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2025-08-23 1:03:11

おしゃべりは最高のセラピーやで!【ゲストさんと語る会-まゆみさん】

今日はオンラインとリアルの
コミュニケーションの取り方の違いについて
おしゃべりしてみました✨

まゆみさんのInstagramはこちら💁‍♀️✨
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〜コンセプト
〜ゲスト紹介 & 親友インタビュー
〜まゆみさん登場

〜おしゃべりの魅力
〜おしゃべりの難しさ


数秘4:迷ってる時はアウトプットできないタイプ

・数秘4の人も身近な人に話してみると動き出す

〜私の場合、悩み事解消のステップ

〜また会いたいと思う人の特徴
・ひと笑い取りたい大阪人が考えていること

〜年代によって振る舞い方を変えて来た

〜オンライン苦手な人の特徴
・雰囲気を読み取りながら話すタイプ
・zoomコミュニケーションの違和感
・すべってるのかウケてるのか?笑

〜おしゃべり上手でいられるのは、聞き上手がいるから
・オンラインでは、聞き上手=コメント上手

〜PC見すぎて顔が疲れる件

〜雑談力は親近感に繋がる
〜言葉のプレゼントをしよう

〜会話の主導権には2種類ある

〜地域で有名になる方法
・意図する力
・ボランティアに参加する
・声かけてくださいって伝える
・頑張りたいことを伝える

〜お礼を丁寧に伝える
・気遣いを想うだけじゃなくて言葉にして伝える

〜ひょんな出会いで繋がったご縁

〜繋がる秘訣*まとめ



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____________________
#占いを学ぶ #占い師 #メッセンジャー #言葉の力 #言霊
#コミュニケーション #地域活動 #また会いたい人 #人とのつながり
---
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https://stand.fm/channels/5f89d40537dc4cc7e13d5a26

サマリー

今回のエピソードでは、まゆみさんの占い師としての経験や彼女のおしゃべりの魅力が紹介されています。おしゃべりがセラピーの一形態であることや、人とのコミュニケーションの重要性について深く考察されています。おしゃべりやセッションを通じて、まゆみさんが人との関係を築く技術や、自分が心を開くことの重要性について語られます。オンラインとリアルのコミュニケーションの違いについても触れ、互いの存在がどれほど影響を与えるかが考察されています。このエピソードでは、まゆみさんが「おしゃべり」の重要性について話します。彼女は、雑談力を活かして人との距離を縮める方法や、地域のイベントに参加することで人脈を広げることの楽しさが紹介されています。また、声かけやコミュニケーションの重要性についても語られ、オラクルやスーフィの活動を通じての広がりが紹介されています。感謝の気持ちを直接伝えることが印象に残るという話も展開されています。このエピソードでは、まゆみさんとの会話を通じて、丁寧な言葉遣いや大阪弁の魅力、および彼女の日常的な活動について掘り下げられます。

