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太田記念美術館『歌川広重「名所江戸百景」 最後の挑戦』
2026-05-19 08:40

太田記念美術館『歌川広重「名所江戸百景」 最後の挑戦』

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サマリー

太田記念美術館で開催中の歌川広重「名所江戸百景 最後の挑戦」展を訪れた体験が語られます。広重の革新的な構図や、現代の街並みとの連続性、そして江戸が水の都であったことを示す展示内容に感銘を受けた様子が紹介されています。アートとしてだけでなく、歴史資料としても楽しめる、江戸時代の生活や文化を深く知る機会となったことが強調されています。

太田記念美術館「名所江戸百景」展訪問
こんにちは、ninjinkunです。
週末に、東京は原宿にある太田記念美術館でやっている
歌川広重、名所江戸百景、最後の挑戦という展示を見てきました。
これは浮世絵のね、美術館であるこの太田記念美術館で、
最も有名な浮世絵作家の一人である歌川広重の名所、江戸百景というね、江戸のいろんな名所を書いた
浮世絵の連作シリーズの一斉展示ということで、
4月から6月までやってるんですけど、
前期・後期で展示入れ替えということで、自分はですね、前期の方に行けなくて、ちょうど先週から後期が始まったところだったんで、
いやー前期も見たかったなと思いつつ、でもね、まあ見たかったんで行ってきました。
広重の革新的な構図と現代への繋がり
いやーすごい、めっちゃ面白かった。 まず、あの
この江戸の名所を書くっていうのはいろんな人がやってるんですけど、この歌川広重は結構新しい名所をいっぱい取り上げて、
特になんか目黒の方とか、あともう一箇所ぐらいあったかな、そういうところを新しく追加して、
それはたまたま自分が昔住んだことがあるエリアだったりして、
そういうのもね、ちゃんと土地との連続性が描かれている展示になってて、
なんなら時々その学芸員が撮ってきたスナップですみたいな、同じ場所から撮りましたみたいな、今はマンションみたいな、
そういうね写真とかも展示してあって、そういう街との連続性も感じられて面白かったし、
あとね、構図がとにかく面白いものが多くて、
この人写真家か?みたいなね、そういう切り取り方、
そういうトリミングの妙というか、
例えば、蝶ちんの端っこが少し出てて連続性が感じられるとか、
バサッと半分に切ってあるとか、
今だったらこれ写真の技術だろうみたいな、そういう切り取り方がバンバンされてて、
特にこれが切り取り方が面白いですみたいな、ちゃんとそういうキュレーションも、
展示の説明も書いてあったりして、すごいなという。
まさにね、浮世絵、特にこういう名所、浮世絵っていうのは名所紹介だから、
今では写真と同じ役割を果たしているわけですけど、
その中でもね、この写真と同じ感覚で浮世絵の主体をね、
描けるっていうのもすごいなと思うし、
江戸時代の時代背景と作品
もう結構広節が活躍した時代は、江戸幕府もね、最後の方なんで、
もしかしたら西洋美術の影響なくはないのかな?
とか写真はこの後、なんならちょっと同時期に入ってきている可能性もなくはないぐらいな時代かもしれないですね。
なんかその同時代性を示すものとしては、黒船が来た後で小台場の建設が始まるんですけど、
その小台場の建設のために御殿山っていう品川駅らへんのね、山が削られてしまうんですが、
その削られた御殿山とか、あとはその建設された小台場が少し映り込んでいるとかね、
そういう時代性を感じるシーンもあったりして、
本当にその江戸の皇帝に活躍した人なんだなってことが内容からもわかると。
展示の魅力と浮世絵の保存
そういう感じで、なかなかね、
アートとして見ても面白いし、資料として見ても面白いし、いろんな楽しみ方ができる感じで、これはお得だなという感じでしたね。
なんかね、前期の方には猫を描いたものとか、結構有名なすごい和紙がぐるんとね、
図案のような形で大きくフィーチャーされている、そういう機会もあったりして、
そういうの見たかったなと思うんですけど、そっちはもう出てなかったんで、ポストカードだけ買ってきて、家で鑑賞しております。
この大田記念美術館は浮世絵専門の美術館で、時々ね、この前も富岳三重ロッテの全展展示とかもね、私行ってきましたけど、
やっぱ面白いものをやるんで目が離せないなと思いますね。
賞味だいたい1時間ぐらいで見れるボリュームの展示室なんで、本当に街に出たついでにフラッと寄ってもいいし、
本当にね、原宿は今インバウンドの人たちでごったがいしてますけど、その奥にひゅっと入るとこういう美術館があるっていうのは、なかなかいいなと思いますね。
こんな感じかな?なんか面白いこと結構あった気がするんだけど、忘れてしまったなぁ。
シリーズ全120点を8年ぶりに一挙公開か。
なかなかね、こういう浮世絵は、確かその体色、その色がね、褪せてしまうんで、あんまり長期間展示できないんですよね。
だから今回も1ヶ月ずつですね、全期間期間1ヶ月ずつの展示で、あとはしまっておくということになるんで、
なかなか逃すとね、次が先になっちゃうんですけど、こういうね、展示はまた行きたいですね。
水の都・江戸の風景
あ、そうそう、夢のやつはね、雨がめっちゃ降ってる橋の絵ですね。
これは多分教科書とかで見たことある人も多いんじゃないかなと思います。
なんて名前だったかな?ちょっとパッと出てこないですけど、はい、って感じかな?
そうそう、あともう一つ絵を見て思ったのは、水路のシーンがめちゃくちゃ多いんですけど、
これは江戸が水路の街だったということを示しているわけでもあって、
昔はね、特に東の方とかは、今よりもっといろんな川が流れていて水路が、人工の水路や自然の水路があって、
そこを船で駅基してたっていうところがあって、
昔はね、自動車がないんで水流に頼らざるを得なかったっていう、
都市の発展を支えるものが水運であったというのを示すところでもあるんですけど、
本当にね、渡し船とかそういうものが至るところにあって、橋が架かってなかったらもう船で渡してもらうと。
とか、ここからここまで水運で行けるんだみたいなね、そういうどこかから新宿まで行けるって書いてあって、本当かな?
はい、ていうものとか、あとは、スカイツリーの方に引き船っていう地名があるんですけど、
この引き船というのは、その水底が浅くて、その船が来れないところを、
船を岸から引き手が引っ張るというね、そういうまさに船を引く引き船という仕事があって、
そこから来ているというので、その一帯に多分ね、そういう引き船があったんでしょうね。
というね、本当に水の都としての東京、これは多分同時代の大阪も同じような感じだったと思いますけど、
そういうのも感じられて、はい、そうですね、水の都江戸というのもね、今とは地名とかいろいろ対応はしてるんだけど、
そういう流通とか地形みたいなものは結構変わってるんだなっていうのが知れて、
なんとなく知識では知ってたんですけど、それがビジュアルになって現れると、今ではね、
水上フェリーみたいなものは最近ちょっとだけ出てきてますけど、それ以外はね、そんなに水雲でどっか移動するっていうのはメジャーではないので、
当時はまさにそれが物流とか人の移動をさせたっていうのはちゃんと絵に残ってるっていうのは面白いなと思いましたね。
まとめと鑑賞の勧め
はい、という感じで、
宇田川博士で、名称江戸百景最後の挑戦に行ってきました。
6月14日までやってるそうなんで、もし原宿らへんに用事がある人は1時間ぐらいでピャッと行ってみるといいんじゃないかなと思います。
はい、それではありがとうございました。
08:40

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