川越湯遊ランドの紹介
さうなおるスタートのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れましたのは?
今回は、埼玉県川越市の川越湯遊ランドホテル参考さんですね。
はーい。
市は決まりましたか?
はい。
ちょっと待って、これ全部トータルで?
トータルだよね。
トータルで行くね。
決まりましたか?
はい。
せーの。
8位。
8位だった?
一応トータルだからね。
トータルだからね。
逆にトータルだからか。
そうそう。
劇団衝撃のパフォーマンス
ではどうぞ。
ここはね、特化するのはやっぱり劇だよね。
大衆演劇ね。
劇が見れるスーパー戦闘ってことだね。
一応今日はなんだっけ?
衝撃さん。
衝撃さんだね。
1章、2章の章、なんていうんだろ。
小説の章。
1小説の章に劇と書いて、小説。
あ、ごめんなさい。衝撃。
衝撃だね。
劇団の劇と書いて、衝撃さん。
昔もなんか一回ね、見たことあって。
やっぱりね、たまに見るとやっぱ結構、
ね、あのー、こう、白塗りでね、こう、
女装したりこう、ちょっとね、
あのー、着物着てね、
かぶいたりするの結構ね、やっぱりね。
たまに見るとやっぱいいね。
いいね。
生でやっぱ見るとやっぱりね、こう、
その迫力というかね。
そう、迫力がやっぱり違うね。
違うね。
ミュージックも爆音だけど、
なんていうんだろう、あの、こう、
持ってるさ、あの、
道具とかさ、あの、
盾のシーンなんてさ、
刀のこう、ね、キンキンっていう音とか、
あとなんだろう、木の盾で、
ダンって床を突く音とかね、
すっごい生の音がね、
ライブ感がすごい伝わる。
今日ね、結構、
時間で、
生理研で、あの、席は、
席自由席だからね、私たち。
だから早いもの順だったから、
そうね。
でも結構いい席取れたね。
いい席取れたね、前から?
3列目ぐらい?
3列目、4列目ぐらい取れたね。
相当近かったね。
うん、相当近かった。
いい席で見れてね。
うん、すごい大迫力だったね。
やっぱりあの、なんといってもね、
おひねりがすごいよね、もうね。
あれは本当にさ、どうなってんの?
まんけんをね、こう、
例えば5枚ぐらい、
ずらして重ねてね。
で、あの、壁のピンでね、
あのピンでこう、そのね、
着物の襟のところにね、
パチってこうはめるんだけど、
そのお金のやり取りがすごいんだよ、もうね。
すごいね。
みんなこう、割る先に割る先にね、
中にはね、もう20万円ぐらいこうね、
つけて、ここにさ、
おひねりをね、あげたりしてて。
あのからくいどうなってんのかなっていうね。
すごい、おしかつがすごいすぎるよね、ちょっとね。
すごいね。
あれは本当に。
すごいね、あれ本当に、
ね、お客さんのお金なのかな。
でもまあね、月記自体ほら、その、
有料じゃないからさ、別にその、
数パーセントの、その、今日は、
2100円がちょっと割引になって、
1700円だけだもんね。
これでもう月記は全部見れちゃうわけだからさ、
3時間以上のね。
ポスカード持ってる人はね、
ちょっと割引になります。
あとジャフだっけ?
ジャフに入ってる人は、
提示すると割引になってね。
そっかね、お風呂台で見れるんだもんね。
そう、だから、あの人たちのその、
月記のお金は、
ほぼだからおひねり、
あのおひねり?
ぐらいしかでもないよね、あとね。
でも、あれじゃない?
施設と温泉の体験
施設から出してんのかな。
小屋さんからギャラ出してんじゃないのかな。
施設から出してんのかな。
特にね、今回は1ヶ月のロングラン、
7月いっぱいね、29日までかな。
そうそうそう。
毎日やるって言ったかな。
ね。
ね。
で、今日1人、
メンバーさん、座長さん?
