00:05
はい、みなさんおはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
レンサギと
ビスケッツの
NFTラジオで
やっていきたいと思います。
今日のゲストは
今日のゲストは
ビスケッツです。
ビスケッツさん
ビスケッツですかね。
こんにちは。
今日はどうして
このホームに来てくれたんですか?
なんか、連れ去られました。
誰に?
なんか
なんか
一人
ということでね、今日は
あの、すみねこさんがね
ビスケッツというキャラクターに
ふんして
お相手を
務めてくれるということで、よろしいでしょうか。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、ビスケッツさん
いや、言いにくいな、これ。
ビスケッツさんは
ビスケッツさんは
あの、修行式
でしたよね。
でしたね。
それもまた人に連れ去られていました。
なるほど、なるほど。
はい。
修行式もじゃ出れなかった。
ということで。
そんな感じでした。
かわいいですね。
ありがとうございます。
いやー、もうね。
今日は朝からね
明日から春休み
っていうことなんで
はい。
ビスケッツさんもね
ゲームをやったり
ゴロゴロしたり
ですね。
なんですけど、明日から
何かね、目標みたいなことは
ありますか?
誰かに食べてもらうことです。
はい、はい、はい。
やっぱビスケッツは
食べてもらって
なんぼということで
はい。
それが目標みたいですね。
あの、
なんか食べられて
はい。
ちっちゃなクズあるじゃないですか。
はい、はい、はい。
それが僕なんですよ。
ビスケッツのクズ
クズなんですか、あなたは。
そうですね。
あらららら、面白いですね。
クズを巨大化させた
みたいな感じですね。
へー。
これは面白いことを聞きました。
はい。
ビスケッツさんの老いたちがね
はい。
これでわかったということで
はい、そんなわけでですね。
はい。
今ね、カバードXの
はい、はい。
小説というか物語をね
はい、はい。
03:01
ちょっと作って
はい。
皆さんに楽しんでいただこうということでね。
はい、はい。
今日は朝の笑い声さんと2人でやっている
毎朝9時から
10時の間で
スペースをね
やっているんですが
はい、はい。
このカバードXの
はい、はい。
小説というのを
作ろうとしているんですよ。
あのですね、
実は、
僕も絵本になっているんですよ。
いいですね。どんな絵本か
教えて参考にしたいので。
はい、えっとですね。
まずは、
ご飯食べたり、
朝起きるところとか、
キッチンや
部屋を見せたりします。
はあ、なるほど。
はい、はい。
学校の友達と
一緒に描きました。
はえ。
それは、えっと、
描いたものは、すみねこさんが
持っていらっしゃるんですか?
そうですね。
じゃあちょっとね、後で参考に
見せてもらいたいですね。
はい、いいですよ。
だいたいあらすじのようなものを教えていただけると
嬉しいんですけど。
はい。
内容は、
キーホルダーを
なんか、
絵本に書いて、
自己紹介をする
絵本とかも
作りました。
友達の
キーホルダーも
見せてもらって、
それも描きました。
例えば、どんな自己紹介だったんですかね。
えっと、
寂しがり屋とか、
虫が嫌いとか。
へー、面白いですね。
はい。
虫が嫌い。
いやー、こういう発想は
なかなかね、
やっぱりすみねこさんならではの。
はい、はい。
他には
もう少しだけ詳しく。
詳しく言いますと、
はい、はい。
まあ、
ねこさんが
いて、
いつも同じ服を着ているという。
へー。
なるほどね。
そのねこさんっていうのは、
好きな食べ物とか
そういう性格とかは。
性格は、
えっと、僕と仲良しです。
あ、ビスケットさんと仲良し。
そうですね。
あー、これはね、
非常に有益な
あれですね。
はい。 参考になります。
はい。
今日ね、今からお家に帰ったら、
はい、はい。
06:00
ちょっと私もすみねこさんのね、
そのキャラクターを
作ったものをね、
参考にして早速、
はい、物語ちょっとずつ
作っていきたいと思います。
僕もお手伝いしますよ。
あー、嬉しいなー。
えっとね、まずね、じゃあ、
今日の朝までに作った
世界観を
説明しますと、
はい。
えっとですね、まず王様がいます。
王様。
ひよき王13世
という王様がいまして、
ビスケ王13体。
はい。
で、その
仲間として、
軍師というね、
はい、はい。
軍師の組と、
はい、はい。
将軍の一派という
二人のね、人物が登場します。
なるほど。
はい。で、
その二人の活躍でどんどんね、
そのカバードXというね、
かぶり物を利用しながら、
はい、はい。
敵と戦っていくという
ストーリーなんですけど、
はい。
これがね、なかなかね、
作るというのは難しいので、
はい、はい。
そういう三人の
登場人物、
はい、はい。
例えばね、隅猫さん、
あ、間違えた。
ビスケッツさんだったらどんな物語に
するか教えていただきたいですね。
はい。
ビスケ王が、
高級な椅子に
座って、
羊が100人いて、
はい、はい。
家は、
普通の家の
10個分です。
はい、はい。
そして、
お城。
いやー、ほのぼのしていいですね。
いえい。
いやー、なるほどね。
物語を考えすぎてたかもしれないですね。
はい、真面目な物語じゃなくて、
うん、確かにその方が、
うん。
そうですよね。
ちょっとこの話を聞いてね、少し、
はい。
作ってみようと思いますので、皆様も、
ご協力お願いします。
お願いします。
というわけでね、今日は、
はい、また隅猫さんの
ビスケッツという、
ね、キャラクターに
2分して、
お相手をしていただきました。
はい。えっと、
僕には、いっぱい友達がいます。
はい、はい、はい、はい。
カワウソ君とか、
はい、はい、はい、はい。
いろいろいます。
あー、なるほどね。
いやー、これはね、また明日から、
09:01
楽しいキャラクターがね、
はい。
どんどん出てきてくれると思いますので、
はい。
明日も、
散歩してくれますかね、一緒に。
いいですよ。
はい。
というわけで、
じゃあ、明日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、それでは皆さん、さよなら。
さよなら。