【番外編】なつぷち初★インスタライブ

インスタライブの開始

お、ライブ配信している見た目になっています。

マイクとカメラオンになっています。始まっていますか?これ、ハウリングしない?

まだこっち入ってないよ。

あと、人を呼ぶとかできるんだね。

あ、開催中になってる。これで見たらいいんだ、ライブ動画を。

見れるんですか?

200個以上映っています。

なぜならば、あ、なつこさんが視聴を始めました。

あ、参加リクエストを送信できる。

手を振ってみた。

手を振ったら、届きましたか?

え?

ウェーブを送信してみたい。

今、自分でハートを送ってみた。

ハート、映った映った。

誰も入っていません、まだ。

じゃあ、とりあえず録音。

録音、これ後でアーカイブ残るんだよね、たぶん。

たぶん、アーカイブ残るんじゃないかな。

じゃあ、やるか。

適当に。

とりあえず、たこ焼き作るか。

そいつ、誰も入ってないし。

誰か入った瞬間、なつことプッチョのってやるんですか?

え?それはやりたいよね。

え?あ、人来てから?

うん、人来てから。

今、やる?

いや、でも誰も聞いてない。

まあ、でもいつも誰も聞いてない状態でやる。

そうだね。

じゃあ、やるか。

じゃあ、やりますか。

なっこと

プッチョの

ごきげんラジオ

略して

なつプッチ、イエーイ

たこ焼きパーティーの裏話

このラジオは、大学時代からの友人2人であるなっことプッチョが

Zoomのシェアを通じて、日々の暮らしの様子や雑談を配信するラジオです。

今日は初のインスタライブ配信です。

イエーイ

パチパチパチ

まだね、誰も入ってないんですけどね。

これだね、いつもさ、誰も入ってなくても喋ってるのに

こういうのやると、誰か入ってもらわないと喋りづらいなって。

いや、わかる。

不思議ですけど。

別にいつもさ、2人で喋ってるだけなのに。

ライブだと誰か入ってほしいな、みたいな気持ちになります。

なりますね、はい。

で、今何をやってるかというとですね。

たこ焼きパーティー。

してます。

たまたまですけれども。

はい。

なんか映すもんないねっていうね。

そうそう、映すもんないねって話してて。

うん、顔も出してないから。

そう。

で、結構。

なんか私が、いや手元映したらいいじゃんって言ったんだけど。

めちゃくちゃ微妙なプッチョの。

手元、手元映しても面白くなくないって。

でも結果今手元映してる。

いえいえ、手じゃない。

これは一応ここのね、ワールドが。

お二人入ってきてくれましたよ。

ありがとうございます。

これって私の画面から出ないかも。

3っていう。

あ、入ってくれた。

ウェーブ。

友達がウェーブ振ってくれてる。

え、ウェーブ。

あのいつもの話してる名古屋の。

はい、お友達と私の先輩が入ってくれました。

こんにちは。

ありがとうございます。

あの見ての通り焼き、えっと。

焼き鳥。

さっきから焼き鳥がさーってたこ焼きを焼いています。

これどんだけ声入ってんだろうね。

確かに声聞こえてるかな。

なんかそのなんか。

聞こえていますか。

自分のアカウントでテストしとけば。

あ、こんにちはって来てる。

こんにちは。

こんにちはって来てる。

あ、ほんとだこんにちはってカタカナで送ってくれてる。

わー嬉しい。

ありがとうございます。

みなさんお寝かしつけが成功したようですね。

確かに。

寝かしつけ。

あ、聞こえてます。

ありがとうございます。

そうそう寝かし、なんかね、友達にさー結構何人かに

よかったら行ってって送ったら

寝かしつけなど頑張りますみたいな。

はいはいはい。

回答が結構返ってきました。

ありがとう。

あと今日はあれですね。

30分ぐらいでサクッと手短にやろうって言ってるんですけど。

何も喋ることを決めないまま

とりあえずたこ焼きを焼いてるのが今で。

この夜9時にね。

はい。

これなんか、

お便りが来たら一応見れるし

勝手に喋り続けるんでしょう。

喋り続けます。

じゃあお題はたこパで。

たこパの思い出?

たこパの思い出やたこパのこだわりなど。

こだわりか。

え、でも一個言いたいのはたこ焼きは第二ラウンドがうまい。

あ、そうだね。

第二ラウンドからがうまい。

そうだね。

何の話を。

それは言いたい。

そうですね。

これ第二ラウンドなんですよね。

そう、これ今第二ラウンド。

何が違うんだろうね。

鉄板の温まりなのか。

え、そうじゃない?

あと油?

