ありがとうございます。
ちょっと前にいただいたお便りなので、もしかしたらもう解決しちゃったかもしれません。
ね、ちょっと年齢とか性別とか不明なんですよ。
今日はじゃあ、こんなお便りに関して話していきましょう。
そうですね。
それでは参りましょう。
ねえ、一歩踏み出してみない。
カッピーです。
タッタンです。
ピーです。
この番組は好きなものも恋愛のタイプも違うそんな30代ゲイ3人がとある街で語らうポッドキャスト番組。
皆さんの生活のBGMとしてお気軽にお聴きください。
本日もよろしくお願いいたします。
なかなか深刻なお悩みというかね、大事な、ちょっとキロに立ってる感じかな。
私たちってそういうイメージなんですね、やっぱり。
まあね。
まあ確かにね。
こんだけ話しといてね。
番組映画からしてもね。
ねえ。
踏み出してみないと。
確かに。
気づいちゃってるからね。
確かに。そういう番組だろって。
そうだよね。
これが連携画となるようになってる。
そうだよね。
まあね、なんかわかってるって自分でもおっしゃってるけどね。
そう、わかってるんですよ。
なんかさ、私職場の方、女性の方がいて、その旦那さんがさ、なんかまさに旦那さんが一緒に働いてる人の人柄とか、その職場環境とか全く自分に合わないと思ってるんだって。
そうなんだ。
その方の旦那さん。
だけど、やっぱ給料がいいからっていう理由で、辞める選択肢は今のところないみたいっていう話を聞いたの。
ついこの間、たまたま。
へえ。
まあそれはね、もちろんお子さん二人言う方だし、守るべきものがあるからっていうのもね、もちろんあるかもしれないけど、やっぱ給料がいいってことで働けてる人もいるんですよ、やっぱり。
そうだね。
へえ。
ね、でもだけど、ね、寅吉くん、見つけちゃったし、自分がやりたいこと。
そうなんだよね。
で、実際そっちに行くべきってわかってるけどでも行けないから困ってるっていうお便りですよね。
そうです、その通りです。
そうですよ。
どうします?
お休み中、お休み?この方、お休み?仕事のお休みはちゃんとあるんですかね?
あると思うんですけど、そこでこう少しずつやるっていう方向?
あ、じゃあ新しい道へ?
うん、行かず、そんなにね、なんかちょっと不安があるなら。
うん。
あの私、実家に行った時は、あの6日で、休み、カメラ写真やりたいなと思った時も、家の仕事はもう本当にやだったんですよ。
うん。
もう休みで、なんかこう稼働しようと思って、一生懸命動いてたけど、そういう時期もあって、まあ結局ね、今、ふって出てきたんだけど。
何?じゃあ平日は本来の仕事、土日は新しくやってみたい仕事の何かしら?
何かしら、やっぱり明日早くてもいいんだけど。
なるほどね。
あなたの場合、カメラだったから出てきたっていうのかな?
そうなんだよ。
何がしたいかにもよく分かんないよね。
そうなんだよね。
だからさ、
そっかそっか。
っていうやり方もあるのかな?とかも思いつつ。
確かにね。だってそれがもしもさ、カメラとかじゃなくて、近くを撮るのかな?
そうなのよ。
だとしたら、平日も働いて、土日も勉強してとか、休みたい気持ちもね、多分あるだろうしね。
そうだよね。
ちょっとだから、両立は難しかなかもしれないよね。
でもPさんほら、一番直近で選択されたじゃないですか。
そうだね。なんか、俺がまず思ったのは、
選びたいって思ってる仕事が、将来の夢に結びつく仕事って書いてあったから、
だからそれをもし確信できてるのであれば、本当に羨ましいことだなと思ったの。
まずね。
そもそもね。
もしだって、今の仕事がなんか嫌でどっかに逃げるってわけじゃなく、
今の仕事よりもやりたいことがある。
で、そっちを選べば将来の夢に結びつくんだっていう、
道がある程度見えてる状態っていうのは羨ましいと思ってて。
確かに。
俺ね、今給食して転職するぞってそこまでは決めて、
で、オンラインスクール通ってるけど、
転職保証コースみたいなのがあって、通ってるスクールにね。
でも33歳までだったら、転職万が一できなくても全額ご返金します。
でも俺も36歳だからそれも戻ってこなくて。
で、オンラインスクールも軽自動車買えるぐらいの金額ではあったから、
安いね。安い車買えるぐらい。
で、それもさ別に転職できるとも確実な保証はない。
だからそういう道を選んで、見る人が見たら何やってんだよとか、
今のままでいいじゃんって思う人もいると思うの。
俺もたまにそういう考えもよぎるし。
何ここまでしてそっちを選ぶ必要あったっけとかってね、一瞬ね。
だからトラキチさん、トラキチ君が将来の夢に結びつく仕事に進めるっていうのであれば、
絶対進んでほしいって俺は思う。
今の仕事は収入が安定していて、
選びたい道を選ぶと収入が激減する。
そこも見えてるのであれば、できる方法があると思うのよ。
いくら必要なのか多分考えてると思うし、どのぐらい期間があるからとかさ。
であれば貯金をいくらぐらい余分に作っておけば、この期間は賄えるかなとかさ。
いろいろ考えてらっしゃると思うので。
絶対もう考えてる。
私もそれを言いたかったの。
まず自分がね、なんでその業界に行きたいのかとか、自分を知るっていうこととか、
そこに行ったらどういう生活時間になりそうなのか。
いろいろ考えてると思うんだよね、調べたりさ。
そういうのをね、ちゃんと考えた上で、
あとはやっぱりなんか、今ってその転職先がいいっていうバイアスがかかってるからさ。
どうしてもさ、そっちのさ、業界に対してさ、いい面ばかり見ようとするじゃない?
