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ベトナム美術博物館、ベトジェット帰国便、路上のチルおじ
2026-08-02 15:48

ベトナム美術博物館、ベトジェット帰国便、路上のチルおじ

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サマリー

ベトナム滞在の締めくくりとして、語り手はベトナム絵画博物館を訪れ、漆絵や社会主義リアリズムから現代アートに至るベトナム美術の多様性に触れました。帰国便では、ハノイ空港でのスムーズなチェックインと深夜便の過酷さを語り、ホーチミン空港の混雑問題と今後の新空港計画についても言及しています。最後に、ベトナムの経済成長と若者の活気、そして街角でくつろぐ「チルオジ」の存在について印象を述べています。

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こんにちは、ninjinkunです。
ベトナムの残りの話がいくつかあったので、それをまとめて喋っておこうと思います。
ベトナム絵画博物館の探訪
帰国の当日、昼間の間にですね、ベトナム絵画博物館というアートの美術館ですね、ここに行ってきました。
ここの建物も、コロニアル時代の建物、フランス領時代の建物を使っている立派な建物で、中には全部ベトナム初のアートですね。
歴史的なものから現代までカバーしているというのがこの博物館で、私はベトナムのアートっていうのは全然見たことがなかったんですけど、結構面白いですね。
特に漆絵って呼ばれる、漆を使う絵画の手法があって、それがかなりね、フランス植民地時代にインドシナ絵画学校っていうのが作られて、
そこでベトナムの土着の絵の方式としてすごく発展して、それまでも伝統的に漆絵はあったんですけど、その時代にすごく発展して、近現代のベトナム絵画にも非常によく使われているという。
日本画みたいな感じも少しあるんですけど、独特の漆ですから赤とか金箔を貼り込んだりしていて、そのあたりの色の使い方もやっぱり日本画と比べても結構違う感じで、
今後いろんなところで見る機会が増えるといいなと思いましたね。面白いです。
あとは昔の仏像だとか、そういうものがあって、やっぱりベトナムの独立時代になると兵隊を描いた絵とか、やっぱり労働者を描いた絵とか、そういう社会主義のムーブメント自体がアートの方にもやってきて、
なので、日本でも1920とか30年代とかに結構労働者を描いた絵とか、プロレタリア文学の時代ですよね、そういう時代に、年代は適当かもですが、そういう時代に労働者を描いた絵が一部で勃興していたんですけど、
それと同じような感じで、40年代、45年独立そのあたりでそういう絵がどんどん出てくると。
あとは戦時中のプロパガンダアートみたいな、農民を放棄しろみたいな、そういう、これどっちかというとポスターとか、商業美術寄りの方ですけど、やっぱりソ連から影響を受けたような、そういうソ連の様式ってありますよね、そういう美術とかがあって、なかなか楽しめましたね。
何にせよ、やっぱり初めて見る形式が多かったんで、そういうものとさっき言った西木絵が融合していって、なかなかいくつか、例えば夕日を金箔で表現しているものとか、そういう下を労働者が労働していたり、兵隊が行進していたりするんですけど、そういうものがあって、なかなか見応えがありました。
さらに時代が現代に近づいていって、やっぱりそのどいもい政策、市場開放ですね、計画経済をやめて、外国資本とか、いわゆる資本主義的な経済にシフトしたあたりで、海外のいろんな絵画とか、あとはおそらくある程度言論の自由ができるようになったのかなという感じで、
そこからもうちょっと批判的な目線の作品が出てきたりとか、それまではやっぱりおそらくある程度の言論統制的なものがあったんじゃないかなと思わせるような、割とそういういろんな兵隊を賛美したりとかね、そういう感じの調子が続いていたんですけど、
ここから結構自分が知っているような国際的なアートのいろんな批評的な目線が入っているようなアートの方に世界が開けていくと。