座長さんのもう1人、
違う人だね。
のお誕生日当日ということで、
ハッピーバースデーの日、
ギターをみんなで歌ったりね。
今日楽しかったね。
楽しかった。
そうね、たまにはいいね、ゆっくりね、
1日こうね、劇見ながら。
そう。
1日ね、遊べるね。
そうそう、1日遊べるね。
まあ、浴室のほうはね、
普通のホテルサラナみたいな感じでね、
ごくごく、特別そんなね、
すごいわけではないけど、
一応、高濃炭酸線と、
ラジウム温泉とか、
日替わりの湯とかね、
桃の湯みたいなのがあったね。
ジャグジーとかあったね。
あったあった。
まあまあそんな感じかな。
どうでした?
やっぱりもうなんかね、
もう最後に劇を見ちゃったからもう、
頭の始まり方はもう、
劇良かったなっていうね、
やっぱり劇メイドやっぱりね。
まずね、生理研で座席を確保してから、
サウナお風呂に向かって、
サウナ結構広かったね、部屋。
そうだ、そこそこ。座面も広かったね。
座面も広かったね。
何、20人くらい入る?
20は、20いけるかな。
でも真面目に座れば20人くらい入りそうじゃない?
まあでも空いてるからね。
すごい広かった。
だから男お湯も多分、
マックス3人くらいかな多分ね。
女お湯もそう。
超空いてたからね。
うん、空いてた。
ゆったり座れたね、もうね。
で、電気は消してあってね、
暗かったし、テレビもないから。
そう、一応ね、テレビあるんだけど、
消えたね。
あ、テレビ見えてた?
あ、見えてたっていうか、
テレビあった?
ああ、一応なんか、
テレビらしきところあったけど、
もうなんか、
電源落とされてて消えたから、
まあ故障してついてないのか、
なんのか知らないけど。
女子はテレビの枠はあったけど、
なんかもう、
あのベニヤ板みたいなの張ってあって、
もうテレビは無しになってた。
うんうん。
でもすごい静かに入れたし、
うん、湿度も良くって、
水風呂も結構広くって、
広かったね。
うん、気持ちよかった。
なんか温度計25度になってたけど、
もうちょっと冷たい感じしたかな。
20度くらいには感じたかな。
男にはもう温度計がね、
5度くらい差したんだよ。
でも全然18とか19、20くらいかな。
なんかゆっくり入れたし、
温度計凝らしたね。
あと高濃度炭酸線は木のお風呂だった?
うん、そうそうそうそう。
木のお風呂、高濃度炭酸線と、
ラドン、ラジオ温泉もあったし、
うん、あとさっき桃のお風呂とね、
ジャグジーがあって、
露天風呂がなかったのが、
ちょっと意外な感じだった。
広いところだから露天あるかなと思ったけど、
露天はなし。
でも結構空いてたからゆったり、
お風呂もサウナも水風呂も入れて、
至る所に椅子もあるからね、
整うこともできたし、
サウナ、お風呂入ってから、
もう劇がやっぱりね、
劇が2時間、歌のショーが1時間?
そうだ、そんぐらいだったと思う。
すごいね、5、6人の人が入れ替わり立ち替わり出てきて、
今日の演目がね、
大衆演劇の魅力
伊太郎を食べ歌っていうね、
これは何時代かな、江戸時代なのかな?
江戸だね、刀をね、
劇みたかったもんね。
すごい感動したシーンもあったね。
涙出そうになったシーンもあった。
感動シーンあったね。
あのなんだろう、親分と弟分の。
たまにいいよね。
刺激があるというか。
そうね。
心が洗われるよね。
すごい良いよ、やっぱね。
やっぱり大衆演劇ってさ、
人情がテーマで作ってる演目が多いから、
なんか心を打たれるし、
見てると本当に心が洗われるっていうか、
その劇の中にグーッと自分も入っていくし、
次どうなるのかなっていうね。
やっぱ近さもあるからさ、
人の目のさ、目力とかさ、
顔の表情とかすごいわかるじゃん。
そうね。
だからその真剣な顔とかさ、
結構こっちにも伝わってくるからね。
結構刺激になるよね。
また座長さんとナンバー2の人の表情。
表情がね、すごい。
表情がね、すっごくね、
なんていうの?
