1. ninjinkunの声日記
  2. ニューヨーク交通博物館
ニューヨーク交通博物館
2026-03-23 13:50

ニューヨーク交通博物館

入り口

実際の地下鉄ホームに車両を陳列

当時の広告も再現(たぶん)

映画でみんなが飛び越えるやつ

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

ニューヨーク交通博物館は、実際に使われていた地下鉄駅を再利用したユニークな施設で、アートに疲れた訪問者にも楽しめる場所です。館内では、危険な労働環境下で移民が建設した地下鉄の歴史から、馬車から路面電車、そして地下鉄へと進化する交通手段の変遷が詳細に展示されています。交通網の発達がニューヨーク市の都市構造や人口分布に与えた影響、当時の魅力的な広告デザイン、そしてメトロカードからOMNYへの決済システムの進化も紹介。さらに、複数の民間企業から市営化、そして統合へと至るニューヨーク地下鉄運営の複雑な歴史も学ぶことができ、都市計画や鉄道ファンにとって非常に興味深い内容となっています。

ニューヨーク交通博物館の紹介と魅力
こんにちは、ninjinkunです。 昨日は、何かアートに疲れたとかグダグダ言って喋ってたんですが、あの後ですね、
ニューヨーク交通博物館、ニューヨークトランジットミュージアムに結局行ってきました。 これがちょうど
そのアートに疲れていた自分には、いい感じの博物館で、非常に楽しみましたね。 まず、その博物館の
建物が、 実際に使われていた地下鉄の駅を、もう使われなくなったやつを再利用して使っているという非常に
粋な作りになっていて、まずその地下鉄の駅に降りていくとこから体験が始まって、 これ普通に地下鉄ジャップ持って入っていくと入り口があると。
で、さらにその 実際のホームの横に車両が止めてあって、
その車両は全部同じ車両じゃなくて、各年代ごとだったり、 違うものが並んでるんですけど、
地下鉄車両だけじゃなくて、ハイラインと呼ばれた高架路線の車両とかも一緒に展示されていて、 これに実際に中に車両に乗れるだけでも、かなり楽しい体験だなと思います。
ここは10ドルで見れる割にはかなり充実してるし、
まあニューヨークの最小の目的地にならないと思いますけど、 自分みたいにちょっと美術館とかいろいろ観光に疲れたなって人にはちょうどいいんじゃないかなと思いますね。
地下鉄建設の過酷な歴史と労働者の苦難
最初は地下鉄がどういう風に建設されたのかっていうところから始まって、
結構そこはいろんな歴史が割と細かく書かれてて、
1904年に地下鉄が開業したらしいんですけど、
やっぱり工事が、とにかく当時は手掘りで掘ってますんで、
とにかく危険だし、事故とかね、あと中で水が出てきて流されちゃったりとか、
そういうので亡くなる人もいたり、
あとはひどいのは労働の待遇がすごく良くなくて、
1日2ドルとか3ドルとかで雇われて、しかも怪我の保証がないとかね、
そういう劣悪な環境の中で働かされていたようです。
やっぱり労働力の利にあいては、移民の人がかなり多くて、
アイリッシュ系の人は高度な技能の専門職に就いている人が多かったらしいんですけど、
イタリア系の人がかなり多くて、
この人たち200万人とかそういう単位で、イタリアからですね、どうも移民が推奨されたのかな、
来たんですけど、全然許容がないっていう人が多かったんで、
かなり現場の仕事をやらせるという感じになったということですね。
当時はあれですよね、いろんな国が移民を推奨してたって時代があったはずですよね。
日本からも結構いろんな国に行った時代があったと聞きますが、
そんな感じで、その中でもみんなで労働組合を結成したりして、
頑張って大群を勝ち取ったりしていったよという、そういう歴史が書かれていました。
博物館の多様な展示内容と技術的詳細
そうですね、結構細かいこといっぱい書いてあって、