おしゃべりのセラピー効果
はい、みなさんこんにちは。今日はゲスト会、コラボライブの会です。
今日はまゆみさんとお話ししていきたいと思いまーす。
えーと、この会は私とゲストさんと、そして皆さんで織りなすセレンディピティを楽しもうという会になってます。
平日は占い師としての私が伝えたいこと、そして休日はたまにゆるっとコラボ配信を楽しみたいなと思って企画をしてみました。
記念すべき、第2回目のゲストさんですね。今日は、
えっと、まゆみさんはヨガのインストラクターであり、数秘とオラクルセッションを提供されている、コテコテ大阪弁の方です。
はい、でもあの、まゆみさんとの出会いってもう5年ぐらい前なんですかね。5年ぐらい経ってて、私が、えっと、
ヨガのインストラクターさんと一緒にオンラインサロンをやってた時に出会ったんですよね。そのサロンに入ってきてくれてっていう感じで、
そこから私の数秘セッションを初めて受けてくれて、
で、えっと、その時のまゆみさんの運勢が、確か2、3年後に理想の形が完成しますよ、みたいな、そんな結果になってたんでお伝えしたんですよね。
で、そこから数年経ってかな、本当にそうなったっていう感じで教えてくれて、
で、一旦自分の理想とする形に近づいてきて、そのタイミングでコロナになったんですよね、確か。
コロナが流行った時期で、で、働き方とか見つめ直したいなーとか、方向転換の時だなーっていうタイミングで、
その場所にとらわれずにできるお仕事を持っておきたいっていうことで占いに興味を持たれて、そこからの深い繋がりっていう感じなんですけど、
そのまゆみさんの人生の後半のお役目がメッセンジャーなんですよね。
で、まゆみさんのおしゃべりって本当にいろんな方から好評だし、占い師になる前から、なので、
なんかおしゃべりが仕事になったら嬉しくないですか、みたいな声かけをしたのが始まりだったなーっていう記憶をしてます。
そう、そんなまゆみさんを今日はお呼びしておしゃべりしていこうと思ってます。
ゆるみさん、こんにちは、ありがとうございます。みなさん来ていただいてありがとうございます。
あ、なつきさんも来てくれました。ありがとうございます。
そう、そんなまゆみさんを今からお呼びしますよ。
で、どれぐらいまゆみさんのおしゃべりが人気なのかっていうのをちょっと先にお伝えしたくて、
みなさんそれがね、わからないと思うので、ちょっとまゆみさんの親友の方にインタビューをしてきましたので、
ちょっとご紹介させていただきたいと思います。読みます。
この方からね、まゆみさんは喋った方がいい。喋ったらまゆみさんの魅力にみんな取り憑かれるからと伝えてました。
オラクルカードでセッションをするとなった時、やっとその時が来たと思いました。
まゆみさんと喋っているとみんな虜です。老若男女問わず、キッズたちもまゆみさんのオラクルカードをリピートして受けてるんです。
メンズも途中で、まゆみさんは喋りやすくて好きになりそうでしたと感想を述べていました。
ということで、インタビューお答えいただきました。ありがとうございます。
そんなまゆみさんと今日は楽しくゆるっとおしゃべりしていこうと思いますので、みなさんよろしくお願いします。
まゆみさんの魅力
じゃあ、まゆみさんを早速呼びたいと思います。どうぞ。
はい、出ましたか?
こんにちは。
まゆみさん。
ちょっともう、笑っちゃいました。呼ばれる前に。
本当ですか?
えらいハードルを上げていただきました。
そうですよね。だいぶ上がっちゃいましたよね。
びっくりしました。インタビューまでしていただいて。
そうなんですよ。まだまだまゆみさんに関する言葉をいただいてまして、ちょこちょこご紹介していこうかなと思うんですけど。
ありがとうございます。こんにちは、みなさん。
え、声どうですか?みなさん大丈夫ですか?私とまゆみさんの声のボリューム。聞こえてますかね?
うん。
さっき一応テストしたんですけど、その時よりまゆみさんの声が小さい気がして。
本当ですか?ちょっと控えめに。
そういうことか。
控えめにちょっといこうかなと思ったんです。今。
控えなくて大丈夫です。多分これでちょうどいいかな。
ありがとうございます。
あ、聞こえてます?よかったです。ありがとうございます。
今日はね、おしゃべりは最高のセラピーやでということで話していこうかなと思ってるんですけど。
でもさっきのあってますか?私の紹介。5年ぐらい前ですかね?
そうですよね。そうです。
そうですよね。もう5年も経ったんですね。
え、5年以上前ではないか。なんか結構長い、浅いですけどね最初は。
そうそうそう。知り合った数年は浅かったですよね。
そうですね。
近づくような、近づかないようなっていう。
で、ちょっと遠距離みたいな感じになって突然急接近したみたいな。
そうですよね。不思議。
で、さっきのインタビューの方からのメッセージはどうでしたか?
もう笑っちゃいました。いつ答えてくれたんやと。
でもあの、一番もう絶対喋った方がええよって言われてたんでその子が。
じゃあもう誰かわかってるんですね。
もうはい、わかりました。
いやでも本当に真由美さんの噂はいろんなとこから聞いてて。
あのなんだろう、その道でスーパーとかで出会った生徒さんに率先して声をかけに行っちゃうところとか。
なんか私だったらちょっとどうしようみたいな。このまま声かけていいのかちょっと隠れようかみたいな感じになっちゃうかもと思って。
めっちゃ手振りますよ。
驚いて。
デビちゃんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
何話しましょうね今日は。おしゃべりの魅力についてちょっと皆さんと一緒に考えていこうかなと言ってるんですけど。
やっぱりこの語る回でもそうだけど、なんていうのかな、想定しなかったようなお話を飛び出してくるじゃないですか。
おしゃべりしてると。
名言が飛び出したりとか、考えがまとまってきたりとか。
違和感、なんか喋っててちょっと違うなっていう違和感に気づいたりとか。
結構本音が見えやすいのがおしゃべりかなと思ってて。
私はそんなところに魅力を感じてるんですけど、
みなさんが思うそのおしゃべりの魅力って何ですかね。
そうですね。
やっぱり何かが本当に私はおしゃべりで聞いてもらうっていうのが、
