2022-12-10 10:45

《雑談》クリスマス時期に毎年観る映画🎄【Love Actually】💛

この時期になると毎年必ず観る映画🎄
今年もDVDを開いて観てしまった😁

《Love Actually》 💛

https://movies.yahoo.co.jp/movie/318646/
19人の男女が織り成す9通りの様々な愛のカタチ✨

「こんなもの、有り得るわけなかろう‼️」
とツッコミどころ満載なハートフルロマンティックな・コメディ(なのかな?)

心がささくれだった時
落ち着かない時
ちょっと誰かに優しくなれる気がする映画だと思います🥰

寒い季節にちょっとハートフルになりたい方
ぜひご覧下さい✨🥰

※ゲーム・オブ・スローンズは、最高に面白いけど15歳未満❌
クリスマスには全く不向き😭

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こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、少しいつもとテーマを変えて、私が毎年この時期に観たくなる映画、観ている映画についてお話をしたいと思います。
もうすぐクリスマスですよね。皆さんはクリスマス、何か毎年特別なことをされているという方はいらっしゃいますか?
私はですね、ある大好きな映画を毎年、クリスマス前の時期にあると観ています。
DVDを持っているので、繰り返し繰り返しその映画を観ています。
その映画のタイトルは、と言うと、《Love Actually》という映画です。
こちらの映画、なんとですね、もう2007年ということなので、今から16年前の映画になりますね。
私がこの映画を初めて観たのは、実はイギリスの映画館でした。
その時は、もちろんフルイングリッシュですので、いまいちね、内容の細かいところが理解ができなくて、
ただ非常にそれでも感銘を受けて、日本に帰国してからDVDを買ったという経緯があります。
以来、おそらく16年、17年間の間、ほぼ毎年欠かさずに、この12月に入るとクリスマス前に観ている映画です。
知っている方も多くいらっしゃると思うんですけれども、
ジャンルといったらロマンティックコメディという形になるんでしょうか?
私は実はあんまり恋愛映画とか恋愛漫画とか、読んだり見たりはするんですけれども、
どちらかというとアクションとかサスペンスとか、そういったものの方が好きなんですけれども、
この映画は毎年この時期に観てしまうんですよね。
というのも、クリスマス5週間前という時期からスタートする映画で、
最後の最後でクリスマスに物語が終息をするという、
9通りの様々な愛の形がオンニバス形式で進んでいく映画になっています。
こちらはですね、いくつかのカップルですね。
カップルだったり親子だったり夫婦関係だったり恋人未満だったりという関係の男女が19人と書いてありますけど、
19人の男女が織りなす9通りの様々な愛の形ということで、
様々な登場人物がそれぞれの場所で愛のあるストーリーを育んでいって、
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最後一堂にクリスマスの時に会するという形になってくるんですね。
その時に、この登場人物とこの登場人物はここで繋がっているんだとかすごくわかるんですけれども。
この映画、何が毎年そんなに見たくなるのかというと、
クリスマスに向かうイギリス、ロンドンが舞台なんですが、
このクリスマスムードに華やいでいるロンドンの街の風景っていうのが、
まずは私はとっても好きなんですけれども、
それとですね、現実にはこんなことありえんだろうっていうような、
こんなの絶対起きないしっていうような、日常の光景なんだけれども、
ちょっとずつファンタジーがね、恋愛ファンタジーが、
恋愛だったり、さまざまな愛の形ですよね。
愛の形って男女だけではないですから、親子だとか夫婦だとか家族だとかね、
そういった愛の形っていうのが、さまざまに日常の中にある風景なんだろうけれども、
ちょっとずつ、いやそれはないだろうっていうのが、これ映画だから、
ドラマだからだよねっていう展開で、最後まで進んでいくっていうところが、
本当に大好きな作品なんですよね。
ネタバレになってしまうので、全部言えないのがとても心苦しいんですが、
いろんな人物像というのがありまして、私がその中でやっぱり、
一番好きな人物像というのは、
いくつもあるんですけれど、選べないな、選べないんですけれども、
この中でね、イギリスの首相が、ヒュー・グラントが演じる、
イギリスの首相が出てくるんですね。
そのイギリス首相のエピソード、最後がとてもファンタジーだと思うんですけど、
お母さんを亡くしたばかりの男の子の初恋のエピソード、
