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はい、こんばんは。2024年2月18日、日曜日の夜です。
今日もね、午前中家のことをやって、午後から出かけたりしてたので、あんまり収録する時間がありませんでしたね。
土日はね、ちょっとリズムが崩れがちですね。困りましたね。
それはそれとして、昨日あったことですか?
昨日あったことというか、昨日、今日、明日と超面白イベントが開催されていて、もうちょっと続くんですけど、
CAPCOM CAP Xですね。ストリートファイター6という格闘ゲームの初めての全世界大会ということで、めちゃくちゃ盛り上がってるんですよね。
CAPCOM CAPって、最近は公式大会というか、公式予選会みたいなのが各地域だったり、あとはオンラインだったりであって、そこの優勝者が集まって、最後にそのCAPCOM CAP Xっていう中で、最初はリーグかな、最初はリーグやって、その後トーナメントやって、1位を決めるみたいな、そういう大会なんですよね。
今年はその賞金が100万ドルですか、1位は。ということで、そういう賞金額もあってめちゃくちゃ盛り上がってるんですよね。
もちろん日本からも何名か代表として出ているのと、あと昨日、今日、明日と最終予選ですかね。
オフラインでCAPCOM CAPと多分同じ会場ですよね、きっと。最後のオフライントーナメントってやつをやっていて、そこでの優勝者が最後のCAPCOM CAP Xの最後の出場席をゲットするみたいな、そういう感じなんですよね。
当然なんですけど、出てない、出場料持ってないプロの方がたくさんいらっしゃるので、その人たちでアメリカ行ける方は行って、今トーナメントをやってるわけですよね。
日本もそうだし、海外の方もまだ有力選手だけど参加権がないって方が結構な人数いるので、その人たちが最後にトーナメントやってるっていうのがめちゃくちゃ見どころがある試合が多くて面白いんですよね。
その中でも昨日の1試合、すごい良い試合があって、パンク選手、北米のアメリカのパンク選手と日本の梅原選手の試合ですね。
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これちょっと個人的にはすごい感動する良さがあったんですよね。
パンク選手は比較的まだ若いでしょうね。20代前半とかだと思うんですけど、北米で結構ナンバーワンに近い実力者で、梅原選手はご存知の方も多いかと思いますけど、日本のレジェンドですね。
それの試合があって、ストリートファイター6っていうゲーム性の中で、結構若い方とか反射神経が良い方が有利に働く局面っていうのが結構多いゲームだというふうには思うんですよね。
だからそういう面で見ると、結構パンク選手が非常に伸び伸びと試合ができるゲームなんだろうなと思いながら見ていて、展開もそういう感じだったんですよね。
結構やっぱりちょっときついかなっていうのを見てたんですけど、その中で2試合目の1ラウンド目、2ラウンド目かな、ちょっとはっきり覚えてないんですけど、そこでパンク選手の方が、いわゆるやりどくというか非常に強い行動を何度かやってラウンド1本取ったんですよね。
結構それは対処がすごい難しいというか、見てから対応が深刻かったり、また見てても対応が分かっててもついつい有利な形にされてしまうみたいな、そういう行動をすごく通していたんですけど、
後半にそれに対してはこういう対策があるよっていうのをバシッと梅原選手が出していって、そこから1本取ったところが非常に格闘ゲームの面白さが出ているなと思いながら見てたんですよね。
ただその先ですか、1本梅原選手が取った後もめちゃくちゃすごくて、最後を決めるラウンドはストリートファイター6をやっている方とか知識として入っている方は、
なんでそんな戦い方ができるのみたいな、そういう結構すごい展開をバンク選手がして、結構何ですかね、割と万弱な感じっていうのはないんですけど、非常にいい試合で最後取って梅原選手はそこで一旦入隊というか、その先もちょっと続いたんですけど、一回入隊という形になったんですよね。
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なんかすごい面白い試合で、こういうのが本編じゃないところで見れるっていうのは最終予選というかの良さなんで、今日と明日とまだ続くので、明日は出社中に決勝とかになっちゃうと思うので、見れたら見ようかなと思いますけど、もし見れなかったらXとかで見ていこうかなと思います。
今日はカプコンカップXの話をしました。また会いましょう。バイバイ。
