先制術を用いた子育てアドバイス
星で心と魂を結ぶ☆ゆいカードヒーラー ネネ☆です。
こちらのチャンネルでは、主に子育てのお悩みを☆で解決していこうという内容になっております。
☆とは先制術のことを表しております。
☆で本来の自分、イコール魂を読み解いていって、心と結びつけていくということで、
皆さんが、行きやすいなと思う世の中になっていけばいいなと思っております。
タロットを始めたきっかけとかもそうなんですけれども、
自分に何ができるんだろうと思った時に、
皆さんがそのカード、占いとかね、
先制術を通じて、よりね、行きやすいというかね、
自分にとって心地いい生活をしていけたらいいなって思うアドバイスをしたいなと思ってやっているんですよね。
先週は、4つね、お送りさせていただいたんですけれども、
9月10日のカニ座木製の力を借りて、
えい!って感じで始めてみたんですけれども、
先制術のことをラジオで話すっていうのは、結構情報量も多くて、
どこまで細かく説明したらいいんだろうとかね、
そういったところをね、少し考えていかなきゃいけないなと思いました。
ラジオだと資料が出せないというか、出しながらできないので、
聞いていただくだけになってしまうので、なかなかね、
伝わりにくいかなってところもあるのかなと思いました。
子供の個性と育て方の違い
音声配信だけではなくて、
初めからこの音声を使って、
YouTubeとかでもね、配信したいなっていうのは思っていたんですけれども、
資料を載せるっていうのは、やっぱり動画で載せないと見ていただけないので、
YouTubeに載せるための資料みたいなのを週末作っていたんですよね。
この資料を作るっていうのも、なかなか一筋縄でいかないというか、
まとめるっていうのも難しいですね。
いかに自分の話していることが建設的に話せていないと、
まとまらないんだなっていうこともすごくわかりました。
今更なんですけれども、私の彗星ね、
言葉とかコミュニケーションとか、そういったところを表すんですけれども、
彗星が魚座なんですよね。
魚座の彗星っていうのは、あまり魚座に彗星があるっていうのは、
場所がいい場所にないっていう風に言われてまして、
言葉がやっぱり夢見がちだったりとか、
ふわふわしてしまうみたいなことがあるんですよ。
魚座の彗星っていうのは、話がどんどん広がっていっちゃうっていうのかな。
自分の中ではわかってるんですけれども、
誰かと話してても、話が結構違う方向に広がっていっちゃうんでしょ。
なので、行けない行けない戻さなきゃみたいなことが結構あって、
聞いていただいている方も、また話飛んでったなと思われる方、
いらっしゃるかなと思うんですけれども、
もともとそういった星を持っているんで、
ちょっとここは難しい。自分でも意識してるんですけれども、
すみません、また話どっか行ってるなってことあると思うんですけれども、
それもね、私の星周りだってことで、見守っていただけてればなと思います。
この彗星がね、しかも海洋星とね、ちょっと難しいっていうか複雑な話になってるんですけれども、
90度の葛藤の角度だったりするんですよ。
この海洋星っていうのも、なんかこう夢見がちみたいなね、
ちょっとスピリチュアルみたいなね、ことを表す星なんですよね。天体なんですよ。
なので、葛藤の角度っていうのは、
まあその、なんかぶつかり合うみたいな感じのイメージなんですけれども、
なんかね、よりね、その彗星ってものがね、なんかこう、うまく機能しないみたいなね、
うまく伝わらないみたいな皆さんにね、そういったことがあるのかなと思います。
まあでもそれも、自分にある、もう持って生まれた星周りってことなので、
話していくことによって、だんだんとね、しっかり伝えられていくようになっていけばいいなと思っているので、
ここも努力というかね、試練の場なのかなと思って、話しさせていただいております。
それで、YouTubeの資料なんですけれども、
作っていて、まとめて、発信していけたらなと思っていて、
今日からちょっと試験的に発信していますので、
概要欄の方に貼っておきますので、こちらの方見ていただくと、
資料がね、付いておりますので、言葉で聞くよりも分かりやすいかなと思っております。
どうぞ、一度覗いてみていただけたら嬉しいです。
そして、子育てについて、先週も娘と息子の話させていただいたんですけれども、
えっとね、今思うのが、子育てって、
