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2023-11-08 12:01

#2221 【雑談】秋の曲(秋の歌)といえば? from Radiotalk

#2221 【雑談】秋の曲(秋の歌)といえば?
・秋の曲といばこれ! っていう曲ってあまりない
・秋は、季節の中で一番地味なやつ
・クリスマスソングはたくさんあるけど
・ハロウィンソングは、聴いたことない
・そういうの作ったらいいんじゃないか

#202311n
00:01
はい皆様こんにちは、なおくんです。今日は11月8日、2023年の11月の8日でございます。
今日もよろしくお願いします。 ということで、もうね11月もね8日ですよ。早くないですか?
え、こないだ11月になったばっかなのにって思ったら、もう8日ですよね。 いやーほんとね、この早いですよねっていう。もういつも言ってますが、これはなんかさ、
まだ8日なのってことはないですよね。もう8日なのってさ、なんかみんなさ、あの口癖のようにさ、もうこんなになったの、もう11月なのとか、もう4月なのとかさ、ねえ。
あのまだなんとかなのってことはあんまないですよね。 不思議ですよね。これあの人類の七不思議の一つじゃないですかね。
なんでこんなに時間が流れるのが早いのか。 ということで、まあ11月1日はね、ここ最近暖かいですよね。割となんかちょっとポカポカに起きてるかね。
結構日中とかはさ、
秋っていう感じはしないぐらい暖かい日がね、続いてますよね。 たまにこう自然の中に行くにはいい感じのね、あの気温じゃないですかね。
はい、まあそんなことはいいですね。あの特に今日は話すことないんですけどね。 いや本当に話すことない。話すことないですってさ。
話すことないなって思うじゃないですか。それで話すことないなって思って、まあ今日は話さなくていいかっていうふうになるんですけど、
でもね、こう話すことないんだけど、とりあえずね収録ボタンを押してから何かしらね、こう話してるとね、話すことってね、出てくるんですよね。
っていうことは、この僕のねラジオトークの過去収録でも何回も言ってるんですけど、 まあ本当そうなんですよね。
で、日付の話題っていうのは絶対に話すことじゃないですか。日付の話題をして、まあ天気の話題とか、あとその最近の時事ネタですよね。
最近こんなことあったよねみたいなことを思いつくままにね話してると、なんかね話したい話題に
行き当たるというかね話したい話題がパッと見つかることがあるんですよね。 だからやっぱりこう習慣にするってすごい大事なんですね。
つまりその、もうラジオトークで何かいいことを話そうという意識をいかに手放せるかっていうところがね、
この継続するために結構大事なのかもしれないですね。 久しぶりになればなるほど、何かいいことを話さなきゃとか、そういうモードになりがちなので、
どんどん感覚が空いてしまうっていう、そういうなんかねパラドクスというかそういうのがありますよね。
はい、という感じに思っております。 まあここまで全く話すことを思いついていない。
なんか話していれば思いつきますよとか言ってる割にはね、今話すことがね、あんまり思いついてないですね。そうですね。
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じゃあ秋の曲についてちょっと話しますか。秋の曲ね。秋の曲といえば皆さん何でしょうか。
秋の曲って何かいろいろありそうなんだけどね、パッと出てこないですよね。夏の曲とか冬の曲とかさ、あの春の曲っていうと何かいろいろ出てきそうなんだけど、
秋ってさ、季節の中でさ、影薄いですよね。 春とか夏とかさ、冬って何かいろんなイベントごととかさ、パッと思い浮かぶじゃないですか。
春だったら入学式とか、卒業式とか、新しい出会いとか、
春、桜とかですね、夏だったらプールとかですね、花火とかお祭りとか、まあいろいろあるじゃないですか、夏休みとかね、冬だったらクリスマスとかお正月とか、
まあいろいろあるんですけども、まあそれに比較するとね、秋はね特別何もないんですよね。特別何もない、本当に。
海外とかだったら秋に入学式とかあるんですよね。確かアメリカとかは9月が入学式とかですよね、確か。
なんですけど、まあ日本は4月で年度が切り替わるので、やっぱり秋って一番安定してるわけじゃないですか。
特に、特に何かイベントごとないですよね、秋って。 だから文化祭とかさ、何か運動会みたいなのがやるイメージはあるけど、
でもそれって何か一つの行事じゃないですか、何か大きなイベントって感じはしないですよね。 だからそういった意味で何か、あの
秋って一番地味な季節なんですよね。地味というか、まあ落ち着いてるというかね、何かバタバタしてないというか、
まあだから何かのんきに芸術をやったりとか芸術の秋とかさ、スポーツの秋とか言ってるけど、それはあの、まあ裏返せば、秋は特に何もないから落ち着いて、
そういう何か芸ごとに取り込めるようみたいなことなのかもしれないですね。 気候的にも落ち着いてますしね、暑くもなく寒くもないみたいなね。
まあ何か一番平和な季節っちゃ平和な季節かもしれないですね。 話が逸れましたけど、まあそういった
季節柄、やっぱり曲も生まれにくいのかもしれないですよね。 探せばあるのかもしれないけど、秋の曲ね。
昨日ね、あのライブ配信で、リコーダーの配信で、 あの赤トンボっていう曲あるじゃないですか、同様の赤トンボね、夕焼け小焼けの赤トンボってやつ。
あれを、まあ耳コピしたんですよね。 耳コピというか、あの意欲耳コピというかね、あの探り引きって言うんですけど、
