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はい、みなさんこんにちは。ミニたんの離島移住ラジオをやっていきたいと思います。
はい、今日は11月の13日、水曜日ですね。
はい、気持ちのいい秋晴れになっております。
はい、今日はね、朝からキッチンの掃除に掃除屋さんが来てくれまして、換気扇をきれいにしてくれました。ピッカピカでございます。
はい、そんなね、気持ちのいいことがあったりということなんですけど、
はい、えー、小敷島の移住までね、あと、81日だったかな、今日で81日。
まあちょっとね、いろんなところでね、100日後に離島移住するミニたんみたいなことをね、公表しているわけなんですけど、
えー、あと81日です。はい、えー、それと、まあ、仕事をするのはね、えー、1ヶ月間ぐらい、30日ぐらいは有休消化っていうのがあるので、
そうするとね、もう1ヶ月半ぐらいになるかな、実質、仕事をするのが。
まあ、今日もね、今から仕事なんですけど、まあ、1日1日ね、本当に、なんか噛み締めてというか、はい、なんか、まあ今までね、辛いこととか楽しいことありましたけど、
はい、そういうことをね、1つずつね、まだでも早いか、残り1週間ぐらいになったらそういう気持ちになるのかもしれないですけど、はい。
まあ一応ね、今の会社は16年勤めているんですけど、はい、えー、まあ、ね、自分がここの今の会社に勤めた頃はまだ、
ね、えー、今の、今、13、中学校3年前の娘が生まれたぐらいか、生まれるちょっと前、うん、生まれる前に、そうだ、うん、転職したんですね、はい。
そういう経緯もありましてね、なんか、非常にね、えー、感慨深いものがあります。はい。そんな感じで過ごしておりますけど、はい。
はい、古式島に移住する準備というのはね、まだ、えー、正直ね、あんまりね、えー、できてなくてですね、できてないというか、何をやったらいいかまずわかんない。で、まあ、その持っていくものとか大体ね、えー、あるんですけど、ね、1回目はね、あの、今乗っている軽自動車でね、軽自動車で、えー、車で陸運送で行くんですけど、
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うん、その、詰めるだけっていうことになるわけなんですけど、どうなんだろうな、その軽自動車ってどれぐらい詰めるんだろうっていうのは、ね、前はね、軽トラ乗ってたんで、たぶん軽トラの方がね、いっぱい荷物は詰めると思うんですけど、もし行ってる間に雨とか降られちゃったら、軽トラだとね、もう非常にやばいことになっちゃうんで、まあ、その点はね、この今、えー、普通の軽自動車の、ワゴンタイプのね、軽自動車がいいと思うんですけどね。
はい。そんな感じですね。はい。
えー、いやー、でもね、向こうに行ったらまず、えー、やりたいこと、やらないといけないこと、そういう、なんか、スケジュールみたいなものもね、考えて行ったほうがいいのかなと思っております。
はい。まあ、前もね、なんかいろいろやりたいことみたいなの言ったと思うんですけど、うん。
まあ、まず家か、住むところは決まってるんで、そこの掃除かな、うん。まずとにかくきれいにしたい。
なんか、やっぱり、あの、自然が豊かなんで、まあ、ね、そういう、あの、虫さんとかもね、結構な虫さんとかもいたりもするんで、まあ、そこら辺はね、うん。
いつもキャンプ行くと言ってるんですけど、虫さんはお友達だっていうことを言ってるんですけど、まあ、害のない虫だったらね、えー、全然大丈夫なんですけど、やっぱりダニとかね、そういうちょっと人体に影響があるものはちゃんと対峙していかないといけないなと思ってるんで、まずはきれいにする。
で、あと、どうだろうな、まあ、とにかくね、人をお迎えできるような状態にしたいなと。何か、あのね、祭りとかイベントとかあったときに、みんなこう四季島に来てくれたときに、まあ、そういうおもてなしもしたいんで、まあ、そういうことをコツコツとやっていく感じかなと思います。
で、まあ、そういうのもね、なんかYouTubeに残して、動画としてね、片付けましたみたいにするのも面白いかなと思うんです。
言うほどあれか、言うほど、うん、別に汚いわけじゃないんで、もともとは、まあ、人が、ね、あの、何年か前までか、いつかまでは聞いてないんですけど、きれいだって、そこそこね、で、それを、まあ、ちょっと片付けていく感じにはなるのかなと思います。
あとは、あの、ビーチまでのね、道がね、通称ミニウサビーチと言われているね、勝手に決めたんですけど、そのビーチまでの道のりを開拓していくという仕事が残っています。
