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皆さんこんにちは、ninninです。 今日はですね、僕が今面白いなと思っていることをしゃべりたいなと思います。
ちょっとね今回マニアックな話になるかもしれないんですけど、 BSVチェーン上でまた新しい概念がね生まれてきてるというような話ですね。
BSVオーディナルズの話をね今までしてきて、その中でBSVのウォレットですね。
ウォレットを作ったりとか、いろんなウォレットがあるんですけど、その中でパンダウォレットっていうものを紹介してたと思うんですけど、このパンダウォレットっていうのが
なんと今日ですね、今日アップデートがあって、「yours」っていうウォレットに名前が変わりまして、 アップデートがあったと。で、UIとかもね
画面とかもちょっと変わっていい感じになったんですけど、 これはですね、「yours」ちょっと前に話してたかな、オーディナルズウォレットの
陣営がすでにこの「yours」の開発をしていて、 僕はその頃からずっと何だろうと思ってずっと気にはなってたんですけど、いよいよ
なんとこれがパンダウォレットね。 あの今まで使ってたものがこの「yours」になるってことで、僕も初めて今日知って
なんとパンダが「yours」になると。 ここまでは思ってなかったんですよ。正直ね。
それで、「yours」がまさかここに加わって、これから何をやるのかなと。 ということで興味津々だったんですけど、今日黒さんがね
あのー BSVのロックに関するツイートをされてて
BSVをロックする機能っていうのがこの「yours」ウォレットになってできるようになったんですよね。
このロックっていうのは 自分のBSV
ビットコイン里市ビジョンを預けるというか、そこに置いとくみたいな感じ。 だからステーキングとかじゃなくて
ステーキングっていうのは そこのプールに置いといて流動性を提供することによってその
手数料みたいなのをもらえるというような設計なんですけど そのステーキングとはちょっと違って
ロックっていうのは自分のBSVをそこにロックすることで その
増えもしないし減りもしないんですよ。 そこに置いとく、ロックさせるという意味ですね。
これはロックするっていう意味っていうのが
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ロックの利点というのがネットワークとより深い関係を築くことができると。 このBSVネットワーク上に
関係を築いてロックすることでコミットメントが生まれますということですね。 だから
このBSVをロックすることでBSVのこの チェーンに責任を持って自分が関わっていくこと、責任を持って
物事に関わっていくっていうのを公約 明言することということですね。
たくさんロックするとネットワークを守れる可能性が高くなります。 ということで要するにですね
BSV上にロックすることで意思表明もできるし ネットワークを守るという意味でもあるということですね。
だからステーキングとの違いはステーキングは流動性を提供する フィーをもらうという感じなんですけどロックは意思表明
ネットワークを守るという意味ですね。 この辺がまた新しい概念なんですよね。今までなかったんですけど
このロックして何になるのっていう話なんですけど、それはもうわかんないんですよまだ。
ただロックすることで
そのお金は減りもしないし増えもしないので別に損することはないんですけど そこで何かしらの
何かしらの対価が得られるのかっていうのは今後わからないところですけど
でもそのニュアンス的にはそのチェーンの
責任を持つという意思表明とネットワークを守るということみたいですね。今のところね。
そうですね。なので何かねちょっと面白くてこれ何で面白いかというと
例えばですけど 今までって sns って
不正だらけなんですよね。あの僕らの情報っていうのは全部突き抜けて 例えばそのおでんって検索したらおでんの商品が表示されるようになったりね
sns 上の広告とかに出てくるようになっててこれも全部吸い取られてるんですよね 不正にね
で自分のデータ自分のプライバシーをその企業が利用してるんですよ でそれを使ってマーケティングしたり戦略したりそのデータを売ったりとかね
してるんですよねでこれがもう当たり前にまかり通ってるんですよ sns 上今やってる僕らのこの活動自体ね
でこの ユアーズを開発している
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メンバーがオーディナルズウォレットの 陣営なんですよねそのオーディナルズウォレットの
僕の放送でも何回かチラホラー出てますけどイーロンモイストさんとかランディさんとか ハルさん
っていうのはそのもともと ビジョンがあってフロックビジョンっていうビジョンがあってっていうのはそのこの不正に
まみれた sns から脱却したいとしようということでそういうビジョンがあって
その例えばその sns 分散型 sns と言われている トゥエッジですね僕も何回も言ってますけどトゥエッジっていうやつは自分の投稿
とか自分のアクション いいねとかフォローしたりとかっていうのに全部お金がかかるんですよ
bsv の 押し払っていいねをしたり自分の投稿を上げたりするんですけどそうすることによって不正が
少なくなる で
でわざわざねあの ストリップあげるのにお金払ってまであげる人でいないと思うし
でその本当に価値のある情報とかにいいねが集まるので
なんていうかなその 要は sns って今まで広告ビジネスで成り立ってきたんですよねそういうビジネスモデルで設計を
