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はい、みなさんこんばんは。ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
最近、毎日撮ってくれてますよね。そうです、頑張ってます。
今日のテーマは、
ズドンです。
夏休みの計画と、明日の料理大会です。
やっていきたいと思います。
明日は、フルーツサンドとトンカツを食べます。
買ってきてくれた?
うん。
マジで楽しみ。
シソはなかったもんね。
食べれないよ、私。
シソ美味しいよ。
はい。
まあまあ、そんな話はおいて。
みかんはあったし、バナナもあったし、ホイップクリームもあったし。
非常に楽しみですね。
パンは?
パンは家にあった。大丈夫。
OKです。
で、私は明日行ったら夏休みに入ります。
あ、そうですね。
そして夏休みの計画ですね。
立てたなんか計画?
立ててないです。
やっぱり計画はね、した方がいいんじゃないかな。
計画したとしても、私はさ、全てぐちゃぐちゃになってしまいまして、
最後に溜まってしまうタイプなんですよ。
あ、でもね、パパもね、そうだったよ。
じゃあいいか。
パパも全然、夏休みの最後にさ、
うん。
もう、ね、
溜めて、溜めて。
溜めて怒られてさ、
怒られるの?
ああ。
で、図工?
うん。
図工、パパが一番覚えてるのはね、図工が最後の日までできなかった、やってなかったのよ。
うん、図工?
うん。
で、あの、車かなんかを作る工作だったんだけどさ、
うん。
牛乳瓶、牛乳瓶って知ってる?
瓶?
あ、給食で出るか、牛乳。
ん?パックだね。
あ、パックなの?
あ、でかくない。ちっちゃい。
あ、そう。いや、昔は牛乳瓶だったのよ。
あ、知ってるよ。
うん。で、牛乳瓶のふたってさ、紙でできた丸いやつだったの。
あ、あ、知ってる。分かる分かる。
それを車の車輪にして車を作るっていう工作だったんだけど、
うん。
それがさ、夏休みの最後になってないのよ。
あ、終わったやん。
そう、それでさ、怒られてさ、
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あー。
なんだったんだろうね、別に。そんな怒られることないのにね。
うん、そんな重要でもなかったし、内容が。
そうだ、なんだろうね。
夏休みってさ、だって楽しいやん。
夏休み、宿題なしにしてほしいやん。
うーん、まあまあ、大人となった今ではさ、
うん。
まあ、それも重要だったのかどうか分かんないけどさ、
結局分かってない。
うん。
だからさ、学校の宿題とかはさ、今少ないじゃん、たぶん。
そうだね、自由参加みたいな。
うん。だから好きなことを思いっきりやってほしいね。
だから、夏休みしかできないこと。
えー、髪染めるとか?
いや、そういうことじゃないんですけど。
ネイルサロンに行くとか?
まあ、好きなことだったらしゃあないけど。
うーん。
まあね、そういうことじゃなくて、その勉強になることっていうことだったり、
その実験とかさ、
そっち?
3D、CGとか?
うーん、まあね。
夏休みやらない?ほんとに。
分かんないね。
真剣に。
なんかじゃあ、興味があなたあるものは何?
興味があるものは、実験でーす。
だって3Dとかだって実験みたいなもんじゃん。
いや、デジタル系ではなくて、
うん。
あの、なんか、
分かる分かる。
今もやってるじゃん。
じゃあそれさ、
それをなんか本屋に買いに行ってみようか、何かね、実験。
夏休みにできるような。
行ってみようか。
うーん。
ってことで、決まりです。
行きまーす。
行きましょう。
はい。
ということで、なんか本読んでほしいね。
本ね。
パパってさ、
うん。
あのー、本めちゃくちゃ読んだのよ、ちっちゃい頃。
私もアフターでめっちゃ読んでるよ。
そっかそっか。
うん。
なんか、本しか楽しみがなかったのよ。
うん。
ゲームも、
まあ、ね、だめだって。
そんな毎日。
スマホ?
スマホなんかあるわけないじゃん。
そもそもスマホなんかない。
あ、ないんだ。
時代が。
ないに決まってるでしょ。
なるほど。
うん。
まあまあ、そんなことはいいとして、
まあ、興味はね、とにかく興味を持ったものをめちゃくちゃ頑張ってほしい、
頑張ってほしいっていうか、やってほしい。
そうね、ちょっと挑戦するくらいで。
夏休みしかできないこと。
ネイルサロンへ行ってガチコチのネイルをするみたいな。
いいよ、もう本当にそれでもいいよ。
あ、でも楽しむためだから。
楽しめていいんで。
好きなことで楽しいことでさ。
そうだよね。
うん。
まあ、お姉ちゃんだったらピアノとか。
まあ、そういう何かね、人と違ったことがいいんじゃないかなとパパはちょっと思うんだけど。
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そうだね。
まあ、こんな感じ。
はい、じゃあ眠そうなんでね。
はい。
この辺にしていきましょうか。
はい、おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
バイバイキーン。
また聞いてね。