00:12
皆さん、ご機嫌よくお過ごしでしょうか?
ねぇ、一歩踏み出してみない?パーソナリティーのかっぴーです。
たっちゃんです。
ぴーです。
この番組は、オスでもない、メスでもない、そんな中途半端な私たちが、日常のあれこについてカンバゼーションしていく中で、また一歩踏み出すきっかけを見つけていく番組です。
よろしければ、番組のフォローをお願いいたします。
本日もよろしくお願いしまーす。
なんで?今溜めた?
溜めたね。
びっくりした。
時が止まった。
あれ?止まった?
久しぶりじゃないの?
大丈夫ですか?
大丈夫です。
張り切っていきましょう。
よろしくお願いします。
さて、本日ですが。
待ちに待った?
待ちに待った。
お待たせいたしました。
お祭りです。
浜崎あゆみのデビュー
ついに、この回が。
浜崎あゆみさんが。
ちょっと噛んだじゃん。
浜崎って言ってる今。
やり直しましょう。
本日は。
ね。
ついに。
待ちに待った。
この時が。
浜崎あゆみ様、25周年記念特別バージョンでございます。
わっしゃーい!
ありがとうございます。
あゆ祭り、ありがとうございます。
楽しみにしてた、ずっと。
ありがとうございます。
はい。
ということで、
あゆについて、
話していきたいなと思うんですけど。
はい。
今回はね、
カッピーがね、
あの、こんなにディーバが好きだって言ってるのに。
確かにね。
あゆはあんまり通ってこなかったよね。
はい。
日本のディーバにはそんなにあれかな?
すいません、あんまり。
いや、全然いいですよ。
うん。
本当に。
でも、
Pが、
私が、
はい。
しても25周年待ちに。
そうなんですよね。
そうそう。
あの、
ひねり込みたいと。
そう。
やるなら、
やるならね。
今回はね、
カッピーに、
あゆを知ってもらおうという、
そう、ご紹介。
気持ちも込めて。
多分ね、
聞いてる方にも、
うん。
通ってきた方が、
そうね、
カッピーと同じね、
方がいると思う。
そうだね。
魅力が伝われば、
そうだね。
と思って、
お送りしたいと思います。
はーい。
25周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
伝えません。
ありがとうございます。
新宿さ、
日曜日のさ、
うん。
ね、旗にも。
あ、そうそうそう。
ね。
誕生日ウィークだからってね。
ね。
見たの?もしかして。
見たぞ。
いいなー。
週期の時に、
見て、
それを載せたの、
ストーリーに。
あ、そっか。
え、それなの?
ネイパーのストーリーに上げたの。
あ、そうなの?
自分たちがね、
ログインしてると見られないもんね。
見られないもんね。
あ、そう。
あっただけ、
あのヒラヒラ。
あ、夜のやつ?
そう、夜のやつ。
あ、見たわ。
見た?
うん。
見た見た見た見た。
あ、それカッピーだったんだ。
そうそうそう。
そっかそっかそっかそっか。
なるほどね。
あ、と思って。
いいじゃん、と思って。
そうだよね。
ねー。
すごいよね。
ね、あんなに街を、
街をね。
やっぱりリスペクトがあって。
そうなんです。
10月はね、
誕生月で、
放送されまして、
はい。
あゆの月となっておりますので、
素晴らしい。
いいきっかけだったんではないでしょうかね。
うん。
ということでまずはね、
うん。
私たちがあゆを知ったきっかけ、
好きになったきっかけ、
浜崎あゆみの魅力
はい。
話していきたいと思いますけど、
はい。
Pさんは?
あ、俺ですか?
はい。
えっとね、
あゆをね、
好きになったきっかけは、
えっと、
1999年ですね。
うん。
まずはね。
はい。
1999年。
デビュー2年目かな?
2年目ですね。
はい。
お母さんが、
うん。
あの、
てかその時ね、
家族で伝え行って、
CDをね、
レンタする、
あの、
群衆があったんです。
群衆間?
群衆間ですよね。
うん。
ねー。
ありました。
ね、あったよね。
ありました。
そうそう。
ほんとあった。
ね、
MDにね、
そう録音されてたのかな?
たぶんね。
うんうん。
で、その2枚でハマった。
うん。
みたいなね。
そうそう。
なんかWhatever大好きだもんね。
Whateverで、
そう特にハマって。
へー。
そう。
曲、Whateverわかりますか?