もう現代になると完全にもうなじみがある感じのテイストっていう、そういうね、やっぱりいろんな時代の波を受けてアートも変わっていったんだなというのがあります。
でもやっぱり流れとしてはフランス領時代のインドシナ美術学校で学んだ人たちがその後のベトナムのアート界を作っていったようで、やっぱり学校というのができるとどこでもそこの卒業生が力を持っていくんだなというのがわかりますね。
というのがベトナムの絵画博物館でした。
ベトナム絵画は日本だとあまり見れるところがないみたいなんですけど、福岡にあるアジア美術館だったかな、ここではあるみたいですね。
あとはフランスには結構そういうものを取り上げた美術館があるらしいです。
こういうのも見ていきたいですね。
帰国便の準備と空港体験
その日の夜中に帰国のフライトだったんですけど、
これが夜の0時20分というだいぶ深夜のフライトで、そこまではラウンジに行きまして、ここでお酒を飲みながらダラダラするというのをやっておりました。
この直前に小腹が空いたのでバイミーを食べ、タクシーで空港に移動しラウンジに行き、そこで何時間くらいいたかな、3時間くらいは潰したんじゃないかな。
シャワーも浴びれましたんで、やっぱりこの深夜のフライトの時に先にシャワーを浴びれるかどうかで疲れの取りぐらいはだいぶ違うので、こういう時はラウンジいいなと思いますね。
ちなみにラウンジ、私だけはプライオリティパスというやつでカバーされているんですけど、カードがめちゃくちゃいいやつなわけじゃないから、
同伴車は35ドルかかるんですが、これを別のチケットサイトで買うことによって、35ドルって今6000円近いですけど、これが4000円ちょっとで買えるというのをちまちまやって節約しました。
放置品を出てくる時はベッドジェットの荷物のチェックインの列に待たされまくって大変だったって反省したんですけど、この帰国のフライトはベッドジェットだったんですけど、これはなんとめっちゃくちゃスムーズでした。
まずカバンをチェックインしようとしたら、先にオンラインチェックインをしておいたんですけど、そしたらオンラインチェックイン用の列があってそこがらがらなんですよ。
これ使えるって言ったらいいですよって言われて、その場でパッとカバン預けて終わりっていうね。
本当に5分もかからず終了して表紙抜けしましたね。結構覚悟したんですけど。
これはいくつか、しかもそのカウンターの人ちゃんとバッチリ日本語喋れました。すごい。
いくつか理由があるっぽいんですが、そもそも我々がホーチミンの空港でめちゃくちゃ待たされたのは、
ホーチミンのタンソニアット国際空港っていうのがもうキャパが限界らしくて、国内線と国際線を日本の滑走路だけで回してるっぽいので、
しかもホーチミンはベトナムの中でも一番都会人口が多い、1000万人クラスの都市圏を持つ街ですから、
もうキャパが限界であると。そこでベトジェットとかそういうのもバンバン飛んでますから、
どうしても荷物の預け入れとかそのあたりは込み気味であると。
なのでそもそも空港のキャパが問題で、ホーチミンの空港は今年の秋から新しい国際空港がもう一つできるようで、
そちらの方に当分は国際線は移転していくという感じらしいです。
なので我々が行ったのは最後にこのタンソニアット国際空港が混んでる時だったようで、
おそらくもう秋には移るからこれ以上何か改善したり増築することもないから、
混むままに任されているというか、そういう一番悪い時期と言えばそうなんですけど、それに当たってしまったようです。
なのでハノイの空港は結構前の方に増築というかリニューアルしてますんで、
比較的余裕もあるし、そういう感じで同じイベントジェットであってもかなり余裕があるオペレーションが組まれているようでした。
というわけでちょっと緊張しながら何時間かかるかなと思って行ったんですけど、
もう一瞬でカバンをチェックインし、出国の手続きもサクサクと進んで、
ハノイの空港はとても快適なので、秋にホーチミンの新空港もオープンするようですが、
それよりまではハノイの方がスムーズな空港として優勢かなと思います。
深夜フライトの現実とベトナムの印象
という感じでビューントフライトで帰ってきまして、
夜中なんで全然ご飯とか出ないLCCで十分。
