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はい、それでは行きたいと思います。
うさぎとまがる3TNFTラジオということで、
今日のゲストは、すみねこさんです。
こんにちは。
こんにちは。
どうですか、すみねこさん。
夏休みの方は楽しいでしょうか。
楽しい。
どんなことをされたんですか。
家族と旅行に行った。
家族と旅行。
素敵ですね。
どこに旅行に行きました。
静岡県の中の浜松市。
そうなんですよね。
実はですね、静岡県の浜松市というところに行ってきたんですが、
パチパチパチパチ。
その時にですね、
なんと、ぶどうちゃんと笑い声さんがね、
1000キロマラソンをね、やられている。
そのぶどうちゃんたちがね、浜松に来る日に、
なんと浜松旅行が奇跡的にね、これは私が決めたわけじゃなくてね、
家族が決めていてくれた旅行先がね、
なんとね、ぶどうちゃんと笑い声さんが来る浜松に、
その日だったということなんですよ。
でも通り過ぎちゃったよね。
そうなんです。
なんとね、会えなかったんです。
ギリギリまでね、なんとかお会いできないかとね、
頑張ってみたものの、ちょっとね、もうほんと少しの差でね、
だから浜松行くっていうことをね、同じ日になるっていうことをね、
知った時にちょっと日にち的にずれてたんで、無理かなと思ってたんですよ。
だからね、笑い声さんにはあんまりそれ先に言っちゃうとね、
名古屋でも会えなかったという経緯があるんで。
でも奇跡的で。
2回もね、お会いできる機会を逃してしまうという。
また会えるでしょ。
そうなんですけどね、名古屋では25日に来るはずだったんですよ。
その日に私もね、ぶどうちゃんと笑い声さんを自宅で招待してご飯を一緒にね、
食べたいなーなんて思ってたんですが、
こちらの方がなんとね、かなわず。
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仕事がね、私の仕事の都合がね、
ほんとは8月からだった仕事が、
7月のね、中盤からっていうことになってしまったんで。
でも旅行は楽しかったね。
まあまあまあ、旅行はね、もちろん楽しかったんですけどね。
いやー悔しかった。
まあでもね、家族にはちょっと迷惑かけてしまうこともできないんで。
一人で。
一人で。行ったじゃない、行けなかった。
行けなかった。いや、行こうとしてた。
行こうとしてたんですよ。ほんとにね、そこはね、最後の最後までね。
またね、その快活クラブっていうところにね、毎回泊まってるんですけど、
そちらがね、私が宿泊先と快活クラブが近かったんですよ。
だけど、それもね、それもちょっとね、
逃した?
逃したというか、その快活クラブがね、違う店舗だったんですよね、笑い声さんたちが泊まる。
その近くにあったところが予定で書いてあったんですけど、
違う場所のね、浜松駅の方だったらちょっと遠かったっていうのもあるんですよね。
あらまー。
うん、ほんとは5分で行けると思ってたのがね、
30分以上かかるっていうことになってたそういうことで、
時間的にもね、私が一人で抜けてね、
まあ30分かかるところで行ったら、
往復1時間で、笑い声さんたちとね、30分くらい話すっていうことになって、
まあ1時間半から2時間?
さすがにね、家族をほっといて1時間半、2時間、
子供たちも何やっていいかわかんないなってなっちゃうの。
ちょっとね、それはね、
ということでね、ちょっと諦めたという経緯がございます。
はい。
はい。
君に話変わるけどさ、
はいはい。
本気で見つかったよ。
はい?
パパのキーホルダーの本気で見つかった。
あー、はいはいはい。
はい、なんとね、寺山課長キーホルダーのね、
元の、本当にね、
本当に最初に作られたやつ。
そうですそうです。
こちらがね、本物というかね、はいはいはい。
でも見られてるのはさ、最新のやつ。
最新のやつ。
これはね、経緯を話しますと、
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寺山課長キーホルダーはまずね、
すみねこさんに私から誕生日プレゼントとしてあげたキーホルダーだったんですよ。
それが、
急遽。
それがどっか、まず、最初にあげたやつはどっか行ってしまってたんですよね。
お気に入りボックスに入ってた。
お気に入りボックスに入ってたんで、
その後、私が、
なんかなんだったっけ、
県物の免許を取ったときに、
その履歴書の写真みたいな、履歴書って言うの?
