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みなさんこんにちは、うさぎでもわかる3DNFTラジオということでやっていきたいと思います。
今日のゲストは、すみねこさんです。
こんにちは。
はい、すみねこさん、こんにちは。
今日は、どんな1日でしたか?
普通。
ん?
普通。
なるほど。
疲れた。
今日は、どんな授業は何があったんですか?
文学です。
なるほど、相当なお疲れの余です。
はい、というわけでね、小学生のための3DBlender講座、第7回ということで。
第7回か。
そうです。
昨日まで、前回は何でした?
前回は、ロケットのカメラマークの説明をちょっとしましたね。
日曜日ということもあったんでね。
はい。
今日はですね、またショートカットをやろうと思います。
はーい。
今日のショートカットキーは、じゃじゃん。
じゃじゃん。
S、スケールのSキー。
S、スケールのSキー。
スケールのS、というわけでSキーですね。
Sキー。
Sのボタンを押して、選択をするまずオブジェクト。選択をする。
選択をする。
で、Sを押してマウスを動かすと大きくなる。
小さくなる。
マウスを近づけていくと小さくなる。
ロング、スモール。
おー、発音がいいですね。もう一度お願いします。
というわけでね、ロングとスモールでいいですか。
ロング、スモール。
おー、いいですね。
実はね、すみねこさん、英会話教室に行っているんでね、発音の方には自信があるようです。
スケールというのは本当はどんな発音なんですか。
なに、スケールって。
スケールって大きさのことだから、そのスケールのSで拡大縮小なんだけど、それは知らないですか。
わかんないけど。
じゃあ、ちょっと知ってる英語を言ってもらいます。
Apple。
おーい。Appleはなんですか。
Apple。
あー、なるほどね。他には。
えー?
ないですか。
わかんない。
まあまあまあ、それは置いておきまして。
なんで英語が話になった。
すみねこさんの英会話教室っていうのも面白いかもしれないですね。
なんでよ。
Blender教室&すみねこさんの英会話教室ということで、明日からやっていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
いいよ。
いいんかーい。
というわけでですね、まあちょっと話を戻しますと、スケールのSで拡大縮小ということで、前回ね、Gでね、移動のボタン、何をしてるんですか、すみねこさん。
ちょっといろいろやってましたね。
え、それなんか。
蚊に刺された。
あ、大丈夫ですか。
ちょっといけませんね。
場所が。
はいはい、なんですかそれ。
まあそういうわけでですね、G、XだとX軸方向に移動でしたよね。
G、Yだと、どうでした。
G、ゴキブリ。
ゴキブリはどうでもいいんですよ。
良くない。
Y軸方向に移動でしたよね。
今回のSキーの方も、Sの後Xボタンを押すと、X軸方向に拡大縮小。
YだとY軸方向、Z軸だとZ軸方向に拡大縮小。
ということになりますので、これはかなり覚えておくと良い操作になります。
なので、またこちらを活用してやってみてください。
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というわけでね、今回はショートカットのSキーでしたけど、
次回はローテーションのR、回転という意味なんですけど、
これも今回のショートカットキーにも操作としては似ているんでね。
ローテーションって英語で何て言うんですか。
知らん。
知らない。
ありがとうございます。
というわけで、今日も聴いていただいてありがとうございます。
それでは皆さん、また次回の放送聴いてください。
さようなら。
ここでお知らせです。
10月28日、鹿児島県薩摩仙台市で、
カバード・ピープルの大ハロウィン祭りを開催いたします。
こちらの方ね、KDDIさんとコラボするということでね、
大変なお祭りとなるんじゃないかと思いますね、皆さんもね。
来てね。
来てください。
はい。
いろんな催し物もありますので、よろしくお願いいたします。
します。
はい。
それでは皆様、さようなら。
イエーイ。
バイバイ。
バイバイ。