わかりません。
そうだよね。
だいぶ、
あのね、
通ってないけど、
聞いたことはあるからね。
そうだよね。
歌ったらでもこれ、
ちょっと歌うのも恥ずかしいもんね。
あははは。
歌うの恥ずかしい。
恥ずかしいの?
うん。
じゃあカットしようね。
ねえ、一歩踏み出してみない?
そうそうそう。
すいません、もう何回も
はい、また寒いけど。
2丁目でほら、
あいうえ…
あいうえのね。
歌うから、
もっと知ってる。
なるほどね。
たぶんサビだけ。
そっか。
あれ?
そうそうそうそう。
うん、そうそう。
そうそう。
はいはい。
そうなんですよ。
はい。
で、なんかそのWhateverって、
ちょっとこう、
なんだろう、
クラブミックスみたいなアレンジのね、
うん。
あの曲なんだけど、
うん。
なんかノリの良い音なのに、
うん。
歌詞は暗いみたいな感じで、
そうだね。
なんなんだこれはみたいな感じで、
うん。
なんかそれで変にハマったんだよね。
ああ。
なるほどね。
そう。
で、なんかその、
出たのがまあ99年とかで、
うん。
99年、2000年とかの
ちょっとヒット曲を調べてたら、
うん。
やっぱね、ノリの良い曲が流行ってんだよね。
うーん。
もうその恋のダンスサイトとか、
ああ、あいうえ。
ああ、そう、あいうえ以外でね。
その当時だね。
世間、世間で。
世間がね。
そのままのハロックとか、
うん。
チョコットラブとかね。
そういう。
なんでラブマシーンがさ、
そうそうそう。
そっか。
不景気の世の中をさ、
ああね。
盛り上げるための曲
うん。
って言ってくれたのか。
そうだよね。
その風潮の中で。
そうだそういう世論の中で、
うん。
なんか暗い曲歌ってる人がいるみたいなのが、
たぶん印象的で、
そっか。
なんかそれに刺さった?
うーん。
はいはいはいはい。
そうだね。
うーん。
NHKのソングって古石さんが言ってたよね、
みたいなこと。
あーそっか。
暗い曲?
あの時代、
なんか明るい曲が、
あ、そうそうそう言ってたね。
もっと流行されてたけど、
うんうんうん。
なんか孤独とか絶望だったっていう。
そうだね。
っていうのが印象的だった。
うーん。
へー。
そうだね。
確かに。
浜崎あゆみの人気の背景
そういうちょっと見方はしてなかったけど、
なるほどね。
確かに。
なんか多分王道の売れ曲みたいな感じじゃなかったのかなーって思ったり。
あー。
世間にね。
そうだね。
わかんないけど、
うーん。
大人に反対されてたっていう。
そうだよね、デビューをね。
うーん。
でも仕切ったんです、愛は。
ははははは。
そう。
そうなんです。
なんか愛は本当は、
グループでデビューさせるつもりだったなって。
えー?
そう。
え、そうなの?
そうだよ。
え?知らねーの?
誰と?
だから、それでグループでやろう。
平家道洋?
ははははは。
知らんけど。
誰?
知らんけど。
誰?
誰?
誰?
誰?
誰?
誰?
誰?
誰?
誰?
誰?
あれ、その話は、みんな知ってるから。
そうだね。
アユが真ん中のメインボーカル、みたいな立ち位置で、
初めにデビューさせようとしてたけど、
うん。
アユがどうしてもやだと、グループ、
やっていけないと。
あー。
誰かとやってくのは無理みたいな。
birdchickがすごかった。
もう!そう、
あー。
どうしても1人でやらせてくれみたいなのは
あのドラマでもやってたよ。
すごいじゃ universes、あれにね。
うん。
あのドラマも観た!
うん。
うーん。
みたいな感じで、
そう、知ったかな。俺はね。
パッチャンは同時期くらい?
