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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回はですね、4分間トークにチャレンジしてみたいと思います。
はい、前回は3分間トーク、その前は2分間トーク、その前は1分間トークということで、まあ1日ごとにですね、1回ごとに1分間、トーク時間を増やしていってるわけなんですけれども、
まあなんかね、普段結構ね、12分ギリギリいっぱいまで話すような感覚の自分にとって、1分間って短いなって思ってたんですけど、
逆にね、今はね、あの、こう、毎回1分増えてるような感じなので、すごくね、こう、前回よりも長く喋れるって感じで、この時間は短いはずなのに、なんかね、時間がちょっと長くなった感じがするのがね、すごくね、不思議だなっていうふうに思ってますね。この遊び楽しいですね。
はい、ということでね、今日は9月の10日ですか、もうだいぶね、こう、秋っぽい感じになってきましたよね。秋めいてきましたよね。
まあ、秋といえばですね、やっぱりね、秋っぽくなったということでね、あの、もう飽きてるんですよ。何に飽きてるかっていうとね、収録トークに飽きてるんですね。
まあ、僕もさっき言ったように、あの、12分ギリギリいっぱいまで喋るっていうことに、ちょっとね、飽きてたから、こうやって、自分の中で時間制限をね、こう、儲けてやったりしてるところもあるんですね。
なので、今日はですね、えーと、テーマとしては、「飽きたときは自分ルールを作っちゃおう!」よいしょー。
はい、ということで話していきたいと思います。まあね、あの、これを聞いてるあなたもね、もしかしたら、何かこう、収録トークに限らずね、あの、こういうことにちょっと飽きてるんだよねってことがね、あるかもしれないです。
で、飽きたときはね、やっぱりね、こう、そのまま続けるんだって結構しんどいじゃないですか。だからそういう場合はね、こう、自分のルール、自分なりのルールを付け加えてやるとすごくね、楽しくなると思います。
まあ改めて僕が言うまでもなくね、多分皆さんも無意識的にやってると思うんですけれども、それをね、ちょっと意識化してやってみるといいよっていう話をしていきます。
はい、えー、この間ね、あのラジオトークでね、あの小雪さんがあの話されていた話にもちょっとインスパイアされたんですけれども、
えーと、小雪さんがですね、あの、嫌なことを、えー、
楽しむ、えー、3つの方法だったかな?ちょっとあの、タイトル、あの、ちょっとうろ覚えなんですけど、えー、まあ、嫌なことを楽しむといいよねって話を僕がね、ちょっとあの別の回でね、
あの、努力はオワコンっていう回で僕が、あの、嫌なことを楽しもうよみたいな話をして、それがちょっと時間切れになって、まさに僕がその後話したかったことを小雪さんが、こう、話してくれた感じがしてね、すごくね、あの、嬉しかったんですけど、
まあ、そこからちょっとあの、小雪さんが僕の放送を聞いてくれて、えー、嫌なことを楽しむ方法っていうことで、えー、3つほど挙げられていたんですけれども、えー、まあ、その、そこで言われていたのがですね、まあ、えーと、
嫌なことに、3つの方法なんですけど、嫌なことに楽しいことを付け加えるとか、あとご褒美を設定するとか、あとゲーム感覚で楽しむ、みたいな感じで言われていたんですけれども、まあ、すごくね、それがね、あの、参考になりましたね。
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で、まあ、今回僕が言いたいのは、まあ、それと似たような感じなんですけれども、えー、飽きたときは自分ルールを作っちゃおうということですね。
まあ、まさにね、この、今やってることもそうなんですけども、えー、12分っていうラジオトーク側で決められたその時間制限を無視して、自分で1分とか自分で4分っていう風に自分でルールを決めちゃってるんですね。
そうすると、えー、ちょっとまた新鮮な気持ちでできますよね。
えー、そんな感じ。まあ、これは別にラジオトークのみならず、実生活でもできますよね。
まあ、あの、1日1000円生活とかね、えー、別に誰に決められたわけでもないんだけど、1日1000円で生活してみるとか、えー、冷蔵庫の残り物だけで料理しようとか、まあ、そんな感じで自分ルールをね、作って楽しむといいんじゃないかなということです。