油も結構馴染む感じ。

でも何回もずっと同じ鉄板でやってもあれなんだね。

そうだね。

このたこ焼きプレートがさ、

私が一人暮らしの時に、

なんかたこ焼きとかしたいな、

みたいな気持ちになりあったんですけど。

たまになんか一人たこ焼きとか作ってたんだけど。

一人だと一ラウンドが限界だから。

そうだね。

いつもなんか。

不完全燃焼。

これからが本番なのに。

ルームシェアを始めてから、

やっぱ二ラウンド目かよなって感じ。

あとあの、友達が来た時もたこ焼きね。

あ、できるよね。

そうだね。

割とね。

去年、一昨年か、割と。

なんか三回くらいやったんだ。

確かに、何回かやったね。

最初なんかの、人数に対してたこ焼きの減るスピードが早いとかさ、

あの二人で二ラウンドだから、

多分20粒ぐらい食べるかなって。

そうだね。

均等に多分食べてるけど。

って計算して、

でなんかあの5人ぐらい来た時に作ったら、

なんかすごい勢いで減ってくから、

あれ誰かめちゃめちゃ食べてるやつがいる。

あれさ、一回あったよね。

そんな不思議みたいな。

あった。

誰がそんなに食べているんだ?の回がありましたね。

ありました。

インタラクションと視聴者の反応

しかもあの時さ、

多分3ラウンドぐらいしかしなかったのかな?

うん、しなかった。

なんかあのおかず、ケーキとかあったんだっけな。

あ、そっか。他にもなんか食べ物あったのか。

この辺もいいんじゃないですか。

あ、いいですね。ありがとうございます。

はい。

そうそうそう。

不思議な回がありましたね。

ありましたね。

で、その時さ、なんかさ、

みんなさ割と3ラウンドぐらいでお腹いっぱいだみたいな感じになってたんだけど。

なんか夏子だけお腹空いてて。

そうだよ。

なんかずっとおつまみ食べてるから。

なんかたこ焼きが消えるのが早くて、

ちょっと出遅れて。

ポストはね、食べられない。

それもあんまり多分ですね。

なんかちょっと不完全燃焼だったっていう話を

夜プッチョにしたら、

でも私もって言ってなかった?

いや、うん。

私もって言ってた。

いやでも私、私もちょっと空いてたけど、

それ以上に夏子が、

あのたこ焼き、もう一人出してくださいました。

あ、こんにちは。

ウェーブ振ってくれてる。

ウェーブ私見えないんだよね。

私がウェーブって見えるの?

いや、この何人参加してるって入ったらウェーブが出てくる。

へぇー。

それでたこ焼き。

そうだ、あのあれだったんだよね。

なんかあのたこ焼き食べ終わって、

もう粉はいいから、

残りのなんかタコとかでアヒージョしようよって言ったら、

はいはいはい。

そのアヒージョを夏子がすごい急いで食べてて、

なんかずっと、

そうだったっけ?

そう、すごい食べてんなーって。

めっちゃ食おうよみたいな。

そんなアヒージョ好きだったっけ?

そうそうそう。

で、だってめっちゃ食べてたねって言ったら、

食べ損ねたんだっていう話をしてましたね。

いやそう、なんかね、なんか不完全燃焼だったんです。

結構綺麗に焼けましたね。

えっ、やっぱほら第二ラウンドから。

うん、あとあのポーチ、

あのインスタライブにそわそわしすぎてたこ焼きを忘れるっていう。

そう、そわそわしてましたね、まるまる。

プッチョはだってさっきピアノの発表会の前見たいって言ってたもんね。

緊張する。

なんでだろうね。

別にいつも二人で聞かせて収録で喋ってるのにね。

ね。

急にライブだった。ありがとうございます。

あと今日はあのたこ焼きパーティーで大変だったのは、たこ焼きソースがないという事件がありますね。

そうなんですよ。

大変だったんです。

でもね、なんか自作してくれたの。

ケチャップと、なんだっけ、オイスターソースと醤油とみりん入れた。

おー、これでできるんだ。

大丈夫。

あ、そう、たこ焼きの食べ方としてはだからソースと、

あと白だし、しかも今日暑いからお湯入れてないけど、お湯入れたら赤焼き風になる。

はいはい、あのあれね、薄いスープを作っておき、それに浸して食べるんですよね。

あと昆布とか。

我々のたこ焼きの食べ方ですね。

私は紅生姜が好き。

あ、紅生姜が好きだよね。

でも後乗せ方やもん。

最初に温かい生姜より冷たい生姜がいい。

あー、そういうことね。

あー、なるほど。

温い生姜がいいや。

でもさ、外のやつってさ、結構あれなのか、中に財布が入ってんのか。

あ、外って世の中で売られているね。

どうなんだろうね。

あんま外で食べるときそんな考えてなかった。

あ、最近食べてる。

あれだよ、インスタライブやったらっておすすめしてくれた後輩ちゃんが来たよ。

え、マジで?