同時期です
しかも私の母親が
A Song For
っていう
ファーストアルバムを
99年かそれも
99年の1月1日発売
聴いてまして
それを聴いてるのを
聴いてた
その後もボーイズ&ガールズ
あと
マキシングA
がその年に発売されて
それも
家にあったから聴いてた
って感じで
もともとスピードが
好きだったんですよ
でもそれが
2000年に解散しちゃったの
2000年3月31日
推しがいなくなったのね
落ち言わないで
ごめん余計なこと言っちゃった
そこからねやっぱ
スピードが
上がってしまって
アユの曲を聴く
頻度が加速したっていうのは
あると思う
でもそのタイミングって
ラブピアーズで
白黒のアユ
があって
ギャルアユが
世間を賑わした年でもあったから
たまたまそのタイミングと
重なったっていうのもあって
必然的に流行に
乗ったっていうのももちろんあるけど
そうだもんね
でも自分で
CDを毎回買うようになったのは
エヴォリューションからです
買ってたんだね
エヴォリューションから
当時はすごかったよね
そんなに聴いてた
中学1年の時ですね
当時から
同級生の女子はさ
やっぱアユアユっていう
伝統があって
特に不良の女の子
ヤンキーのね
でもそれがきっかけで
不良の女の子と仲良くなったりも
分かる
なんか手紙交換
とかするじゃん
浜崎 あゆみのデビュー時の思い出
ディアのAはAのD
それは誰かも言ってた
バカツキちなみにも言ってた
それはそうなんだ
よく覚えてます
ディアのDって書いてあったけど
A
AがAマーク
アユマーク
その当時は書くアルファベットのAは
全てAマークにしてました
そういう思い出もありながら
必然的にはまってた
あたしは
あたしも
アユを一応
知ったきっかけは
あります
お二人と一緒で
母親と一緒に
やっぱそうなんだよね
出てきて
あの歌
私はシーズンズ
が知ったきっかけで
あれその曲
すごいまるごと人気だったよね
あれはMの次に
売れましたからね
Mの
シャトコン話題だったよね
めちゃくちゃ売れてるみたいで
それでCD
借りに行きましょうみたいな感じで
親と行って
お父さんと一緒に親と
聞いた覚えが
ございますね
やっぱあとMですよ
Mはやっぱ
女子たちがすごい可愛い
だった
カラオケ行った時
歌ってたのが覚えてる
かわいいかわいい
ってみんなアパほわれてた
そういう中で
対して興味なくても
耳にしちゃってたよね
どうしても
それはあるね
確かに
アルバムも
一枚持ってんだよね
I am
持ってんだ
あの前裸に
そうそう
あれ持ってたわ
ありがとうございます
それを見せてください
肩にハト乗っけて
そう
そう
鳥取砂丘
国内で詰まってたんだ
そっか
それぐらいですかね
2000年の前半ぐらい
そっかそっか
じゃあ
たっちゃんが
一番好きな
PV
難しいそれは
難しいけどね
1個に絞るとしたら
どうぞどうぞ
同率1なんだ
決めかねるけどね
一番何回も見てた
記憶があるのは
Step You
一人四役してる
PVが
と
Don't Look Back
好きだね
好きなイメージある
Step Youは
どのあゆが好きだった
俺ねStep Youそんなに曲としても
そこまで好きじゃなく
靴だけ歩いてるやつ
違う
変わってくるやつじゃないか
アズレインボー
良かったね
Step Youはなんて表現する
どういう映像ですか
って聞かれたらカッピーに
説明してあげてください
一人四役やってて
プリンセスの格好をした
お姫様みたいなやつと
全部あゆ
うん全部
濃いめのメイクした
デビュー的な
小悪魔
小悪魔的なあゆと
ちょっとメンヘラ的な
文字文字したあゆと
あと金髪のボンバーの
ちょっと
PVの話とメジャーリーグの盛り上がり
ビヨンセイみたいなディーバ的な
4面をちょっとうまく表現してる
みたいな感じなんですけど
全部自分ですってことか
そうそうそう
当時は一番のプリンセスみたいな
お姫様みたいな
あゆが好きだったけど
大人になるにつれて
4番目の金髪ボンバーが
好きになったりして
大人になって
スピードの人絵ちゃんの魅力に気付く
みたいな感じかなって
私スピードはね
人絵推しでした
ダンスが一番上手いから
そういう観点ね
ダンスで言ったらそうだね
人絵ちゃんはダンスの評価がすごい
それは大人になって
やっぱね
当時はやっぱひろっこかえりこじゃない
ってなってたけど
そんな感じかなって
すいませんあゆかいなので
スピードの話はやめてもらっていいですか
本当にトラックは
2枚のね
顔写真を
半分に切り裂いて
左右非対称につなげた
写真が出てくる場面が
パパパって出てくるとかあるんだけど
それが妙に好きなの
表情が違う2枚の
泣いてるんだっけ
いや全然
笑ったりとかも表情だったり
そういうので左右で違う
パパパってね
映像的にあなた好きだと思う
確かにね
合わせる物とか
似たような感じで
映像出てくるんだけど
ロックンロールサーカスのオープニングとか
そうだっけ
あるじゃん
パーツがいろいろ入れ替わってね
いろいろ入れ替わって
最後結局
あゆの正面からのアップの
スカウみたいな
そういうのが好きで
何が刺さってるのか分からないけど
なるほどね
それと
最終的にあゆが
二面性を持っていてね
実際の
PVの
今MVって言うの?
