フェリーでの移動と病院到着
はい、みなさんおはようございます。
ミニたん離島移住ラジオ
この放送は、40代で会社員を辞めて
鹿児島県の離島、こしき島に移住し
ビール工房、こしきブリュアリーの仕事をする
ミニたんの離島移住生活の様子を
お届けする番組です。
今、フェリーに乗っています。
周りがずいぶん騒がしいんですけど
今、フェリーの展望デッキに来ておりまして
朝からフェリーに乗って
串キノコというフェリーの港の病院に
検査入院をしに行くところでございます。
朝7時45分の朝一のフェリーに乗りました。
久しぶりにフェリーに乗って
島の外に出ますけどね。
移住してきてから島の外に出るのは
2回目ですね。
1回目は帰省した時なんですけど
まさかまさかこんな検査の形で
外に出るとは思わなかったんですけどね。
今日は天気も良くてね
景色も非常にきれいです。
この戸敷島の断崖絶壁みたいな
自然がいっぱいの戸敷島を
今、間近で見ております。
なんか山の風景とかも
途中の道でも見慣れちゃったというかね
かなり壮大な景色なんですけども
いつも見てるとね
なんか慣れてきてしまうものだなとは
思いますけど、それでもね
かなり癒されますね。
毎日見てても癒されることは癒されます。
はい、そんな感じで
今から頑張っていってきます。
このフェリーもね、新しくなって
前に乗った時までは古いもののフェリーだったんだね。
ちょうど自分が帰ってきてから
新しいフェリーになったんでね。
今ちょっとね、周りの
部屋の中とかも見ていたりして
かなりきれいでしたね。
ということでね
海外からお客さんも来てますね。
ちょっとね、フェリーの中も探検してね
いろいろ見てみたいと思います。
はい、それでは一旦失礼します。
はい、ということで今
病院に到着しまして
いろいろね、ちょっとした身長体重とか
心電図とかいろいろ検査しまして
病院の個室じゃなかったんです。
個室はね、お金がいるんで
大部屋、大部屋って2人の部屋にしたんですけど
実室、個室でした。
実室1人しかいないんで個室っていうことになりましたけど
昼ご飯もね、食べまして
大腸の検査っていうことなんで
お粥、本当に病院のお粥みたいな
あとはハンバーグ
レトルトのハンバーグっぽいやつ
はい、非常に美味しかったです。
入院生活の様子
お粥はね、本当に病院のお粥っていう感じなんですけど
なんかね、自分がよく見ている
美味しん坊でね、病院のお粥は
まずくて食べられないなんてことね
そんな回があったような気がするんですけど
全然別に美味しく食べれました。
いや非常にね、朝
お腹空いてた時間
朝食べてこなかったんで
久しぶりの、久しぶり時間
いつも朝食べるんですよ
最近では朝を食べて
昼食べずに夜だったんで
そんな日常が続いてたんで
朝抜きの昼を食べるってことを
久しぶりにしましたということでしたね
あとね、やっぱり戸敷島は自然がいっぱいで
家もあまりないっていうか
なんですけど、やっぱり鹿児島のね
こちらに渡ってきて
もう普通に住宅のね
密集地って言うわけじゃないんですけど
住宅があるじゃないですか
ビルもあるし建物もいっぱいあるし
コンビニもあると
それがね、すごくなんか新鮮というかね
なんなんでしょうね、このね
人って慣れてしまうと
それが当たり前になっちゃうのかなと
思っておりますね
はい、そんなこんなでね
今ちょっと外出許可をね
出してきまして
で、せっかくなんでね
ちょっと買い物に行きたいなと思って
歩いているところでございます
はい、そんなこんなでね
ちょっといろいろ探検して
ね、回っていきたいと思いますんで
はい、また一旦失礼します
はい、ということで
入院1日目
終了いたしまして
はい
昨日というか、まあ今日は
2日目の朝になってしまったんですが
はい
その後は、まあ夜ね
大根の煮物みたいな病院食を食べて
寝ましたね
寝ましたというか、まあいろいろスマホで触ってて
ショート時間も結構早かったですね
9時ぐらいで
はい、そんなこんなで
2日目はね、また別で
撮りたいと思いますんで
はい、1日目の報告は
これにて終わりにしたいと思います
それではまた皆さん聞いてください
ばいばーい