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あら、今日も来てくれたの?ありがと。なおこママです。
前回お話ししました、7月23日日曜日22時から開催されていたむなかた総理とけいすけさんとエンジニア対談ということで、前回の放送の続きをお話ししていこうと思います。
けいすけさんから、なおこママ最近何やってるんですか?って聞かれて、夏とももで今ダイナミックNFT作ってますって言って、APIでお天気とってきて、そこの場所が晴れだったら晴れの背景のママちゃんの絵に差し替えたりとかね、そういうのを自動でできるやつですね。
でもそれね、言った時に確かね、全然APIの話じゃなかったんです。APIじゃなくて、なんか全然違う企画の番号を言われてて、それ何だろうって私思ってたんですけど。
なんだろう、なんかソリディティで、ソリディティの方から買えるやつかな。うーん、わかんないけど。私がやったやり方じゃないなと思いながら。
まあでも、そのやり方自体はルブライトさんがヒント出してくれたんですよって話をしたら、最近ルブライトさんと連絡取れます?って言われて、全然取れないですねって言って。
ルブライトさんでもめちゃくちゃ優しいんですよ。私CNPベイビーの時に、そうコントラクトを初めて描いた時にすごいちょっと困ってて。
プログラムがちゃんと、何て言うんでしょうね、文法的に正しいかとか、そういうのを機械的に見て、ちゃんとプログラムが動く形にするのがコンパイルって言うんですけど、そのコンパイルが通らないんですよ。
で、なんで通らないかって言ったら、なんかちょっとね、共通で使ってるところがなんか最近新しくなったか何かで、なんか変に新しいの持ってきちゃって、なんかちょっとズレてたんですよね。
どうせそんな使わないし、ちょっと消してもいいですかね?みたいな話をDMでね、させてもらったら。
もうね、多分5分以内で速攻で帰ってきたんですよ。日曜日か何かだったと思うんですけど、お休みの日に。
本当すいませんって思いながら。私もね、日曜日に送んだよって話なんですけど。
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はい。わりとね、CNBベビー切羽詰まってたんで。
はい。いやもう助けてもらいましたね。
ちなみに、アワパンダパーティーの正高さんに一番助けられてましたけど。
はい。あとね、CNBベビーのコントラクトの監査って言って、大丈夫かどうか見てもらうものなんですけどね。
けいすけさんにも見ていただいたんです。5000兆円のところ、タダで見ていただけたということで。
はい。もう神ですね。
本当に優しい。
はい。ありがとうございますっていう感じで。
はい。私はいろんなエンジニアさんに助けていただいております。
はい。でも5分以内で返事を返してくださるようなルブライトさんと連絡が取れないんですよ。
うん。そう今回ね、ダイナミックNFTもね、ルブライトさんがこうやったらいいんじゃないですかって、API使ったらいいんじゃないですかって。
もう本当にそういう材料をポッポッって、ヒントだけポッポッと置いてて去っていかれちゃったんで。
あ、どうしよう。これだけの情報で私頑張らないといけないのかと思って。
うーん。必死でしたね。うん。
もう本当全然わかんないと思って。
でもね、ほら今ね、ChatGPTもありますからね。
ChatGPTさんにいろいろ聞きつつやってたら、どうにかなりましたよ。
ブログにも助けられましたし。
いやもう本当に実装できてよかったと思って。
ねえ、もうトチさんあんなに楽しそうにさ、お話しされてるの、やっぱり形にしたいじゃないですか。
ルブライトさんとは連絡途中で途絶えましたけど、何とかなったんで。
大丈夫です。
そうでもね、村方総理の相方のルブライトさんが動けない。
なんか本業でね、すごい忙しいみたいで動けないって話なので。
なんか本気かどうかわかんないですけどね。
なんかもし直子ママさんの時間があるんだったら、お手伝い願えたら、みたいな話もね、チラッとされてて。
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え、でもルブライトさんに比べたらもう本当全然できないですけどみたいな。
勉強しながら手伝うっていう形でね。
エンジニアとしてね、仕事をするっていうのはすごいちょっと悩んでるんですよね。
実はその村方総理とけいすけさんとお話しした、
お話しされてるんですけどね、
その村方総理の仕事はね、
リモートワークでそういうエンジニアのお仕事紹介しますよっていうところから、
連絡もらったんですけどね、
そのエンジニアのお仕事を紹介してもらったんですけどね、
そのエンジニアのお仕事を紹介してもらったんですけどね、
そのエンジニアのお仕事を紹介してもらったんですけどね、
リモートワークでそういうエンジニアのお仕事を紹介しますよっていうところから、
連絡もらって、
エンジニアされてるっていうことで、
一度お話し聞かせていただきたいんですけどって言われて、