わかんないけど
実際のあゆも
メイクが左右で違ったの
っていうオチで終わるの
だからすごい
最後の最後に
それで終わるのよ
それがね
こっちはメイクぐちゃぐちゃになってる
ちょっと不安定な感じで
こっちは綺麗な
綺麗にしてるあゆですみたいな感じで
結構物語性もあって
あれは結構繰り返し
見たんだ
確かに好きそうだね
どういうことかしら
当時からずっと好き好きって言ってたよね
曲調とかも好きだよね
好きしてっていう
今の話は
ノンドルックミー
私を見ないで
ノンドルックミー
私を見ないで
振り返る振り返る
でも歌詞もいいよね
ねえ誰もが思い出すのは
一番輝いてた頃の自分なんて
それは悲しすぎるわって
それは悲しすぎるわって
今の私も見てって話です
過去の栄光
そこも含めて好きです
カッピーも唯一好きな
エンドレススロー
スローです
スローです
スロー
スローじゃねえわ
終わりなき悲しみ
ジャケットは翼のやつ
1個しかない
セピア調の色
ニューヨークのビル高の上に
あのジャケットがまず印象
あと
物語
になってるよね
外人しかいない
最後にアユが一瞬出てくる
一瞬出てくるね
喋っちゃいけない
会話禁止の世界で
映画っぽいな
アユのPVって
外国人を起用してるなって思った
確かに当時
売れてる人たちは
外国人を使うみたいな
そのポヤンと
売れてるから
外国人を使う
みたいな
話をしてたのも覚えてる
あともう一つ
思い出したんだけど
電車が通って
ヘブン
ヘブンだ
電車の駅の
長回しのやつ
おばけが出てきて
乗ってどっか行っちゃう
あの歌もいいよね
俺好きだよ
私大学生の時やったんだけど
あれは
歌ってた友達が
歌ってたのを聞いて
これユウトだなと思って
愛する人
PVもカラオケに出てくる
時代になってから
このPVはどんな
変だろう
幽霊死んでどっか行っちゃったの
ヘブンとか
いろいろ小説ありますよね
確かに
その二つが
今パッと思い出した感じ
映像の観点から
そうだね
プレミアムカウントダウンライブの豪華さ
でPはライブ
好きなライブがあると
好きなライブがありますと
そうだね
ライブは
いっぱいあるんだけど
絶対これ
っていうライブが一個だけ揺るがないのが
何ですか
あゆみはまさき
プレミアムカウントダウンライブ
2008-2009
あら
一緒に行ってる当時
カウントダウンだから
カウントダウンライブ
行ったよね
大学生か
1年2年くらいの時に行った
カウントダウンライブが好きなんですよ
ていうのも
あゆは当時毎年アルバム出してるじゃん
普段の
ライブツアーは
アルバムの曲を
引っさげてツアーやるから
基本アルバム曲で構成されちゃう
もちろんそれもいいんだけど
ただカウントダウンライブになると
その年にリリースしたとか関係なく
その時のあゆがやりたい曲を
全部詰め込んでくれるから
あゆの
今年の曲はこれだみたいなのが
全部背取りに詰まるわけですよ
なるほどね
カウントダウンライブを見ると
あゆがどういう気持ちだったかっていうのが
ひしひしと伝わってくる
ちょっと言い過ぎ
後の割に
イメージして
あゆの心境とか
この隣にあったのかしら
オープニングは何の曲で来るんだろう
とかさ
そういうのも考えるの
それオープニングなんだったの
ちょっと覚えてませんけど
グリーンかな
グリーン?
