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はい、こんばんは、なおくんです。
今日は、2023年の7月の26日ですね。
はい、7月の26日水曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。
ということでね、今日は夜の更新になりましたけれども、いかがお過ごしでしたでしょうか?
今日はそんなにね、比較的暑くないというか、暑いは暑いんですけど、なんか今までに比べると若干ちょっと涼しい感じがしましたけどね。
なんていうかね、7月ももう終わりじゃないですか。だから8月に入ると、なんかちょっと8月って夏本番って言えば本番なんだけど、
7月の中旬ぐらいの勢いがちょっとなくなってきたというか、夏は夏なんだけど、少し夏の終わりが見えかけてきた、この若干の寂しさってありますよね。
夏休みも7月の21日ぐらいから始まるじゃないですか。小学校とか中学校とか高校とかの夏休みね。
で、7月はまだ夏休みって感じなんだけど、8月に入るとなんかいよいよ夏休みの終わりが見え始めるその瞬間にちょっとなんか、まだ8月始まったばっかだから実際はもっと夏休みあるんだけど、
なんかちょっと8月に入った瞬間から急に下り坂に入るというか、夏休み一気にガーッと過ぎていく感じってありますよね。
あれなんなんですかね、7月だって夏休みって7月の21から8月の31って考えたら、8月の1日の時点ではまだ半分以上あるはずなのにも関わらず、
なんか8月に入った途端急に夏休みがジェットコースターのように終わっていくというか、なんかこれ年齢の感覚に似てますよね。
なんか20歳過ぎると急に人生がガーッと一気に時間が経つのが早くなるみたいな感じで、夏休みも7月20日から7月21日から7月の31日ぐらいまではすごい長く感じるんだけど、
8月に入った途端急にガーッとこうね、猛スピードで過ぎていくというか、なんかそんな感じを思い出すというかね、なんかその8月に入った瞬間にすでに夏休みが終わり始めるというか、終わりの始まりを感じるみたいな、そんな空気感を今日感じたんですよ。
これから夏本番っていう感じではあるんだけど、なんか終わりがちょっと見え始めたなっていう感じの気温感。わかりますかね。僕の感覚的なことをね、感覚的に感じたことをあえて言葉にしてるんですけど。
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まあまあそんなことはどうでもいいんですけども、特に話すことないんです。話すことないからこういったね、気候の話を延々としているわけなんですが。
ちなみに今日はね、ライオンズゲートが開く日らしいですね。確か、ライオンズゲートってわかりますかね。スピリチュアル界隈のお話なんですけれども。
宇宙と地球との、宇宙と地球とをつなぐ門みたいなね、そこに普段はライオンが門番としているんだけど、それが開いて、宇宙と地球との扉が開いて、宇宙からのエネルギーがガンガン入ってきているその時期らしいんですね。
それが今日から始まって、確か8月の8日ぐらいまでだったような気がしますね。そのライオンズゲートっていうものが開いて。だからものすごいテンションが上がるというか、エネルギーが満ち溢れる時期らしいんですね。スピリチュアル的に言うとね。
こういう話が怪しいと思う人はね、無視してもらって結構なんですけれども、僕もね、100%信じてるわけではないですけど、でもなんとなくね、確かにエネルギーが上がったなっていう感じが個人的にはしてるんですよ。
なんて言うんですかね、いい感じのエネルギーが湧いてきてるような気がしてるので。
もしかしたらそのライオンズゲートのおかげかもしれないですね。だからこれを聞いてるあなたもね、もしかしたら今日いつもより、今までよりちょっと元気な気がするとか、気力が溢れてる気がするっていう人は、もしかしたらそのライオンズゲートの影響で
宇宙からの見えないエネルギーをね、いただいているのかもしれないですね。
っていう風に考えるとね、この8月8日ぐらいまでの期間に、自分のやりたいことをガンガンやっていくといいんじゃないかなというふうに思いますね。
逆にね、あんまりエネルギー子に動きすぎてもう疲れてしまうので、エネルギーが高まっている今だからこそやりたいことをガンガンやっていくっていうことも大事な一方で、
落ち着いてリラックスをするっていうことも大事だったりするんですね。どっちだよって話かもしれないですけども、バランスをとってね、
無駄にテンションが上がってしまうかもしれないけど、そこでテンションが上がったまんま無理に活動しすぎてしまうと疲れてしまうのでね、
肉体的にもね、夏は暑いので疲れやすいじゃないですか。だからその辺はあんまり無理をしすぎないようにね、っていうことらしいですね。
そうですね、このラジオトークでの活動で言うんだったら、リコーダーの配信をここ最近、3月の中旬ぐらいからコツコツ続けてて、
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だいたいもう4ヶ月、今日ですね、133日目ですね、今日で。133日、ほぼほぼ毎日30分ライブ配信をやって練習をしてるんですよね。
