子育てと精神的健康
おはようございます、ねびぃです。この時間、ライブをするのは初めてなので、どんな方がくださって、どんな方が聞いてくださっているのでしょうか?
えっと、私ねびぃはですね、子供がいるんですけど、去年の3月にちょうどイヤイヤ期で、私は初めての子育て中なので、
この子のイヤイヤ期は通常のイヤイヤ期なのか、発達的に何か問題があるんじゃないかって、とってもとっても悩んでいたんですね。
で、ちょうどこのイヤイヤ期で、
2週間ぐらい悩んで、
市区町村の保健医さんと相談して、本人と発達を見てくれてる医師まではいかないけど、
心理師さんか、心理師さんと一回相談する機会を設けましょうかっていう予約を取っていたような段階の時に、
父が亡くなりまして、この父っていうのが、昭和の家庭の家業を継いだ4兄弟の長男だったんですよ。
えっと、まだね、家業を整理しきる前に亡くなってしまったからバタバタしてまして、なおかつ私の母とその4兄弟の妹弟たちとの
隔室が長年ありまして、私その時はどっちにもいいかをしようって思ってたんです。
で、私の実家も私の住まいも葬儀を行う場所も関東県、関東内ではあるんですが、移動にね片道2、3時間とかかかって、
生活を亡くなってから葬儀まで1週間弱ぐらいですか、行ってて、やっと葬儀終わったっていうくらいで、私子育てがプツッとできなくなりまして、
その前から予兆はあったんです。なんか寝れないなとか、そわそわするなみたいな。
4月1日に子育てできない、おむつ変えなきゃいけないけど、おむつ変えられない、保育園からの何人登園できそうですかっていう連絡もしかとしてしまうという状況になり、慌てて精神科に駆け込んだところ、
うつ病と診断され、今1年半経ちました。他人塾で動く結果、こうなって未来、自分の未来を閉ざす怖さを味わったので、こんな思いをあらほわままにはしてほしくないという、自分塾のヒントになる発信をスタイフではしているんですが、
今日は単なる私の気持ちの発散会です。
子供とのコミュニケーションの葛藤
私がね、今日こんな早くお散歩に出てるのは、私と子供は同じ布団、同じ部屋に寝てるんですが、
あんまりね、早く起きすぎてテレビ見せるのも悪いな、成長に、成長にとかテレビのある部屋で旦那が寝てるので、旦那を起こすのも悪いなっていうので、
子供と喋ってたんですけど、子供がね、旦那の母親、婆婆は、おいしいご飯作ってくれるけど、うちではそうじゃないよねって、本当悪気なく言ったんです。
なんと私、カチンって来ちゃって。
私は確かにご飯は作らないけど、でも手料理に近いお惣菜を取り寄せたり、
彼が食べられる、彼の大好きな魚ご飯、ご飯に食塩をそんな使ってない、シラスをかけたご飯をリクエスト通り作ってるけど、
そりゃ、自分がね、子供の時を思い返しても、祖父母の家って、すごい孫が来た、ウェルカムって感じになるじゃないですか。
孫が好きな料理を準備してとか、お菓子の食べる回数とか、ジュースの飲む回数とか、リミットが外れるじゃないですか。
それをね、自宅でもやるかって言ったら、私はやりたくないんですよ。
子供が一人だから、まだ手がかけられるっていうのもあるし、だから、お菓子無制限とかジュース無制限とはしてないんだけど、
なんか、私が、子供の健康を思ってよかれと思ってることで、うちでは美味しいご飯食べさせてくれないよねって言うんだったら、
なんかもう、毎日マックとか、毎日ファミレスとかでもいいのかなーって思って、切れちゃって。
私はちょっとお散歩に出て、スタイフでライブをし、体も心も、ちょっとリフレッシュに来ております。
なんかね、旦那が私と子供の間を取り持ってくれて、自分の意図をしてない発言で相手を傷つけてしまうこともあるんだよって、
うちの子4歳なんですけど、4歳に里してたんですけど、なんか、
ヤングケアラーにはなってほしくないんだよな、私のせいでっていうわがままもあって、難しいなーって思ってます。
なんかね、ここ1、2ヶ月ぐらいは泣きたいけど泣けないなーっていう感情で、
ちゃんとGPTとかに相談したら、泣ける映画見ればいいじゃんっていう回答で、その通りなんだけど、
でも積極的にね、泣ける映画を調べてみるつもりとか、なんか心が動かなかったんだけど、まさか子供の発言でガチ泣きをしました。
そのくらいちょっと私の心は、育児に関して切羽が詰まっていたのかもしれないです。
もうちょっと、この前のね、もやもやしてライブした時は、もうちょっと気分が晴れたんですよ。
あと怪しい宅配物が届いたっていうライブの時は、心がもっともやもやして、どうしようどうしようって思ってたんだけど、
その時はライブして、ちょっと心が晴れたんだけど、ちょっと今回はあんまり晴れないので、もうちょっと散歩をして気分転換してからお家に帰りたいと思います。
ではでは、ご静聴ありがとうございました。皆さん素敵な3年級を過ごしてください。