和テイスト
ちょうどあゆが10周年を迎える
年だったの
来年から
10周年だよっていう
初めてのアニバーサリーイヤー
を迎えるきちもなカウントダウンライブで
だからタイトルにも
唯一プレミアムってついてるんだけど
唯一だった
ステージが3時間半
本編が
カウントダウンだから10時ぐらい
そこ大事
カウントダウンだから10時ぐらい
そうだね
1時過ぎぐらいに解散
カウントダウンライブって
カウントダウンするじゃん
どこに泊まるの
終電
これお正月だからさ
当時なかった
そこに泊まった記憶あるよ
そのまま
初詣とかさ
明治神宮そのまま行って
朝方帰り
あったからね
見ていいよね
確かに
そういう話じゃないのよ
私も喋りたいのよ
3時間半
32曲
歌うんだよ
最近は
ダンサーの
アユの着替えタイムのダンサーの間とか
インストの曲とか入れても
24曲ぐらいしかやってないの
ライブがね
当時いかにアユが
1回のライブにかける
情熱というか
めちゃくちゃ豪華な
やつだったんだよね
この10周年だからって言って
今までライブで1回もやったことない
昔の曲とかね
ファーストアルバムの
シグナルとか
花とかtoo lateとか
あれか
それ良かったです
アンドゼンとかナチュラリー
とかね
そういう昔のレアな曲をやってくれても
こっちとしてはもう
怒られそうな感じ
めちゃくちゃ嬉しかったんですよね
Amazonで3200円ぐらいで
DVD売ってるから
お買い得ですね
新品ですかそれは
中古だと3200円
中古でね
定価だとまだ6000円ぐらいでちゃんと
売られてるみたいですので
持ってるんだ見返して
俺も持ってるけど
言ってくだされば貸します
各所に持ってく
見てほしい
っていう感じかなライブは
またね定期的に
ライブDVD見返してるから
ライブは好きだね
特に好きってことで
そうなんですよね
浜崎あゆみについての話
是非見ていただきたい
私はTVとかテレビ派なの
テレビ派だよね
そこはちょっと
なるほどね
っていう感じですかね
あゆみはまさき
25th anniversary special
ねえ一歩踏み出してみない
あゆといえば
全曲
作詞しておりますが
よくあゆにね
ありがちというか
よくある展開ってありますよね
歌詞でね
あるある
カッピーにプレゼンしたい
お伝えしたい
とりあえず一人称は僕だよね
まあ私もあるけど
そうだねでも僕多いね
僕の理由知りたい
え
だから母親とそれも
あゆは僕って言うよね
自分を
私って言うと
自分ぽくなっちゃうから
あえて僕って
えー
うんうん言ってた
えー
すごいね
言ってました
あと
こらえきれず涙流すんです
確かに
こらえきれず涙を流すんです
そうだね
一回こらえた上で
涙流すんです
そっち系ね
でも簡単に涙流していけないの
そうだよね
戦いもせずに
涙流していけないの
そこがねあゆの中で
涙流すのはちょっと自分のものさしがあるみたい
そうだねなんか基準があるんだよね
あるね
わかるわ
確かに
それと結構やっぱ自分のものさし大事にしてる
あね
ものさしっていう単語を知ったのはあゆから
確かにね
そう
価値観とかのことをものさしって言うんですよ
そう
ありますよね
同じ言葉結構使ってるってことか
もちろん使ってる
それはそうだよね
ピースありますかなんか
俺が思ったのは
答えはどこにもない
探し続けてる
基本は
どこにもないんです
答えが
ずっと
追い求めてたりね
探し続けたりしたり
あとあゆって歌詞見てて聞いてて思うのは
あゆは
守られるよりも
守りたいタイプ
与えられるより
与えたいタイプ
愛されるよりも
愛したいタイプ
ありがとうございます
基本さ受け身じゃないなって思ったの
受け身ではないですよ
歌詞
あゆの生き方として
受け身ではない
与えられたり
愛されたりする経験は
そんなに多くないタイプだと思うんだよ
幼少期のね
インタビューとか聞いてるとね
昔はね
親からの愛情があんまりとかね
だから
受け取り方をそんな知らない
だと思うんだよね
愛され方
受け取り方を
愛され方をね
だから愛されてないんだ
ごめんなさい
そんなあゆは
自分から愛すとか
自分から何かを与えるとか
翼がなくなったら
自分の翼あげるとかね
でも今は愛を知ったよ
今は愛を知ったよ
そうだね
そういうあゆでも
時が来る
だからあなたも大丈夫
すごいな
私結構追い求め続けてない?