来ました。

ほんとだ、5人になってる。

ウェーブ。

あ、ウェーブしてくれてる。

ウェーブ、ウェーブ。

そうそう、インスタライブ待ってますみたいなことを送ってくれた後輩が。

あの、一番最初にこういうラジオを始めたみたいな。

嘘か本当か分からない言葉をマニュアル的にやりました。

やっています。

聞きに来てくれてありがとうございます。

たこ焼きもいい感じで焼けてます。

たこ焼きもいい感じです。

息子がジャガイモってめっちゃ聞いてくるって。

確かにこれジャガイモに見えるね。

あ、これが?

うん。

いや、え、これはたこ焼きというものだよって。

やっぱ北海道生まれの方々の文化にはないんじゃないですか。

確かに北海道だったらジャガイモだね、ポテトだね。

え、この見た目は?

そうそう、カルチャー的にそうなのかな。

はい、顔が出るのかなと思ってたらまさかのたこ焼きでした。

たこ焼き機見たことないんです。

そうだね、たこ焼き機見たことないのか。

たこ焼き機を見たことがない。

それはそうかも。

じゃあ今度はうちに連れてきてくれたらたこ焼きでできるよ。

確かに一緒に焼きましょう。

顔ね、別にそんなの隠すつもりもないけど、まだちょっとここまでっていう気持ち。

はい、そうです。

まあちょっと、まあ今日なんか全体的にボサボサ出しちゃおうと良かったんだけど。

匿名性がある形でやってますね。

そのうち顔出してやるかもしれません。

そうね。

あとあれだよね、どこだったっけ、クラフトビールの雑談ってお店でやったらそれ現実だから、

まあきっと知り合いの人みなさんぐらいしか来ないから大丈夫だと思うけど。

たこ焼きはお出しになるね。

これやりたいんですよ。

たこ焼きは暑そうでまだ食べれていません。

暑いです。

暑いですか。知ってました。

猫舌だって。

うん、多分。

わかんない、なんか自分が猫舌かってわかんなくない?

暑いものは暑いだろって。

飲みながら配信ですか?

えっと、私はノンアルコールビールですが。

私はビール、あ、もうないですね。

そこまでいっぱいは飲んでいません。

はい。

ですね、確かにたこ焼きね。

なんかさ、ハイネイケンの0%のやつ。

あ、これどうしたの?

これ?

シュッシュッ。

突然。

突然の。

これ、割と普通にビールかも。

マジで?クオリティ高い。え、ちょっともらっていい?

うん、ちょっとぬるいからあれだけど。

そこまでなんか甘い悪臭な味はしないよ。

あー、まあ確かに。

ノンアルコール飲料の話

でもさ、ノンアルコールビールさ、最近結構クオリティ高いというか。

うん。

なんか頑張っているって言ったらなんかすごい偉そうだけどさ。

世の中のアルコール離れが進んでいるかな。

ね。

でもこれノンアルコールだからさ、170円?

って言ってて、普通にビール買うより安いなって思った。

ビールって200円ちょっととか。

うん、250円くらい。

スーパーで買ったらもうちょっと安い。

うん、でも200円くらいするじゃん。

うん、するね。

だからコンビニで買って160円?70円?は安いなと思いました。

はい。

ノンアルコールビールってさ、なんかコロナの時にさ、

なんか一時期さ、アルコール店で出しちゃダメ気があったじゃん。

あったね、あったあった。

あの時結構飲んでたんだけど。

でもなんかノンアルコールビールってなんか、

2杯くらいでめっちゃしんどくならない。

私だけあれ。

わかんない、そんなにあえて飲まないかも。

そうそう、だから私もその時だけね、

そのアルコールが飲めない時だけ飲んだんですけど。

なんか、もういいって結構途中でなってた。

なんなんだろうな、なんか苦しくなるんだろうな。

ということがありますね。

炭酸バレかな。

確かに炭酸がなんか溜まるのかな。

だってアルコール入ってたらなんかちょっとフワフワしてきて、

ハッハッハみたいな感じになるけど。

酔っ払い?

酔っ払い。

ハッハッハってならないからかな。

私あれだわ、もうノンアルコールで過ごすならジンジャーエール飲んでる。

確かに、ジンジャーエール美味しいよね。

あと、私炭酸水だけとかでも割といける。

逆に炭酸水飲めなくて。

炭酸水飲み。

美味しくなくない?

え?