それで私が、
その写真を、
私をもらって、
余ったやつを、
パパがキーホルダーにしたの?
使って、
すみねこさんが、
キーホルダーとして作ってくれたんですよね。
それ、
1個目のやつを、
どっかに無くしてたんで、
もう1個作ってくれたんですよね。
本気。
2個目に作ってくれたキーホルダーが、
たまたまそこら辺に置いてあった。
どうしました?
いいわ。
ちょっと。
はいはいはい。
ちょっと今、
ちょっと聞いてみましょうか。
はい、ということでね、
改めましてね、
ちょっとね、
何かね、
ちょっとおかしいなことになってしまってたんで、
失礼いたしました。
ということで、
何の話してたっけ?
旅行の。
あ、違う違う、
このキーホルダー。
キーホルダー。
話はもう終わったということで。
パパの。
そうそう、パパのね。
キーホルダー、
2個目のキーホルダーを作ったっていう話でしたよね。
第1世代。
それが今、
新しい寺山家長は第2世代っていうことですね。
本当にね、
そういうドラマが、
数々のドラマがありましたね。
しかもね、
今日、見てくださいね。
これこのままできるかな?
今日のね、
こちらの、
こちらのね、
ハラペイさん。
はい、見てください。
どこ?
ハラペイさん。
パパのキーホルダーが履いてある。
そうなんです。
ハラペイさんがね、
パパのキーホルダーをね、
やってくれていたりですね。
で、
あともう一つね、
こちら。
先ほど見てた、
ほら。
これがヒヨキンさんの、
アイコン?
アイコンパパ!
アイコンをね、
寺山家長にしてくれているというね。
ダニー君。
いや、本当にありがたいことですよ。
もう世界のヒヨキンさんと、
世界のハラペイさんがですよ。
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はい。
寺山家長をね、
アイコンにしてくれたり、
旅行先に持って行ってツイートしてくれたり、
もうね、
ありがとうございます。
急に、
急に今日は、
ハラペイさん、
ヒヨキンさん、
ありがとうの回になってしまいましたけどね。
なんで?
はい?
なんで?
いや、その話が出たんでね。
はい。
今、
さあ、
はい。
だいぶ録音してるよ。
あ、そうですかね。
どうなんでしょうか。
あ、9分30秒になってしまったんで、
この辺で。
はいはい。
ありがとうございます。
はい。
それでは最後に、
せーの。
ヒヨキンさん、
ありがとう。
ハラペイさん、
ありがとう。
ハラペイさんの歌歌ってくれますか?
後で後で。
あ、違う違う。
はいはい。
また後で。
また、またさあ、
はいはいはい。
次。
次ということで、
そうですね。
はい。
めったにそんな歌を歌えないという。
そうです。
はい。
いやまあ、恥ずかしい。
恥ずかしいですね。
あ、でもさあ、
みんな行けないとこだったらさあ、
はいはいはい。
行けるよ。
あ、じゃあお願いできますか。
ごめん。
今、パパしか聞いてない。
違う、ダメ。
え、何がいい?
うーん、今は違う。
はいはいはいはい。
じゃあちょっとだけ、
なんか、なんでもいい。
あのー、せっかく、
原平さんがこんなツイートしてくれてたんで、
はいせっかくなんでちょっとだけ。
んー、また次。
あ、また次ですね。
はい、分かりました。
ちゃんと次やるから。
わかりました。
それではみなさん、
さよならー。
さよならー。
笑い声さん、武道ちゃんも頑張ってねー。
頑張ってねー。
はーい。
がんばれ がんばれ 笑い声
がんばれ がんばれ 笑い声
がんばれ がんばれ 武道ちゃん
頑張れ頑張れブローチキンということで
それではみなさん
すみねこさんもさよなら
さよなら