ずっと落ち着いたらちょっと、
そういう案件紹介してもらえるところからね、
安定的にね、お仕事できるかなーともちょっと思いつつね、
でもお仕事ね、お仕事じゃない、面談ね、
していただいたんですけど、
やっぱり私自信ないなーと思って、
まだ自信持ってこれができます、これ作れますって言えないなーと思いました。
もうちょっと経験詰ましてくださいみたいな感じでしたね。
難しい。
またエンジニアもフロントやるのとか、サーバー側やるのとか、
フルスタック作っちゃうのとかね、
できたらかっこいいなーって思うんですけど、
そもそもね、会社員時代、そこまでのことをやってないんですよね、本当に。
もう、大企業のそういう大きいシステムの、
大企業じゃないね、国のシステムの一部分、ほんの一部分だけしか、
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プログラム作ったりとかしてないんで、
実際そういうログイン画面だったりとか、
そういう認証とか、そういうのがどうなっているとか、
全然知らないんですよ。
なんかカスタマイズとか、そういうのが多かったんで、
ひたすら今動いているシステムがどういう動きをしていて、
今どういうふうにお客さんが変えたいって言っているから、
じゃあその要望に合うようにこうやって変えたらいいよね、
じゃあ変えましょうっていう、
そういうとこをね、いちからバリバリ作るっていうところがね、
全くできないんですよ。
でもね、今そういうのね、
F3にポンと入って、
お仕事させてもらって、
全く経験のないプログラム言語でも、
なんかもう、こうやったら動くんだ、
こうやったらできるんだ、みたいな感じで、
ひたすら突き進んでいくのも楽しいなぁと思って。
Web2のね、案件を、
リモートワークのものをね、紹介してくれるような、
ところに登録して、
きっと収入は安定しますし、
まあね、実績にもなるのかなぁという気はしますけれども、
どうしてもね、自信がなくても、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
うーん、
どうしてもね、自信がないっていうのが、
あって、
もう少しWeb3で、
あの、
経験積ませていただこうかなぁというのが、
本音です。
で、私の話ばっかりしましたけれども、
けいすけさんね、
けいすけさんは、
今、ずきゅんだおとかで、
お仕事されてるんですかね。
メインになってるプロジェクトって、
今何をされてるんですか?
と、
まあね、質問をね、返させていただいたんですけど、
ちょっとね、
もうこの対談自体は、
12:00
2週間前くらいかな?になるので、
まあその頃はね、
LLACと、
たおしおうえるちゃんさんのね、
SBTを発行されたところだったので、
まあそのお話と、
あと、今ちょうど、
ミント期間中なんですが、
YouTuberのないとうさんの、
ウリボーンのね、
エンジニアをされているということで、
いやけいすけさんはあれですよね、もうほんとに、
目立つプロジェクトの、
エンジニアとして、
きっちり入り込んでいるっていう感じですよね。
で、さらにね、
次が、
鴨頭さんの、
NFTも、
作るエンジニアとしてね、
入られているということで、
なんかね、
飲み会で、
仕事もらったとかいうお話をされていたような気がしますね。
さすが、
パリピエンジニアですね。
もう陽キャじゃないと、
こういう仕事の取り方できないんじゃないかな、
って思うんですけど。
いやーもう、
貪欲に仕事を取りに行く姿勢は、
私も見習うべきだな、
と思います。
で、あとね、
村方総理は、
今まで作られたツールの、
改良をされていくということで、
はい。
最近、直したよーってツイートされていたのは、
忍者ダオの、
夏のファンアートコンペの、
あれですね、
投票のサイトを、
もっと見やすくとか、
わかりやすくとか、
知ったとか、
あとあれですよね、
リテラシー検定ですか、
CNPルーキーズでもね、
あの、
応募するときに、
リテラシー検定初中、
初中じゃなくてもいいんですけど、
とりあえずね、
何かしら合格する、
っていう条件がついてますけど、
そのリテラシー検定を、
もっとね、
わかりやすい、
綺麗なページに、
変えるっていうことを、
されてましたね。
それで、
今後、
やりたいこととしては、
スマホアプリをね、
作っていきたいなーと、
おっしゃってました。
今、
iOSとAndroid、
両方に、
対応するフレームワークとして、
Flutterか、
React Nativeを、
使えば、
15:00
両方に対応できる、
アプリが作れる、
という記事をね、
どこかで読んだんですよね。
室畑総理と、
お話しさせていただいたときにも、
その2つが出ていたんですけど、
Flutterを使うのであれば、
1から新しい言語を学ぶ、
ということで、
学び直すに、
なるのかなー、
という感じでしたね。
React Nativeであれば、
画面とかね、
作るときに、
React使ったりしているので、
その延長線上で、
できるのかな?