どうしてもそれはある。
だから意識してちょっとね、ネガティブな部分も探し、真面目なこと言っちゃうと。
探して、うまく天秤にかけてほしいなって思った。
いつもの私だったら、そんな決まってんなら行っちゃいなよって言うけど、
給料が激減するっていう、激減って書いてあるのがすごい。
わざわざ激減って書いてあったってことは結構減るのかなと思って。
それって結構ね、思ったよりつらいことだと思うんだよね。
自分の生活を変えるっていう気持ち的な負担もついてくると思うし。
そう。だからね、もしさ、自分がさ、ストレス発散するのにさ、
めっちゃ買い物しなきゃストレス発散できないんだよねとかさ、
趣味がめっちゃあってさ、お金かかるんだよねっていう場合はさ、
絶対きつくなると思う。
そういうとこも考慮して、考えてみればいいのかなって。
それも自分を知るってことなんですけど。
そうだね。そうそうそう。想像してね。
そうだよね。
お金が減るっていうのはね、思ったより精神的にきついんですよ。
ちなみに何かご経験?
昔とかね、お金ない時代も。今もそんなにないですけど。
ないですけど、ありましたからね。
余裕ないときちょっときついもんね。
あの時はきつかったもん、アルバイトとか。
いろいろ働いてって。ちょっとね、きついよね。やりそうになるっていうか。
周りと比べちゃったりもしやすいし。しやすくなっちゃう。
誘われるけど遊びいけないっていうか金ないみたいな。
でも食べていかなきゃみたいな。キャベツしか食ってない時期あったもん。
大体だと思ったけど。ありましたね。
キャベツしか食ってないみたいな。
最低限の生活をね。
俺ちょっとそっちになりそうだからさ、やっぱ未経験ですよ。
周りにはお金あったかはないですよね。
なんかいろいろ。この前もうなんか買っちゃったみたいな。
嘘だったっけ?
嘘だったね。なんかいろいろ買ってるなってイメージがあります。
それはね、自分を保つために必要なお金かもしれないじゃん。
こういう人がいるからね。
こういう人がいざお金が減った時にすごい不安に駆られると思うんだよね。
まだね、考えてるから貯金とかもあるのかもしれない。
最初に言ったけど。
思うけど、いろんな他方面からちょっとね、
あんまり私未来のこととか考えない人だけど私は。
転職の場合はちょっとね、直感に従えとかいつも言ってるけど、
転職に関してとか大きなターニングポイントでは直感に頼りすぎない方がいいのかもしれませんね。
転職はあんまり身長が動かない。
動かないというか、なんか今だ!みたいな自分で。
あ、ごめんなさい。びっくりした。
ついつい今だ!みたいな時が来ると思うんですよね。自分でも。
つまり待つ?
いや、待つというか身長を待つ。
そう、待つって言うんですよ。
だからそれでできることからって。
さっきの休みの日なんかできないのかなとか。
分かんないけどね、他にもなんかあれば。
そうやってちまちまね、やっていくのも難しいのかもしれないけど。
難しいね。
でもね、この場合多分一回やってみないと気が済まなくない?
ここまで来てたらね。
って思った。呼んでるのに。
もう片足突っ込んでる。
多分もう覚悟もできて、あと結構。
ポンってやって。
何年やってダメだったら、今の業界に戻るとかさ。
私そうだよ、今。
まさに今?
新しい業界来たけど、もちろんちょっと考えたけど。
別に飲食嫌いで辞めたわけじゃないし。
もしどうしてもいいだなと思ったら飲食戻ればいいかなとか。
そういう気持ちもありますからね。
そういう気持ちでもいいじゃないですか。
それも進んでる道ですから。
そうだね。
それを経てそこに行くのであれば。
あるあるある。
全然ある。
なんか337寮舎でもやる?
あ、応援?
それすいません。
シェアリーダーとかいってない?
上がってません。
あともうここ使えなくなるわ。
すみません皆様音声が乱れました。
すみません。