セリングサンセットの魅力
こんにちは、なおです。このラジオでは、在宅ワーマンの働き方やインスタ運用などについてお話ししています。
えっと、今日はもう全然また雑談なんですけど、セリングサンセットっていうドラマが私大好きで、
Netflix今シーズン6まで配信されてるんですけど、もう毎回シーズンが新しいの出るたびに1日で全部見終わっちゃうんですけど、
またシーズンの6も出て、昨日出たの?金曜日に出て、
で、土日ちょっと娘と2人で旅行行ってたので、旅行っていうか近くのホテルに泊まってたので、
なんかバタバタで見れなくて、昨日の夜子供たちを寝かしつけてから全部見ました。
11話まであるんですけど、1.5倍速にして見ました。
めちゃくちゃ面白かったんですけど、なんかそれでやっぱ日本との違いをやっぱりすごく感じて、
私がアメリカに住んでたことがあるんですけど、3年間ぐらい住んでたんですけど、
私が18歳から21歳とかなので、もう17年前ぐらいになるんですけど、
まあその時もは自分が若すぎて、すごい違うなとかあんまり感じなかったんですけど、
今なんかそういうまあそのドラマだから、リアリティーショーだから、
どこまでリアリティーかっていう問題もあるので、一概には言えないんですけど、
でもやっぱり日本の文化とは全然違うなっていうのを感じたので、
それをちょっと話してみようかなと思います。
まず本当になんだろう、女性が自由というか、いうのをすごい感じました。
なんかもう女子、女性男性っていうのもほとんどないし、めちゃくちゃ稼ぐし、
まあね、そのアメリカ人の中、アメリカ人っていうかね、
そのアメリカが由来じゃなくて、いろんな国の方も出てるんですけど、
それだからっていうわけじゃなくて、まあ一部の方かもしれないし、
まあそれが全員が稼いでるわけじゃないと思うんですけど、めちゃくちゃ稼ぐし、
もうなんかそう1ヶ月、生後1ヶ月半で新生児がいるのに、ピンヒール履いてミニスカート履いて、
職場にもうメイクバッチリ出てくるみたいなのとか、
あと妊婦なのにピンヒールで超ミニスカで、お腹が目立ってるけど超可愛いみたいなのとか、
文化の違いと価値観
なんかあんまやっぱ日本ではそういうね、ミニスカート履いてみたいなの言われちゃうんだろうなとか、
あとヒール履いてとか言われちゃうんだろうなとか思ってみてて、
あと多分ボニューモードみんなやってないんじゃないかなみたいな感じとか、
たぶんね、胸の形が崩れるからとか、そういうのもあると思うんですけど、
あとでもすごい面白かったのが、自然分娩したんでしょ?みたいな会話があったんですよ。
無痛分娩じゃないの?みたいな、でイエスイエスみたいな感じで言ってて、
自然に任せたの?みたいな、なんか日本とはすごい逆だなと思って、
日本だったら私2人とも上の子も下の子も無痛分娩なんですけど、
無痛分娩の方が珍しいみたいな感じじゃないですか、
だけど自然分娩が超珍しいみたいな、どうだったの?みたいな会話とか、
あとはベビーシーターっていう言葉もめちゃくちゃ普通に出てくるし、
みんな普通に使ってるし、ベビーシーターさんに預けて夜友達とご飯でかけたり、
そういうのとか、あとそのドラマってすごい女同士で超喧嘩するんですけど、
誰かちょっと嫌なこと言われたら、もうその場でそれはないって言ったりとか、
でもこれはなかなか日本には見ないなっていうのは、やっぱ喧嘩も面白かったですね。
後でちゃんと呼び出して、みんなの前で呼び出して言ったり、めちゃくちゃ喧嘩するんですよ、とにかく。
すいません、息子が帰ってきちゃったんで一回ちょい出したんですけど、
で、それでいいなと思ったんです。すごい気持ちいいなって思って。
あとあんまり周りのことを考えずっていうか、自分が一番みたいな感じ。
もちろん思いやりのある発言とかもするんですけど、でも私は私をみたいなのが本当にすごくて、
なんかかっこいいなって思いました。
なんかすごいそういう人になりたいとか、そういうんでもないんですけど、なんかいいなって思いました。
っていう話でした。
気になる方はぜひセリングサンセットのネットフリックス入っている方はぜひ見てみてください。
ではでは。