ただね、我々が取った席が、これは多分ね、自分が意図的に取ったっぽいんですけど、
非常口の前の席、横の席で席がリクライニングしない席に当たってしまって、これは結構きつかったですね。
ただ幸い横の人がいなかったんで、3人席を2人で使えたんで、
2人で交互に席を使い合って横になったりできたんで、これは良かったですね。
ただいかんせんフライトが5時間半しかないので、全然十分な睡眠をとることができず、
向こう0時半に立って日本に着くのは朝の8時という、なかなか強行ステジュールで、もう着いたらフラフラでしたね。
帰っても早速布団に潜り込んで、昼過ぎまでぐるぐる寝てしまいました。
なんかね、このハノイのフライトは、なぜかこのLCCかフルキャリアかに関わらず、めっちゃ早朝かめっちゃ夜中しかないっていうね、
非常に過酷な時間にしか飛んでなくて、おそらく機材の使い回しの問題だと思うんですけど、
普通に昼間便とか作ってほしいんですけど、朝も一番遅いので朝9時だから、国際線で朝9時に乗ろうと思ったら6時ぐらいには宿を出なくちゃいけないから、
こういう早朝に頑張って起きなくちゃいけないのが辛いし、深夜便はさっき言った通り夜中に出て5時間半後に着くので、全然寝られないしね。
これ、我々の時間に余裕がある暇な旅行者はいいんですけど、ビジネス用途の人とか、この感じで飛んで次の日仕事とかめっちゃ辛いんじゃないかなっていう。
なかなかなんでこういう時間の運用しかないのか謎ですが、もうちょっと帰りの昼間便増やしてほしいなと思いますね。
行き渡しか夕方便が出てるところがあったはず。
という、なかなか過酷なフライトを経て帰ってきてグーグー寝て、翌日仕事というスケジュールでした。
という感じでベトナム1週間ちょっと行きましたけど、なかなか楽しんだし、やっぱり発展してる国だなっていう。
今経済節約率8%とか9%とかあるらしいんですけど、やっぱり若い人がめっちゃ多いし、あと英語喋れる若い人すごい多いですね。
特にジューススタンドのお兄ちゃんと少し話してたんですけど、なんかすごいちゃんと英語喋れて、こういう人があって思ってね。
なんとなくみんな雰囲気も明るいし、高度成長期ってこういう感じなのかなっていう、そういうざっくりとした印象ですけど。
勢いがある国の感じを受けましたね。これは結構インドとかとも似てる感じだと思います。
ベトナムの人口ボーナスはあと30年ぐらいは続くみたいなので、当分こういう若い人がどんどん活躍して、しかも人数が多いと。
ベトナムも人口1億人を超えてるはずだから、そういう感じでもっと経済発展していくんだろうなと。
おそらくそこから多分今世紀の後半ぐらいに入るとベトナムも人口減の、多分ね、勢い移動にいくと、そういうタームに入ると思うんですけど。
そこまでどこまでこの国が発展できるかにかかってるんだろうなと、若干一言ですが思いまして。
やっぱりこういうのも来てみるとなんとか感じるもんだなと思いましたね。
街角の「チルオジ」
あと謎なのが道端でずっと喋ってるおじさんたちが毎日いるんですよ。
平日だろうが休日だろうが関係なく、宿の前とかいつも通る通りとかに、いつもこの人たちなんか道端でパラソル出してなんかお茶飲みながら喋ってんなっていう。
別にねビールとか飲んでるわけでもなく、ひたすらお茶を飲みながらなんかぐっちゃべってるおっちゃんたちが結構いろんなとこにいて、もちろんそれはおばさんたちの場合もあるんですけど。
この人たちは働いてないよなみたいな、でもなんかそんなリタイアするほどの年にも見えないし、50代後半か60代くらいに見える人たちがそういうね街中で散るってる、我々は散るおじと呼んでたんですけど散るおじがいたるとこにいまして、
この人たちはなんかリタイアして年金ぐらいしたのかなとかね謎な感じでしたが、もしかしたら結構ねベトナムは若いうちから年金がもらえたりするのかもしれないですね。
なんかあれは謎だったな。いやでもなかなか羨ましいとこではありますね。僕も散るおじになりたいなと思いました。
まとめ
それではありがとうございました。
15:48

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