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はいみなさんこんばんは。ミニたんの離島移住ラジオ。今日は2月の8日ですね。
こしき島に到着したのが2月の1日なんで、1週間と1日ね、過ぎたということになります。
はい、そんなわけでですね、昨日も、昨日から今日の朝にかけてすごくね風が強くて、またちょっとね雪も降って、
みぞれなのかねあれはね、パラパラパラパラーとね、まあ雪みたいにふわっとした感じじゃないんですけど、
みぞれのようなものがたくさん降ってました。でもとにかくね風がね強くてね、まああの天気予報の風速みたいなので見てると、
8メートルとかね、5メートルとか、だんだんだんだんね、あの強くなってきてね。
で、もうすごい音、もう風切音って言うんですか。ヒューヒューって。で、なんでかなと思って、まあそもそもここは周りに家がないんで風がね、時間に当たるというかね、すごいすごい風なんですけど、
あの、松田さんが住んでいるところはちょっとね離れていて、まあ山奥みたいな高台みたいなところなんですけど、風はねあんまりないと。
そんな感じでね、まあ環境はちょっと違うんですけど、とにかくね風はまあそれだけ違いはあるっていうのなんですけど、
雨戸のね、隙間からヒューヒュー音がしてくるっていうことに気づきましたね。
で、雨戸を閉めずにちょっと開けてあげると、風切音がなくなるということに気づいた機能であります。
はい、そんな感じでね、もう日々ね、1日1日ね、新しいことを覚えていくミニタンでございます。
今日は家の片付けの方をね、少しまたね、進めまして、ここはね2階建てなんですけど、
まあ来たばかりの時はもうすごい、もう何年も、5年も、10年ぐらいかわからないですけど、使ってない状態で、
で、まあその状態で前の持ち主がもう、なんかね生活用品とか置いてったままっていう感じなんで、
まあね、ある程度物は少なくなってたとは思うんですけど、
まあね、タンスの中からだったり、押入れもからだったりはしたんですけど、
まあ和室にね、なんかタバコを吸う人だったのかな、なんかね、タバコって言ってもなんか昔のね、
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何て言うんですか、木の棒があって先っぽがちょっと上向いてるようなね、もう昔の人が吸ってたようなタバコとかね、置いてあったりとか、
で、ブラウン管テレビがね、2階に置いてあったりとか、まあ1階には液晶テレビ、液晶?液晶の方かな、あれわかんないですけど、
まあちょっとね薄型って言って、今の液晶テレビみたいな薄いやつじゃなくて、
まあ一昔前のね、ちょっと分厚いブラウン管じゃなくなったばっかりぐらいのテレビとかね、
まあそんなものが置いてあったりしたんですけど、まあそういうものをね片付けていって、
ちょっとずつね、綺麗にはしているという状況であります。
で、昨日、素材ごみである程度荷物を出しましたと、
でも、倉庫の小屋か、小屋を解体した時にね、まあまあ何か使えそうなものとかをね、
取っておいたので、まあそちらの方をまたしまうところが必要かなぁなんて思ったりですね。
で、今ね、ガスの給湯器が、あ、ガスじゃないや、もともとガスの給湯器っていうのはね、
まああんまりこの島で使っている人は少ないのかな、まあそんな印象でありまして、
で、灯油で沸かすみたいな給湯器が流行っているというのが、ちょっとね、あの事情はよくわかんないんですけど、
多分ね、あの、なんだっけ、あれ、プロパンガスだから、
まあそういうこともあって、灯油の給湯器がみんな使っているっていうことなのかなぁと思うんですけど、
まあそのね、灯油の給湯器がうちについているやつが壊れてしまっていて、で、お湯が出ないという状態です。
まあ電気、電気、ガス、水道は一応あるんですけど、暖かいお湯が出ないということですね。
で、ガスは何に使うかというと、あのガスレンジ、ガスレンジでガチャって火をね、あの料理を作る時とかに使うあれですね。
あれは火はちゃんと出るんです。だから今のところですね、暖かいお湯を、お湯で例えばね、
歯磨きする時に冷たい水でうがいしたくないじゃないですか、そういう時は、まああのね、少し、
まあ夜間にお湯を少しだけはぬるめに沸かして、それでまあね、うがいをしたりとか、うん、そういうことで、ちょっとね、調整している、している次第でございます。はい。
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まあだからね、あの給湯器なんかね、また新しく買おうなんて言ったら20万とかぐらいは多分、工事費とかも含めたらもっとするかもしれないですし、
まあそんなね、御敷島に来てね、あのまあ、これからね、やっていこうっていう時にそんなね、お金も使えないですしね、
そういうことを考えると、まあ何とかしようと、いろいろ昨日の夜ね、調べたんですけど、結構ね、あのキャンプ用品で、あの簡易型の携帯シャワーみたいなのがありましてね、
水を溜めておいて、まあ温かくしてポンプでシャワーを出すとか、そういうものもあったにはあって、あと、なんかね、災害用に、なんか投げ込みヒーターっていうのがあってね、棒みたいなものを、あの、
なんですか、まあポリ容器に入った水とかバケツとかに入れて沸かす。でもさすがにね、あのお風呂の湯船に、