そうでもないかも。

なんかヨーロッパとか旅行するとさ、

わかる。

炭酸水と、

スティルオアスパークリンって聞かれるやつで。

南米旅行、卒業旅行一緒に行ったときにさ、

スーパーに水買いに行ったらさ、

シンガスとコンガスがあってさ、

うわ、やばい、どっちかがガス入りで、どっちかがガスなしで、

ワーっていったら、

結構ヨーロッパ旅行行くといつもワーってなってる。

英語だったらわかる。

英語じゃないとこに行くとさ、

これはどっちだ?みたいな。

なんかスロベニアかな?に、

なんかお姉ちゃんと大学時代旅行行ったときに、

私もお姉ちゃんも当時、

てかお姉ちゃん今もかな?

私は当時炭酸飲めなかったから、

二人で必死にネットボトル触って、

これどっちだ?みたいな。

確かにね、

形でわかるよね。

形と強さで。

そう、って思ったんだけど、

でも結構難易度高かったです。

でもだいたいスパークリング、

炭酸だとちょっと固いじゃん?

で、なんかスティルウォーター、

普通のやつだとペコペコだからさ、

それで頑張って何かにあったんだけど。

でもあと香水、軟水とかか。

うんうん。

なんかまずい。

コントレックスおいしくないよね。

おいしくないよね。

わかる。

親が一回、

なんか体にいいらしいとか言って買ってきてた。

いや、コントレックスおいしくないもんね。

あれ香水なの?

あれは香水で。

うん、日本は軟水だから。

そうそうそうそう。

なんか外国行くと、

シャワーもさ、軟水と香水変わるじゃん。

はいはいはいはい。

で、なんかイギリス行ったときも。

だから世の中の水がさ、

全部香水になっちゃう。

そう。

シャワー浴びたらすごい髪の毛がゴワゴワになって。

あーギシギシね、なりそうな。

いや、ゴワゴワ?

ギシギシってかなんか、

癖がいつもより強くなるんですよ。

あ、へー。

またギシギシとは違うんだ。

うん。

あのー、リンスしてない、

コンディショナーしてない髪とは別の調子の悪さが。

そうなんですね。

はい、ありました。

なるほどなー。

です。

さっきなんかあのー、

南米行ったときにさーって行ったとき、

誰かがあえてハートマーク送ってきたから、

あのー、名古屋のMさん。

あはははは。

名古屋のMさんですね。

はい、思っています。

大学時代のたこ焼きパーティー

さあ、我々は夜9時になってもたこ焼きを食べている。

たこ焼きを食べていますねー。

はい。

ちょっとレモンサワー飲みたいな。

はい、どうぞ。

飲みながら配信です。

飲みながら配信。

うん。

好きな思い出ありますか?

たこ焼きの思い出?

なんか大学時代に、

あのー、新版で、

鍋パーティーかたこ焼きパーティーを、

我々はよく持っていたんですけど、

やってましたね。

なんかねー、

あの夏子と私とさっきの名古屋のMさんはさ、

自宅から大学に通ってたじゃないですか、

実家生だったじゃないですか、

あれは割と下宿生、一人暮らし組で、

はいはいはい。

男子も一人暮らして自炊してるときに、

なんかね、たぶんね、夏子もね、

いなかった気がするんだけど、

新館の半分けをしようって、

その一年生をウェルカムするチームに分かれて、

下宿している家、

下宿って、

そういえば東京で言わないらしいんですけどね。

そうなんですね。

確かにこっちに来てから聞いてないです。

下宿って東京で言うときは、

誰か親戚の家とかに周りずることを下宿って言うことで、

でも私も割とそのイメージはある。

でもうちらの大学の下宿生はさ、

一人暮らしをさせてたじゃないですか。

そう、それ、なんか抗議、抗議。

そう、抗議の。

そう、だから抗議の下宿。

だからうちらは抗議の下宿でずっと暮らせて、

っていう話をしてて、

で、そう、やっぱ下宿生は自炊ができる前提で、

その下宿生の家に散らばって、

鍋かタコパンをするっていう新館をやっていたので、

で、我々はその誰か一人暮らし組の家にの派遣をされてさ、

おしゃべりする係だったんだけど、

なんかあの、あれなんだよね、

自炊できない係にうちら入ってて。

だからその、当てにされてないということだよね。

この部屋には誰々さんいるから、

ちゃんとご飯は成り立つとか言われてるのに、

どっちはなぁ、みたいな。

夏子はなぁって言われて。

想像できる。

うちらは。

でもまあ、しゃべりはできるから。

そうそう、あの、入れとけば盛り上がるんだけど、

ご飯は作れないからっていう括りだったなって、

たまに思い出すよね。

まあ、事実だね。

事実っていうか、嘘ではない。

そうそうそう。

まあ、だから結局一人暮らしすると料理はしますよね。

あ、私の友達も来てくれた。

え、嬉しい。こんにちは。

もうあと10分くらいだよ。

え?