それ自体がセラピーやなと思ってて。
なかなかお話できない、密な話とか話しできへんことも、
信頼できる人もそうやし、客観的にご意見いただける方とかにも聞いてもらえるって、
自分の口から発して聞いてもらえることが落ち着くというか、
それ自体が癒やしやなって思ってるんで。
というより、こんなにピックアップしていただいてるんですけど、
あんまり深く考えたことなかったんだよね。
そうだろうなと思って。
ちょっと真由美さんの中にあるおしゃべりの魅力を引き出してみたいなって。
本当に自然にやっちゃってたことなんで、
それがみんなの勇気づけたり癒やしになってたんやと、
改めて私の方が驚いてるんですけど。
みんなはどうですか?おしゃべりの魅力って何だと思います?
教えてください。よかったら。
それぞれあると思うんですよね。
私の場合は、喋ってて自分の考えがまとまるっていうのが一番魅力だなって思いますね。
おしゃべりヒーラー、よっ!
盛り上げてくれてます。
ありがとうございます。
おしゃべりヒーラーか。初めて言われた。
肩書き変えます?
そうか。
私は思っていることを外に出すっていうことが発散になってるなって。
コミュニケーションの重要性
そうですね。確かに。
自分の中の流れが良くなりますよね。
こもってると何でも溜め込んだら。
おしゃべりするとすっきりしますよね。
流れが良くなるから浄化につながるんですね。
喋りまくった日は、すっきりしてますもんね。
めっちゃ喋ったやんみたいな。
おしゃべりって私、難しいことでもあるなと思ってて。
もちろん会話が弾む人もいるんだけど、いまいち上手だけの会話になっちゃってて。
喋ったのか喋ってないのかみたいな。
そういう時もありません?
ありますが、
私は自分を、何やろな。
向こうは弾んでないかもしれんけど、私は弾ませようとしてるというか。
思っていることを言ってますね。
思っていることを言うと、向こうも最初はあんまりだったというか。
でも、チラチラ本音を出してくれるようになったりとかもするんで。
真由美さんのポイントは、常に自分を飾らず本音で喋ってるから、相手も話しやすくなるってことですね。
そうですね。話しやすいとはよく言われますね。
そっか、じゃあ私が壁を作ってるのかな。
真由美さんはミステリアスなオーラというか、その雰囲気、それは真由美さんなんですよ。
それが真由美さんなんです。
それがもう言い悪いとかじゃ全然ないんですけど、
私はそのミステリアスっていう鎧はまとえないんです。
たぶん。
へー、なるほど。そうですよね。それぞれの形があっていいですもんね。
そうなんです、そうなんです。
そっか、ちょっとコメント見ますね。
ひぎちゃん、口に出すと思考の時より軽くなる気がします。意外と大した悩みじゃなかったかも、みたいな。
そうですね、さすがベテラン。さすがベテランゆうことちゃうわ。
笑ってる。笑ってるよ、絶対。
なるほど、そうだな。でも確かに私、もう別に隠してるわけじゃないんですけど、
ある程度自分の中で考えがまとまってからしか口に出せないみたいな。
なるほど、なるほど。
迷ってる時とか自分が上着いてる時の段階でアウトプットするのが苦手で、
ある程度自分の中で整理できて方向性もなんとなく見えて、
A、B、Cどれにする?みたいなぐらい整ってからだと、話し始めないタイプかもしれないですね。
奈々美さんスーフィー4とかありましたっけ?
あ、あります。
ね。
そういうのもあるかもしれないですけど、だから私も喋って、
えーっと結局何でしたっけ?ってなる時あるんですけど、
何だっけ?ってなるんですけど、それはそれで、やっぱりまとまってないわ、私って。
それに言って気づくみたいな。
ゆるみさんも、私も4なんでまとまらないと話せないって。
うーん、なるほど。
そうなんですね。
なるほど、なるほど。
そうですよね。
ただ、
こも4ないんで。
あ、そっか。
ただなんか、4の人、整理整頓が得意だったりとか、
着実に一歩ずつ慎重にみたいなタイプの場合でも、
やっぱ1人ではまとまらないんですよね。
そうですね、そうですよね。
だから本当に心開ける人とか、自分のこと分かってくれる人に話を、
なんかまとまってないんだけど聞いてくれる?みたいな感じで、
話し始めるっていうのがやっぱり、まとまるための一歩だなと思うんで。
そうです。
そうなんで、私は特定の人には話しますね。
特定の人に話す前に、まず自分と対話して、ジャーナリングして、
オラクルカードと対話して、
私はここが見えてないんだなーっていう、
真由美さんの人間関係の築き方
自分の中で課題が見えてから、ちょっと聞いて、みたいな感じで、
近い人に話したり、セッション受けたり、みたいな感じで。
やりますね。
なるほど。
4ならではなのかもしれないですけど、
でも私5なんですけどね。
数比で言うと。
同じ5でも5を持ち合いますか。
本当にね、場所がちょっと違うところもありますけど、
結構奈々美さんと数比似てるんで。
そうですよね。
はい。
そうなんです。
えー、でも、そうですね。
えー、じゃあちょっと皆さんにも聞いてみたいなと思うことがもう1個ありまして、
また会いたいと思われる秘訣、
これをちょっと話してみたいなと思ってたんですけど、
どういう時にまた会いたいなって思うか、
皆さんがちょっとコメントで教えてください。
ちなみにここもちょっとインタビューに答えてもらってまして、
えー、はい。
真由美さんのまた会いたいと思われるポイントとか、
どんなところには真由美さん上手いなって、
人の言葉を引き出すの上手いなって思ったりしますかって聞いてみたんですよね。
そしたら、こう返ってきました。
真由美さんは生徒さんとの距離感が絶妙で、
多分予告するのももちろんなんですけど、
真由美さんに会えること、話すことを楽しみに通ってると思います。
生徒さん同士の間をつなぐのも上手いし、
生徒さんと友達の間みたいな絶妙な関係を作るのがめちゃくちゃ上手です。
生徒さんとため口プラス敬語みたいな、
入り混じった感じで話ができて、
突っ込んだり突っ込まれたり、
レッスンでひと笑い撮りたい大阪人です。
私は10年後、真由美さんになりたい。
真由美さんはめっちゃ憧れですっていう人が多いです。
コミュニケーションの難しさ
真由美さんはめっちゃ憧れですっていうふうに答えてくれました。
