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みなさん、おはようございます。うさぎでもあかる3DNFTラジオをやっていきたいと思います。
今日は、スミネコさんが学校に行っておりますので、珍しく一人でスタイフを取っていきたいと思います。
というわけで、今日のテーマは、2位じゃダメなんですか?
数年前というか、かなり昔にそんなことを言っていた政治家の方が、女性議員の方がいらっしゃいましたよね。
2位じゃダメなんですか?ということで、事業仕分けなんていうことで無駄な予算を減らそうということで、
いろんな議論をされていく中で、スーパーコンピューターの開発でしたっけね。
そちらが世界1位じゃないとダメっていうことなんですか?ということで、そういう発言がね、されたとか、されなかったとか、
というね、ことがあるんですが、まあそういうね、難しい話は置いておきましてですね。
なぜこのような話題になったかということですが、先日ね、先日というか昨日か、
昨日娘がね、かけっこ、運動会のかけっこでね、1位を取ったんですね。
こちらの方はね、本当に私も嬉しいですしね、みんなで喜んだわけでありますが、
私もね、小学校時代、一度だけかけっこ、ネト競争というんですかね、2位を取ったことがあってね、
その時はね、嬉しかったなっていう思い出があるわけですよね。
そしてね、私の妻の方も、2位を取ったことが一度だけある。
その時はね、非常に悲しかった。
同じ2位でもね、私は一番嬉しかった思い出、妻にとっては一番悲しかった思い出だったわけであります。
どうしてっていうことですよね。
私はね、ずっとそれまでね、足が遅いのでね、2位になれることなんて滅多になかったということなんですけどね、
妻の方はね、足がかなり速かった。
なんか、ベンジョンソンというね、あだ名を付けられたりね、したほど速かった。
まあね、世代がそれぐらいですね。
そういうことでですね、1位しか取ったことがない妻がね、その日の運動会はね、調子が悪くて2位になってしまった。
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それがね、非常に悔しくてね、悲しい思い出だったということなんですけどね。
同じ2位でもこんなに違うわかというね、ちょっとしたね、お話なんですけど、
気持ちの持ちようというかね、自分のことを認めてあげる。
私はね、2位でそれが嬉しかったってことに関してね、
別に、自分のことがダメな人間、それは思う人はいないのかもしれないですけど、
2位が一番自分の中で最高だったことに関して、悪いと思ったことはないですしね。
非常にね、それは人によって、見る方によってどうかわからないですけど、
プラス思考というかね、ポジティブな考えだと思うんですよね。
それが2位で悔しい。それでね、どんどんどんどんと上を目指していく。
極めていくということではね、それでもいいのかも、いいに決まってるんですけどね。
まあね、それぞれ人によって違うねというね、ちょっとまとまりの悪い話になってしまいました。
とにかく東京奏は1位になったすみねこさん、おめでとうございますということでね、
今日はね、今日はというか昨日は浜寿司でね、お祝いをしたということでした。
はい、みなさんね、いいねコメント、いつもいつもありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。またねー。
