離島生活の日常
はい、みなさんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。
この放送は、40代で会社員を辞めて、鹿児島県の離島をこしき島に移住し、
ウィール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで、今日は離島移住生活98日目ですね。
はい、あと2日で記念の100日になります。ということで、
はい、今ちょっとね、声が響いていると思うんですけど、今ね、お風呂の浴室の中でね、撮っております。
はい、今ね、ちょっと昼にね、ご飯を食べようと思ってね、いろいろ、はい、ご飯をセットしたんですけど、
今日は結構雨が降ってるんですよね、大雨みたいな感じでね、もともと予定がそうだった、天気予報がそうだったんですけど、
はい、そんなこんなでね、どうしてお風呂にいるかと思いますとね、
最近ね、ちょっとお風呂問題のことをね、結構入れないよ、みたいな、まあ今日は入れたよ、みたいなことを言っていると思うんですけど、
まあね、やっぱり足湯、靴がね、靴が結構壊れちゃったりね、もうボロボロっていうこともあったりですね、
なんで、ちょっと足をね、清潔にしないとね、もうダメだろう、やっぱりね、人としてダメだろうということで、
どうにかしたいなって思ってたんですよね、で、やっぱりお風呂にね、湯船に浸かってないじゃないですか、
シャワーが浴びれるっていうのはちょっと改善はしたんですけど、湯船に浸かるってことをしてないので、やっぱりよろしくない、
それをね、なんとかするためにね、よくよく考えたら足湯でいいじゃん、ということでね、思いつきまして、
今ね、お湯を沸かしてね、ちょうどいいね、たらいみたいな、大きめのね、入れるバケツじゃないけどね、そういうのがありますので、
要はたらいですね、そこにまず水を入れまして、で、ちんちんに沸かしたお湯ですね、
それを入れましてですね、それで足湯をしておりました。
はい、なんでちょうどね、いい感じでね、今温まりましたので、
これね、別にシャワー浴びて、このたらいのとこでね、足湯をしながらシャワーをしてもいいしね、
まあ結構考えればいろいろね、できるんじゃないかなと思えたりなんかしております。
あ、あったかいあったかい、結構いいです。
なんでね、やっぱりお湯というものはね、本当にね、貴重ですね。
そんなこんなで、まあまだ今日はね、今昼間なのでね、またちょっとね、撮るかもしれないので、
一旦ね、このお湯の素晴らしさを皆さんにね、お伝えしたいと思いまして、
昼間にね、録音しました。ということで、はい、一旦失礼いたします。
マシュマロの美味しさ
はい、ということで今、夜の8時半になりました。
はい、今ね、ビール工房、自分のパソコンが置いてあるね、ビール工房のところにいるんですけど、
いや、外がね、すごい大雨です。はい、聞こえますでしょうか、なんか雷も鳴っててちょっと怖いんですけど、
いやいや、はい、もう全然ね、あの昼間のね、天気とは打って変わってね、大雨になっております。
はい、まあ最初からね、今日は大雨の予報だったんですけど、
うん、まあね、予想通りというか、で、あのね、お風呂の中からね、録音してたんですけど、
その後ね、ご飯を食べて、うん、で、まあちょっと物足りなかったんでね、
あのマシュマロを、でかいマシュマロがあったんですよ。
それはね、あの、前キャンプした時にですね、マイシーさんが持ってきてくれたマシュマロ、でかいマシュマロがあったんですけど、
それがめちゃくちゃ美味しかったんですよね。
あのマシュマロをね、炭火でこう炙って食べると美味しいじゃないですか。
うん、あれのね、でかいやつ、なんて言って、どれくらいでかいんだろうね、ちょっとね。
えーと、だいたい6、5センチ、もっとでかいな、7、8センチくらいあるかな。
で、直径がね、直径が3センチくらいある。
もうね、なんて例えたらいいんだろう、マウスあるじゃないですか。
ね、皆さんね、マウス使ってますよね。
マウスくらいの大きさのマシュマロと思ってください。