ちょっと音声だけでは伝えられないけど、
すごく見てほしい。
歌舞伎とはまた違うでしょ、あれ。
歌舞伎は違うね。歌舞伎はもうちょっとさ、
えびぞうがやってるのは歌舞伎だもんね。
えびぞうさんがやってるのは歌舞伎。
でもほら、白ノリとかさ、
ああいうね、
でもあれか、全然違うか。
歌舞伎はまた別か。
歌舞伎はちょっと違う。
歌舞伎は目を寄り目にしてさ、
カッカッて歌舞伎っていうさ、
ポーズを取ったりするけど、
今日見てるのは大衆演劇って言って、
大衆演劇っていうジャンル。
大衆演劇の中にもいろんな劇団が、
全国各地にきっと何百もあって、
それぞれ違う。
やっぱり劇団ごとに、
もうファミリーとしてね、
体験の共有
結構だいたいファミリーもね。
ファミリーでいくつかの家族が一つの、
だからもう一つの劇団の中のファミリーで、
多分全国旅するでしょ。
お子さんたちってさ、
学校に行かずに、
勉強してんのかなーとか、
すごいなんか、
普通の人じゃできない経験を、
してるんだなーっていうね。
今日も中学生ぐらいの男の子がね、
まだやってたけどすごい、
歌のショーの時も頑張ってたね。
センスを回したりとか。
今日誕生日の48歳の人もね、
もうだって3歳からやってるですもんね。
3歳からだもん。
芸歴45年とかにしたもんね。
すごいよね。
45年だもんね、3歳からやって。
でもまあね、
学校行かなくたってね、
ちゃんとそうやってね、
劇できて稼げればもうね、
もう十分だよね。
本当にすごいと思う。
ねー。
劇でほろりとさせて、
それでその後は歌ね。
歌だね。
ダンスまでいかないけどね。
舞。舞踏。
舞踏みたいな感じだね。
舞踏みたいな。
日本舞踏と、
日本舞踏を、
現代の音楽。
現代の音楽とかロックとかね。
だってディープパープルの曲。
流れてたね。
スモークオンザオーターが、
和楽器でなって、
ロック調のリズム、
アップテンポので踊ったりとかね。
中島美術館でさせてね。
中島美術館。
あれもちょっと感動したよね。
表情がやっぱりさ、
表情がやっぱすごいね。
目をつぶって目を開けたかと思うと、
流し目じゃないけどさ、
握りっていうの?
なんかわかんないけど、
横目でこうね、
私の隣のおばちゃんとか、
キャーとか言って。
言ってたし、
特にそれで着物に、
私は注目した。
着物の柄とか。
いっぱいあったもん、なんかね。
あとビカビカの靴とかね。
全部がスパンコールみたいなね。
キラキラのギラギラっていう。
一緒だもんね。
相当高かったよね、あれね。
高いと思うよ。
なんか一つ可愛かったのが、
桃太郎の絵が描いてあってね。
猿、鳥、猿、騎士とかね。
桃太郎の絵が描いてあって、
背中に日本一っていう旗が。
あの着物も可愛かったね。
本当に良かった。
良かったね。
これはマジおすすめだね。
演劇おすすめです。
衝撃さんは今月の29日まで、
毎日やるそうですので、
ぜひ皆さんもお時間があるときには。
毎月毎月どんどん変わるからさ。
だからいつ来ても、
誰かしらはやってるんだよね。
たまに救援日があるから、
それだけホームページで確認してきた方がいいね。
ホームページでチェックしてね。
昼の部、夜の部でもまた劇が違うから。
土曜日とかに来て、
昼夜見るのもありだよね。
来るのもありだね。
2100円で1日ずつ入れるんだからね。
お得だよね。
割引すると1700円くらい。
だって本当に劇場でもあの人たち、
劇団はやってて、
あれだったら2、3000円くらいするから。
内容とかもちょっと違うんだろうけど。
お風呂も入ってサウンドも入るんだからね。
超お得だよね。
また劇終わった時のね、
お風呂で温まりながらさ、
あの劇、感動したなっていうね。
なんかほっこりする時間がまた良かったね。
ぜひおすすめです。
いろんな劇団も見てみたいと思ったね。
ぜひ皆さんも足を運んでみてください。
では今日は、
今日は川越ゆゆうランドホテル3校さんでした。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
ばいばい。
