忙しい飲食店での体験
皆さんこんばんは、なるみです。このチャンネルでは占い師・ヒーラーさんの自分磨きの方法や占いやスピリチュアルを身近に感じていただけるようなエピソードをご紹介しております。
今回は、忙しく超感覚を使っていたら身体が悲鳴を上げたお話ということで、私の実体験をお話しさせていただきたいなと思います。
私が飲食店で働いていた時の出来事なんですよね。何があったかっていうと、クリスマス・お正月シーズン、めちゃくちゃ忙しいんですよ。
ご飯も食べずに、水も飲まずに、ずっとぶっ通して働いていた時に、大体お客様の流れが途切れるのが3時ぐらいなんですけど、
その頃にふっと気を抜いた瞬間に、鼻血がだっと出るっていう経験を頻繁にしたんですよね。
で、よくスピリチュアルとかヒーリングとか占いとかする時に、思考だけとか感覚だけを使うんじゃなくて、肉体を強化することも大事ですよ、なんて言われることあるじゃないですか。
まさにその大切さについて気づかされたエピソードなので、今日はちょっとご紹介したいなと思ってるんですね。
飲食店で働いてた時って、本当にもう飲食店って線上のような場所なので、空気は読まなきゃいけない、流れはつかまないといけない。
お客様の気配を察知しなきゃいけないということで、すごくその聴感覚を使うわけなんですよ。
読み取る力みたいなのをすごく使うんですね。
そうすると体に何が起こるかというと、ストレスがかかりますよね。
そうすると、投与医学の観点から見ても、ストレスがかかると私たちの気や血液っていうのは頭にグッと集中するんですよね。
交換神経がMAXになり、ある程度集中しているのでゾーンに入るんですよ。
だから動いてる時は疲れとか疲労とか何も感じないんですけど、一気に気が緩んだ時に脳細血管が切れて鼻血が出る。
それはエネルギーを放電するっていう行為らしいんですね、体としては。
そうやってその高まったエネルギーを発散してるっていうことなんですよ。
じゃあ面白いなぁと思って、今は投与医学の話だったんですけど、エネルギーやチャクラの観点から見ても、
やっぱり同じで、その感覚を使う時、聴感覚を使っている時って、第六チャクラとか、眉間のあたりにある第三の目って言われるところですね。
そこの感覚を使っていたり、頭のてっぺんにある第七チャクラをフル活用していくので、
やっぱその、私たちには肉体があるので、そこって何があるかっていうと脳ですよね。
だから脳に一生懸命体が血液を送るんですよ。
どんどん血圧も高まっていって、そこにエネルギーがグーッと高まる。
そうすると、さっきと同じように、一気に緩んだ時に脳細血管が切れて、鼻血として放電されるっていう、そういう仕組みなんだそうです。
なるほどってすごく納得して、当時はどう対処したかっていうと、冷たいお茶を飲んで、ゆっくり呼吸をして、
くつろいでいたら、自然と鼻血はスッと止まるんですよ。
なんかすごいダーダー出るわけじゃなくて、本当にちょっと出たらすぐ止まるみたいな感じだったんですよね。
そうだからこの体験からも、やっぱり運動って大事だなって思いました。
気を使う職業とか、空気を読まなきゃいけないとか、
その感じ取るっていう作業って、結構体に負担をかけるんだなっていうのをすごく体感して、
そこから運動しなきゃなっていうところからヨガに出会って、瞑想を始めたりとかっていうふうに体を整えていく感じになっていくんですけど。
心と体のバランス
そんな経験をさせていただいたことで、心と体と魂のバランスっていうのをすごく考えるようになって、
エネルギーの使い方と体のケアっていうところも、両面から考える視点が持てたなぁなんて、そんな経験があったので、今日はそんなシェアをさせていただきました。
いや本当に、よく言われますよね。感覚だけじゃなくて体鍛えて、チャンネルリングとかも、体が器だからちゃんと鍛えなきゃいけないみたいな知識では聞くと思うんですけど、
今日の私の話はすごく過剰な状態かもしれないですけど、やっぱり大事なんだろうなってすごく感じるので、ぜひ体への意識も忘れないように自分をいたわってあげてほしいなと思います。
はい、ということで今日の話が何かヒントにつながったら嬉しいなと思います。ヒントじゃなくてもなんか楽しんでもらえてたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで最後にお知らせです。現在ゴールデンウィークキャンペーンということで、5月9日金曜日までに受けていただける方に
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