自分の頭の中にある情報を元に自分で 楽器で再現して、それを
自分で耳コピして、自分で楽譜に書き起こすっていうね。
まあやつをやったんですけど、まあ割となんかねシンプルな曲なので、すぐにできましたね。 特につまずくことなく。
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あれは確かね、あのペンタトニックスケールって言って、5種類ぐらいの音しか使われてないので、 あの結構ね、
原曲がなくても耳コピできますね。 同様はね、結構ね、その耳コピの訓練にはね、すごい良いんですよ。
今時の曲とかだとね、結構複雑な半音階とかもあったり、 転調したりとかするのでね、
記憶だけで耳コピするのは多分ね、まあほぼ不可能だと思うんですけど、 まあ同様とかだったらね、何度も歌ってるし、
大人になってからも何百回もいろんなところで見聞きしてるので、 多分ね、記憶の中に入ってるんですよね。
しかもその使われる音の数も少ないし、シンプルで覚えやすいメロディーなので、 楽譜がなくても結構吹けたり、弾けたりするんですね。
なので、そういったね、自分の音楽スキルってあるには、結構ちょうどいいんですよね。
そんな感じでね、赤トンボを耳コピしたんですけども、 やっぱり良い曲でしたね、本当に。
長いこと歌い継がれる曲だけあってね、 本当にシンプルながらも良い曲だなって思いましたね。
なので、11月はリコーダーで赤トンボを何度か吹いていきたいと思ってますね。
赤トンボを吹くんですけど、例えば、ただリコーダーで吹いても飽きちゃうので、
伴奏アプリっていうのがあるんですけども、伴奏を作ってくれるアプリがあるんですけども、
アイリアルプロっていうやつね、それを使って伴奏を鳴らしながらリコーダーで 赤トンボを吹いたりとか、そういうのもいいかもしれないですね。
あとはアドリブ演奏もしてみたいですね。 赤トンボというメロディーを題材にしてアドリブ演奏をするっていうね、
ジャズとかでよくあるんですけども、ある曲をテーマにして、 それを何周かして2巡目とかでアドリブ演奏をするみたいな、
そういう遊びとかもやってみたいとかしてみたいですね、とかね。 あとはそんなところですかね。
あとね、秋の曲といったら、コスモス、秋桜って書いてコスモスっていうね、山口桃井さんの曲が確か昔あったと思うんですけども、
あとジュリー&マリーの色とりどりの世界っていうね、 曲が秋の歌だったかなと思いますね。
あと、秋の曲でなんか有名なやつあるかな。 有名なやつって今言ったように有名じゃないよね。
誰もが日本人のほぼ9割がわかるみたいになるような、 秋の代表曲とはみたいなね、大喜利ちょっとやりたいですね。
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秋の大喜利じゃないけどさ、なんか。 みんながわかるって思う秋の曲とは、何かありますか?これ聞いてるあなたは何か思いっくのあったら教えてください。
なんかこうみんながわかるって言いそうな秋の曲ですよね。なんかこう、 ライブ配信とかで、この曲やりまーって言ったらみんながそれ聞きたいみたいになるような秋の曲。
それこそクリスマスですけどね。クリスマスだったらさ、あのクリスマスイブとかさ、 山下達郎さんのクリスマスイブとか、クリスマスの名曲なんかもう腐るほどありますよね。
だけど秋の曲ってないですよね。
ハロウィンの曲ってあんまないですよね。そういえば秋といえばさ、なんか、あの秋って何もないよね問題がずっとあったわけじゃないですか、日本には。
でそこでさ、ハロウィンっていうさ、あのおもちゃを見つけたわけでしょ日本人は。 これハロウィン使えるやないかいみたいな感じで。そういうのうまいですよね。日本の民族っていうのはね。
クリスマスだって本来日本の行事ではないですからね。 それでさ、ハロウィンっていう行事を見つけてきて、これいろいろ使えそうって言って、それをまあ
使い始めたわけなんですけど。でもさ、ハロウィン、ハロウィンソングってさ、 まああるのかもしれないけどさ、まああるんでしょうね。あるんだけどまださ、みんなが知ってる
ハロウィンソングってないから、このさ、秋は意外とさ、狙い目かもしれないですね。 もうクリスマスソングだったら
大御所がたくさんいるからさ、なかなか若手はさ、クリスマスソングで売れることは難しいけど、 ハロウィンソングだったらまだなんか売れるよっていうのがありそうですね。
ハロウィンですよね。秋の歌とかでさ、赤トンボとかさ、そういうのはさ、ちょっとさ、いいんだけどさ、なかなかヒットはしなさそうじゃないですか。
地味なんですよね。やっぱり秋ってさ、何もないことを歌う秋の歌っていうのがあると思うんですけど、それだとちょっと地味すぎるから、やっぱりこう
イベントごとね、買ってこう作ったらいいんじゃないかな。だからハロウィンの歌、まだハロウィン自体があんまりさ、と言ってもまだ浸透してないじゃないですか。日本にはそこまでね。
せいぜい仮装して渋谷が大騒ぎになるよぐらいな認識でしかないから、もっとハロウィンが根付いたら、そのハロウィンの背景とかもさ、みんながちゃんと勉強するようになったら、ハロウィンソングとかなんかいいのが出てきそうですよね。
そうしたらなんかそれが秋の歌になるかもしれないから、もしね、これを聴いたらあなたもね、それ作ってみたいなと思ったら、ハロウィンソングなんか作ってみたらいいんじゃないですかね。
はい、ということで今日はね、雑談がてら秋の歌というテーマについてお話ししてみました。はい、聴いてくれてありがとうございます。
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