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みなさんこんにちは。始まりました謎就活。
パーソナリティのみくです。
この番組は、就活経験者をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について、一緒に考えていきましょう。
アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい。今週も楽しくいきたいと思います。お願いします。
楽しみましょう。
さて、今月のゲストは、りささんとここなさんです。お願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
ではでは、就活感情サイコロ。
就活時は、様々な感情を抱きながら乗り越えていきますよね。
こちらのサイコロを見てください。
き、ど、あい、ら、く、おどろき、きょうふの感情が書いてあります。
あの時は本当に喜びましたのき。
ちょっと聞いてくださいよのど。
そ、そんななあい。
あれはよかったなあのらく。
あと、おどろきまじで嘘でしょうと、恐怖ひえーというテーマがありますので。
まあいろいろね、就活の時には感じることもありますよね。
こういうことがね。
ありますよね。
なので、ゲストのお二人にそれぞれ回していただいてですね。
出た目のエピソードを聞いちゃおうというコーナーになっています。
それでは早速サイコロを回していきましょうか。
回すんですか。投げるんじゃなくて。
投げるかな。
サイコロを回すっていう系。
投げるかな。サイコロを投げていきましょうか。
投げていきましょうかね。
りささんどうぞ。
ミディアムテンポだね。
恐怖。
ひえー。
恐怖エピソードですね。
怖かったエピソード。
一回、面接官が本当に体がでかくて。
その時スーツじゃなくて私服の面接官の方で、結構もう鍛えてるみたいな感じで。
どういう。
髪型とかで言うの。
でかく強そうな見た目。
どんな回収受けたの。
ツーブローみたいな感じの。
シャフが結構ゆるめな感じのところで。
聞かれてることは同じなのにやっぱり人によっては見た目でまず怖い。
すごい怖くて。
威圧感がすごい。
そういうのはあんまり苦手だなって思う。
あんまり聞いたことがない。
苦手だからね。
間違えちゃったね。
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あんまり聞かないよね。
聞かないでしょ。そんな感じ。
私服で。
体つきがわかってしまうぐらいの。
聞いたことない。
それはまあ。
それは怖いというか。
なんだこの会社はみたいな感じに思ってしまうかもしれないけど。
確かに怖いですね。
やっぱりそこで威圧感を感じたからうまくいかなかったりだとかあったんですか。
何を返されるかわかんないっていう。
パンチが返されるかわかんない。
想像で結構考えてこういうことを言ったら怒られるかなとか変な心配までしちゃいました。
それこそ圧迫なんじゃないかみたいなね。
違った意味ですけど。
でも俺はそういう会社を受けちゃうりささんが怖い。
なんでだろう。
怖くない面白い。
仕事は結構高かったんですか。
すごい良い感じの高めなところ。
高めなんだ。
そうだったんだ。
だけどそんな威圧的な面接感のあとこの会社大丈夫かなとか受けるのやめようかなみたいな感じでは思わない。
その時にちょうど風邪ひいてて。
重なってんだあそこ。
重なって用意できてないのにさらに怖い。
こんな奴来たらオドオドして。
金引いてなかったらそこの会社に行ってたかもしれない。
確かにそうですね。
もしかしたら。
面白い。
今日はふえぴでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあココナさんもサイコロを投げていきましょうか。
何が出るかな。
何が出るかな。
はいどうぞ。
ちょっと聞いてくださいよ。
怒り?
怒り。
ココナさんにぴったりかもしれない。
ココナさんにぴったりとはどういうことか。
いろいろこうほらいろんな考えがあるからさ。
確かにさっきちょっと面白いエピソードも聞きましたけどどうですか。
対面の面接の際にグループ面接っていうのが記載されてなかったのはちょっとおこでした。
グループ面接記載されてないのにグループ面接をされたってことですか。
なるほどね。
直接のはずだったのにっていうこと?それとも先行過程に別に書いてなかったのに?
面接する際に詳細が送られてくる際にグループって書いてなくて。
面接終わった後に一緒に受けた面接の子に書いてなかったですよねって言ってそういう焦りっていう。
面接前の焦り。
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なるほど。それは良くないね。
グループと個人だとやっぱり準備しておくものが違うからこそ怒りになったって感じ?
