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            ボーナスのウラ
2022-11-27 10:24

ボーナスのウラ

渡る世間は裏ばかり、表ばかりじゃ浅すぎる。RKBアナウンサー冨士原圭希が、森羅万象のウラを語る番組。第9回は、ボーナスのウラ。欧米と日本でとらえ方が違うボーナス。裏からのぞくのは、日本的な「わびさび」?

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裏には裏がある。 表ばかり見ていると羨ましいし恨めしい。 なら見てみよう裏側を。
聞いてください裏話。 努力はきっと裏切らない。
裏にしかできない人生のさよなら勝ちを目指して。 藤原玉樹 日曜の裏
おはようございます。RKBアナウンサー藤原玉樹です。 11月27日日曜の朝です。
寒くなりましたね。 道端で枯葉が踊る季節になりました。
11月ももう終わり。 2022年も残すところあと1ヶ月です。
私虎年なもんですから、 年男が終わるのが嫌です。
ストライキを起こそうかと思ってます。 もう1年虎年求む。そんな日曜の裏第9回。
先週少しツイッター上でハッシュタグ日裏で 議論になっているのを見かけました。
私が冒頭でエスカレーター片側に並ばないで 両側に並んでよという話をしたら、
片側に並ぶのがマナーだと思ってました。 って言うね。
ああなるほど。いやそうですよねと思って。 確かにみんな片側で並んでるからそっちがマナーなのかなって思ったりしますよね。
私もねそう思ってたんですけれど。 調べてねもう前から知ってましたみたいな感じで言ってましたけど私もそう思ってたんですよ。
ただね、やっぱり両側らしいです。 福岡市の地下鉄でも両側の運動を進めてるらしくて。
ファーストペンギン運動って言うそうです。 ファーストペンギン運動。
ペンギンは最初のペンギンがした行動を習うそうなんで、最初に立った人が両側に並んだらずっと両側になりますよということで。
ファーストペンギン運動ってなったそうです。 ファーストサマーウィカかっていうね。
ただ何か番組で話したことが議論を巻き起こすというのは良いものだなと思って、これからも裏表のない議論をツイッター上でハッシュタグ日浦で繰り広げて欲しいなと思います。
それでは行きましょう。今日の裏テーマはこちらです。 ボーナスの裏。ボーナス。
少余ですね。ボーナスと聞いて心が躍るという方もこの時期多いんじゃないですか。
03:02
ボーナス商戦なんて言ったりしますけど、夏冬が多いですけれどね、やっぱり冬、年末ね。
ボーナス、カタカナ語、明らかな外来語ですけれども、 その元の欧米と日本だとボーナスの捉え方、
型書きが大きく違うんですね。ご存知でしたか。 そもそもボーナスって何なんだっていうところなんですが、ローマ神話の成功と収穫の神、ボヌス・エベントスという、
ボヌスという神様から、ボヌス、ボヌス、ボヌス、ボーナス、ボーナスとなったそうです。
成功と収穫の神なんで、思いがけない贈り物みたいな意味があるそうです。
なので、思いがけないですからね。欧米では業績がいい人に対して、よく頑張りましたと支払う、支払ってもらえるもの、ご褒美的なものらしいんですね。
まさに、賞与、賞を与えるんですよね。 ただ、日本は皆さんご存知、
一時金なんて言ったりしますけれど、 制度があればほぼもらえます。
この社員はあんまり頑張ってないから、ボーナスはあげません。あなたはたくさんあげます。
そんなことはないですよね。そんなことだったら、労働組合がそれこそ、ストライキだ!ってなりますもんね。
なんで欧米と日本こんなに違いが出たのか。 遡ると江戸時代なんですね。
江戸時代、色世という制度がありました。お色世ですね。
仕事のシーンに服を着せるで、色世。 お色世がましいとか言ったりしますよね。
お色世の言葉なんていらねえよ!って言うね。 これ何なんだっていう話なんですけれど、
季節に合わせて、主人から奉公人に向かって何かお金をあげるというのが、お色世だったそうなんです。
もともとは、着せるっていう字が使われてますから、
もう一旦お国に帰るんだったら、どうせなら身綺麗にして帰りなさいよ!ということで、
服を買うお金を払っていたのが、色世の始まりだそうなんですね。
それが夏と冬に分かれまして、これが意気なんですよね。
冬は持ち代だよ。夏は小売代だよ。と言って渡していたそうなんです。
これが、少余ボーナスの今の形の始まりだそうなんです。
基本もらえる一時金になったのは、お色世からだったここまで分かりましたよね。
そのおかげで、ボーナスは日本のある文化に寄与しています。
ボーナスは、冬の季語なんです。
私、ボーナス俳句ってあんまりつながらなかったんですけど、あるんですよね。
ボーナスに心してあり愉快なり
06:02
高浜挙子。ボーナスの懐に手を当ててみる。今橋真理子。
いいですよね。常に決まった時期になったらもらえる風物詩になるからこそ、季語になる。
色世だったからこそ、この季語のボーナスが生まれたんです。
ボーナスのイメージっていうのは、皆さんどんなイメージありますか?
バブル期は、手を当ててみるとか、愉快だなってイメージあったかもしれないんですが、
失われた20年なんて言ったりしますけれど、日本の経済とボーナスのイメージっていうのは比例するわけですよね。
なので、今はちょっと支給されないとか、減っちゃうとか、当てにしてなくなっちゃうとか、そういうイメージが多い。
3年を連続下がる正余かな?みたいなね。
そうなんです。今、ボーナスの持っているイメージは、日本的なわびさびなんです。
乗車必須のことわりですよ。年末正夜の鐘の声、諸行無常の響きあり。
本当に鐘の声、鐘の声だよっていうね。そうなんですよね。
まさにこの冬の記号ボーナス、今のイメージは、日本のわびさび、俳句を彩る上で非常にいい趣味、味わいを持っているんです。
今後、ボーナスを使ったメイクが増えていくんじゃないでしょうか。
いろいろと寒々しい話も多いところではありますけれど、
ボーナスの裏を覗いてみると、
日本のわびさびが隠れていました。
さて、そんなことを言っていたらお時間になってしまいました。
この番組では、ラジオをお聞きのあなたからの、あの裏を知りたいというリクエスト、裏ドリクエストをお待ちしています。
番組への裏表のない感想もぜひ送ってください。
メールは、ura-rkbr.jp、ura-rkbr.jp、ファックスは0928448844、0928448844でお待ちしています。
ぜひ、ハッシュタグ日浦で呟いてください。アルファベット小文字で、
ハッシュタグ日浦、藤原珠希、日曜の浦。
この番組は、出演藤原珠希、演出藤原珠希、編集藤原珠希、音講藤原珠希でお送りしました。
ここで、いく。
ボーナスが、頼りの暮らし、先見えない。
じあまり。
地下鉄祇園駅から徒歩2分、RKBスタービル博多祇園スタジオは、
09:00
ポッドキャストなどの音声コンテンツの収録から、動画のライブ配信まで、
さまざまなニーズにお答えできるレンタルスタジオです。
お問い合わせご予約は、スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。
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