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はい、みなさんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で安定した会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで帰ってきました。帰省していましたけど、こしき島に到着したのはもう5、6時間くらい前になるんですけど、帰ってきましてね、はい、いろいろ家族との貴重な時間を楽しみまして、はい、そしてまたね、日常というか、こしき島での生活に戻ります。
はい、こしき島生活38日目が終了したわけでございますけど、いや本当にね、いろいろなんか娘の卒業式があったり、はい、みんなでねトランプをしたり、なんか韓国のね、コンギとかいうね、おはじきみたいなゲームがあるんですけど、
それを娘が作ってて一緒にね、やって笑いあったりとか、本当にね、なんか胸が熱くなりますけど、思い出すとね、はい、やっぱそういう貴重な時間をね、過ごせるっていうのもね、こしき島に来てね、いろんな制限されたというかね、
あと、当たり前のように会えない家族とね、もう貴重な時間だと思えるというのもね、すごくありがたいことだなと思いました。はい、そんなこんなで、ちょっとね、昨日出発してからの時間をまたちょっと改めて言いますとね、
夜のね、8時ぐらいにね、出発したんですよね。で、電車に乗って、で、セントレアに着いたのが、10時、10時半ぐらいか、うん、ちょっとね、乗り過ごしとかもあって、うん、ちょっと時間が遅れちゃったんですけど、で、カプセルホテルみたいなところにね、泊まったんですけど、すごくね、広くて綺麗でね、うん。
まあ、わざわざ前日にね、あの、朝早い便だったんで、前日に、そうやって泊まったんですけど、なんかすごくね、あの、起きてすぐもう、空港の敷地内にあるような感じなのかな、うん。だからね、めちゃくちゃ便利もいいし、で、もう、すごく綺麗とにかく、うん。で、おしゃれでね、広いし、これぐらいだったらカプセルホテルでも全然ありだなと思います。
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はい。そんなこんなで、乗り継ぎとかがね、結構大変でね、まるまる1日かかって、五色島に戻ってきたわけでございますけど、はい。で、いろいろね、ほんと買い物もね、めちゃくちゃたくさんしてきたんでね、もう、でかいリュックにね、で、スーツケースに、うん、あと自分のも、も、もともと持ってた、なんか貴重品とかを入れるようなね、ウエストポーチと、うん。
あとちっちゃいバッグと、いやー、なんかそんなね、いっぱい、もう前も後ろもリュックを背負うみたいな感じでね、はい、もうかなりね、パンパンな感じで、うん、何を買ってきたのかな、百均でね、いろいろね、懐中電灯も買ってきたし、あと、なんかお掃除セットとかね、うん。
あと食材とかもね、あの、妻がまた用意してくれてたんで、それを持ってきたりとか、あとハンディ掃除機みたいな、なんか、ね、充電式の掃除機が、もうね、捨て、捨てるようなものがあったんで、まあ捨てるんだったら五色島で使おうかってことで、結構重かったんですけど、それも頑張って持ってきたりとか、はい。
そんな感じでまたね、五色島の生活をグレードアップできると思います。
はい、なんか不便を楽しむとか言いながらね、ちょっとずつね、便利にさせていこうというね、えー、ところも見えてきましたけど、はい、そんなこんなで、はい、今日も一日頑張りました。
はい、で、あとね、松田さんのね、うちに3Dプリンターが届いたっていうことでね、そちらの方も、また改めてね、報告したいと思いますけど、めちゃくちゃすごいプリンターが届いてね、なんか、うん、えーとね、クリ、クリアリティ、クリエリティかな、クリアリティかな、そういうね、結構、3Dプリンターの中では有名なメーカーらしいんですけど、
最新機種でね、すごくね、でかい、なんか35センチ、直径35センチのものを作れるって言ってたかな、うん、で、高さもかなりね、60センチくらいあったのかな、あれ、はい、でかいものが作れる、うん、そういう家庭用の3Dプリンターの中では多分最大級の大きさだと思います。
はい、そんなこんなでね、はい、いろいろありましたけど、またね、明日から、えー、こしき島での日常が始まりますんでね、精一杯頑張っていきたいと思います。はい、それではまた、明日も聞いてくださーい。
