2023-08-29 20:38

《雑談》我が家の女帝👸5歳になりました✨️ただの母の備忘録🤣

産まれてきてくれてありがとう😊💛
君がすくすく元気に大きくなってることが
母の喜びです😌✨️
あとどれだけ、抱っこできるかな

サムネはその辺の公園の噴水に突撃してびしょ濡れになった女帝。この後、服を買わされました🤦‍♀️

月末までの限定公開です🙇‍♀️

#なおちゃん先生の雑談
#誕生日
#子育て
#健康にありがとう
#産まれてきてくれてありがとう
#娘
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00:05
こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は8月29日火曜日になります。
今日もこの横浜は、非常に暑くなりました。
なかなかセミの声は止んできて、
秋の虫の声とか、トンボの飛ぶ姿が見られるようになってきたなぁと思うんですけれども、
まだまだこの日中は非常に強い日差しが照りつけております。
そんな8月29日、今日は私の娘、女帝おひい様の5回目の誕生日になります。
今日は雑談として、私の一人娘、おひい様の誕生エピソードを少し話してみようと思いました。
おひい様が生まれたのは、2018年の8月29日。
長男は自然分娩だったので、
私はこの日を帝王節快をするという、ある種の緊張感を持って迎えたことを覚えています。
直前までね、本当は自然分娩が良かったなぁって少し思っていたんですけど、
なぜ帝王節快になったかというと、2つ理由がありまして、
おひい様、生まれる前からだいぶ頑固だったんですね。
鯖子のまま戻ってくれなかったんです。
お兄ちゃんも同じ週に鯖子になったんですけれども、
それから鯖子体操やお球に通って、ある時クルンと元に戻ったんですよね。
そしておひい様は同じ週数にひっくり返ったまま、最後までその場を動かなかったんです。
内心でですね、回ろうと思えば回れないこともないと思うんだけれど、
よっぽどこの体勢が気持ちいいのねっていうふうに言われてしまいました。
その時は分からなかったんですけれど、今の彼女を見ると非常に自己主張が強いので、
周囲の言うことは聞かないで、私はこのままこの体勢がいいのよということだったのかなと今も思っています。
もう一つの原因は、私が妊娠34週の時に妊娠糖尿病が発覚しまして、
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この妊娠糖尿病になると赤ちゃんが巨大化するんですよね。
大きくなってしまうんです。
そして大きくなりすぎるとね、やはり産道を通るのが難しいということもありまして、
大きくといっても4000ちょっと超えくらいだったんですけれど、
38週の時に手を切開をするという予定になりました。
私は長男が事前分娩、そして長女、おひい様が手を切開ということで、
2回の出産を2回とも全く違うスタイルで迎えることになったんですね。
これはこれで1回しか経験ができないことだったらいいかというふうにポジティブに捉えていました。
けれどどちらが辛かったかというと、一概には言えないと思うんですが、
私にとってはこの手を切開かなり辛かったです。
というのも手を切開というのは部分麻酔なんですけれども、
私は麻酔が効きやすい体質だったようで、
麻酔を入れられてすぐに意識を失ってしまって、
なんとなく音やこうギュッギュッと体を押されたり、
何かが引きずり出されるような感覚というのはあったんですけれども、
とにかく目が開きませんでした。
確かラベちゃんも自分の手を切開を見ていたというふうにおっしゃっていたので、
そんな強者もいるんだなぁと後から思ったんですけれども、
私はなかなかこの麻酔が切れることがなくて、
赤ちゃん抱っこしてくださいというふうに言われた手も全く力が入らなくて、
看護師さんが私の胸の上にお膝も置いてね、
私の手をクロスして支えるようにしてくれたようでした。
そこも記憶がないんですね。
なので病室に戻って待っていてくれた旦那と母親のところに行ったのも何時だったのかもわからないですし、
どうやら午後の1時40分頃だったらしいんですけれども、
私自身は本当に記憶がなくて、
病室に戻った時にデジタル時計を見ようと思って枕元にあったデジタル時計に目をやったんですけれども、
そのデジタル時計の数字の部分がぐるぐるぐるぐる回ってしまって、
