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みなさん、おはようございます。
ミニたんの3Dフォートナイトラジオをやっていきたいと思います。
今日は特別ゲストとして、イヌたん!
車の中からこんにちは。イヌです。
イヌさん、お久しぶりです。
3ヶ月ぶりぐらいですかね。半年ぐらいですかね。
半年ぐらい、スタイフに出ていますね。
嬉しいですね。
久しぶりにスタイフに出る。
なぜかと言いますと、今から、
花!
パフパフパフー!ということでね。
ミニたんもね、たまにはこうやって外で、
子どもたちと一緒に触れ合っていきたいと思います。
イェーイ!
あとね、すみなこさんが買い物に行きたいということでね。
何を今日は買われるんでしょうか?
アイスとか!
イヌさんは?
花見を見に来ただけで、ゾンビめっちゃ楽しんでいこうと思います。
はい、ということで、
今日はね、ミニたんの方は、
今までね、制作していたフォートナイトのゲームがね、
昨日か、昨日出来上がりまして、
公開審査もやっと通りました。
おー!
はい。
で、こちらの方ね、ディスカバリーっていうね、
なんかそういうシステムに乗ると、
結構ね、プレイしていただけるみたいなんですけど。
へー、そんなシステム。
そうそう、それをね、目指して頑張っているわけであります。
で、昨日ね、最大プレイヤー数が30名までいったんで、
もしかしてね、何か。
ワンチャン。
ワンチャンね。
私もやったよー。
あと、すみねこさんやね、イヌさんもやりましたっけ?
はい、やりました。
はい、どうでした?
なんかその、今までフォートナイトやったことなかったんですけど、
今までの普通のマリカとは違った面白さがまたあったなとか。
なるほど。
他のゲームとは違う感じ。
そうか!
すみねこさんはね、パンクパンクレースの方やってくれたんですね。
ん?
パンクパンクレース?
そうそう。
あのー、今回作ったね、迷路アスレチックの方じゃなくて、
前から、前にね、制作していたパンクパンクレースの方。
何それ?バイクのやつ?
んー、あのー、車。
車がね、パンクしてしまうというレースなんですけど。
やったっけ?
うん、これね、色々あってね、パソコンでやるとまあまあ上手くできるんですよ。
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で、スイッチとかでやると丸切りできないというね。
おー。
あー、これがね、ちょっとネックとなっております。
なんであんまりね、そういうアイデアを聞かせすぎて、というかね、
アイデアを出しすぎてね、色んなことをやっても、なんかね、上手くいかないことがあります。
そんな中でも、あんなクオリティがすごいですね。
ありがとうございます。
はい。
まあでも、フォートナイト内のアセットが多いんでね、
それを組み合わせるっていうのは、
そういうのがあってね。
そうそう、ブレンダーをやるよりも相当楽ですね。
えー、ということで、
あ、道を間違えてましたね、完全にね。
あー、なんかみんな道をミスってるわ。
ミスってましたけど、まあね、
久しぶりに皆さんとね、こうやって買い物に行くということで、
遠回りをしてみました。
イエーイ。
はい。ということで、とりあえずね、花見会場に着くまでね、
ちょっと少々お待ちください。
はい。
はい、それではまた。
バイバイ。
バイバイ。とりあえずバイバイ。
はい。
はい、ということでね、
えー、まもなく、えー、桜の花見会場に到着いたします。
おー。
はい。どうしましょうね、とりあえず。
ピンクのライトが見えてきた。
そうですね。
おー。
あそこはね、泊まれないんで、
ちょっとね、いい感じのところ行きたいんですが、
おいしそう。
おいしそう。
うん。
食べるものはあんまりないようですけど、
でも、おいしそうじゃないかな。
おいしそうということでね、
えー、すみねこさんが言っております。
はい。
あ、ちょっと通り過ぎて。
えー、
もうすぐでーす。
もうすぐですね。
どっかね、いい場所がないかというところなんですが、
ここって通れそう。
あ、通れそうですね。
通れる場所。
まあ、
ここから楽しみますか。
そうですね。
そうですね。
ちょっとゆっくり行って楽しみましょうか。
どうですか、この。
おー。
まだ桜咲いてます。
さすが。
桜はまだね、さすがにね、咲いてはおりませんが、
このライトアップどうでしょうか。
ちょっと見えないです。
ちょっと見えないです。
少し、ここら辺にちょっと、ちょっとだけ降りてみますか。
うん。
どうですか。
じゃあねー。
はーい。
じゃあ、いったん降りまーす。
ね、桜の、まだね、桜が咲いてないので、
まあ、ライトアップだけはきれいでしたけどね。
また咲いたら来ましょうということで、
次は?
はい、次はね、杉屋局に向かいたいと思いまーす。
はーい。
はいー。
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いや、どうでしたか、ライトアップ。
まあまあ。
そうですね。
桜が咲いてない。
咲いたらね、あれきれいだと思いますよ。
花見なのに花が咲いてないっていう。
うん、枝見ですね、どっちかというと。
まあ、確かに。
うん。
枝がきれいでしたね。
まあね、そうですね。
まあまあ、そんなわけでね、
えー、楽しく、次は杉屋局にね、
行ってみましょう。
はい。
はい。
はい、今ね、あのー、杉屋局から帰ってきました。
はい。
犬さんはね、車の中に待ってて、
その間にね、私が選んできましたけど、
私もだよ。
あ、えーと、私とすみねこさんがね、一緒に選びましたけど、
どうでしたか、犬さん。
もうマジ、ジャスも来ましたね。
いやー、そうですね、すみねこさんとね、パパちゃんはね、
あのー、犬さんのね、好みを熟知しておりますので、
知られてましたね。
特納のね、あのー、何でしたあれ。
ミルク、練乳。
やみつき練乳。
やみつき練乳のアイスクリームを買ってきました。
はい。
で、すみねこさんは何買いました。
えーと、グミエッグっていうグミのやつと、
うんうん。
あのー、シロップ入りのグミのやつと、
うん。
アイスでーす。
はいはいはいはい。
アイスは何を買われましたか。
えーとねー、チョコ。
チョコ?
うん。
チョコ好きですよねー。
うん、チョコ中毒だもん。
あ、なるほど。
お母さんに言われますねー、グミのまわりねー。
なるほどねー。
はいはい、そしてミニたんはですねー、
アイスを買いましたー。
アイスをね、なんかね、最初ねー、ミルクのなんか、
えー、北海道ミルクみたいな感じのやつがあったんでね、
それにしようと思ったらですねー、
もっといいのを発見。
うん、なんかね、昔ながらの、何て書いてあったっけそれ。
えーと、ちょっと待ってねー。
昔ながらのなんかねー、
あ、かき氷みたいな。
かき氷ではないんですけどねー。
えーと、むかしなつかしアイスクリーン。
アイスクリーンだ、そうそうそうそう。
アイス聞いたことないんですけど、
なんかその、むかしなつかしいっていう言葉に弱いですねー、なんかねー。
伝統工芸品。
伝統工芸品みたいなねー。
違うやろっていう話ですけど。
はい、ということでね、杉屋局と花見楽しんでまいりました。
はい。
はい、いかがでしたでしょうか。
楽しかったー。
はい、またね、たまにはね、ゲーム作りばっかじゃなくて、
外に出てね、散歩しに行きましょう。
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そうですね。
それではみなさん、また聞いてねー。
バイバーイ。