いやー、もう、
全然私もReact、
分かってないんですけど、
ずとまものね、
名付け画面も、
Reactで作るというか、
あれなんですけど、
Generative NFTね、
作るときに使っている、
Hashlibsが、
ソースをね、
公開しているんですけど、
そのミントサイトの画面作っているのが、
Reactなので、
思わずと、
それになりますね。
そのミントサイトの画面、
ごにょごにょ変えていって、
名付け画面にしようかな、
と思っております。
はい。
それでいうと、
React Nativeで、
ね、
スマホアプリ、
作れたらいいのかなーとか、
いや、分かんないですけど。
話は少し変わりますが、
アプリ開発といえば、
私、
食料訓練校でね、
講座を受けたことがあるんですよ。
食料訓練校でね、
6ヶ月間かけて、
Javaを使って、
Androidのアプリを作る、
という講座をね、
受けて、
実際に作ったんですけどね。
いやー、でもね、
今もう、
それはね、
Javaでは作らないですね。
Androidだけしか対応しないというのは、
ちょっと辛いものがありますしね。
うん、まあ、
でもアプリちょっと作りたいですね。
うん。
食料訓練校ではね、
ゲーム作ったんですよ。
あのー、
その時、
モンスターハンターにハマってたんで、
その中に出てくる猫のキャラクター、
アイルっていうのがね、
可愛くて、
そのアイル、
シューティングゲームにしてね、
無理矢理、
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アイルの絵を引っ張ってきたりとか、
自分で描いたりとかして、
素材を、
集めて、
うん。
ツインビーみたいなね、
ゲームにしましたよ。
懐かしいなー。
うん。
うん。
うん。
なんかこう、弾打ったら、
あのー、
ベルがね、
ベルみたいなものがね、
ちょっと速度上げて、
上にパッとね、
浮き上がって、
で、
ゆっくり落ちてきて、
だんだん加速しながら落ちていくっていうね、
まあ、
そんな計算、
私の頭では到底できないので、
多分どっかからね、
取ってきた、
ソースをペタッと貼り付けて、
で、ちょっとなんか、
いい感じになるような数値に変えて、
やったと思いますけど、
うん。
まあ、面白かったですね。
うん。
なんかシューティングで、
ボスやっつけたら、
その後で、
そのステージで稼いだお金とか、
で、
装備を変えるみたいな、
形にして、
で、
その装備を使ったらもっと楽にね、
ボスが倒せるようになるとか、
うん。
変えたら、
その装備でしか、
あの、
部位破壊ができない、
とかね、
その尻尾を切ったら、
あの、特別な素材が手に入る、
とか、
そういう条件付けをしたりとかしてね、
ちょっとモンハンっぽいじゃないですか。
こうやって、
うん、自分が思う通りに、
動くものがね、
出来上がっていくのは、
すっごい楽しかったですね。
うん。
まあ、ちょっとね、
だいぶ遠ざかりましたけど、
うん。
まあ、とにかく、
作れる、
開発できるところに、
携われたら、
私は、
嬉しいなあ、
と思っております。
はい。
もうそのためには別に、
新しい言語であろうと、
もう何であろうと勉強しますよ。
はい。
うん。頑張る。
はい。まあ、
そういう感じで、
はい。
室方総理と、
けいすけさんと、
お二人と、
お話しさせていただきました。
お二人にですね、
前回にもね、
お知らせさせていただきましたけれども、
室方総理と、
21:01
今日ですね、
8月6日、
日曜日、
22時から、
対談スペース、
させていただく予定にしておりますので、
ご興味のある方は、
ぜひ遊びにいらしてください。
よろしくお願いします。
はい。
ちゃんとお話しできるかな?
はい。
あの、生温かい目で、
耳で、
お聞きください。
あの、なんか、
ちょっと助け舟みたいなの出してください。
コメントで。
コメント拾う余裕があるんだろうか、
わからないですけど。
はい。
ちょっと室方総理への質問とか考えておきます。
はい。
では最後までお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね。
バイバイ。