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2019-01-09 05:10

映画 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

1988年 日本 制作

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00:10
クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2019年1月9日水曜日。
時刻は、20時31分を過ぎました。
外の気温はマイナス7度。
お天気は雪。
今夜は、映画機動戦士ガンダム 逆襲のシャア。
1988年のお話をします。
私、この映画を見たのは、たぶん2回目だと思います。
1回目は、公開して数年後テレビ放送で、おそらく見たと思います。
でも、ほとんど、どんなお話だったか覚えていなくて。
新鮮な気持ちで、Amazonプライムビデオで見ました。
見た感想としては、
ガンダムのファンの人からしたら、
この人は一体何言ってるの?何も知らないくせに。
と言われそうで怖いのですが、
単語が面白かったです。
出てくる単語。
ファンネルという武器。
確かに、ファーストガンダムでもそのような武器が出ていました。
ファンネルって呼ばれていたか呼ばれていないか、ちょっと記憶が曖昧です。
ララーの乗っていた、
エルメスという、あれはモビルアーマーになるんですかね。
そのファンネルのような武器が登場していたと思います。
この逆襲のシャアでは、
ファンネル、かなり中心的な武器として、
ニュータイプが操縦する武器として、
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かなり発達してきているような描かれ方をしていました。
それが面白いです。
いけ、ファンネルとか言ってみたいです。
あとは、なんでファンネルっていう名前なのかなっていうのが気になって、
語源を調べてみました。
ロートとかジョーゴのことをファンネルって言うんだけれども、
と思っていたらやはり形状がロート、ジョーゴに似ているから、
ということみたいですね。
あ、やっぱりそうだったんだ。
でもこの逆襲のシャアでは、
ロート型ではもはやなく、さらにさらに改良していて、
いろんな形になっていました。
この辺の武器の交渉とか、すごく考えられていますよね。
そんなところに関心をしつつも、
お話的には、アムロがとても大人な、真っ当な人に成長していて、
シャアは一体どうしちゃったの?みたいな印象を私は持ちました。
これ以上長く語ると、なんだか怒られそうなので、
この辺にしておきます。
誰に怒られることを恐れているのか、自分でもわかりません。
聞いていただきありがとうございます。
北海道ゆうばりからお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
05:10

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