移住生活の状況
はいみなさんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はいということで今日はこしき島移住離島移住生活135日目ですね。はい135日目が経過いたしました。
はいそんなわけでですね、今日も結構ね、荒れた天気というか風が強くて雨もね時折強くなったり弱くなったりでね、またちょっと不安定な天気でしたね。
ここ何日かずっと雨で、まあ梅雨らしい天気というか。
そんな感じなんですけど、 今日ねなんとお風呂に入ることができました。
お風呂に入れるだけで一大事ですよね。 これはね一つねすごい方法を発見しました。
もうなんかお風呂で困ることないかもしれませんというぐらいね、非常に革新的な技術を身につけたミニタンでございますけど、
それはね何かと言いますとですね、寸胴鍋です。 この寸胴鍋がね、松田さんがね
不燃ごみの日にね、 大きい鍋を2、3個拾ってきてですね、その中にあった
どれぐらいの、まあ中ぐらいって言うんですかね。そんななんか、でかいんですよ。でかいんですけど、
寸胴鍋の中では中ぐらいなのかな。まあね、いろいろでかいのとかもっとありましたんで。
直径がね、どうだ? 30センチぐらいあるのかな?もっとあるかな?
40センチぐらいあるのかな。で、高さがもう50センチとか60センチぐらいありそうな感じのね。
ちゃんと測ってから言うって感じなんですけど。ここにちょうどメジャーがあったんで、あれなんですけど。
そうでもないか? えっとですね、今ね、高さ測りますね。
あ、意外とね、高さはね、20、 28、27センチでした。それでもでかいですよね。
で、直径も20、 27、8かな?
なんとなくですけど、27、8か。30センチ近いのかな?って感じですね。 まあでもね、
意外だったな。意外にも思ったほどでかくはなかったけど、でもパッと見でかい。ほんと夜間にね。
うちにあるちょっとね、中ぐらいの夜間に、たぶん5回入れてもその鍋いっぱいにならないんじゃないかなっていうぐらいの体積は結構でかいですね。
もう体積のことばっか言ってますけど。 で、それにね満タンに入れちゃうと結構重いんですよ。
で、お湯を沸かすといってもね、まあ結構熱くなるんで、熱いし重いとお風呂まで運ぶの危ないじゃないですか。
だからね、8割ぐらい入れて、で、まあね、あの沸騰出てもそんなグツグツしない感じで、
なんか泡がね、細かい泡が出始めたなぐらいの温度ぐらいで持っていくとちょうど良かったんですよね。
で、2回持っていったらかなりね、お風呂にも先にちょっとビズを張っておいてですね。
で、2回ね、それをやったんですよ。 そうしたらね、かなりお湯もね、あったかくなりましたね。
これだったと思って。 まあ前はね、1回あの夜間でやったんですけど、夜間でね5回、5回、6回沸かして
もう沸かすたびにね、そのなんか中途半端な夜間なんでね、沸騰するたびにね、水がこぼれるんですよ。
なんでそれを5回、6回繰り返してね、やったんですけど、結構手間だなと思ってたんですけど、
まあ重さで言ったらね、かなり重いんで、ちょっとね危険というかね危ないんですけど、
まあでも2回で済むんだったらそれでいいなぁという感じ。多分もっと熱くすればもう1回でいけちゃうんじゃないかぐらいのレベルなんでね。
まあちょっとね、その持っていける重さとね、その温度とちょっと調整しながらね、やってみたいと思うんですけど、
かなりいいです、はっきり言って。これだと思いました。
もうなんか外でね、薪で沸かすのも、まあそれはそれでいいんですよ。
外から水をお湯にして引っ張るとシャワーみたいにね、使えるんで、それはそれでいいんですけど、そのコラボでやったらもっといいかもしれないですね。
お湯を先に張っておいて、ずんど鍋で温めたお湯でやっておいて、シャワーの方はシャワーの方で出したらね、かなりこれいいんじゃないでしょうか。
だから娘が来た時はそれでやってみようかなぁと、ね、思います。