あ、これはダメだと思ってか細い声でね、
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申し訳ないんだけど字が読めないから何時か教えてくれると言ったのを覚えています。
私が産んだ産院というのは病院なんですけれども、
スパルタというかカンガルーケア推奨の病院で、
産まれた朝の日から母乳をすぐにあげてくださいという病院だったんですね。
長男の時もそうでした。
長男の時は午後2時ぐらいの出産だったので、
病室に戻ってやっと一休みできると思ったら
赤ちゃんも一緒に連れて行ってくださいと言われて赤ちゃんを押しながら連れて行って、
そしてまだ痛くて疲れてるのに母乳をあげなきゃいけない。
なんでこんな疲れてるのにこんなことしなきゃいけないんだろうって思ったことを今でも覚えています。
そしてそのことはわかっていたんですけど、とにかく全然体に力が入らないので、
看護師さんが時間になるとやってきて、私の肌着をぱっと脱がして、
胸の上に赤ちゃんを置いておっぱいに吸い付かせて、
しばらく飲んだら3時間後と言ってまた連れて行くというなかなかシュールな画像だったと思います。
私はこれは一旦何をしているんだろうと朦朧とする意識の中で思っていました。
というのも手術の手寄せ替えの麻酔はたぶん切れていたと思うんですけど、
その後の痛み止めと麻酔が効きすぎてしまって、やはり意識が朦朧として起き上がることもままならなかったんですよね。
なので早々に1日目の夜だったか2日目の朝だったかに、痛み止めの麻酔の方を切ろうということになりまして、それを抜いたんですね。
非常にその時痛くて、痛い痛いと言っていたら、
痛み止め、ロキソニンはどれだけ飲んでもいいからと言われたんですね。
その時にロキソニンって本当に痛かったら何錠飲んでもいいんだと思いました。
まあ5年前のことですけどね。
そしてね、おひいちゃんどうだったかと言いますと、生まれたばっかりの頃は静かでしたね。
とはいえ赤ちゃんは泣くもの。
とにかく私は長男が本当に横にならせてくれない男だったので、寝かせてくれない男だったのでね。
なのでですね、そういうものだという認識をしていたので、
ほとんど夜中も体を横たえることなく、座った状態で授乳して、座った状態で寝て、座った状態で食べて、という形で過ごしていました。
それを見た看護師さんが、少し横になったらと声をかけてくれたほどだったんですけど、
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私は長男の時もそういうふうにしていたので、それが普通だと思ってたんですよね。
これはね、もちろん休まるものも休まりませんよね、今考えるとね。
寝れる方はぜひ寝てください。
肝がるケアだからかどうかわからないんですけれども、
子たぶんに漏れず赤ちゃんってね、お母さんの胸に抱っこされているのが大好きですよね。
だから横になったり離されたりするとやっぱり泣いてしまうわけです。
これが私は5年かけて長男の時と違ったこと、学んだことなんですけれども、
ワンちゃんの犬をずっと育ててきたので、
小犬の要求防衛というのは要求防衛の癖がついてしまうから、
なるべくさせないように、そしてなるべく答えないようにというのがセオリーなんですけれども、
人間の赤ちゃんはね、要求防衛というか要求だけには100%答えなくてはならないということを、
私は母親になって初めて学んだんですよね。
なので娘にはね、とにかく泣いたらすぐに、何なら泣く前からとにかく抱っこをする、抱っこをする、抱っこをする、ずっと抱っこをしていました。
それはですね、息子が5歳になって、5歳差なのでね、息子が5歳くらいになったときに、
もう重かったですしね、もうあまり抱っこってできないんだなって思ったんですよ。
なので、抱っこできる時期って本当に短いんだなというふうに思って、娘はとにかくたくさん抱っこをしようというふうに私一生は思っていました。
その成果ね、とにかく周りの人に甘える、誰か私をかまって、私を見て、私に注目して、という、まあまあな女帝気質がね、
そんな娘が出来上がってしまいました。
娘はね、体が大きく生まれて、私が妊娠糖尿病だったので、妊娠糖尿病で生まれてきた子って、生まれた瞬間に低血糖を起こして亡くなってしまうリスクがあるんですよね。
それも心配でしたし、一番最初の聴覚検査の時に、もしかしたら耳が聞こえが悪いかもしれませんということで、それも心配でしたね。