いいんですよ
私の話はいいんですけど
っていう感じかな
あるあるというかね
ありがちな展開
あと
忘れたいんだけど
忘れたくない
そうわかる
忘れたいんだけど
でもダメ
そこで葛藤してるんだよね
あと最後に悲しみを分け合いたい
悲しみを分け合いたい
分け合いたい
シェアしたいんだよね
分け合える人を探してた
それはよく出てきますね
出てきますね
そうだね
愛好きの皆さん
他にも何かありますでしょうか
あるあるいっぱいあると思うんですよ
ちょっと簡単に出した結果
こうなりましたね
山手線ゲーム
あゆあるある
テレビの時のトークが苦手
来年の目標を聞かれたら
来年もマイペースでやっていきたいという
藤井隆が大好き
PVがないシングルがある
CMに使われる曲が
リリースされたものと違う時がある
髪の毛が黒くするとCD売れなくなる
愛の表現とものさし
髪の毛ピンクの時は精神的に不安定
地球と書いて星と読む
今年25周年
もしかしたら
もしかしたら
紅白歌合戦出るかもしれない
そういう噂がね
確かにそう
言われてみればなくはない
25周年だし
10年以上出てないんじゃない
ミラクルワールド歌ったのはすごい覚えてる
ミラクルワールドは結構間違えた
曲と歌うとか間違えちゃったんだよ
それ以来出てないんじゃない
17歳情報が間違ってたらごめんなさい
とりあえず10年ぐらい出てない
出るんだったら今年かな
これ逃したらもう次
この間スペシャル番組で
っていうのもあるから
もし出るとしたら
あゆが何を歌うのか
予想したいと思います
どっちから言いますか
俺あんま自信ないんだよな
私も自信ないわよ
当てに行きたいもん
当てに行くっていうか
要望になっちゃった
期待を込めた曲になっちゃった
結構私ありきたりなのにしちゃったかもしれない
じゃあ私から言おうか
私はまずやっぱ
紅白と言ったらトップバッターナーと思うんですね
カウントダウンライブがあるから
トップバッターナーです
さっさと紅白終わらせて
自分のステージに行くんだよね
トップバッターナーだから盛り上げないといけない
あげ曲か
でもまず盛り上げる
盛り上げると言っときながら
私はシーズンズで
ちょっとでっかいドレスを着て
出てきます
その後あゆ
早着替えしたいんですね
どうしても早着替えはしたいんです
好きなんだよね
早着替えしたいので
でっかいドレスを
パッと後に割って
ダンサーが
そっからボーイズ&ガールズ
これは
紅白初めて出た時に歌った曲
一番初めて歌った曲
そっからの
エボリューションサーリアルで締める
王道
誰もが楽しめる浜崎あゆみ
誰もが知ってる曲
でも早着替えもできる
しっとりもあげもいける
私の予想です
素晴らしい
ステージが思い浮かんで
私もそのまんま思い浮かんで
あなたは?
ファンの代表として
NHKで45分間の特番も
組んでもらったし
今はあゆみとNHKは
良好な関係にある
だから多少
浜崎あゆみさん側の
要望を聞いてくれる
空気感がある
基本的に
紅白だったら
歌ってくれませんか?
浜崎さんとかも
今年は25周年だし
ご褒美として
あゆが歌いたい曲を
好きにやらせてくれ
空気感があると睨んでる
メドレーで考えたんだけど
紅白歌合戦とトリビュートアルバム
あゆが
25年間
歌ってきた
シンズじゃないか
共通のテーマ
あゆがずっと言いたかったこと
3曲
サーリアル
Ourselves
そしてUntil That Day
癖強すぎる
ごめんね
サーリアル
あれ歌いいよね
歌詞いいよね
あの曲で
歌詞だよね
君は君のままでいてね
ってサーリアルでは歌ってる
私は私のままで立ってるから
君も君のままでいてね
いい歌詞
そのメッセージは変わってないと思う
Ourselvesでは
いろんな私がいるみたいなことを歌ってて
本当はまだ
あなただってまだ知らない
私がいるかもね
まだあなたたちに見せてない
私がいるわよ
まだこんなもんじゃない
アルバム曲ですよね
アルバム曲だよね
この曲は
タイトル通り
いつかのその日まで
あなたは見守っていてね
って歌って終わるんですよ
もしも私がこの場所から
飛び出していったときは