それはそのまま伝えていただいたことございます。
直接言われてる?
直接言われました。10年後私は真由美になると。
レッスンではひと笑いは心がけてます。
ひと笑い、そうなんだ。
ひと笑いどうやって撮るんですか?ヨガのレッスン。
だからね、これ難しい。
何ですかね、狙ってるんじゃないんですよ。
なるほど、楽しませたい。笑ってほしい。
笑顔で受けてほしいみたいな。
体、ヨガもちろんしに来てるんで、
皆さんあれですけど、健康のこととかを気遣ってる方ですが、
心も笑って。
帰ってほしい。
なんかね、みんなと一緒に、私も自分も笑うじゃないですか。
本当に心からほぐれるってこういうことちゃうかなって思ってて。
確かに。笑顔になると体筋肉ほぐれますもんね。
心も緩んで体も緩んでっていうイメージなんですけど、
だから笑うことで、何ですかね、本当に狙ってはないんですけど、
最初の方、喋ったりですかね、レッスンしてるのに口積もって一生懸命やるっていうよりかは、
最基本はどんな愛ですか?みたいな感じで。
一週間に一回会うのに。
そんな感じから入ってます。
肩の力を抜かしてくれる感じがありますね。聞かれたりとか。
肩、力入ってるんで、本当に頑張ってますよ。
そっかー。確かに会った後に、楽しかったってなる人はまた会いたくなりますね。
また会いたい人、自己開示してくれて素直な人はまた会いたいです。
そうですよね。他にありますかね、皆さん。
私も振り返ってみると、年代によって自分の振る舞い方違ったなって思ってて。
20代の時とかまだオンラインじゃなかったんで、
リアルの場じゃないですか。
なんていうのかな、結構自己開示してたなって思います。
出会い、真由美さんみたいだったかもしれないですね、昔は。
え?
なんか、太陽みたいな人って言われたりとか、
いつも楽しそうで会うと元気になるとか、笑顔になるとか、
楽しいって言われてた。
真由美さんは感覚すごいわかるなぁと思うんですよね。
だけど、完全にオンラインになってからって、セッションでしか会わないから、
なんて言うんだろう、その中で私の自己開示ばっかりするわけにはいかないから、
あんまり一対一の会話とかで盛り上げるというよりかは、
お仕事としてというかセッションとしてやってるので、
ミステリアスっていう感じになっちゃってるかもしれないですけど。
私もオンライン苦手ですね、苦手。
苦手というか。
これも一応、ライブですよね。
半分ちょいぐらいしか出せれないかも。
慣れもありますよね、そうですよね。
普段やってないですもんね、スタイル風。
なんですかね、やっぱりそのままの雰囲気とか感触みたいなんで、
お話ししてるんで。
分かる。
やり方と若干、正直違う感じはありますよね。
そうですね、そうですよね。
多分、私も自分事として振り返ると、気を使うタイプじゃないですか。
まゆみさんもすごい気を使って、この人今落ち込んでるかなとか、
この方いいことあったのかなとか、
みんなの顔を見て、エネルギー感じて振る舞い変えてると思うんですよ。
そうですね、確かに。
だから、自分の空気に変えちゃうのが、多分得意なんですよ。
だけどオンラインって、コメントはしてくれるけど、
どういう感情で聞いてくれてるか、表情も分かんないし、温度感も分かんないから、
だからその特技の空気を読むっていうのが使えないんですよね。
なるほど、なるほど。
空気読まずに、自分が楽しい、自分が話したいこと、
目の前の人との会話、コメントを見て喋るみたいなところに、
自分の気持ちを一点集中させるしか、方法がないじゃないですか。
だから多分、私たちみたいな空気読みすぎちゃうとか、
気を使いすぎちゃうタイプのコミュニケーションの取り方って、
ちょっとこう、特技使えない分、どうしたらいいんだろう、
ちょっと違う、テンパるみたいな感じになっちゃうんだろうなと思って。
そうかもしれないです。
これ分かります?ちょっと、皆さん分かります?この感覚。
元気が出る人また会いたい。
気を使っても疲れる人と疲れない人がいるな。
なるほど。
気を使ってても、こっちが緊張してても、この人といると疲れない。
なるほど、なるほど。
緊張してあったけどやっぱり疲れたっていう。
そうですよね。
デビちゃん、テンポよく話す真由美さんみたいな人には、
オンラインのラグがもどかしくないですか?それでちょっと調子狂うみたいな。
ありますね。
ちょっと今のまあ、嫌やわみたいな。
そうですよね。
うん、ありますあります。
いや、分かる。
そうなんですよね。
オンライン確かに、たくさんね、みんな画面がバーって流れてる中で、
どこの目見ていいか分からんしね。
あー、ズームとかでもってことですか?
はい。
へー。
へー、そっか。
で、なんか一人の人、あ、どっか行ったわーとか、画面オフなったわーとか、
そういうの、どこ行き渡るんやろ?
あー、分かる。
いや、そうなんですよ。私も最初そうでした。
オンラインになった時、なんだこの一人トークはみたいな。
一人でライブする時も。
うまく喋れてるのか、笑いを狙ったはずなんだけど笑い声聞こえなかった。
なんか、滑ってんのか。
そう、滑ってんのか受けてんのか分かんないみたいな感じもあったり、
あと、ズームとかでも、やっぱりリアルであってたら笑ってくれたり、
はいはい、そうですね。
え、そうなの?とか合図打ってくれたりするのに、みんなシーンみたいな。
なんか無言で、しかも笑ってるはずなのに、笑い声入れたらいけないかなってみんな思うから。
ミュートにされてるしね。
そう、なんか声を押し殺すみたいな感じでいられると、え、ちょっと今どんな空気みたいな。
いやー、だからオンラインで講座とかやってる方すごいですね。
そうですよね、なかなか。
なんか慣れるっていうか、その場で自分がどういう風にコツをつかむか、コツがつかめるまでは結構難しいとこありますよね。
えー、もう私はないですわ。
もう、リアル、リアルで会いますわ。
もうそうですよね。喋り出すタイミングとか、探りすぎて結局話すの諦めたりね。
あ、ありますよね、そうそう。
へー。
聞き上手と話し上手の重要性
そうなんですよね。
まゆみさんが話しやすいなと思う人ってどんな人ですか?また会いたいなとか話しやすいなとか。
どっちがいいですか?
おー、そうですね。