それはまあ、冬の間にね、やっておかないとね、たぶん、こないだ行ったときもね、めちゃくちゃ蚊が多かったりね、草とかもやっぱり夏の方がいっぱい生えてると思うんで、冬の間にある程度きれいにしておいて、で、まあ、夏とかね、5月ぐらいになって、みんなが来てくれたときに、ご案内できるようにしていくつもりであります。
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なんかね、あの、ビーチでサウナ入れたらいいなーなんていうね、意見もあるんでね、えー、なんだろう、簡易サウナみたいなものもね、えー、なんか、まあ、建てることができるのかどうかわかんないんですけど、まあ、ちょっと置けるようなね、タイプのものを持って行ったり、まあ、そこでね、えー、ちょっとしたバーベキューをやって、まあ、海を見ながら、戸敷島のビールで乾杯するなんてこともね、えー、夢ですね。はい。
それ、そんな感じかな。まあ、とにかく掃除。で、あとは、向こう行ってからの、その、まあ、えー、仕事的なもの、どんな仕事をやるかって、まあ、実際やってみないとわからない部分もあるので、まあ、仕込みとかね、いろいろあると思うんですけど、まあ、そこら辺を、まあ、事前に勉強していけることはしていきたいなと思ってて、で、うん。
まあ、私が今住んでるね、愛知県の方にも、そういうクラフトビールの工房みたいなものがね、ちょっとあるんで、まあ、うん、なんか見学させてくださいみたいなね、ことで、まあ、見せてもらうことができたらなあと思っています。
そうですね。うん。とりあえずはそんなところかな。
まあ、とにかくね、ちょっと残り81日だけ。えー、非常にね、えー、ちょっと緊張しているミニタンでありますけど、はい。
はい。まあ、どんどんね、発信もしていって、まあ、こういう気持ちの部分でね、お伝えできるのって、たぶん、うん、このスタイルしかないと思うんで、はい。そこら辺をね、えー、楽しんで聞いていただけたらと思います。
はい。そんなわけで、あ、あとね、ちょっとね、今日びっくり、ちょっとびっくりしたことというかね、えー、すごいなと思ったことがありまして、
あの、カバードのね、カバードピープルのね、えー、仲間でもあります、えー、マトバさんね、ササニシキのマトバさん、いつも、えー、スタイルの方も聞いていてくれるんですけど、えー、マトバさんがね、えー、お米1年分プレゼントしますみたいなことをね、えー、やられてまして、それがめちゃくちゃ大バズりしてましてね、えー、リツイートが何万、何十万だったか何万か、
もうすごい数の、はい、リツイートプラス、あの、マトバさんのフォロワーさんもね、多分ですけど、2000ぐらいだったんじゃないかなと思うんですよ、もともとが、うん、多分ね、それがね、もう2万、2万超えて25000とかいっているんじゃないかな、それぐらいの勢いでね、すげーと思って、
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本当にね、その1年間、お米プレゼントっていうことをね、えー、えー、永談されたというかね、えー、決められたマトバさんにもすごく頭が下がりますし、いや、本当にね、でもマトバさんのね、あのー、ツイートとかも、まあ、よくね、えー、流れてきて読ませていただいたりするんですけど、
すごいお米に関する知識、豆知識みたいなものとか、あと、まあ、そのー、マトバさんが住んでいらっしゃる、まあ田舎の方というかね、えー、東北の方の、そういう、なんか野生の動物のこととかね、えー、そういうことを結構ちょくちょくツイートされてるんでね、そういうことを見てるだけでもね、なんか、えー、楽しい、楽しいアカウントだなとは思うんですよ。
だから、もっと増えてもね、えー、いいなとは思ってたんですよ。あのー、フォロワーさんがね。それがこんな形で大バズりするとは、なんか、すごい嬉しいですね。
なので、またこのー、1年間プレゼント企画、ツイートちょっとね、載せておきますので、概要欄に載せておきますのでね、いつまでだったかな、ちょっと期限もあったかもしれないんですけど、もうこんなにすごいんだということをね、ちょっと見ていただきたいので、1回、はい、載せておきたいと思います。
はい、そんなことで、えー、ビールの宣伝にもこういうことで応用できるんじゃないかなと思ったりしてね、ビール1年分っていうのはちょっとあれかなとも、きついかなとも思うんですけど、ちょっとそういうね、あのー、実際1年間やってみてというかね、まあ、1年後じゃなくても、途中経過でもいいんでね、あのー、マトコさんに1回ね、聞いてみてね、えー、どんな感じだったかっていうことね、はい。
そういうことも、いろいろ勉強していきたいと思いますんで、よろしくお願いします。
はい、そんなわけで、えー、そろそろ会社にも着きますんで、はい、またみなさん、明日も聞いてください。
それではみなさん、さようならー、バイバーイ。
