インスタを続ける理由
こんにちは、なおです。このラジオでは、在宅ワクママの働き方やインスタ運用の話などについて話しています。
今日は、私が約5年間くらいかな、毎日インスタ発信を、
インスタ発信、ショップのアカウント実験を含めると、インスタの投稿をほぼ毎日続けられている理由っていうのを自分なりに考えてみたので、お話ししていこうと思います。
いろいろあるんですけど、1個目は、インスタが好きっていうことですね。
インスタグラム、プライベートのアカウントでやっていたときもあるんですけど、
そのときはそんなに楽しいなっていうふうには思えなくて、
ショップのアカウントをインスタグラムで始めたときにすごく楽しくて、
反応をいただけたり、買い物をしてもらえたりっていうのがすごく楽しくて、ずっとやってこれたなっていうのがあります。
去年の1年半くらい前に、この今のライフハックのアカウントになったんですけど、
そこからもすごく楽しくて、そこから私はやっとインサイドっていうものを見始めたんですけど、
保存数が伸びたり、いいねが伸びたり、外部露出されたりとかっていうのを見てるのがすごく好きです。
なので、あんまりくだなっていうふうに思うことはなくて、ストーリー上げるのも好きだし、
ショート動画作るのも好きだし、ただ、フィード投稿を作るのは好きじゃないです。
フィード投稿っていうのは、静止画が10枚とか、静止画の投稿ですね、は好きじゃないです。
あとキャプション角度も好きじゃないです、そんなに。
なんですけど、ストーリーの投稿とリード作って、音楽つけて、編集も好きだし、どの動画にしようかなって考えるのも好きです。
なので、インスタグラム農業の中でも好きなことと嫌いなことはあるんですけど、
特に一番好きなのは、なんだろう、でもやっぱり動画、ショート動画を上げて、
すごい再生回った時とか、コメントついた時とか、反応があった時がやっぱり一番楽しいなっていうふうに思いますね。
特に今、コメントが一番つくのがLINEブームとTikTokかな。
LINEブームの方がつきやすいなっていうふうに思ってるんですけど、
そこのコメント欄を見たり、全部返してるわけじゃないんですけど、返信したりっていうのもすごく好きです。
なので本当に続けてられるなっていうのが思います。
でもただ、これが無料でできるかというとできないですね、やっぱり。
そこにやっぱり収益が伴っているから、できるっていうのが大きいです。
そうじゃなきゃみんなできないんじゃないかなって思うんですけど、
でも、だから本当にプライベートのことを収益なしであげてる人たちは本当にすごいと思います。
いや本当に、私にはそれはできない。
例えば、子どもの育児日記みたいなのとかはもう絶対に絶対に無理です。
これは私、だから本当にそれが悪いとかいいとかじゃなくて、
向き不向きっていうのもあると思うんですけど、やっぱり収益が伴う投稿じゃないと私は無理です。
なんかこれね、聞くとすごい嫌な感じに聞こえるのかな?
大丈夫かな?
でも、人それぞれあると思うんですけど、私は無理ですね。
私はですよ。
これについて、育児日記が無理とかそういうこと言わないでくださいとか、
そういうことは本当に言わないでほしいんですけど、
それをすごいやれてる方は本当にすごいと思うし、
そこで本当にママともできたりとか、そういうのも本当に本当にすごいと思うけど、
私には無理っていうことなんですよね。
そう、なのでやっぱり続けて来られた理由は、
発信の楽しさ
インスタの反応が返ってくるのが楽しいのと、収益を上げられてるっていうことがとっても大きいです。
めっちゃ率直に言ってる。
そう、そんな感じですね。
なので、その2つかな。
でもやっぱり本当に今はショート動画の編集がすごく楽しいし、撮影も楽しいです。
でもね、1年半前まで動画撮るのとかやったことなかったし、
そんなに楽しいって思えるようになると思ってなかったんで、
人間って面白いなっていうふうに思います。
こんな38歳なんですけど、私38歳にしてショート動画を作り出すなんて思ってないし、
編集やり出すなんて思ってないし、
これが仕事になるなんて本当に思ってなかったんで、
だから5年後とか3年後とか、次自分が何してやるんだろうっていうのは、
気になるし楽しみですね。
今日もまた問い止めのない話をしてるんですけど、
とにかく私がインスタ発信している理由は、
発信が楽しいっていうことと、
2個目ちょっとあれなんですけど、
収益がもらえてるからっていうことが、
すごい素直な意見ですね。
そんな感じでした。
では今日も、さっきね、
メンバーさんのライブ配信やってたんですけど、
その音声を残したつもりだったのに残せてなくて、
ものすごくショックです。
結構1時間ぐらい話したのに、
本当にショックでした。
しかも聞けなかったメンバーさんもいたと思うのに、
本当に申し訳ないですし、
またお世話ライブ配信はメンバーさん限定でやりたいなという風に思っているので、
ではでは、今日も皆さんご機嫌ようです。
ではでは、ご機嫌ようって、
日常で使わないのにスタンドFMの時だけ言っちゃうんですけど、
ではでは、さようなら。