微笑んでるわみたいな
満足そうに微笑んでる
みたいなことを言ってるの
もし自分が
歌手人生を辞めるときは
悔いなく辞めるけど
それがどうかと思ってた
だからいつかのその日まで
あなたは見守っていてね
っていうメッセージソングなんです
確かにあの曲好きだった
そうだ
だからいつかのその日までは
見守っていてね
その日は来ないの
25種類で終わりとかじゃなくてね
終わる曲じゃないまだ続きますよ
っていうメッセージが
26年以降にも期待できるような
3曲にしました
すごい今の説明を聞いたら
しっぷりきました
全然演出とかは考えてます
すごいマニアックだから
絶対実現しなきゃ
ちょっとね
毛色が違う
タッチャンの方がちょっと
私も分かるやつ
分かりやすいやつ
私はね分かりやすいやつ
琥珀だからね
はい皆さんは
もし出るとしたら
今年出るんじゃない
どう予想しますか
シーズンで歌ってほしい
俺の希望は25周年歌姫特集を
やってほしいの
そうね
おつかれ
愛子です
愛子歌田さん
椎名林檎
そうでした
あるかなと思ったけど
ぜひ期待したいですね
ぜひね
応募しておきます
ここで皆さまに
重大なお知らせがございます
浜崎あゆみ
Aトリビュート
2024年1月1日
発売決定しました
おめでとうございます
ということは
12月25日ぐらいには
テントに並べますね
早めに並べますので
ご予約の方とテント販売は
今後にはおまとめいただけます
やったー
ついにトリビュートアルバムが
出るの
せっかくなので
今から収録曲を
お知らせしていきたいと思いますので
ちょっとたっちゃんにも
コメントいただければ
と思うんですけど
トリビュートだから
各アーティストが
あゆに経緯を持って
作歌を
表明して
くださいました
そうなんです
今回のトリビュートは
全10曲
全10アーティスト
に参加していただいてますので
じゃあちょっと
曲名を
まず1曲目
宇多田ヒカルさん
A Song For
これはね
さっきも言ったけど
1998年
同じデビュー年
でやっぱ
あゆもね
Movin' On With A Chu
をカバーして
特別な曲ってこの間のソングスでも
言っておりましたので
ここは宇多田様にも
そしてあゆの
豪華なアーティストによるトリビュート曲
代表曲をぜひ
宇多田様ありに
アレンジしていただきたいですね
楽しみですね
2曲目は
続きまして
Kahara Tomomiさん
2B
いい歌
これはですね
やっぱあゆが
桃の天然水のCM
世の中は
桃とリンゴでできてるよね
っていうやつがあるんですけど
その前に
キャラクターを歌ったのは
桃ちゃんなんですね
2Bっていうのは
まさに見つけてもらった
松浦さんに
見つけてもらった
私はガラクタだったけど
見つけてもらった曲なので
やっぱ桃ちゃんにも
徹夜に
見つけてもらった
当時の
思いを
思い越して歌ってほしいなって
願いから
これはもう感情が
ともりますね
2Bを歌っていただきます
続きまして
3曲目は
あいこで
先ほどの
あいこさんも同期なので
でもあいこってやっぱ恋愛ソング
やっぱちょっと前向きな歌
を歌ってほしくて
やっぱ恋愛ソング
一筋のあいこさんに
あゆのめったにない明るい
恋愛の曲を
ぜひアップテンポで歌ってほしいな
シーパー姿で歌ってほしいな
って思いました
これも豪華ですね
続きましては
4曲目
山崎プリンセスヨーコさんと
ベッコミワコさんの
ペアで
Is This Love
これはですね
バックコーラスを
以前されてた
2人
プリンセスヨーコは今もやってる
今でもそうです
Is This Loveをちょっと選ばせていただきました
当時のMステで
やっぱIs This Loveの
って部分がやっぱり印象的
でやっぱ2人で
Is This Loveを奏でてほしいなって
ハーモニーを奏でてほしいな
って思って
リクエストさせていただきました
あゆなしのねIs This Loveってことですね
逆にレアですね
そして5曲目
高田久美と
MISONOでFLY HIGH
2人で出した
It's All Loveっていう曲
わかります?