やっぱパンパンパンパンって返してくれる子。
あー。
もうそれもやし、また会いたいなと思う人はやっぱりじっくり聞いてくれる人かな。
確かに。
だから聞き上手って素晴らしいなって思いますね。
最近私はおしゃべりばっかりしてたけど、
このおしゃべりの魅力を引き出してくれるのは聞き上手な方なんで。
あいつじとかもそうやし、投げかけてくれるその後の質問とかもそうなんで。
だから聞き上手、話し上手は聞き上手にならないとなって思います。
なるほど。
でも本当そうですよね。
やっぱこうやってライブ配信とか聞く側の時もあるじゃないですか。
そうですね。
話す側の時もあるわけなんですけど、
コメントによって話が誘導されていくっていう感じがすごくあって、
すごい上手いコメントをサッと入れてくれる方とかがいると
いらっしゃいますね。
どんどん話し引き出されて、話そうと思ってなかった話まで話しちゃって、
なんかすごい喋っちゃったみたいなことありますよね。
聞いてくださる方でだいぶ変わりますよね、内容も。
そうなんですよね。
だからオンラインで言う聞き上手ってコメント上手なのかな?
確かそうかもしれないし、そういうことですね。
やっぱ全然違いますね。
リアルの聞き上手と話し上手と、
オンラインの聞き上手、話し上手って。
そうですね。
オンラインはまだこのまま続くんですかね?
続くんじゃないですか、やっぱり。
やっぱりこうやってできるのもオンラインの魅力ですしね、
トークの方と繋がれるっていうのは。
そうですよね。
自分のトーク、強みの方に身を置いといた方がいいなって思いますね。
両方持ってると、どっちもできるといいのかもしれないですけど。
はい。
それで言うとなるみさんはオンラインですか?
私もいつも言われるんですけど、よく知る方からは絶対リアルの方がいいって言われるけど、
自分の性格的にあんまり外に出たくないタイプっていうか、
一つのところに通い続けられなくて、サロンも手放してるから、
性格的にオンラインの方が行きたいなっていうのはあるけど、
この先どうなるかわかんないですけどね。
でも一本にはしたくないなと思ってて、オンラインだけとか。
そうですね。
持ちつつオンラインもっていう風に。
おしゃべりの重要性
両方がいいですね。
ずっとオンラインだと、ずっと座ってなきゃいけないんですよ。
目も痛いっていうか、顔が疲れる。
そう、なんか最近、ここ数年、顔が疲れるんですよ。
ありません?ないですか?みなさんない?
顔が疲れる、表情筋ですか?
なんだろう、なんかもう本当に、
筋肉が疲れてるわけじゃなくて、
筋肉が疲れるのはどっちかというと笑い疲れするリアルの方がするんですけど、
目の周りの筋肉が硬いのか、
なるほど。
なんか眉間のあたりが硬いのか、
頭も固まるのか、
表情が疲れてる、顔が疲れてる、顔疲れしてるなってめっちゃ感じるんですよね。
顔疲れしてるなって、
顔疲れしてる。
面白い言い方。
紹介してくれる人いたら教えて欲しいんだけど。
でもやっぱり画面ずっと見てるからちゃいますかね。
そうなんですかね、やっぱり。
そこは知らないですよね。
私もすっかり視力が落ちました。
そうなんですね。
本当にもう目、やられましたわ。
オンラインですか?
だからやっぱりパソコンとかすることも多いからですかね。
そうなんだ。
だから私も家でやる日もありますけど、
やっぱり外に出てヨガやったりとかが、
それが指導師にはいってるんですけど、
自分もリフレッシュにはなってますね。
そうですよね。
なるほど。
そっか。
ちょっと画面疲れの人がいたら教えて欲しいなと思います。
お願いします。
誰か。
いないかな。
なんか、また会いたいと思われる秘訣っていうところですけど、
まゆみさんがまた会いたいなと思われるために心がけてることってあるんですか。
心がけてること。
さっきもメッセージいただいてた内容もそうなんですけどね。
もちろんグッと、ちょっと親しくお話しするときもあれば、
やっぱりお客様とか目上の方と、
少し立てるっていう言い方はあれですけど、
英語で使ったりとかもしますけど、
これ言葉で言いにくいんですけど、
グッと親近感湧く話で終えるというか、
なんて言うんですかね。
親近感が湧く。
はい、だから難しい。
ちょっと人によって違うんですけど、
親近感が湧くというか、
親近感が湧く。
はい、だから難しい。
ちょっと人によって違うんですけど、
先日、男性の方にもセッションさせていただいたんですけど、
しゃべりやすいねって言われるのって、
今まで女性の方はよく言っていただいてたんですけど、
私、男性の方にもそうやって言ってもらえるんやって、
気づかさせていただいたんですけど、
やっぱりお悩み以外のことにちょっと触れて、
例えばなんですけど、持ってるペン、
あ、これ家計室ですよねとか、
私も一択ですとか、これ一択です。
なんで例えばですよ。
めちゃくちゃしょうもないことです。
そういうことにみんな親近感湧いてくれてるんかなって思います。
あー、なるほど。
距離を感じさせない、日常のある、
言ったらなんだろう、別に中身はない会話みたいな。
全然ない、本当に。
あえてなくていいんちゃうかって思ってます。
うんうん、なるほど。
そこでみんなもいろいろ悩んでたけど、
進み戻って、日常会話的な話をほっとしてくれると、
意外となんかね、さっきまでこうなってたけど、
ぽっと喋ってくれたり、
だからもう中身は全くない。
そうですね、あとなんか、もしそういうのがなくても、
この辺でおいしい店ってどこなんですかねとか、
教えてほしいんですよ、みたいなことを言うと、
いろいろお話ししてくれたりとか、
そういうお悩み以外のことでもちょっと喋る。
それが摂取を長引かせてるっていう、あれもあるんですけど。
雑談力ってやつですかね。
そういうことですね、素晴らしい。
雑談力が上がる本みたいなのに、書いてありそうな感じですけど。
全然独自です。
そんな感じですね。
そんな方が割とみんな心開いてくれたりとか、情報をくれたりとか、
私もすごいプラスになるお話もいただいたりとか。
なるほど、確かにそうですね。
私も結構心がけてたことが、今じゃないですけどね、
地域活動への参加
昔リアルで会ってた時とかは、やっぱせっかく出会ったからには、
言葉でも物でも情報でもいいんだけど、何かプレゼントをして終わりたいっていうのがあって、
