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クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2018年2月7日、水曜日。
時刻は、21時25分を過ぎました。
外の気温は、マイナス12度。
お天気は、晴れ。
昨日よりも、冷え込んでいます。
昨日は、スマートフォンの電池、リチウムイオン電池についてお話をしました。
リチウムイオン電池が、きちんと動く気温は、何度から何度までなんだろう?
気になったので、スマートフォンの動作環境を調べてみました。
サイトに行って、iPhoneの仕様を見てみました。
iPhoneの動作時は、0度から35度。
iPhoneの非動作時は、マイナス20度から45度。
ということは、夕張で冷え込んだ日は、
1シーズンにマイナス20度を1回か2回は記録するのですが、
その時に、たまたま外に置いておいたりすると、うまくない。
あとは、真夏、車のダッシュボードとかに放置していたりすると、うまくないということが分かりました。
意外と動作する環境の幅って、広くないんだなぁと感じました。
できれば、放置せず、肌見放さず、
持っているのが、スマートフォンの寿命を長くするコツなのかもしれません。
聞いていただき、ありがとうございます。
北海道、夕張からお話しは、ゆいまるでした。
おやすみなさい。
