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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は、2018年10月18日木曜日。時刻は21時2分を過ぎました。
外の気温は2度。お天気は晴れ。 とても冷え込んでいます。
星もよく見えます。 外に出ると、息が白くなります。
今日は、昨日の続き、 ターミネーター4
2009年アメリカのお話をします。 この映画ターミネーター4は、舞台が
2018年のお話なんです。 前回、ターミネーターの3が
2003年だったので、 制作年
2009年ということは、 6年後に続編が作られています。
冒頭、 何これ?ターミネーター?
ハテナ?ハテナ?ハテナ? と、ハテナがいっぱいになります。
それから、 ターミネーターといえば、シュアちゃん。
シュアちゃん。 サービスカット的にしか出てきません。
それから、お話全体が、 ビデオゲーム
デトロイト・ビカム・ヒューマンに すごく似てるなと思ったりしました。
それは、もうロボットなのかな? 人間なのかな?
みたいな話が、
ビデオゲーム、デトロイト・ビカム・ヒューマンに 似ているなぁと。
ビデオゲームの デトロイト・ビカム・ヒューマンは、
プレイしたことはありませんが、 たるだけ動画で
プレイ動画を見させていただいたので、 だいたい話の筋は
把握しているつもりです。 と、そんな形で
これを言ってしまうと、ネタバレになっちゃうので 言わないけれども、
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新キャラも出てくるし、なんだか、
これ、4話。 この後のターミネーター5にあたる
ジェネシス・再起動・新起動の物語には、 どう考えても繋がらなさそうなので、
このターミネーター4は、ぽっかりと宙に浮いた、 そういう話もありえるよね、
的なお話になっています。 このターミネーター4、実は私、初めて見ました。
興行成績的にも、他の2、3よりも、 どうやら劣るようなのです。
でも、見ておいても損はないなぁと、 個人的には思います。
聞いていただきありがとうございます。 北海道、夕張からお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。