緊張して始めた割に。

割に早いですね。

たこ焼きも多分食べ切らないで終わるよ、これ。

あとね、アフタートークは別でさ、撮ってさ、

配信すればいいんですね。

あ、えーと。

だからこの録画場、これを撮って、

一応配信しようという話もしているが、

たこ焼きを続き多分食べるから、

あー、それを収録しといたらいいじゃん。

いいんじゃないかっていう気がしますね。

たこ焼き食べてください。

てかね、熱くて食べれないんだよね。

でも私食べたよ。

私も食べたよ。

食べてないことはないよ。

他なんかありますか?

え、たこ焼きの思い出ですか?

うん。

なんかおすすめのたこ焼きはありますか?

おすすめのたこ焼きか、

でも、あのなんか、

私フードコートとか行ったら、

マリトフたこ焼き食べるの好きだった。

へー。

社会人になってしばらくはあれ、

あの、銀だこ。

あ、せー、

今銀だこって言われなかったけど、

銀だこってずっと言っててさ、

たぶんこっちのたこ焼きだよね。

ないよね、関西で。

銀だこってでも東京のたこ焼きな気がする。

ね、銀座のたこ焼きなのかな。

あ、そうなの?

いや、わかんないけど。

なんかさ、油が結構さ、

揚げ焼きだよね。

カリカリ系なんでしょ。

うん。

なんかこっちに引っ越してきたばっかの時、

なんか同僚の人に、

関西には金だこがあるみたいな、

都市伝説を聞いたことがあります。

あ、金と銀の金ってこと?

へー、あるんですか?

いや、ないよね、金だこって。

わかんない、見たことない。

え、そう、だから、

それは都市伝説だと思います。

うちらの苦手な都市伝説じゃないですか。

あの夏口を聞いていただいた方はわかる。

都市伝説。

はい。

そうそうそう。

あとあれだったな、

ククルのたこ焼きが、

あの、乗り換え駅にあったから。

へー。

結構出かけた帰りにそれを買うっていうのがあった。

なんかすっごい柔らかくてさ。

あ、そうなんだ。

うん、もう、でなんか、

ギチギチにたこ焼き入ってて、

すごいふわふわでとろけているから、

どこまでが一個のたこ焼きだって思いながら、

食べるところまでが思い出ですね。

あとなんか、フーフーみたいなやつない?

風、風、風、風、風月のことか。

いや、じゃなくてたこ焼き屋さんがあるんですよ。

へー。

でもなんか多分、神戸ら辺なのかな。

スマー駅とか、

なんかあの水族館の近くとかにあった気がするんだけど。

うんうんうん。

そこでたこ焼き買って、高校生のときですねあれ。

はいはい。

そこでたこ焼きを買って、

なんか、海に行って、

なんか食べたりしてたな、

友達とっていう、なんか青春の思いながら。

友達とたこ焼きあんま食べたかな。

あんまイメージないかもしれない。

あんまイメージない。

うん。

私家もそんなたこ焼きやってないしね。

あーそうだね。

うちも実家はそんなたこっぱしてなかった。

あとはあれですよ。

あの西宮のさ、ガーデンズってあるじゃないですか。

あそこに買い物とか行ったときは、

あそこのフードコートのたこ焼きをよく食べています。

へー。

食べたことない。

なんかなんかたまに食べれるものみたいな。

あー。

ちょっとそういうレア、レアな食べ物みたいな感じ。

確かになんか。

最近はもうスタメンみたいになってるけど。

そうそうそうそう。

たこ焼きの地域差

大学時代に覚えたな、たこぱ、たこ焼きは。

はいはいはい。

でも東京の人さ、結構たこ焼き、たこぱしたことないみたいな人、ざわにいるよ。

あれなのよ、さっきの下宿の話だけど、

結局みんなさ、東京の、だから大学の近くに住んでないから。

え、そうだよね。

うん。

だから、帰りに誰々の家にたむろするとかないんですよ。

友達が一人、地元は神戸だけど、東京の大学に入った子がいて、

その子はだからもうイメージは、神戸とか大阪の大学生生活のイメージ。

だから帰りみんなのとこでちょっとご飯、なんか誰かの家で食べて飲もうぜみたいなイメージだったけど、

なんかもうその、東京大学に入学したら、なんか別にみんな周りに住んでるわけじゃないから、

なんかバーって解散していくみたいな。

そうそうそうそう。

みんな飲み会終電でちゃんと帰るから。

え、なんでみんな。

そうだよ。

だから広場で延々なんか、ビールを飲むとかやらないわけだからね、東京の人は。

そうそうそうそう。

東京大学とか。

そうですよ。

大島のみんな聞いてくれてる友達のうちで、

やばい、明日の試験絶対単位落とすって言いながら、

わざわざ前日に泊まりに行って教えてもらいながら勉強して。

あ、教えてもらったの。

うん、教えてもらってた気がする。

もうすべてのプリントの意味がわからないって言いながら、助けを求めて。

誰に乗るの?