地質測量の話とか、あとは実際に運行が始まってからのいろんな物質の劣化を研究する研究所の話とか、
一律それが結構大きなパワーを持ったらしいんですけど、
あとは運行の信号処理とかの話とか、
そういういろいろマニア心をくすぐるような内容が満載で、めちゃめちゃ楽しかったですね。
ニューヨーク交通の進化:馬車から電気路面電車へ
地下鉄が最初にあるんですけど、その後でもうちょっと手前の馬車から地下鉄に至るまでの歴史を振り返るコーナーみたいなのもあって、
最初に馬車が普通に主流の交通なんですけど、
その後次第に鉄の上を馬が引いて走る、駅馬車かな?駅馬車でいいのかな?になって、それが次はケーブルカーになると。
ケーブルカーっていうのは、箱根登山鉄道ってケーブルカーだっけ?
違ったかもですけど、サンフランシスコとかにあるやつですね。
ケーブルが中で線路の下にガーッと通ってて、それにガチッと車両が噛むとグイッと引っ張られて動くというやつですね。
これが結構一時期市内に割と普及して張り身がされたと。
ただやっぱり施設のコストもかかるし柔軟性がないんで、それが次は電気モーターに置き換わるという感じで、そうすると路面電車になるわけですね。
ケーブルカーまでは蒸気動力だから、その後で電気のモーターによる革命が起きるという流れだと思います。
交通網が変えたニューヨークの都市構造と人口動態
ニューヨークは当時でもかなりの大都市だったんですけど、
交通の発達に従って都市の模様がどんどん変わっていって、最初はマンハッタン等に人がかなり住んでたんですけど、
それが交通手段の発達によって、みんなより広い家とかいい環境を求めて少し外側に出ていくから、
ブルックインとか、今自分がいるクイーンズとかロングアイランドシティとか、そういう方向に人が散っていった結果、
マンハッタンの人口がかなり下がって周囲が増えるっていうね、実際そのチャートも示されてて、
なるほど、じゃあこうやってマンハッタンの中心から住んでる人がいなくなって、そっちが金融センターであるとか、いろんな商業の中心になっていったんだなっていうのがわかると。
それを担ったのが、こういう公共交通であるというのは非常にわかりやすい話かなと思いましたね。
当時の広告とデザイン:時代を超えた魅力
という感じで歴史が結構いい感じで振り返れて、なんかキュレーションも良かったな。
あといろんな当時の広告とかそういうものも展示されてるんですけど、やっぱり今の視点から見てもデザイン性が高いものが多くて、
いちいちかっこいいなっていう風に見てしまうし、看板とかもかっこいいんですよね。
バッジとかにもあったりしてるから、やっぱりちょっとみんなアイコニックなものだと捉えてると思うんですけど、
英語のタイポグラフィーがそもそもかっこいいというのはあるんですけど、やっぱなんかちゃんと一定のB式のもとに作られてる感じがして、
昔の広告から今の広告に至るまでそんなに古さを感じない感じがしますね。
きちんとデザインされている世界観だなという風に思います。
広告の歴史も軽く書いてあって、普通に馬車とかトラムの時代から人々がそこに拘束されるってことがわかったから、
広告を出せばいいやんという発想は結構その時代からあったらしくて、そこから今に至るまで連綿と広告産業は続いてますよという感じのことが書かれてましたね。
乗車券システムの変遷:メトロカードからOMNYへ
そんな感じかな。
あとはメトロカードっていうスイカみたいなものかな。
接触式だったっぽいですけど、どっちかというとオレンジカードに近いかって言ってもわかる人いないかもですけど、
テレカとかね。テレカはでもチャージできないもんな。
そういうチャージ式のカードがちょっと前までは一般的でそれをすごく使っていたと。
それに乗り換えるのもまず大変で、最初はみんなお金で切符を買って乗ってたのをメトロカードにしましょうとやって、
そのために電子改札に全部置き換えてコンピューター化してってことを頑張ってやったと。
