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🎵 パコパコノコ
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皮膚科の訪問
🍺はい、皆さん、こんにちは
🍺ミニたんと
🍺はい、すみねこの
🍺ゆる暮らしレディオ
🍺という事で
🍺今、すみねこさんと
🍺皮膚科に行ってきました
🍺どうでしたか?
🧐普通
🍺普通とは?
まあ、めっちゃ痛いわけではないって感じですね。
なんかね、胃棒を焼いたっていうのかな、液体窒素だよね。
なんか、結構、病院に入っててからいろいろ行ってきましたよね、スミネクさんパパに。
うん。
なんでしたっけ?
だから、顔認証してるときに、パパがどっか行くんですよ。
ダメでした?
ダメに決まってるでしょ。
そう、あの、もうね、結構一人でいろいろパパってやれるからさ、
パパはなんか、後ろ向いてて、なんかテレビのほうに行ったの。
うん。
座ろうとしてたら、スミネクさんがなんで向こう行くのって言ってね、行ってきたという。
当たり前です。
あと、スミネクさんがね、受付の人がね、テレビを見てたのを、
うん。
スミネクさんがすごいね、爆笑してました。
へー。
ね。
そういう面白いことがありましたね。
はい。
はい。
ということで、まあ胃棒の件はね、
もう今回で終わるかもっていう。
終わるかもっていうことなんで、よかったと思います。
先生の雰囲気
はい。また2週間空けていくらしいです。
結構空いてたな。10時に、え?
10時ぐらいに出たよね、家を。
うん。
10時半。
10時3分。
3分にね。
あ、そこいいわ、ほんと。早くてね。
あ、え?
ん?
何?
今なんかチュンって。
あ、トラック。トラック、トラック。
何?なんだと思ったの?
え、パパがなんか。
おならだと思ったの?
うん。
それはないですよ。
おならじゃないけど。
まあまあそんなこんなですね。
うん。
なんだっけ?
え?
なんだったっけ?
え?
えっと、皮膚科、皮膚科。
あー。
皮膚科が空いてるっていう話でしたね。
そうね。
うん。
結構ね、その先生がね、まあ話が下手なのかね。
ちょっと静かな方なんですよ。
はい。
まあ悪く言えば、ちょっとね、お愛想が。
無愛想。
まあ無愛想という。
無愛想?無愛想?
うん。
ん?
無愛想?
違うの?
え?
何なの?
無愛想?
無愛想。
愛想がね。
なんだと思ったの?
無愛想。
あー。
え?
無愛想だと思うけどね。
え?
これちょっと審議ですね。
パパもちょっと審議がないので。
無?
うん。無だと思うけどね。
ぶーぶーぶーぶー。
無愛想ってよく言うじゃん。
無じゃないんですか?
うん。
まあ無と書くのかもしれないけど。
ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー。
まあとにかく愛想がちょっとね、少ない。
でもね、結構、すみねこさんたちがさ、小さい頃はさ、シールくれたりね。
あー、してたね。
してたよね。
無愛想なんだけど、愛みたいな感じでさ。
なんかちょっと頑張ろうとはしていかれたけど。
そうなんだよ。性格なんだろうね。
うん。
だから評判がちょっとよろしくないのよ。
そうね。
口コミとかもよくないし。
友達だ。友達だ。やばい。
昨日と同じ服着てるなんかやばい。手振ろうかな。
振ればいいじゃん。
やっほー。
え、どこ行ってたの?
ん?どうしたどうした?
慌てているすみねこさんでした。
しかも昨日とめっちゃ同じ服着てんだけどさ、洗濯してる?
まあ、同じ服持てるんじゃないかな。たくさんね。
めちゃくちゃあの服が好きなんで。
そうか。
まあ、いろんなところにちょっと話が飛んでしまいましたけど。
うん。
だけどね、あの、空いてるからすごく好きなんだよ、その。
だよね。
評判はちょっと、あの、あれなんだけど。
うん。
薬欲しいとかさ、今日みたいにもう行ってパって帰りたいって。
パパもちょっとドキドキするんだよ、あの先生の前にするの。
ほう。
あまりにも愛想がなさすぎてさ。
うん。
だけど別に悪いわけじゃない。
そうだね。
うん。で、ちゃんとやってくれるし。
別にいいんだよ。
うん。そうなんだよ。
だからパパは好きだよ、どちらかっていうと。
まあまあ。
うん。
やっぱりよほど変ななんていうのあるじゃん。ラーメン屋さんでさ、こうやってやらないとダメだみたいなさ。
あー。
注文の仕方とか。そういうわけじゃないじゃん。
細かい人?
細かいわけじゃなくて、ただ単にそういう愛想の話とかをね。
あー、今日どうでしたか?っていうくらい。
でさ、笑顔でさ、そういうことがないっていう。
そう。
ずっと無表情だもんね、あと。
そうそう。笑わないもん。
笑わない。
まあまあでもね、ちゃんと見てくれてる人は見てくれてるし、パパもちゃんとわかってる。
まあそんな感じで。
今日お祭りないか?今日ってね。
明日かもしれないけど、またわっしょいわっしょい来るかもしれないね。
え、お祭り祭って来週じゃないの?
うん。
え?来週?
いや、来週かもしれないけど。
来週だよ。
残りがね、経っておりますよね。
はい。
なんか馬がね、走る祭りがね、うちの近くにあるのでね。
最近ではさ、馬を走らせてさ、叩いて走らせるじゃん、馬を。
そうなん?
そういうのがあるんだよ。まあここは違うかもしれない。乗るだけか、だけど。
うん。
その、馬を叩いて坂をバーって登らせるやつ。
痛そう。
ん?痛そうって思ったんだ。
それが虐待だとかさ。
うん。
そういうので、なんかね、馬釣りがなくなってしまって。
まあ賛否両論あるかもしれないですけど。
叩くのはちょっと違うと思う。
そうかそうか。まあそういう時代でしょうね。
そうね。
まあパパも別に動物叩くのは嫌だけどさ、叩くと走るんだよね、あれ馬ってね。
走っては欲しいけど。
競馬とかもそうじゃん、なんか叩くじゃん、パーパーパー。
ああ、早く走って欲しいからね。
虐待かって言ったらもう、レースがなく、馬に乗るのがね。
ダメになっちゃうよね。
そんなこともあるわけでございます。ということで。
はい。
はい、えー。
はい、終わりです。
はい、じゃあみなさんまた。
聞いてねー。
あ、コメントとかね、またね、ももちゃんとかリッピーさんコメントくれてますんで。
はい。
はい、みなさんいいねコメントありがとうございます。
はい。
それではみなさんまた聞いてねー。
バイバーイ。