取れたよ。

カーだったけど取れた。

なんで私この授業取ったんだろうぐらいずっと出ていたなっていう。

たこ焼きの思い出

だからその日は、やばいこれはもう取れないかもしれない。

もうここに大学のボイル駅まで来てるんだから頑張って行ってって言われて、友達に。

あ、背中押されて。

背中押されて一緒にね、一緒に受けに行くんですけどね。

とりあえず行こうよ、やめないとわからない。

そう言われて応援されて受けて、とりあえず。

じゃあいい友達じゃん。

ありがとうございましたその説。

みたいな思い出がね、たこ焼きにはありますね。

たこ焼き思い出結構あった。

うん、大学時代と聞いても話せない。

聞き話せないですね。

一回たこっぱ友達の家でやった時に、卵入れるの忘れて。

え、それどうなの?

そうでなんかさ、焼いたらさ、なんか膨らまない?

てか膨らまんだけど、シューってなっちゃって。

なんかあれ?なんかたこ焼きの様子が変だってなって。

なんだなんだって言ってたら、卵入れんの忘れてたっていう。

インスタライブの準備

ただの小麦焼き。

そうだよね、小麦焼き。

小麦焼き。まあ別に食べれたけどね。

あ、膨らまないんだ。

なんか、シュー、なんか。

ぺしゃんこみたいな。

ぺしゃんこ、ぺしゃんこのたこ焼きになったね。

ちょっと悲しい。

あ、あとあのあれだよ、あの、ブルースFMの人来てくれたよ。

あ、ほんとだ。

ブルースFMの人。

ブルースFMの人って言い方あれだけど。

ね。

こんにちは。

こんにちは。あと10分ぐらい。

そうですね。

5分って言ってる間に5分ぐらいだ。

へー。

何喋る?

もう、たこ焼きトークは私の中で満足。

満足。

じゃあ別のこと話したらいいじゃん。

逆になんか、トークテーマがあれば。

そう、コメントを聞いたら。

コメントで言っていただいたら、なんか、なんか喋ります。

あとお便りにして、この後30分別で撮るときのお題に。

そうですね。

え、夏プチ。

あ、最近インスタのフォロワー50人なんだね。

すごい。やった。ありがとうございます。

嬉しい。

いえいえい。

で、あとあれだよね。今度さ、50回目の配信があるから、記念でグッズ作ろうぜって言って、この間盛り上がったから。

そうだね。

最初は、映像がないから何もわからないってコメントをいただきました。

それこそ、インスタライブでやれよって話で。

そうだね。

画面を見せたらさ。

え、でもさ、あのロゴさ、今のロゴはあれでしょ、売り物に使えないんでしょ。

そうなんだよ。

キャンバーのフリー素材だから。

そうそうそうなんだよ。キャンバーから拝借したやつだから。

誰か絵心のある人に。

そうだね、描いてもらうか、あれだね。

もう冷え入りで作って配るからね。

いや、でも何かしら作りたいよね。

っていう話はしております。

しておりましたね。

インスタの投稿は夏子がやってくれてるけど、

DVDでお知らせするときとさ、最初一応投稿してたじゃん、3枚ぐらい。

明日3枚ぐらいは頑張った。

あのシリーズはもう落ち着いたんですか?

もう落ち着いてない。

なんかね、インスタそんなに得意じゃないかもしれない。

ストーリーぐらいならさ、いつも同じテンポで上げてるから、

あれぐらいなら別にいいんですけど、

頑張って音楽つけてとかは、いまいちモチベーションが上がらないなってことに気づきました。

乗馬の近況

なるほど。

まあ、気が向いたらまたやるかもしれないですね。

投稿に喋り道なんらなんかとかにするといいのかもね。

か、あれなのかな?投稿にも残しておいたらいいのかな?音声。

あんま意味ないかも。

わかんない。

ね、どうなのか。

でもなんかインスタに入ってくれた人は、

あの投稿にいろいろあった方が、たぶん情報が多いから。

あ、そうそう、今ね、謎のスイカゲームのパロディーみたいなやつしかないから。

あ、なんかもう3分ぐらいの気持ちだったけど、

3人ぐらいお友達がたぶん入ってくれた。

あれですね、あの、

なつこのお友達な気がする。

そうそう、私の記憶では一緒にたこ焼きを海で食べた気がする。

入ったらたこ焼きの絵映ってて謎だろうね。

あの、スマラ編のね、海で。

今はもうオシャレになった海岸でね。

水族館に一緒に。

あ、てか友達。

あ、ファンですって。

ファンの方がコメント送れました。

え、ファンだっけ?