されているということなのでまあそういう不正があったりとか
基本的にその広告無視 の
都合のいいように作られているとでまぁそれも そういうことがあるのでそこから個人で本当に情報
の価値を自分たちで守ったり本当にいいものだけ をちゃんと可視化できるようにしていこうというそういうビジョンなんですよねあのフロック
ビジョンというのは他にもまだいろいろ中に内容はあるんですけど ざっくりとそんな感じでそういう方たちがやってるのがこの
ユアーズって言われとですねはい 旧パンダですけど
でユアーズがそういうことをやっててでロック機能を 始めたんですよ
そうこれもだから2 h みたいに a なんていうかなそこにお金を払う
っていうところで そこからどんどんロックっていう
ロックのミックスっていうのがロックのミックスっていうなんかそういう思想とか そういう概念が生まれてきて
そのロックすることで自分が意思表明する責任を果たす でこのチェーンをネットワーク自体を
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守っていくで深く関係を築く っていうそういうなんか意味が込められてるんですよね
だから そのやっぱり僕も普段思うんですけど sns ねツイッターとかやっててやっぱり不正だらけだなとそれを分かった上で使ってると思うんですよ
この情報を取られているだろうなぁってねもう薄々みんなわかってるじゃないですか ぶっちゃけね
でもそれが当たり前になっても洗脳されてしまってるんですよね うん
そうこれだからそういうふうに広告としてデータを吸い上げられたり 取られているっていうのは
なんか 本当はやばいことなんだけどそれがそれをしないと sns を無料で使えなかったりとかね
そういうふうになっているので だからこそブロックチェーンを使わないといけないっていうことなんですよね
例えばそのツイッティエッジだったら分散型 sns ですね
ペッチはブロックチェーンに自分の投稿を刻むんですよ そのいいねしたり何かしらアクションすることがブロックチェーンに刻まれるんですよ
だからその僕が上げた投稿は自分のものになるんですよ
今までその sns とか例えばツイッターとかで自分のポストを上げてもそれはそこのツイッターのものなんですよ
だから自分のものではないのでそれを証明するためにブロックチェーンに紐づけて ペッチは刻んで自分の証明にできるんですよね
だから自分の権利を守れるっていうことで始めているものがツイッティエッジっていうやつですね
だからそこの思想がもともとある方たちがやってるっていうのがやっぱり意味があると思うし
やっぱこういうふうにエックス イーロンマスクさんとかも多分考えてると思うんですよね
そろそろ このモデルビジネスモデルじゃあ
やっぱり その
不正にまみれた社会になってしまう それは情報操作できたりとか
だから認知戦ですよね情報をどこに供給するかとかそういうのを向こうがコントロールできるんですよね
大きいところが そうだから知らぬ間に
気づかないように抜かれてたりとかね そういうのが日常茶飯事だと思うので
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だからこそその ブロックチェーンを使うべきだなと僕も思っていて
で今そういうふうな動きに実際になってきてるんですよ あんまりこれ知らないと思うんですけど多分今BSVオーディナルズのボレット作ったりとかね
その作品を作ったりっていう方が多いと思うんですけど
BSVを取り巻く環境にはこういう 時代を変えるような
ビジョンがちゃんとあってやろうとしてるんですよ だからこそBSVって面白いんですよね
そうなので まあBSVオーディナルズでも
URSを使うことになると思うのでロック機能もすでに実装されてて僕も今
ロックをしてるんですけど これ多分ね
流行るというかなんか ロックってなんかちょっと
そこにね置くっていう感じロック 鍵を閉めるっていう
感じなんですけど なんか
音楽のロックみたいになんか熱い 別のロックを感じるなと思ってて
うんなんかそういう動きがね どんどんあの
見えてきたので BSVますます面白いんじゃないかなと思っているところですね
はいちょっと今日はかなりマニアックな 回ですけど
不正にまみれたねこのSNS時代を
から 今新しいねWeb3の時代に移行してる
でこういうテクノロジーとかイノベーションが起きてる ですよっていうことをちょっと知らせたくて撮ってみました
はい
っていう感じかなはいって感じですね あの昨日ですねあの
8 bsv オーディナルジャパンのディスコードの方で vc をしましてね勉強会を開いて
どのくらい集まったのかな40名ぐらい来てくれてて 俺と説明から何からもう実践編ですね
をしてある程度の方があの全員できたんじゃないかなと 俺と作って
マーケットにコレクション出すの出し方とかねぐらいまで全部 勉強会してるので本当あの
ジャジーさんがね頑張ってくれてて これめちゃくちゃ有益なんですけどね今まで書き集めてこの情報ってどっこにもないから
全部英語を県なんですよ情報はね なので今ねこうやって勉強会
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も開いてるのでぜひあの興味ある方はね 覗いてみてください
まああのオーディナルズじゃオーディナルズだけじゃなくて bsv にはまだまだ魅力が詰まっ てるなと思っているのではいぜひ
みんなで遊んでいきましょうはいということで今日はこのぐらいにしたいと思います 最後まで聞いていただいてありがとうございました