で、やっぱね、徐々に上手くなってきてるんですよ。本当にね、本当に徐々になんですけど、でもね、当初から考えると、多分ね、初日の頃から考えたら、なんか信じられないぐらい上手くなっているとは思うんですよ。
自分比例。例えば今日はね、リコーダーアンサンブルっていうのをやったんですよ。ライブ配信でね。一人アンサンブル。
で、iPadを使って録音して、その上のパートを録音して、それを流しながら自分で下のパートを吹くっていうことをやったんだけど、なんかね、これ多分ね、初日の時はね、全然できなかったと思いますね。
まずその楽譜、初見で楽譜を見て、スムーズに吹くっていうことがまずできなかったし、それが今なんか気づいたら当たり前のようにできてるんですよね。
これもやっぱりね、継続してきたからなんですよ。まあ、とはいえ言うても4ヶ月ちょいぐらいでしょ?4ヶ月ちょいぐらいって言ったら、まあ本当にまだ初心者
程度じゃないですか。もちろんリコーダー以外に音楽やってた経験があるからね、楽譜をもともと読めるとか、音楽的な知識があるっていう、そういうバックボーンはね、僕は全くの初心者ってわけではないんですけども、言うてもリコーダーに関しては本当に4ヶ月ちょっとぐらいしか歴がないんですけれども、
それでもやっぱり続けてきて、だんだん成果が出始めるとすごい楽しいですね。成長曲線ってあるじゃないですか。成長曲線ってよく二次関数のグラフみたいって言われますけど、やっぱりずっと成長しない時期が長く続いてて、こんなこと意味あるのかなって思う時期ってあるじゃないですか。でもそれを乗り越えると、ちょっとブレイクスルーじゃないですけど、成長したなっていうふうに思える瞬間があって、
なんかそれがね、ここ最近、ここ数日、なんか顕著に現れてきてて。で、ライブ配信も毎日やっててもほとんどね、人が来てくれなかったりするんですけれども、たまにこう人が、リスナーさんが来てくれたりとかすると、
あーなんか続けてて良かったなとか、たまたま来てくれた人なのか、もしくは以前からね、いつもライブ配信やってるなって思って来てくれてる人なのか分かんないけども、でもなんかそれもやっぱり続けてたからっていうこともあるのかもしれない。それも本当にね、リスナーさんが来てくれるかどうかっていうのも本当にそのお天気みたいな感じで、雨の日もあれば晴れの日もあるみたいな感じで、ずっと上り調子ってわけではないんですよね。
だから頑張ってるにも関わらず大阪になるときもあるんですよ。
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このラジオ道具のいいねもそうなんですけど、なんかずっと上り調子でいいねが増えるってことがなくて、なんか頑張ってるのに急にいいねが全然つかなくなったりとかもするんですよね。
で、そういう時にやっぱりね、結構ねへこみがちなんですよ。なんで頑張ってるのに、なんか頑張ってるのに結果が右肩下がりになるってすごい理不尽じゃないですか。普通に考えて。
そういうところでね、心がねついつい折れがちなんですよ。人間って。 だけどそういういわゆる逆境っていうか逆風みたいなところを
ところで何というかくじけずにコツコツ頑張ってると、なんかもう1回ねまた日の光が見える瞬間というのがあるんですよね。
だからこそ僕はなるべく毎日継続したいんですよ。
だからそのライブ配信にね、たとえ誰も来ない日があったとしても、そこで辞めたらもうあのなんていうか、元の木上なんて本末転倒なんて言うんだろう。そういうのって。
じゃないですか。だからそのたとえお客さんがゼロ人の時でも変わらず淡々と自分のやるべきことをやる。
で、この収録に関しても誰もいいねをしてくれなくても誰も聞いてくれなくてもひたすら上げ続ける。
そういうことをすることによってどうなるかっていうと、やっぱりこれが例えばね、また1,000日ぐらい仮に続いたとしたら、もっと上手くなっていると思うんですよね。
収録トークとかライブ配信とか楽器の練習配信にしろ。
より自分のスキルは少なくとも上がるじゃないですか。その人気がたとえ出なくても。
で、スキルが上がった時に誰かがもしかしたら見つけてくれて、その時に過去の収録とかを遡ってくれたら、
ああ、この何の反応もない時もずっと頑張ってたんだなっていう何よりの証拠になるじゃないですか。
だからそういうなんか、今たとえ辛くてもこれをコツコツ続けてたら将来これが逆になんかその勲章になるというか、
初めから人気だったわけじゃないんだっていう。
よく成功者になるとさ、どうせあなただからできたんでしょって言われるってよく言うじゃないですか。
だから僕もね、もしかしたらそうなっちゃうかもしれないじゃないですか。
そしたらもうこの瞬間、こういう人気がない時期っていうのはもう二度と体験できないので、この人気がない時代の記録を残しておきたいんですよね。
この時全然いいねがつかなかったんですよとか、全然リスナーさん来なかったんですよっていう。
そういう時代のことを残しておけば、後からね、僕がすごい、もしかしたらスーパースターになった時に、この時もコツコツやってたんですねっていうふうに。
思ってもらえる証拠を残しておくという意味でもね、逆境の時期もひたすら淡々とやっていこうかなというふうに思っております。
何の話なんでしたっけ?
はい、ということでね、今日もコツコツ淡々と頑張っていきましょう。
はい、じゃあお疲れ様です。