絶対に1人1プレゼントしようって決めてたんですよね。
だからここでの雑談で得た情報、どこどこが美味しいらしいとか、
この車が好きとか、そういうのが次の人に会った時にメタフォースで使えたりとか、
車なんて本当に免許も持ってなかったんで、全然興味なかったんですけど、
でもやっぱり相手が好きなものは知りたいなっていうのがあって、
真剣に聞く、興味持って聞くじゃないですか、その場は。
そうすると本当にたまたま次に会った人が車好きだったりするんですよね、不思議なことに。
自分の興味ない話も誰かにとって役に立つかもしれないなっていう気持ちで、
結構丁寧に聞くというか、興味持って聞くようにすると結構世界は広がるし、
雑談のネタが増えていくっていうか、そんな気はしますよね。
だから1プレゼントを私もしてますけど、逆に1プレゼントをいただいてることも多いですけどね。
確かに。
プレゼントもらってます。
真由美さんのお喋りの秘訣は雑談力だったんですね。
雑談しろ言うたらずっと喋れますけどね。
それすごい才能じゃないですか。
そこが動いた。
雑談苦手なんですよ、それが違うかも。
そうですか、真由美さん。
そんなことないですか。
そうかもです。
私本当に雑談苦手で、雑談の練習してた時代ありますもん。
だから真由美さんはちゃんとお話に意味があるというか、
そういうお話されるでしょ。
私ないこと多いんです、その話の内容。
ないよね、みたいな。
あるし。
だからそこの違いかもしれないですけどね。
そうか、みんな雑談得意なのかな、どうですかね。
雑談どうですか。
雑談なかなか難しいですよ。雑談で盛り上がれるっていうのは才能ですよね、きっと。
雑談で盛り上がれるっていうのは才能ですよね、きっと。
だって、転機予報の話して盛り上がる人と盛り上がらない人っているじゃないですか。
だから真由美さん、転機予報でも盛り上がってそうですもんね。
盛り上げれますよ。
どのチャンネル見てますかって。
まず、どのチャンネルの転機予報見てますかって。
ホーラーさん。
ホーラーさんですかとか。
ホーラーさん知らんか、大阪の人しか分かんないですよね。
分かんない。
地元ネタですね。
真由美さんにもう一個話したいことがあって。
雑談苦手というか、会話の主導権握るのめっちゃ苦手です。
なるほど。
なつきさんは聞き上手な方ですよね、きっと。
そうですね。
会話の主導権か。
主導権って私思うのが、真由美さんみたいに主導権を握るタイプと、
あんまり発言はしないんだけど、
誘導するっていう形で主導権を握っていくタイプがいると思ってて。
だから、なつきさんの場合はキャラ的にも、
問いかけで誘導するような主導権の握り方をしていくと、
いいんじゃないかなって思いますね。
憧れ。
憧れですよ、それ。
裏の主導権と表の主導権ってまた違いますよね。
違いますね。
役割が。
それはそれでね、大事、必要やし。
雑談上手な人はいい意味の軽さがあるかも。
萌実さんが言う意味のない会話をポンポン出せる軽さ。
ポンポンか、そうか。
自分ではそう思ってるんだ。
だから、レッスン前とかお話、雑談してるじゃないですか。
もう過ぎてる時ありますもんね。
レッスン時間が。もう過ぎてますよ、言って。
始めますけど。
本当だから、時間ですね。
これはポンポン出るんですけど、
私も時間ということをもう少し意識しないといけないなと課題です。
かずみちゃんからも、萌実さんに地元地域で有名になりたいって言ってたじゃないですか。
言ってました。
その有名になる方法を聞きたいっていう話を。
どうしたらそんなに人脈が広がっていくのかとか、
その地域の活動に参加していけるのかっていうコツを知りたいっていう。
コツか。
おなじあす、しゃーないな。
いや、これは本当に偉そうなことを言うことではないんですが、
確かにもう何年か前私は言ってました。
この地域で有名になると。
人といえば、萌実さんだよねって。
私が通れば振り返るみたいに。
すごい。
なろうと思ってたんですけど、
これ誰かの真似してるわけじゃないんですけど、
思ったりとか意図する力とかだと思うんですよ。
それを自分がこういうふうになりたいって思うと、
自然とそういう行動をとってるんです。
なので、地域のイベントをお手伝いに行ったりだとか、
嫌じゃないんです、全然。やりたいんです、私。
この間はイベントみたいな、お祭りみたいなスーパーボールのお手伝いに。
もうめちゃくちゃ楽しい。
来年もやりたいと思ったんで。
ボランティアに積極的に参加していって、
役割を任命されたりとかして、プロジェクトの一員になっていくみたいな。
ボランティアも積極的にあったら、
とにかく会う人に、なんかあったら手伝うんで、
声かけてくださいって言ってます、今でも。
声かけて、手伝ってもらえませんかって言われたときに、
自分の都合があればもちろん行きますし、
それが嫌とかじゃないですよね。
みんな楽しい、子どもたちも楽しくやってくれてるし、
なんかめっちゃ楽しいやんと思って。
来年もやりたいなって思えるし。
そこにボランティアやけど、
いつか私呼んでもらったねんとか、
それはあんまりないです。
狙ってやってるわけじゃないんだけど。
ではないです。
地域のイベントとかお祭りとかの、
一員になれるってすごくないですか。
それがすごいありがたいんで、私は。
地元じゃないんで、今住んでるところが。
子どもたちも地域の学校じゃないから、
そこまで密に取り合うことがないんですけど、
そうやって一緒にやらせてもらえることがありがたいなって、
本当に思います。
じゃあ、地域で有名になりたいっていうのがあって、
それを思いながら、
特に結果を狙ってるわけじゃないけど、
あれるようにそういう自分を楽しんでたら、
いつの間にか地域のプロジェクトの一員になってて、
今となっては、いろんなことに呼んでもらえるようなポジションに
いってるってことですよね。
声かけの重要性
声かけしてるっていうのが大きいんでしょうね、きっと。
何かあったら呼んでください、手伝いますとか、
そうやって声かけていくっていうのが、
大事ですよね。言わなかったら誘われないですもんね。
そうですね。本当そうです。
あとはやっぱりオラクルとかスーフィとか、
提供することになって、