こんにちは、なつぷちファンさん。

あの、2回もお便り送れました。

あのね、おもしろいのが、なつこは

こんにちはってちゃんと手振ってくれてるんだけど、

一切写ってない。

ここですね、こんにちは。

物理でウェーブやってる。

じゃあもうちょっとやるか。

もうちょっとやろう。

てかそうだよね、確かに。

9時からって言ってさ、

たぶんみんななんだかんだで、

あ、今やっと入れたみたいな感じだから。

とか通知見てなかったとかね。

そうそうそうそう。

あ、絵文字返してくれた、なつぷちファンさん。

笑顔が。

はい。

いいですね。

え、嬉しいですね。

みんな聴いてくれてるじゃん。

あ、あと大学の友達も。

おー。

なんか、あ、ちょっと名前言ったらあれだね。

笑

特定しに行ってる。

はい。

え、なんか静かじゃない?曲。

うん、ちょっと緊張してる。

笑

何を喋ったらいいのかよく分かんない。

いつもさ、

なんか敵喋ってるから。

いつもさ、ほっといてもさ、どんどん喋るからさ、

私なんか、ほーんほーんってやったら。

どうやってやったらいいのかよく分かっていない。

別にいつも通り喋ったらいいんだ。

好きなお喋り。

近況報告とかではしろよ。

近況報告。

昨日なんかあれ、常場行ってなかった?

昨日常場行った。

どうでしたか、常場。

あ、昨日の常場はね、なんかあれだったよ。

あのー、常場教室が結構広いんですよ。

うんうんうん。

なんかあのー、うちらは初心者だからさ、

初心者エリアで練習してるんだけど、

隣に芝生ゾーンとかあって、

へー。

芝生ゾーンは、まあ明らかに上手そうな人が、

おー、ちょっとなんか、

プロってわけでもないけど、割とベテランみたいな。

あ、そうそう、たぶん選手とかの人ね。

へー、え、ガチじゃん。

あ、そうで、

で、人たちが走ってるな、

走ってたりするなって思ってたんですけど、

昨日はなんかいつもとちょっと違うクラスを受けたんですよ。

で、いつもはもうなんかこのレベル用のクラスみたいな感じで、

今できないことをできるようになりましょうクラスなんだけど、

じゃなくて、ちょっと課外教室みたいな感じで、

馬に乗って、

この、この常場教室の校舎のいろんなところに行ってみましょうみたいな。

で、だからあのー、

いつも普段歩いてるとことかを馬で歩いたりして、

はいはいはいはい。

で、いつも行ってないなんか、

いや、車でちょっと通るようなとことかとか。

あ、そうそうそう、もだし、なんか、

こっち道あったんだ、みたいなところとか行ったら、

楽しいじゃん。

なんもない芝生、芝生っていうかなんかマジで雑草だらけのところがあって、

先生が、ここは馬にとってはサラダバーですって言ったから、

ほんで、てか、食べ放題?

食べ放題。

うわーって、めっちゃ、文字通り道草を食うんですよ。

あ、文字通りですね。

そう、文字通り道草食ってて、

へーってなったんですけど、

で、最後なんか歩いて、なんか犬がめっちゃキャンキャン吠えてて、

え、犬飼ってるんですか?って言ったら、

あ、あれは、これはショロージャパンの監督の犬ですとか言われて、

あの、ショロージャパンってこの間のオリンピックで、

日本が団体で一応同メダルを取ったんですけど、

結構みんな40くらいで、

だから監督が、

あの、もう、ショロージャパンですって、

チームの、なでしこ、チーム、なんか、なでしこジャパンみたいな感じで、

上馬、上馬、うん。

へー。

あ、で、それで結構最近上馬流行ってるんですけど、

そうなんですか?

例年の倍ぐらい入会者がいるらしいんですけど、

オリンピックブームってこと?

あ、そうそうそう。

あ、そうなんだ。すごいじゃん。

で、なんかあの、あれはショロージャパンの監督の犬で、

クッキーって名前で、ちょっとアホですとか言われてさ、

悪口悪口。

あれってことは犬いるってことは?って思ってたら、

その後うろうろしてたら、

あれがショロージャパンの監督でしたって。

へー、すごいね。

そう、だから監督と、そのなんか、なんかの、

全日本選手権で優勝した人とかが、

私たちの普段見えない場で、

なんか、その特別な、また別の場所があるんだ。

そうそう、ある、その、

そう、なんか、あの、なんだっけ、あの、

飛んだりさ、するじゃん。

ああ、ああ、ああ、あの、ハードルみたいな。

あ、そうそうそう。

あの、どっかにあんのかなって思ったら、

その私たちが練習してる奥に、

森の奥にあって、

あ、あるんです。

そう。

っていうのを見て、へーって思った。

いや、私も一回さ、体験一緒に行ったからさ、

なんとなく場所は分かってるんだけど、

だからあの、なんか、

手前のね。

手前にさ、なんかそのフィールドがあってさ、

そこの奥はもう林みたいな。

あ、そうそう、あの、

林ってこと?