っていうのは多分無理だと思いますね。ポリタンクで1時間ぐらいだったかな、確か。
そんなようなことをね、動画でね説明してましたし、あとあの台所の蛇口、あれもね、
あの蛇口に直接つけるようなね、
そういう瞬間、瞬間いわかし器っていうんですかね、あの蛇口につけるやつなんで、まあ電気のね、何かヒーターが入っているようなやつだと思うんですけど、
それはあんまり性能も良くないみたいですし、まあそれでね、普通に湯が出たらもう、普通にガスのね、いわかし器いらないじゃんってなっちゃうと思うんですけど、
やっぱりね、ちゃんとしたものというか、そこそこ性能も考えると、あの高いものを買わないといけなくなっちゃうんで、どうしたものかと考えた時にですね、
一つ思いつきました。えーと、まあ風呂釜みたいな、薪でストーブとか、お湯を沸かすみたいなことあるじゃないですか。
だから薪を使って、お湯を沸かして、それをポンプで部屋の中に入れてシャワーにするとか、太陽光で自然に水を作るっていうやり方が、
あの音声を作るというやり方があるので、それでやってみようかなと思って、とりあえずね、その給湯器は買わないという選択をしました。
なのでね、またそういうね、ちょっとした、まあ工作、工作とまでは言わないですけど、あのそういう様子をね、
またね、動画に撮っていきたいと思っております。まあ明日はね、とにかく、あのとりあえずやることはですね、洗濯機をちょっと掃除したい。
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洗濯機がね、いい洗濯機は置いてあるんですけど、ちょっとね、汚れていてね、すぐに使えるのかもしれないですけど、まあちょっと掃除をしたいなぁっていうのもありますので、はい。
とりあえずね、もう寒いので早くね、温かいお風呂に入りたいなぁと。
ドラム缶風呂みたいなものをね、作りたいなぁと思っているので、はい。
まあそれをね、作って楽しんでいる動画をあげれたらいいなぁと思います。もちろんね、今のところは松田さんのね、経営しているホテルの方で入らせてもらったりとかね、まあ手伝いに行くついでに入らせてもらったり、今日もね、入らせてもらったんですけど、
ここのね、これで今日で8日目ですけど、まあ3回はお風呂に入ることができていますのでね、はい。なので、もうね、お湯が幸せでした。今日もご飯も美味しかったです。
はい、今日食べたメニューはですね、松田さんが作ってくれたチキンカツでした。
もうね、美味しいこれがまた。でね、そのチキンカツにね、まあそのお客さんに出す分をちょっと多めに作って、まあ食べさせてくれるというか、まあ松田さんもね、食べてるんですけど、そういう感じで、まかないみたいな感じでね、食べさせてもらってまして、もうタルタルソースにつけてね、食べたチキンカツはね、もう最高でした、本当に。
もうここに来てからね、もう本当にとにかくご飯も美味しいし、お湯も幸せだし、まあでもね、今日はね、本当寒かったんで、あの、まあ今でもそうなんですけど、今2階にいるんですよ。で、2階で石油ファンヒーターをつけて、こうやって話してるんですけど、これね、1階に、まあ例えばトイレに行きたいと思って1階に行きますとね、もう階段の真ん中らへんからね、急にね、もう
本当びっくり、冷水に入るぐらいのね、気持ち、ぐらい、さーってね、冷たくなるんですよ。めちゃくちゃ温度が違ってですね。そんなもんでしたっけ?
ね、こう四季島がそうなのか、この家の作りがそうなのか、ね、わかんないんですけど、うん、
あんまりね、今までそんな経験はしたことはなかったなぁと思って、で、まあよくよく考えたら、まあ自分があのちっちゃい頃、子供の頃に木造の長屋みたいなところでね、
育ったっていうか生活をしてたんですけど、朝起きて、で、あのストーブ、ストーブって言ってもなんて言うんですか、ファンヒーターとかじゃなくて、
昔ながらのね、あの火を、なんですか、レバーをカチャって起こすと、なんか中のものがヒュッて浮いて、そこにね、あのちょっと長いマッチかなんかで
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火をつけて、そうすると、真ん中にあるね、なんていうんですか、筒状のものがどんどん赤くなって、で、温かくなって、で、上に夜間を置いたりできる、例のあれです、はい、で、あれを
ね、朝起きてね、それがつくまで、結構時間かかるじゃないですか、で、えっとね、まあ本当10分ぐらいかかるんじゃないかな、あれ、それが火がつくまでのね、その寒さ、
それ、そういうの気持ちを今思い出しましたね、だから今はね、エアコンでピーってね、やって床暖房でもね、ガスファンヒーターでもなんでもね、スイッチ1個で瞬間的に
暖かくなってしまうじゃないですか、もうやっぱりね、そういうのが当たり前になるって、どうなのかなとね、それは良いことなんですよ、もちろん良いことなんですけど、もうなんか
ありがたみって何なんだろうっていうね、ことをね、もう毎日毎日考えさせられているミニタンでございます、ということでね、はい、今日はちょっと長くなってしまったんですけど、
今日は1週間と1日、ということで8日目ということで、
小敷島生活を楽しむことができました、はい、ということで皆さんまた次回も聞いてください、それでは皆さんさよなら、バイバイ
