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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、音色ダウンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。はい、今日もやっていきたいと思います。今日はですね、
OpenSeaという、NFTをですね、売買するマーケットプレイスがあるんですけど、OpenSeaと、あの音楽のレーベル、
レコード会社で、Warner Musicというアメリカの会社があるんですけど、そこがね、提携をするっていうニュースが見かけたので、
音楽NFTの情報をシェアしていこうと思います。 新しい経済というね、記事をちょっと引用させてもらうんですけど、ここでですね、
9月29日に発表したみたいなんですけど、Warner Music、世界的に有名なレコード会社ですね、がNFTマーケットプレイスのOpenSeaと、
提携をしたということを発表したということですね。 両社が提供することで、Warner Musicグループの一部のアーティストがWeb3でファンコミュニティを構築、拡張するための
NFTドロップの専用ページを持つことになるということで、 なんか新しい動きが始まりそうですね。音楽NFT自体は、
音楽NFT専用のマーケットプレイスとかもあるんですよね。 基本的にNFTはNFTアートといって、
基本的にアートが主流になったりとか、あとはジェネラティブといって、1万体とかを大量に発行したコレクションが主流になっているんですけど、音楽NFT、ミュージックNFTは
海外でね、が先行して今動いているような状態なんですけど、そこでOpenSeaの方もね、ミュージックNFTって一応あるんですよね、カテゴリー自体は。
でもあんまり数がないというか、あんまりまだ 主流なところしかちょっと出てないかな、数がね圧倒的にアートに比べたら少ないので、そこの
部分も変わっていくのかなと思いますね。 やっぱりワーナーミュージック、ワーナーレコード、これ日本法人でもあるんですけど、
そこがね、このOpenSeaと 提携ということなので
結構ね、大きな動きになってくるのかなと思ってますね。 OpenSeaのプロダクト担当の副社長の方が言ってるのが、アーティストやミュージシャンにとってNFTは新しい創造的なメディアであり、
コミュニティを構築し、ファンと直接関わり、国境や言語を超えて自己表現するためのメカニズムですと。 私自身も大の音楽ファンなので、この技術の重要性を理解し、アーティストがファンとの繋がりを直接
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所有できるようにするために、この技術を役立てたいと考えているということですね。 だからワーナーファミリー、ワーナーミュージックのアーティストをNFTのエコシステムに向かえるためのサポートとかインフラ提供をするという感じですかね。
すごいですね。やっぱり大きいところが入ってくると市場も動くし、アーティスト、今まではクリエイター主体でこれまでのNFTというのは盛り上がってきたんですけど、これからアーティスト、音楽家とか作曲家とかミュージシャンが活躍するフェーズに入ってくるのかなと思うような発表だったんですけど、
今までのNFTの発表があったので、シェアをしてみました。
ということでちょっとざっくりですけど、こんな感じでやってますので、まだ本格的には動いてないのかな、ローンチはまだだと思うんですけど、発表をしたということですね。
なので音楽やってる方とか、音楽NFTとかに関心がある方というのは今後注目されるといいのかなと思います。
今日は九州の博多丸井で、九州NFT展示会という大きなイベントがありまして、九州最大級ということで盛り上がっているんですけど、もう始まってますね。
10時から夜の9時までということで、僕もお昼過ぎくらいから電車で行こうと思います。
このイベントの主催のインベさんという方も、前にお会いしたことあるんですけど、またお会いしてお礼したいなと思いますね。
こんなに正直大きいイベントをされると思ってなかったので、やっぱりすごい行動力がある方なので、ちょっと挨拶をしつつお礼もしたいなと思ってます。
あとは、今日のオフ会の他のNFTコミュニティの仲間と会うので、初めて会う方ばっかりなので、ちょっと楽しみで、夜も楽しみたいと思います。
あとはですね、ちょっと最後のお知らせがあって、僕のNFTコレクションの6作品目ですね、新作が12月12日月曜日の夜10時からオークションで24時間
形でリリースをします。 今回名前がですね、ショウゴって言うんですけど、ショウゴのショウは日本の画学っていう
昔からある日本の音楽なんですけど、その楽器があるんですよね。ショウという楽器から取った名前になりますね。
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ドレッドヘアーで、結構クールな感じのイラストに仕上がったかなと思いますね。
赤の背景で、ちょっと力強さもあって、ちょっと日本っぽい感じもするんですよね。僕はイメージしてて、やっぱり日本のNFTでこれから世界を魅了していこうという、ちょっと強い気持ちを乗せて入ってますね。
背景もそんな感じで選びましたね。僕のネイルハートビートっていうこのコレクション自体が、それぞれ名前をつけてるんですけど、これは全部に意味があって、音楽にちなんだ名前をつけていってるんですよね。
1枚目のやつは奏でとか、音とか、音っていうのが、見えない力があると思ってるんですよね。波紋のように広がっていくじゃないですか、音って。振動が伝わって、それが跳ね返ってっていう感じなので、それが人に伝わって、それが跳ね返って自分に返ってくるっていう、そういう音の性質とかっていうのが僕がやっぱり好きですし、
このネイルハートビートのテーマにもしてますので、そういう意味で名前をつけてますので、その辺もね、アートの一部としてお楽しみいただければと思います。
ところですね、イベントの方行ってきます。会場で会われる方も、また参加されない方もいるかといらっしゃるかと思いますので、
イベントの情報もシェアしていきたいと思います。はい、それでは皆さん良い1日を! 行ってきます!