そうですね。プチおこうみたいな感じ。
ココナさん的には個人面接だと思ってたんだよね。1対1の面接だと思ってたのに。
それはちょっと嫌ですね。言ってくれよっていう感じですけど。
ドッキリすぎました。
ちゃんといい加減だなみたいな。
そうですね。
こっちの準備の時間をくださいよって感じですけど。
それはドだわ。
ありがとうございます。
では次に就活を終えたばかりのお二人。就活を終えての後悔を聞いていこうと思っております。
ではりささん教えてください。
私は面接の際に自分を良く見せようとしすぎたことが後悔してます。
えー。深い。それは?
最初の方とかだとつくろった自分で結構カチカチで行っちゃうので、そういう時だと逆に見透かされやすいというか。
で、あんまり次の選考に行かなかったりすることが多くて、逆にだんだん慣れてきてリラックスして言葉とかも自分の使う言葉に変えていくと意外とスムーズに次の選考に進めたことが多くて。
やっぱり良く見せようと最初はしちゃうんですけど、最初に受けた企業とかも無駄になっちゃうので、最初からなるべくリラックスして受ければよかったなーっていうのがあります。
これは。
まあでも深い話かな。
深いですね。
あんまり、いや確かにリサさん言う通りの部分ってきっとあると思うんだけどね。お互いやっぱり人間同士喋ってるんで、あんまり取ってつけたようなことばっかり言われるとつかめないというか。
ある程度本音まで行かないけど、まあでも結構本音に近いようなところまでさらけ出してくれてるのかなっていうのは多分必要な要素ではあるよね。
あんまり最初からフランクな感じっていうのは、逆にどうでもいいと思ってるのかなみたいな。
やっぱりある程度志望度が高ければやっぱり緊張はするじゃないですか。だからそういう中でギリギリどれぐらい自分を出せるかっていうところのバランスなんじゃないかと思うんですよね。考えると。
だからあんまり。
いやいやいや。ちょっと足が閉じない人間なので。
そこまで行っちゃうと、面接家によっては興味がないからこそもう全然普段通りできちゃうんじゃないかなっていう風に思う人もいるかもしれないんで。
人というかどうでもいいのかなって思われちゃったりとかね。
バランスかもしれないですよね。後悔として自分がもっと普通に喋ればよかったなみたいなことはあるんだけど、結構難しい問題ではありますよね。
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どういうバランスで。
よく見せようっていうのがあれかと思った。森に持ってとか、嘘の内容を書いてとかっていう話かと思って。そうじゃないもんね。
それもあるじゃない。最初やっぱりちょっとプラスアルファつけちゃったりして。
ハーフハーフがいいんじゃない。
そうですね。バイト。
半分ちょっとさらけ出し風で、半分緊張風でっていうぐらいの演出がいいんじゃないの。
演出。
演出がね。演出だから。
緊張感大事ですよっていうことですよね。ココナさんも教えてください。後悔。
はい。私の就活の後悔は、周囲と比べすぎてしまったり、追い込みすぎてしまったなっていう後悔はあります。
周囲と比べる友達とか。
そうですね。やっぱり就活をうまくどんどん進んでる友人もいるので、そういった人と比べて落ち込んでしまう。
打ち倒られちゃう自分がいてっていう感じですかね。
余計自分が追い込まれていく環境を作ってしまったみたいな。
もう一度やるとしたら、友達の意見を聞かないとかそういう工夫とかはありますか?
後半になってから自分のマインドっていうのを変えられたんですけども、周囲と比べてしまうことで不安だったり焦りっていうのがあるので、
自分ができるようになったことだけを見て、未来の自分につなげられるように自分自身の中で比べるっていうのを決めました。
いいことですね。
自分の戦い。自分をもっとよく。
いやいや、その通りだね。
所詮自分の人生だしね。別に人と比べてもしょうがないし、自分の中で成長感を得ればいいですよね。
その実体験をここで共有するとリスナーの人たちはめちゃめちゃ強みというか支えられるんじゃないですか?
みんなね、比べちゃうとしてもね。
比べちゃいがちになっちゃうからね、どうしてもね。
自分だけ見てればいいよ。
かっこいい。
自分だけ見ていこうと思います。また次回。