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はい、みなさんこんばんは。ミニたんの離島移住ラジオ。今日は甑島移住して12日目ですね。
今日はね、昨日、固式ブリュワリーのビール工房のタンクを搬入したんですよね。
もう1個タンク200キロもあるような重たいタンクを、8個ぐらいかな、もっとあったかな。8個か9個ぐらいね。
坂道の中、すごいビール工房があるところがね、すごい山奥と言ったら何なんですけど、ちょっと小高い丘なんですよね。
そこにトラックをつけてね、なんとか運び込んだんですけど。
そこからね、玄関の近くまではクレーンで運べるんですけど、そこからは手動でね、台車に片足乗せて3人で運んだりとかね、かなりの重労働でした。
今日はね、ビール工房のタンクの機材のパイプの配管を少しやったんですけどね。
その配管をすごくわかってらっしゃる指導してくれる方がいらっしゃいましてね、その方の指示を受けながらいろいろつけていったんですけどね。
それがね、なかなかビールのタンクとタンクの間を配管をするんですけど、それがめちゃくちゃいっぱいあってですね、プラモデルのように組み立てていくんですけど、もうわけわかりませんって感じですね。
まあその一つ一つの機材とか、クランプみたいなのでね、ゴムのパッキンみたいなのを挟み込みながらつなげていくんですけどね。
もうちょっとでもタンクが傾いていると、その200キロのタンクが傾いているというか、位置がちょっと合っていないと全然つながらないし、それを動かすのにも一苦労だしという大変な作業になりまして。
まだ全部は終わってないんですけど、その中でも面白かったのが、炭酸を入れる機械とか、熱を加えるようなもの、電熱線みたいな、なんかヒーターみたいなね、投げ込みヒーターっていうか、棒みたいなヒーター。
よくね、金魚、熱帯魚の水槽に入れるような、それのどでかいやつですね。
あとはメーターとかいろいろあって、それをちょっとずつ、それでコックみたいなのがあったりね。
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で、なんかね、テイスティングのコックみたいなのがあって、それを回すとちょっと味見ができるみたいなね。
そんなのがあったりで、もうね、どんどん着々とビール工房が出来上がっております。
もうほんとね、まだまだね、手造免許の方が降りるまでは、実際に作れるのはまだ先にはなるんですけど、結構ね、面白いなと思います。
それをね、ちょっとずつやっていきまして、明日もね、その作業があるんですけど、それ以外には、あとはね、家の方もぐっちゃぐちゃなんでね、まだ。
今日はキッチンをちょっとやろうとして、換気扇ですね、キッチンの換気扇がひどいことになってたんで、これもね、ちょっとずつやっていかないといけない。
本当にね、やることがいっぱいなんだけどね、一つ一つね、立ち止まっちゃうんですよね。
キッチンの換気扇がめちゃくちゃ汚すぎて、上に取り付けてあったフィルター、後から付けるようなフィルターを磁石で付けてあるんですけど、それがなかなか取れなかったりして、
それがやっと取れたと思ったら、中のね、もともと付いているフィルターがめっちゃ錆びてたりとかね。
まあね、本当にね、びっくりします。
はい、あとは水回りが全部水漏れしてます。
もうすべての水回り、蛇口という蛇口がすべてパッキンがおかしくなってますんで、全部水漏れしてますんでね。
それにしてもね、今日はね、ちょっとまた風が強いんですけど、風が吹くと家が揺れます。
どんだけね、風が強いんだってことなんですけど。
そんな感じでね、もう日々ね、キャンプですわ、これはね。
もう一つ一つね、クリアしていかなければならない。
まあこれもね、ちょっと楽しみながらね、やっていこうと思いましてね。
ちょっとずつ蛇口を買ったりね。
まあそれをクリアできるために自分も嬉しいんで、それを勝手にというかね、楽しみにやっていきたいと思います。
あとは荷物もね、少しずつは部屋もね、一箇所ずつは掃除できたところに荷物をね、分散させていってね。
最後の最後にはね、あるべきところというか、一番使いやすいところに持っていきたいと思うんで。
まあとにかくキッチンですね。キッチンがきれいになれば、そこにいろいろ鍋とかも置けるし、まだお皿とかも全然並べてないんでね。
まあそんな感じでやっていきたいと思います。
今日もまあ天気は悪かったんですけどね、なんかそのビール工房で一生懸命ね、タンクを動かしたりして。
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空の上からというか、丘の上から見える海はね、最高でした。
曇ってても最高な景色です。それだけはね、本当に来てよかったなというかね、非常に素晴らしいシチュエーションというか、だと思います。
そんなわけでね、明日も頑張りたいと思います。
明日は朝からね、ちょっと水回りをきれいにして、本当にね、パソコン関係がちょっとうまいこと動かせないのが、ちょっともどかしいところなんですけど、それ以外は少しずつ進めていきたいと思います。
それでは皆さん、また聞いてね。バイバイ。