それが2000年代らしいですね。
メトロカードが導入されて非常に便利になったと。
でも今はオムニだっけ?
接触カード、クレジットカードを含むカードで通れる別のシステムが導入されて全面的にそれになっているという感じですね。
メトロカードコーナーはメトロカードのカラー一色の一室まるまるメトロカードになっている部屋があって、
おそらくこれはニューヨークのメトロカードに馴染みがある人にとっては懐かしい部屋として楽しいんじゃないかなと思いましたが、
自分は特に知らない世界なんで、そうなんだ、メトロカードってのがあったんだなみたいな感じですね。
メトロカード坊やみたいな人形もありました。
その他の展示と交通史への理解
そんな感じかな。
あとはバスのコーナーがちょっとあって、トラムのコーナーがちょっとあって、
でも結構少なくてほとんど地下鉄でしたね。
ニューヨークの交通をそこまで知らずに行ったんで、
結構最初の部分からレッジ地から都市の発展機をした部分まで、まさにこういうのが自分が鉄道が好きなところなんですけど、
それが俯瞰してみれたんで良かったですね。
ニューヨークの改造度も上がったかなって感じですね。
ニューヨーク地下鉄運営会社の複雑な歴史
あとちょっと面白かったのが、地下鉄をまずハイラインっていう高架鉄道をいくつかの会社が作って、
それでめっちゃ流行ると。
特にその間を川が流れてるところを多分ズガーンと通ってたのかな。
ブルックリンとマンハッタンの間とかね。
それによってその通勤客が増えるんですけど、そうなるとだんだん高架鉄道ではもうキャパが上がらなくなってくると、
多分高架なんで当時の技術だとそんなにたくさんの車両乗せられないんじゃないかなと思うんですよね。
支柱とかいうのを強化しないといけないと思うから、
今は普通に高架線、ニューヨークの高架線も8両とかの車両がガンガン走ってますけど、
そういう感じで高架の限界がすぐ来て、そこから地下鉄が企画されると。
地下鉄も2種類くらいの会社にやらせて、
IRTとBRTだったかな。
BRTのBはブルックリンだと思うけど、市がその2つにやらせて、
最初は民間資本でやってるんですよね。
その2つにさせたのは地域でちょっと分けることで、
それぞれに機動的に鉄道を付設してもらえるようにするという感じでやってたんですけど、
運賃がどうも法律で上げられないという状況がずっと続いてて、
どっちの会社とも途中でも赤字になってずっと赤字みたいな感じで、これ以上続けられませんとなると。
その間にニューヨーク市が独立した地下鉄会社を作って、そっちでも地下鉄を引き始めると。
これは東京都のA段と東京都営地下鉄が両方あるみたいな感じかなと思うんですけど、
そういうインディペンデントという名前の会社が作られて、そっちはそっちで地下鉄を始めるっていうので、結構めちゃくちゃですね。
それはでも主にハイラインを控えるっていう用途だったかな。
やり始めて、結局のところ最初に始めてた会社たちは鉄道を維持できなくなって、それをニューヨーク市に譲渡するということになって、
最終的には統合された会社が発足すると。
それが名前を変えて今MCAだっけな、違ったかも。
何の役だったか忘れましたけど、そういう今の鉄道会社になっているよという流れが書かれていて、
法律で運賃あげられなくして、最終的にこの行政が貰い受けるってなかなかすごい講座だなと思いましたね。
博物館訪問の勧めとまとめ
そんなとこかな。ほとんど見たこと喋った気がしますけど。
MATかな、今の会社は。そんな感じだった気がする。
という感じでニューヨークトランジットミュージアムを見てきたという話でした。
なかなかおすすめです。
マンハッタンから離れているブルックリンの真ん中ぐらいにあるんで、少し時間はかかりますが、
こういう都市計画とかそういうものに興味がある人にはおすすめかなと思います。
それではありがとうございました。
13:50

コメント

スクロール