おとなしい子ほど、小さい時は育てやすいんだけれども、
大きくなってくると、いろいろ分かりにくかったりとか、
何を考えてるんだろうってことが出てくるのかなって思いました。
息子の方は、いろいろ話してくれるので、
なんか考えてることも分かるし、どうしたいのかっていうのも言ってくるんですよね。
ストレートに言ってくるんですよ。
だから、小さい時は、いろいろね、
人に対して言わなくてもいいんじゃない、みたいなことを言ったりとかね、
そういったことで、なんでそんなこと言うのよ、みたいなことがあったんですよ。
例えば、他にお母さんいて、そのお子さんがいたりして、
そのお子さんのことを、別に嘘を言ってるわけじゃないですよ。
事実なんですけれども、こういうことをしてたよ、みたいなことを平気で言ったりするんですよ。
あんまり言わなくてもいいようなこと。
それを聞いている私は、ごめんねって、なんでそんなこと言うのかな、みたいなね。
なんかもう、フォローしようがないっていうところもあって、
笑ってごまかすみたいなのもあったりするんですけれども、そんな感じ。
で、大変だなって、動いちゃうしね、すぐどっかいなくなっちゃうしね。
大変だな、この子はって思ってたけれども、
大きくなれば、そんなどっかいっちゃうところもなくなってくるんで、だんだん減ってくるからね。
やっぱり自分の意見を言えたりとか、意思を表明してくれる方がわかりやすいんですよ。
こうしたいって言ってくれる方がね。
一方ね、娘の方は本当に大人しくて、
ベビーカーから立たないし、降りないし、ずっとそばにいるしね。
離れないし、手をつないだらずっとそこにいるしね。
で、それほどこうなんて言うんですかね、あれ欲しいこれ欲しいとかね、
ギャギャを鳴いたりとかね、そういうこともなくて、
育てやすいっていうかね、大人しくて、
外行っても周りの目も気にならないしね、楽だなと思ってたんですよ。
で、それはでもちっちゃい方でもいいんだけれども、
やっぱり小学校入ったりとかね、中学校とかに行くと、
感情表現しないとか、話さない子っていうのは本当にわからなくなってきて、
それはそれで困るんですよ。
だから、小さい時にこの子楽だったなぁとかね、
子育てしやすかったなって子ほど大きくなると、
大変なのかなっていう感じはしますね。
また違った意味での大変さね。
ちっちゃいうちは皆さん大変だと思うんですよ、子育てするのね。
ずっと月切りだしね、見てないといけないし、
気を使うことも多いじゃないですか。
感情表現の重要性
だけど手が離れてくると、そういった物理的な大変さじゃなくて、
気持ちの面ですよね。
こちらがね、本当にね、出てくるから、
だからやっぱり、学校にいても自分の意見を言えないとかね、
言われっぱなしとかね、
言われっぱなしだと何が起きるかっていうとね、
言い返さなかったりするわけですよ。
この子は言い返してこないし、大人しいから何でも言ってもいいやみたいな感じで、
勘違いして言ってくる子がいっぱいいたりするんですよ。
そうするとね、自己肯定感っていうんですかね、
低くなっちゃうんですよね、自然と。
それはちょっと感じましたね。
だから、気持ち出さない子とか、感受表現しない子ほど、
やっぱりいいところ見つけて、
ちっちゃいうちからめちゃくちゃ褒めた方がいいと思います。
それ大事かなと思いました。
私ちょっとそれはできなかったかなと思うんですよね。
すごくうちの娘、息子もそうなんですけれども、
芸術面とかにすごい長けてるんですよね。
勉強面というよりはね、
主要5教科じゃなくて、その他の4教科がめちゃくちゃできるとかね、
そういった感じのタイプなんで、
そういった芸術面とかもね、
私的にはすごいなって思って褒めてたかもしれないけれども、
でもなんか、できてしまうとできるのが当たり前かなって思っちゃったりとかするんですよね。
この子はこれが得意なんだなっていうのは思ってても、
なかなか素直に褒められないとかね。
そういった面で、小さいうちにね、
そのお子さんのいいところ見つけたら、
そこを本当に褒めちぎって、
ちゃんと伸ばしていくってことも大事かなと思います。
今回は先週の振り返りと、
そして過去の猫育て、こんな感じでしたっていうのをお伝えしてきました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
それではまた次回お会いいたしましょう。
おちゆいカードヒーラー、ねねでした。