そう、あの奥に、

さらに別の馬駆っている場所と、

へー、そうなんだ。

そう、場場エリアがあって、

なんか、

そう、プールみたいになって、

何ですかこれって聞いたら、

あれだって、

あの、なんかその、馬術のコースの中に、

この、一回水を越えたり、

水に入るところがあるから、

それの練習用だとかって。

あ、なるほどね。

あ、そういう本格的なのがあったの?

あったんです。

へー。

なんか昨日さ、LINEでさ、

なんか、ショロージャパンの女って言ってた。

あ、そうそうそう。

ショロージャパンって何だろうって思ってたんですよ。

ショロージャパンは、そう、

乗馬が、そう、最近ブームの。

そうなんですね。

逆にあの、

知りませんでした。

うちの親が乗馬やってるから、

乗馬始めたけど、

この間実家帰って、

どうですかって聞いたら、

ああもう、あの、辞めるわって言われて、

んー?

もう、乗馬、全然上達しないし、

なんかあの、

このお金があればゴルフができるから辞めるとか、

なんか貴族みたいなこと。

貴族は両方やるんですけど。

貴族は両方やるんですか?

貴族は両方やるんだけど、

貴族じゃないから貴族みたいなことを言って、

そう、なんかもともと一年大会員だったらしくて、

もう辞めちゃうらしい。

あ、この辺?

はい。

ふんふんふん。

っていうのが近況ですね。

ふーん。

お、もう一人後輩ちゃんが入ってきてくれた気がする。

あ、こんにちは。

あ、こっちに振んなきゃ。

そうだね。

たこ焼きがなんか、カチカチする。

なんかちょっとカチカチ始めたね。

え、親ゴルフもするの?

あ、ゴルフするよ。

前から、前からやってんだ。

なんか、そのアウトドアな趣味が多いの?

うん。

なんかね、あの、

ジジババがやるんですよ。

母方のおじいちゃん、おばあちゃんが、

ゴルフやってて、

で、そっち側の親戚じゃ割とみんなゴルフをやるんですよ。

で、父親もまあ、多分会社で真面目に働いていた頃はそれなりに社交でやってて、

で、あの、父親の友達もゴルフやるから、

そうそうそう。

っていう、なんか最近ゴルフにハマっているらしいんですけど。

そうなんですね。

うん。

でもなんか、父親がよ相当下手らしく、

母親が、もうめちゃめちゃ下手くそやねんって帰るたびに、

マジで帰るたびに同じ話をしてて。

てかさ、なんか、いつも、なんか、

家族の思い出

乗馬に関してもそういうコメントじゃなかった?

そうなんです。

お父さんちょっとね、運動神経があんまり悪くなって、

母親の方が運動神経がいいんですよ、うちは。

で、

お母さんチャクチャクやっちゃった。

そう、でも父親はスキーは、

スキーと水泳はできる。

へー。

あの、その時代の人なんで。

あーなるほどね。

私を釣り、スキーに連れてって。

釣りじゃない。

連れてってと混ざった。

クイクイで。

私をスキーに連れてっての世代だから。

まあ、単語だけは知ってるよ、さすがに私も。

私もあの、当時はそんなに記憶ないんですけど。

でももう、うちら生まれてた時だったの?

バブルの頃だからちょっと前じゃない?

あーはいはいはい。

で、

父親がね、スキーに行く時だけすごいね、

あの、殺送とした感じになるけど、

一回おもろかったのは、

なんかお父さん途中でスキー場でこうさ、

リフト持ってさ、家族みんなで降りてきてたらさ、

途中で宙が消えてさ、

え、お父さんどっか行ったとか言ってたら、

途中でぎっくり腰になって、

なんかスキー滑ってる間に腰をやってしまい、

滑ってる間とかあるんだ。

そうそうそう。

そういう時にも来るんだ、ぎっくり腰って。

っていう思い出があり、

で、その時はなんか、

車で結構長野まで行ってたのよ、関西から。

はいはいはいはい。

中学母親が運転してね、なんだけど、

その時はたまたま夜行バスか何かで行ってたから、

お父さんが腰が死んでも帰れるって言って。

あーそう、確か車だったらね、

運転しなきゃいけないから結構大変って思ったけど。

バスで良かったね。

ね。

バスで、バス乗るのも大変だろうけどね。

それは言えている。

っていう、何の話?

乗馬の話だ。

乗馬の話か、お父さんがスキーをしている話になりました。

近況なんかありますか?

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Natsuko Mukai

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