うん、とにかくでかい、アメリカンサイズというか、たぶんアメリカのね、海外製のマシュマロなんですけど、
普通だってね、お店にちっちゃい、1センチ、2センチくらいの直径のものしか売ってないと思うんですよ。
それがね、本当に美味しかったんで、子供たちに食べさせてあげたいなと思ってね、マイシーさんにね、お願いしたんですよ。
で、自分でもね、前回帰省した時にね、子供たちに食べさせてあげたいなと思って、いろいろ見に行ったんですけど、
イオンとかにも行ったのかな、なかなかなくてですね、しょうがないなと思って、その時は諦めたんですけど、
で、持ってきて、マイシーさんね、月1回小杉島に遊びに来るので、買ってきてもらったんです。
で、自分が帰省した時にね、持って行って、子供たちに焼いて食べさせてあげたかったんですけど、
まあそれがね、ちょっとね、1ヶ月後、2ヶ月後くらいになりそうなので、なのでじゃないや、もうちょっと食べたくなっちゃったんですよ、イオンは。
で、今日ね、トースターでね、ちょっと炭火ではないですけど、トースターで炙って食べましたという、この長いマシュマレについての長い説明は何だったんだということなんですけど、
もうね、美味しかったです。
ちょっと想像してみてください、目の前にあるマウスがマシュマロだったとしてね、それを炙っても、とろけるじゃないですか、マシュマロ焼いて食べたことある方ね、多いと思うんですけど、
もうね、すごい美味しかったです。
それをね、思わず2個も食べてしまいました。
それがね、だいたい何時くらいだったかな、まだ2時、3時くらいだったかな、もうちょっと前だ、あ、2時前か、ちょうど2時前後だったと思うんですけど、
もうそこからね、ちょっとお腹空いたかな、正直って思うんですけど、この時間まで何も食べてないんですけど、それくらい満足したってことですね。
それがね、10個、もうちょっと入っているかな、10個よりも15個くらい入っているかもしれない。
いや、そんなでかいの15個も入ってないかな、とにかくね、まだまだ、今日2個しか食べてないので、まだちょっと数はあるんですけど、
今回はね、さすがにちょっとそれを子供に持っていくわけに、もう封あけちゃったんでね、持っていくわけにいかないので、
新しくまた帰省するときに買うとして、今回は1日1個とか2日で1個くらい楽しみで食べていこうと思います。
授業の思い出
あれね、コーヒーと一緒に飲んだら、食べたらすごく美味しそうだなと思います。
そんなね、マシュマロの美味しさをね、力説しているミニタンでございますが、
えっとね、ついね、1時間くらい前ね、いつもね、白熊3Dスクールでね、いろいろ授業を受けに来てくれている小学生の男の子がいるんですけど、
ブレンダーの操作の時にですね、中クリックってわかります?ホイールをくるくる回すところ。
それを押すとスタートボタンになっちゃうって、その子だけ、スタートボタンになっちゃうっていうことがあったんですよ。
で、それをね、授業の時にそうやってなってしまってたんで、ちょっと調べてから教えてあげるねっていうことで、
今日ね、ちょっと10分、15分くらい、その説明をしてあげたんですよね。
そしたらね、最初全然わからなかったんですよ。マウスの設定、パソコンのマウスの設定だなっていうことはなんとなくわかってたんですけど、
ブレンダーっていう3Dソフトがあるんですけど、そっちの方ではないなっていうことがわかってて、
で、それでも自分のパソコンは別に普通なんで、生徒さんの男の子の設定がどうなってるかっていうのはすごく難しいじゃないですか。
いつも使ってないパソコンだしね。で、いろいろ調べてたんですけど、そしたら最後にはわかったんですよね。
で、その時にね、その子ができたってすごく喜んでくれて嬉しかったですっていう話でした。
そんなね、いろんな出来事を詰め込みすぎてしまいましたけど、今聞きました。ゴロゴロって音が。
雷がね、ひどいので、ちょっとね、早めに、今少し病んでるのでね、今のうちに帰ろうかなと思います。
はい、今日はちょっと早く寝てね、明日また早起きしようと思います。
それでは皆さんまた聞いてね。バイバイ。