ヨガだけではなくて、
私もこれから頑張っていきたいんですっていうのを話してると、
そこのポジションで呼んでいただいたりだとか、
広がっていったっていうイメージですね。
口に出す。確かに誘う側も、
誘ってくださいって言ってたら誘いやすい。
何かあったら手伝うんで、
声かけてくださいって言われたらかけれるけど、
何も言ってくれてない、心だけで思われてる状態だと、
やっぱ声かけにくいですもんね。
感謝の伝え方
そうですね。
やっぱりアピールしないと、
アピールっていうか、
思ってることを素直に言葉にしていかないと、
相手には伝わらないってことですよね。
そこは全面にアピールしてたかもしれないですね。
何かあったら呼んでくださいねっていうのは言ってます。
なるほど。これ大事。
どうですか?デビちゃん。
意図、マジで。本当それ大事ですね。
そうですよね。
何かその、口に出すってなかなかできないですよね、皆さん。
どうですか?
何かそう言われてみれば、私もあんまり口にしてないなとか、
思いますね。
でもそうなりたいんで、私。本当に。
だから自然と言ってますね。
そうしたらね、
声が手伝ってもらえませんかとか、
数時間、
本当に1時間とか2時間しか行けないですけど、
いいですかって言ったら、
それでも助かりますとか言ってもらえたら、
行けますしね。
他には何か心がけてたことありますか?
他には、そうですね。
口に出す以外に。
似てますけど、
お礼のパスですね、
LINEとかにはなると思うんですけど、
それをきっちり伝える次の日とかは、
必ずお連絡してますね。
なるほど。
そうですよね。
それはなんかね、
皆さんされるかもしれないんですけど、
でも結構お礼のメールって、
しなくなってきてるって言われてるじゃないですか。
コミュニケーションが気薄になってきてるって言われる原因でもあると思うんですけど、
だからその中でちゃんとお礼を、
何度も何度も帰るときも言ってるだろうし、
次の日もそうやって送るっていうところは、
印象に残りますよね。
そうですか。
え、しないですか?皆さん。
真由美さんって、
お礼メールをすごい丁寧に送ってくれるイメージがあります。
セッションとか終わった直後はないじゃないですか。
こういう関係なんで、
毎度毎度っていうことではないですけど、
セッション申し込むときとか、何かのきっかけで、
この前はありがとうございましたみたいなのをすごい書いてくれるイメージ。
言ってますか。
いちいち嬉しい。メールが来るたびに。
っていうのはすごく感じるかも。
全然私、真由美さんにちゃんとお礼してたっけ?
知ってますよ。
終わった後はないんですけど、
ちょっとしてからとか、
一旦結果が出たタイミングっていうか、
何か連絡を取り直そうとしたタイミングとかで、
してくれてる気がします。メール見返してくださいよ。
そうですか。
ライブ配信聞きましたとかのメールくれたりとか。
してましたか。
印象に残りますね。オンラインでもやっぱり。
オンラインってわざわざライブ見ましたの感想、
あんまり全員が全員送らないじゃないですか。
一体他なんで。
みんなに配信してるなって思ってるから。
人との繋がり
私もわざわざ。
私もしないです。全然そんな。
その中でするって結構印象に残るかなって。
思いますね。
ユガの体験来てくださった方とかは、
必ず次の日体調とかは聞くようにはしてますね。
なかったら言ってくださいねっていうのとか。
聞くばりを言葉にするっていうのが、
人気の秘訣なのかもしれないですね。
そうなんですかね。
そうなんですかね。
確かに自分が受けに行って、体験行って、
それ半分してくれてるかしてくれてないかですよね。
どういうことですか?半分?
自分が他のヨガなり何なり受けに行きますよね、体験とかで。
次の日とかに昨日ありがとうございました、体調いかがですかみたいなメッセージくれるところって、
半分あるかないかですよね。
確かに。
半分ないかもしれないですね。
でも何かの時にそれを私が多分、
嬉しいって、それやったのか何やったのか分からないんですけど、
経験があったからこそ、
自分をそういうふうに、
振る舞うのも、
自分自身もやっぱ気になるし、
どうなんかな、昨日どうやったかなっていうのも気になるっていうのもあるんですけど、
だから次の日とか、その日の夜とかには起こるようにはしてます。
なるほど。
改めてそうやって話聞くと、
私遠慮してたなってすごい思いましたね。
そうですか、なるみさんが。
変に気を使いすぎなくていいんだなって、まゆみさんの話聞いてて。
すごい思ったというか、
メールするのも、
相手が緊張しちゃうかなとか、
気を使うかなとか、
いろいろ考えてしまって、自分から遠慮しちゃってるっていうのが、
そういうのもありますよ。
ちょっとことは違いますけど、
押しつけがましいかなとかね。
ありますけどね。
意外と何も思ってないんちゃいますかね、みなさん。
逆に嬉しいって言われることが多いんですけどね。
そうですね、気にかけてくれたりとかね。
思い出してくれたんやっていう。
最近あったんですよ。
この前、ゲストさんとしゃべる会の第1回目の、
小勢さんとしゃべった時に、
小勢さんとコラボしますって告知した直後ぐらいにフォローしてくださった方がいて、
小勢さんのお知り合いかなって思って、
その後、アーカイブ視聴されたのか、小勢さんとの会にポチッといいねしてくれたんで、
やっぱり小勢さんのお知り合いかなって思って、
配信はされてないアカウントだけの人だったから、
どなたかわからないんですけど、
ちょっと気になったんですよ、なぜかめちゃくちゃ。
でもメッセージ送ったらちょっとびっくりさせちゃうかなとか、
配信者、何もしてない人だったら、
突然配信者からメールくるのって怖いかなとか、
いろいろ思っちゃって、すごい遠慮しちゃって、
でもなんか今回限りは気になると思って、メールしたんですよ、勇気を。
なんて送ったか忘れたんですけど、ありがとうございましたっていうのと、
ちょっとこういうことで気になったんでメールしましたみたいな。
送ったら返事が来て、私のことを元々知ってたんですよね、YouTubeで。
で、そうやって教えてくれて、
その後に小勢さんのお知り合いかと思ってみたいな話をしてたら、
実は小勢さんとも繋がってて、