これもね、とってもハートフルでね、
現実にはありえないんだろうという感じなんですけれども、
そのエピソードが、
これは非常に、
心がいっぱいいるんですよね。
結構ね、
そこでね、
ハートフルでね、現実にはありえへんだろうという感じなんですけれども、
ハッピーになれるような気持ちで、
主演の男の子が、当時何歳ぐらいなんでしょうね。
10歳ぐらいなのかな。とってもかわいいんですよ。
でですね、この男の子がですね、私、
最近というかね、どっかで見たなーって思ったらですね、
もう一つ私の大好きなテレビドラマ、
ドラマって言うんですかね、超大作で社会現象にもなった、
ゲームオブスローンズという超大作テレビドラマがあるんですけれども、
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そちらの中でも彼は、主役ではないですけれども、
かなり重要な役として出てくるんですね。
なので、このラブアクチャリーの中で少年サムを演じていた、
彼の成長した姿がゲームオブスローンズ、
女子園リードという役で出てるんですけれども、
その役でも見ることができるという感じなんですね。
そして、やっぱりとても、これは本当にありえない第一位かつ、
とても感動的なシーンが、言葉の通じない男女ですね。
男性の方はイギリス人、女性の方はポルトガル人ということで、
その言葉の通じないという二人の出会い、
それからどうなっていくのかという形で、
その二人の最後もとってもドラマティックで面白いんですよ。
もしまだ見ていないよという方がいらっしゃったら、
ぜひ見ていただきたいなと思う映画です。
きっとね、ちょっと心がシュワシュでね、
皆さん忙しかったりバタバタしたり、
ゆっくり映画なんて見てられないよという感じかもしれませんけど、
そんな時こそちょっと立ち止まって、
いろんなそれぞれの愛の形見てみてはいかがでしょうか。
クリスマスね、きっと周りの人に、ご家族に、友人に、大切なパートナーさんに、
それから職場の方に、ちょっと優しくなりたいなという風に思わせてくれる映画かもしれません。
こちらのラブアクチュアリー、監督、脚本は、
ノッティングヒルの恋人、でも有名なリチャード・カーティッシュさんという監督さんですね。
字幕は戸田夏子さんですね。
日本語版ももちろん出ておりますので、
よかったらクリスマスまでのひと時、
この映画を見てクリスマスムードを盛り上げてみてはいかがでしょうか。
そうだ、最後になんですけれども、
マライア・キャリーのね、子人たちのクリスマス、
という曲、名曲がね、ありますよね。
毎年毎年、もう不滅の作品のようにね、
いろんなところでかかっているんですが、
劇中でもこのマライア・キャリーの子人たちのクリスマスを歌っているシーンが出てきます。
またこの映画はですね、とってもサントラとか挿入歌も大好きでですね、
いろんなね、場面でいろんな音楽がかかるんですけれども、
その子人たちのクリスマスは、中学生の女の子がね、劇中で歌っているんですね。
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その子の歌声がね、本当に素晴らしくて、
いやー、本当に歌が上手な人っていうのは、小さい時から本当に上手なんだなぁというふうに感動します。
私は、まあ本家はもちろんなんですけど、いろんな人がカバーしているこの子人たちのクリスマスの中でも、
この劇中で流れる、この子が歌う、この曲が本当に一番大好きです。
よかったらそれも合わせて聴いてみてください。
寒い寒い時期になってきました。
関東も日に日に気温が、朝晩の気温が特に下がっています。
今年のクリスマスにちょっとほっこりしたいなというあなた、
ぜひ、ラブアクチュアリー、クリスマスのお供にいかがでしょうか。
ということで、本日は少しいつもと趣向を変えて、
クリスマスシーズンに見たい映画、ラブアクチュアリーのご紹介をさせていただきました。
あ、もしゲームオブスローンズ、私も好きだよという方、教えてください。
それからですね、こちらはですね、一応PG12の作品になっておりまして、
まあまあダーク、ダークというかね、ブラックユーモですよね。
ちょっと下ネタチックな、まあお笑い要素満載の作品になっておりますので、
お子さんと見る時にはちょっと気をつけた方がいいシーンがあるかもしれません。
その点だけ、ご注意ください。
あなたのおすすめのクリスマス映画などあったら、そちらもぜひ教えてくださいね。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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