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はい、みなさんこんにちは。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で安定した会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島で、こしきブリュアリーでビール工房の仕事をするミニたんの移住生活の様子をお伝えする番組となっております。
はい、今日は離島移住、こしき島移住生活の23日目ですね。今ちょっと自信をなくしてしまって一回止めてみてしまいましたけど、間違いなく今日は23日目でございます。
はい、そんな感じで今日も松田さんの宿の方がお手伝いがなかったので、朝からミニタンハウスの方の片付けというかミニタンハウスの向かい側の小屋を松田さんと一緒に潰して潰れかけの小屋、その小屋を綺麗にしました。
綺麗にというかまだ半分やりなんですけど、昨日ぐらいまではね、まだ潰したと言っても屋根の三角の部分がね、上の部分が残ってたんですけど、今こう外を見る限りではもうぺちゃんこ、全く平らな状態まで一人でやりました。
だから松田さんは初日2日目ぐらいだったかな。倒してからは、倒したと言っても斜めぐらいで結構ね高さもあったんで怖かったんですけど、それまではやってくれて、その後はもうこっちには来てないというか、小屋のことでは来てないので、途中からは自分でやったということです。
タイムラプスでね撮ってみまして、ポストの方にも載せましたので概要欄にね、またタイムラプス動画を載せておきますんでね、はいポストぜひ見てくださいということで。
いやー疲れたしね、今日はねちょっと怪我をしてしまいましたね。こういうことをやるときはね、本当に慎重にやらないといけないなと思ったんですけど、やっぱりこうどんどん壊していくので釘が出てるんですよ。で、釘を思いっきり踏んじゃってね、痛いと思ってね、うわーやっちまったと思って、靴って穴が開くんだなと思いました。
一応安全靴だったんですよ、たまたまね、安全靴。別に安全靴って言っても、そこがねアウツイわけじゃないんで、全然一緒だと思うんですけど、まあ多少は良かったのかな、会社でも支給されたやつのオフル、以前の会社のね、オフルでも捨てていいようなやつだったんですけど、一応安全靴だったんで、
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あの、使ってたんですよ。それで、釘が足を貫通したと、靴を貫通した、足貫通したらえらいことですね。
まあ幸いね、そんなに大事には至らなかったというか、ちょっとね、多少ね、もうすぐに止まるぐらいの怪我をしてしまったんですけど、いやはやもうね、これだけはね、本当に気をつけようと思って、ちょっとね、あと残りどうだろう、2割ぐらいなのかな、でも下の片付けとかもすることを考えたら、まだ少しあるのかなとも思うんですけど、
まあそんな感じで、ちょっとね、慎重にやっていきたいなと思います。でもだいぶ片付いたなども、こう見る限りね、本当に片付いたなと、まあこれも綺麗にしてね、ちょっと松田さんをね、招待してね、びっくりさせたいと思います。はい、いつもね、手伝ってもらってばっかりなんでね、もうこれぐらいは自分でやったというところをね、見せたいというか、はい。
そんな感じで、まあまだね、今昼の、最近昼間撮ってることが多いんですけど、昼の14時なんで、まあ今からね、もうちょっと暗くなるまでは頑張ってやろうかな。ちょっとね、雨が降ってきたんで、それでね、アマヤドリガテラね、ちょっと休憩してるんですけど、でもそんな雨予報だったわけじゃないんで、今ももう上がっているというか、ポツポツポツってなってすぐに上がった感じです。
はい、そんなわけで、着々とね、ミニタンがね、パワーアップしておりますんでね、あの今ここにね、あの綺麗にしたところに露天風呂というかね、湧かすお風呂を作って、早速ね、入りたいと思います。
あの、宿の方でね、お客さんがいるときはまあ手伝いがてら、掃除をしがてら、入らせてもらえるというか、入ってもいいよって言ってくれてるんですけど、まあさすがにお客さんがいないときはね、松田産地で入るか、それか、まあ宿では入らないっていう、まあそういうことになっている、出るみたいというか、まあそういうことになってるんで、あの。
なので、2週間か3週間ぐらい、宿のお客さんがもしかしたら来ない可能性があると、そうなると2週間ね、お風呂に入らないなんてことになりたくないし、松田産地に入りに行ってもいいと言ってもね、結構遠いんですよ。
結構遠いというか、あの、夜ね、寒い中行って帰ってくるだけの距離としてはそんな近くないと言いたいんですけど、近いことは近いんですけど、そういうね、ひと手間を考えるとちょっと遠い感じがしちゃうんで、なので、できればミニタンハウスにお風呂を早く作りたい。
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給湯器を直してもらえっていうことなんですけど、まあね、給湯器を買うとね、結構多分ね、10万単位でね、お金がいるってことになっちゃうんで、まあ昨日水道管がね、壊れてね、まあちょっとお金がかかったばっかりなんで、まあね、とにかくお風呂はね、自分で用意していきたいと思いますと。
はい、そんなわけで、明日もね、明日もというか今日の午後からもまた頑張っていきたいと思います。また明日も聞いてください。それではまたね。バイバイ。