私と小勢さんが繋がっていることに驚いて、
みたいな感じで聞きに来てくれたっていう、
なんかそういうことが判明したりとかして、
喜んでもらえたっていうか、
メールが弾んだというか、
勇気を出してメールしてよかったなって思ったんですけど。
なんかそれで言った私ね、
奈美さんの占いカフェ会に以前出させて、
参加させていただいたんですけど、
そこの人とひょんなところで繋がりまして、
え、そうなんですね。
私全然気づかなかったんですけど、
そういう人もスーフィーを発信されてるんで、
どこで学ばれたんですかって聞いたら、
全然教会とか独学とか違う単発でって言ってて、
で、真由美さんは?って聞いたら、
私は愛知の奈美さんですって。
分からへんかもしれへんけど、
愛知の奈美さんですって言ったんですよ。
オラクルもスーフィーも奈美さん。
やっぱりですか、みたいな。
えの真由美さんですか?みたいな。
どの真由美さんよと思って。
占いカフェ会で一緒でしたよって言われて。
え、誰だろう、気になる。
また後でちょっとお伝えしますね。
で、え?って私、え?
ちょっとほんま覚えが私全くなくて、
え、でも一人なんか違う雰囲気の方、
言葉に深みある人いたと思って、
その方でしたか?って聞いたら、
多分それだと思いますって。
え、大阪の方ってことですか?
大阪で会ったんですか?
違います、オンラインです。
オンラインで会ったんですか?
はい。で、なんか、
ちょっとやりとりしてた時に、
スーフィーを毎日配信されてるんで聞いたら、
私は愛知の奈美さんですと。
アカウントも何も付けずに愛知の奈美さんですって言いました。
それで、あ、奈美さんですか、さすが。
奈美さんですかって聞いたから、
奈美さんはもうどこでも有名やなと思った。
知ってはんねーやと思ったら、
占いカフェとか一緒でしたっておっしゃってたんで。
えー、すごい。
で、えー、私いました?
いました、奈美さん。
で、間違ってると思って言えなかったんですって言ってたんですけど、
やっぱりでしたねって言われたから。
へー。
そうなんです。
え、でも占いカフェ会ってまだ2回しかやってない。
そうなんですよ。そのうちの私も1回しか出てないんですけど。
結構その方もそれが初めてやったと思いますよ。
えー、そうなんだ。
兵庫の方でした。
えー、全然わかんない。
どちらですかって聞いて、この間。
昨日ですよ、昨日や。
で、ストーリーズさっき、
奈美さんがメンションしてくれて流したら、
拍手のリアクションしてくれてましたけど。
あー、そうなんですね。
あー、すごい。つながるもんですね。
いやー、奈美さん有名なんで。
だからなんかこう、
お互い探り探りだから、
遠慮せずに声をかけていかないと、
ね、間違っても別に迷惑ちゃいますしね。
うん、迷惑じゃない。
なんか変にオンラインだからって構えず、
そのー、なんていうのかな、
リアルと同じように、
この、声かけたいなと思ったらかける。
なったら、声をかけてみるっていう、
そういうこと頑張りたいんでとか、
こういうの目指してるんでとか、
やっぱそういうのを遠慮なく発信していくっていうのが、
そうですね。
人と人との輪を作っていくのかもしれないですね。
そうかもしれないです。
まゆみさんとの対話
あ、じゃあこの人こういうことを頑張ろうとしてんねやーって、
私も逆の立場やと思うんで、
そういうことでまた何かお伝えして欲しいなって思う時に、
その人に声もかけやすいですもんね。
確かに。
へー、そうか。
ありがとうございます。
なんかあっという間に1時間経ってました。
ちょっとコメント見ます。
レビちゃん、アファメーションみたいなのかもですね。
口に出して表明するとそっちに向かうんですね。
いや大事、ほんとに。
そうですよ。
なつきさん、まゆみさん本当に伝えるっていうことが上手だし、
丁寧だなと思ってます。
なるほど。
そうそうそう。
で、最後にちょっとまたこれインタビューさせて。
あなたか。
あなたか。
どうしたよ、喋んな、もう。
最後のメッセージいただいてまして、
まゆみさんは丁寧な言葉遣いだから好印象なんだと思います。
大阪弁を巧みに使い、すーっと心に入って、
お悩みをそっと引き出し、背中を押すということ。
これが得意なんだと思いますということでいただきましたよ。
また会いたくなるまゆみさんということで。
本人は、今日お仕事やね、来てないと思いま、
ちょっとお礼のラン、お礼というか言っときます。
ありがとうございました。
まゆみさん大阪弁気にしたりしますけど、本当にこの方が言うように、
言葉遣いっていうか、丁寧だから好印象っていうのは本当にそうだなって思いますね。
嬉しいです。
ということでちょっと、オンラインが慣れないまゆみさんを
オンラインに引っ張り出してお話をしてみました。
本当ですね。もう汗汗ですよ。
顔は出ないし、ずっと慣れていただいて。
本当にね、インスタライブもね、本当になかなか慣れません。
ちょっと慣れていただいてまた、
気軽にお茶するような感じでお話できたらなと思うので、
またリベンジお越しください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
まゆみさんは普段スタイフはやってないんですけど、
インスタやってて、インスタはリンクされてますかね、アカウントに。
何にもしてないですね。
私がインスタのアカウントを概要欄に載せておくので、
嬉しいです。
ライブ配信とかも是非メッセージ受け取りに行ってみてください。
大阪の方はマルシェもやってるので、
是非お願いします。来てください。
お寺ヨガもやってるので、
ライブ配信聞いてました。
聞いてました、みたいな感じで声をかけて。
見てください、まゆみさんに。
ありがとうございました。
ありがとうございます、みなさん。
デビちゃん楽しかったですね。
ありがとうございます。
今度またデビちゃんと夏木さんが。
そうですね。
楽しみです。
次々バトン渡していきたいと思います。
ありがとうございました。
今日はこれで終わっていきたいと思います。
ありがとうございました。
ではまた。
お願いします。
01:03:11

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