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本当の幸せを探したときに
愛し愛されたいと考えるようになりました
そしてあたしは君の強さを隠しがちなよ
時の流れと空の色に
何も望みはしないように
素顔でないで笑う君に
エナジーを燃やすだけなんです
本当の幸せは目に映らずに
あがいそばにあって
気づかずにいたのですが
かじかむ指のも
見慣れたその手だったとして
あたしは君のメロディやその
哲学や言葉すべてを
少しくらいずるずる思いと笑いながら
時の流れと空の色に
何も望みはしないように
素顔でないで笑う君の
そのままを愛してるゆえに
あたしは君のメロディやその
哲学や言葉すべてを守りとします
君がそこに生きてるという
真実だけで幸福なんです