1. 冨士原圭希 日曜のウラ
  2. アナログからデジ..
2023-07-30 09:42

アナログからデジタルへ

第45回は、デジタルのウラ。皆さんは、アナログ放送が終了したときのことを覚えていますか?

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00:00
裏には裏がある。表ばかり見ていると羨ましいし恨めしい。 なら見てみよう裏側を。聞いてください裏話。努力はきっと裏切らない。
裏にしかできない人生のさよなら勝ちを目指して。 藤原珠希日曜の裏。
おはようございます。RKBアナウンサー藤原珠希です。 7月30日日曜の朝です。
先週ですけれども、 北九州市戸端区に行ってきました。
戸端区の人、ありがとうございます。 戸端議員がありましたよね。
皆さんは行かれましたか?
すごいですね。 長陳山。県外の方はご存知ないかと思いますけども、私も初めて見たんですが、
12段309個の長陳がピラミッド状に積み上げられて、それが山梯の上に掲げられて、その長陳山が戸端区を練り歩いていくんです。
4年ぶりだそうですけども、もうこれを見るために怖いぐらいの人、 戸端区中の人が長陳山の周りに集まるんですよね。
で、もう前に進めないぐらいの人だかりなんで、 みんなせめてスマホで写真撮ろう、動画撮ろうってんで、みんながこう
手を大きく天に掲げて、スマホのライトだけがちょっと暗くなった戸端の街で光ってるっていう。
これがなんかもうサイリウムって言うんですか。 コンサート会場みたいになってて、その奥に大スターの長陳山の温かな光があるっていう。
あの景色はやっぱり目に焼き付きますね。 戸端駅前のイオン、元イサティと
戸端議員の長陳山が戸端区民の原風景だそうですが。 やっぱり長陳の明かりってのは良いもんですね。
デジタルの何かLEDですとか、スマホの明かりには出せない色合い。
さらには何か私たちの人工的な明かりでは入り込めないような隙間をそっと照らしてくれるような、そんな感じがしました。
それでは行きましょう。今日の裏テーマはこちらです。
デジタルの裏。
03:02
デジタルとアナログ、よく対比をされますよね。
長陳はアナログなんでしょうね。 LEDとかスマホはデジタルに当たると思います。
テレビではアナログ放送、デジタル放送というのがありました。 皆さんもご存知だと思います。
私はアナログ放送が終わった時のこと、よく覚えてるんですよ。
私は1998年生まれで、アナログ放送は1953年にスタートして2011年に終了しています。
ちょうど私が中学生ぐらいの時、たかんな時期にアナログ放送が終わった。
これで今日からは全て地デジになります。
皆さん、アナログ放送ありがとうございました。
アナログ放送が終わったら、ザーッという砂嵐になるんですよね。
ザーッという砂嵐の音がすごく印象に残っていました。
別にテレビがそれで終わるというわけではないんですが、
何か一つの区切りが来たような、アナログという形のテレビが終わったんだな、というのが無性に寂しく感じられたんですよね。
そんなアナログからデジタルへ、今日はそれをテーマに、
なんで放送の意向があったのかというのを放送局員になりましたから、皆さんにお話ししたいと思います。
そもそもアナログ放送とデジタル放送って何が違うのか。
アナログ放送は電波をそのまま送ります。波形並みのデータを送るんですね。
デジタル放送の方は0と1のデータに置き換えて、それぞれの場所に送っていきます。
当時、インターネットが台頭してきて、周波数帯、これが飽和状態になったんですよね。
要はいろんな高電波が飛び交いすぎて、整理しないといけない。
そんな中でテレビも整理を強いられる格好になりました。
で、アナログ放送は終了すると。
アナログ放送っていうのは電波をそのまま送るんで、遠いところに行けば行くほど品質が下がって画像が乱れるんですよね。
それに簡単に複製も作ることができる。
電波は波形そのままなんで、権利的にもちょっと問題があるんじゃないか。
一方のデジタルは0と1データなんで、遠くても品質が下がることはないし、コピーもされづらいということでデジタルへの意向があったんです。
これだけ聞くと、アナログが古くてダメで、デジタルが新しくて優秀というように感じますが、本当にそうでしょうか。
06:00
皆さん、時計を思い浮かべてください。
アナログ時計、針がついたタイプ。
10時1分を指し示していても、正確には10時1分22秒2.345みたいな、そのまんまを指し示しますよね。
デジタル時計は10時1分だったら10時1分、間は切り捨てます。
デジタルっていうのは分かりやすいんですが、間がない、行間がないわけで。
何かテレビの放送というものも、アナログ放送が終了したのを境に、行間がなくなってきているような、そんな感じが視聴者としてもしていたんです。
全部説明してしまう、全部きれいにしてしまう、本当にそれでいいんだろうか。
アナログからデジタルへ、そんな2011年でしたが、今私たちに必要なのは、デジタルからアナログへなのかもしれません。
デジタルの裏でした。
お時間になってしまいました。
この番組では、ラジオをお聞きのあなたからの、あの裏を知りたいというリクエスト、裏取りクエストをお待ちしています。
番組への裏表のない感想も、ぜひ送ってください。
メールは、裏、アットマーク、RKBR.JP。
URA、アットマーク、RKBR.JP。
ファクスは、0928448844、0928448844です。
また、ハッシュタグ日浦、アルファベット小文字で、ハッシュタグ日浦でツイートもお待ちしています。
藤原珠希、日曜の裏。
この番組は、出演藤原珠希、演出藤原珠希、編集藤原珠希、音講藤原珠希でお送りしました。
業館を読むラジオってのもいいですね。
私は毎日仕事が楽しいです。
業館、読めましたか?
ご機嫌よう、さようなら。
09:42

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