まあ自分はね、そんなに髪の毛も頭の毛もないのでね、ささっとできちゃうんですけど、
やっぱりね、女の子は髪の毛洗うの、かなり勇猛使うと思いますしね。
なんで、ちょっとそこら辺を考慮してね、やっていきたいと思います。
なんでね、ちょっとお風呂にこれでお風呂問題が解決したかもしれないというね、
今後の計画
かなり革新的なね、技術です。
とは言っても、このずんど鍋をね、毎回借りないといけないんだよね。
借りないといけないんだけど、まあそんな毎回使わないのかどうかな。でも鍋を2、3個とか持ってきてたんで、まあできればこれをちょっとね、お借りしたいなと思ってるんですけど。
いやいやいやいや、そんな感じでね。
だからね、本当、今日は何日目だったんだろうな、お風呂。
本当に、1週間入れてなかったかもしれないっていう感じですね。
ちょっと足湯とかね、それぐらいはできてたんですけど、
いやいやいやいや、ちょっと感動しました。感動ものです。
まあちょっとずつね、こうやって生活のクオリティを、なんかアイデアで解決するってすごい楽しいなと思いますね。
まあそうは言ってもね、結構解決しないといけない問題もまだまだあるんですけど、
ちょっとね、なんか心に余裕が出てきたのかもしれないなって思った、今日この頃でございますね。
何だろうね、なんか気温も暖かくなってきて、寒い時ってすごい不安じゃないですか。
なんかね、暖かくなってきたっていうのもあるし、
それなりに日にちも経ったっていうのもあるし、なんか寒くて不安で寂しくてっていうね。
まあ別にそこまでじゃなかったのかもしれないですけど、楽しむ部分もあったんですけど、
まあそういうのもストレスもあったんじゃないか、どうかっていう感じでした。
ということでね、135日目のね、ミニターンでございますけど、135日で何ヶ月になるよん。
まあ150日でもうすぐ5ヶ月ってことになるか。で、180日で半年ってことになるんで、
いやいや、なんか1年経つのもしかして早いんじゃないっていうね、そんな感じもしますけど。
そしてついにね、来月7月にはまた寄生して、娘も来てくれるということでね。
ちょっとね今からいろいろね、計画を立てております。
何かと言いますとですね、せっかくなんでね、ちょっと皆さんと皆さんに共有したいと思うんですけど。
あ、出た出た。 まずね、まず
7月に出発する日、木曜日に出発します。
で、フェリーに乗って
で、昼のね、13時の鹿児島空港のね、飛行機に乗ります。
で、セントレアに14時50分に着きます。
そして、そして、そして、着いたら庭の草むしりをやります。
これはね、妻がね、何かやってほしいっていうことだったので、これをね、着いてすぐやります。
で、ご飯を食べたり、皆さんにね、お土産を渡したりと、そんなことをしまして。
で、その日は木曜日だから、白クマのね、白クマ3Dスクールの
これは授業か、何か、授業があるのか、もしくは
あれか、ライブ配信があるかって感じですね。
で、その後、上のね、お姉ちゃんに勉強を教えるっていうことをして、
あとはブレンダーのちょっと勉強をしてから寝ようと思います。
長くなりそうだ。で、まぁちょっとスピードアップしますね。
2日目はね、とんかつを作ります。
とんかつを作ります。
で、これぐらいにしときましょうかね。
これ言い続けたらちょっと1回分のね、1日分の録音になりそうなんで、
とりあえず触りだけね、言いたいと思います。
また改めて近くなったらその予定をね、また公表したいなと思いますんで、よろしくお願いします。
今日は8時にね、撮り終わっちゃったな。いつも寝る前なんですけどね。
はい、そんなわけでね、今日はとにかくお風呂に入れたということで、
お風呂システムをまたね、パワーアップできたということでね、
はい、皆さんにお伝えいたしました。
はい、ということで、また皆さん明日もね、頑張りますんで、また聞いてください。
それじゃあ皆さん、バイバーイ。