あったね
やっぱFLY HIGHもね
あれ大変だね行き継ぎが
ラップがあって
大変なのね
実際あゆも歌番組で
歌い切れんってなったので
ラップの部分はこんな感じで手拍子で
流したりとか
音を流すだけなのね
その部分も2人で協力して
見事に歌い上げてほしいですね
2人なら
2人ならやってくれそうですよね
折り返しですね
じゃあ6曲目
マルシアさんで
LOVE SONGで
そうですね
やっぱりあの
LOVE SONGといえば
高野
イエーイ
ありますから
あそこはやっぱり
あゆも引っ張りで見せた
マルシアの興奮
本田美奈子さんで
本田美奈子さんって
聞かれてしまったので
やっぱりマルシアの力
衰えない歌唱力で
やっていただきたい
シャウトをしてほしいな
なかなか力強い感じになりそうですね
続きまして
7曲目
ケイコさんで
FREE & EASY
ケイコ FROM GLOVE
これは豪華ですね
やっぱケイコといえば
高音を
ずっと出してほしい
フェイシーズプレイシーズ
フェイシーズを
思い返して
FREE & EASYってやっぱサビの部分がね
ずっと高音なんだよね
最後にかけて
まだ高いってなる
コムロ手法に合わせて
FREE & EASYを歌い上げてほしい
8曲目
バックコーラスからのハーモニー
次8曲目
イノッチ
井上義彦さんですね
もっとベーシックな
井上さんさらにリアル
さっきの
やっぱり今の
イノッチだからこそ
歌える歌
ジャニーズ問題でね
今背負ってますから
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる
高音の響きと歌唱力
いらないものなら
その同情心
今のイノッチだからこそ
響く歌
かなって思って
ちょっとこれはね感情
込められすぎるんじゃないですか
ぜひ歌い上げてほしいですね
楽しみですね
一生クグのアーティストも入ってきましたけども
残り2曲となりますね
9曲目が
藤井隆で
M
隆には
ぜひトリビュートで参加していただきたい
あゆもね
隆のこと大好きだったから
何歌ってほしいかな
M
なんでかって言ったら最後の
高音部分を
マイクを両手で持ちながら
隆が両手で持ちながら
シャウトしてほしい
マリアの部分はちゃんとうちらが歌うから
助けるからね
掛け合いたいね隆と
一番最後の
あそこもね
そこがやっぱ
隆がマイクを両手で持ちながら
歌っているのが想像できます
これもね
楽しみでございますけども
そして最後の10曲目が
椎名林檎で
M
そうですね
最後も同期ということで
ちょっと参加を
お願いしまして
M
やっぱり
林檎さんがどう
アレンジして
どこで
巻き舌を使うのか
そこはね
非常に楽しみですね
どういう仕上がりになってくるのか
楽しみです
非常に楽しみな10曲になりそうですね
すごいバラエティですね
素晴らしいと思う
発売する?
発売します
多分
来年の1月1日に
本当に出るのかと思っちゃった
出ると信じれば
いつかは
そうですね
そういうことで
買いました
2人の想いが
届きますように
ぜひご期待ください
ご期待ください
あゆみはまさき
25th anniversary special
in ねえ一歩踏み出してみない
はいじゃあ最後エンディング
エンディングです
中々ありがとうございました
勉強になりました
本当2人の目が
全然違います
Pの目が
いつも死んでるみたい
Pの目が
本当好きなんだな
気持ちが
私も元青春時代
入れてきたら
お2人のような
今からでも
間に合います
プレイリストを作ってください
おすすめの
昔
にさ
何かやったね
CDか何か焼いたのかな
あったかもおすすめ
全然学んでない
改めてじゃあね
今の私から
確かにね
カッピーが好きそうな
失恋したときよとか
向こう行くよとか
ジャンルごとにね
カッピーが急に降ってくるからね
全く用意してないよね
頑張りましょう
トリビュートの10曲だって出すの
時間かかったよね
この打ち合わせ3時間
ごめんなさい
ご期待ください
いつかのその日に
そうですそうです
ゆっくりでいいです
ということで
長々と聞いてもらったので
改めてやっぱり
偉大だなと思ったですね
25周年
イヤーは来年の
4月7日までかな
続きますので
引き続き皆様には
いろいろ楽しんでいただければと
思っておりますので
引き続きどうぞ
よろしくお願いしたいと思っておりますけども
ぱっちゃんはいかがですか
改めまして
あゆー25周年おめでとうございます
あゆーがね
アメリカに行ったタイミングぐらいで
ちょっと一回離脱して
しまったんですけど
でもその間も
ずっと昔のあゆーの曲は聞いておりました
私の青春時代に
存在してくれて
ありがとう
本当に感謝です
じゃなきゃ私の青春時代の
思い出は何割かは
空白になってます
本当そうだよね
大きな存在でございます
引き続き
応援してます
今日はありがとうございました
ありがとうございました
ということでね
本日はちょっと
特別会で
あゆーの会をやらせていただきましたけど
わからない人はごめんなさい
って言ってたんですけど
なんですけど
途中おふざけもあったりもしましたけど
ここまで聞いてくださった皆様ありがとうございます
ありがとうございます
次回から
また通常回ね
通常回戻ってまた
確かに
これからは
安定すると思いますので
引き続きよろしくお願いします
ということで
番組では
皆様からのお便りや番組に対する
リクエストを募集しております
概要欄にあるグーグルフォームのリンクから
隙間時間を使って
送っていただけると幸いです
ツイッター改め
インスタグラムも開設しております
そちらも概要欄にリンクを貼っておりますので
覗いてみてください
それでは
本日もお耳をお貸しいただき
ありがとうございます
また一歩踏み出そうね
踏み出してみせる
ごきげんよう