そして、一部には言われているので、知られている方もいると思うんですけれども、低おせっかいで産んだ子というのは、母親の血を通っていない、そして肛門近くにあるね、ありますね、血というのはね、
そこにいる錠剤菌をもらって生まれてきていないので、体がちょっと弱いんじゃないかというふうに言われていることもあるらしいんですが、
そんなことも吹き飛ばすぐらい、とにかく彼女に関しては、本当に丈夫の一言で大きくなってくれました。
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実は私は、長男とお姫様の間に一回流産をしているんですよね。
それなので、もしもう一度命を授かることがあったら、何があってもその子を優先しようと思っていました。
とにかく生まれてから3年間は、自分の仕事よりもとにかく一番大事にしようというふうに決めていました。
2018年の8月29日にお姫様は生まれて、そして私はこの時にですね、自分の当時やっていた会社を畳むという決心をしました。
それにはいろいろあったんですけれども、やはり生まれてきたこの子に全力を注ぐためには、今のような、その当時のような無理は長くは続けられないなというふうに自分自身も思ったわけです。
子どものせいで会社を辞めるということになったとは全く思っていません。
これは私が選んだ決断です。
それが良かったのか悪かったのか、それはね、わからないですし、私はあなたのせいで、ママはね、仕事を辞めざるを得なかったのよというふうに言うつもりも冒頭ありません。
むしろいい機会を、人生をね、自分の一度しかない人生を深く考えて、その先どのように仕事と家庭と子育てのバランスをとっていくのかというのを私に考えさせるきっかけをくれたのが、この娘だったと思います。
そして私はですね、個人事業主、2019年の7月から個人事業主として今のスタイルでやっていくようになったんですが、その前にですね、以前からお世話になっていた市中睡眠の先生に、新しく個人事業主になるにあたって火曜日ですとか、そういったものを見ていただくことがあったんですね。
その時にひょんなことに、家族構成の話になりまして、その時にね、生まれた娘の話になりました。
そこで市中睡眠の先生に言われたのが、長男はね、わりと早く家を出ていくと思うよというふうに言われて、彼はね、彼の目というのは近くを見てなくて遠くを見ているから、旅立ちは早く訪れてもそれを見守ってあげてほしいというふうに言われました。
娘は全く反対で、この子はね、手をかけて目をかけてあげないとグレるよと言われたんですね。
そのことをですね、私はいつも肝に銘じながら、お日様と対処しております。
とはいえ、この子は私にとってきっと、長男とはまた違った役割を持っている子なんだろうなということを、生まれた時からずっと感じているんですよね。
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私が母親であるということを忘れさせないための存在なのかなと思っています。
本当に手がかかる子ではあるんですけれども、何よりね、本当に丈夫に今まで育ってくれて、母としては本当にありがたいなと思っています。
息子が生まれてから1歳になるまでは、本当に1ヶ月に1回ぐらいは保育園から呼び出しをくらっていたんですよね。
なんですけど、お日様は本当に丈夫で、全然熱を出したりとか風邪をひいたりとかすることもなくてですね、
そのために、うちの母親が出る膜があまりなくて、母親になかなか慣れなかった最初はというようなエピソードがあるぐらい、本当に健康で毎日過ごしてくれています。
変色なのが悩みだったんですけれども、最近は本当にいろんなものが食べられるようになってきました。
昨年から比べても、本当にいろんなものが食べられるようになってきたなと思います。
もちろんね、気分屋さんなので、なぜかお野菜は保育園では食べるけど、お家では食べないという謎ルールがあるんですけど、
保育園でいろんな食材にチャレンジして、これも食べれた、あれも食べれたということを聞くのも私は嬉しいなと思っているので、
そんなにビリビリせず、こんなに丈夫ですくすく育っているんだから、
あまりお家のことは言わないで、好きなものをたくさん食べて、元気で笑顔で過ごしてくれたらいいなと思っています。
かなり自己主張が激しく強く、周りの大人たちをいつもたちたちとさせているがゆえに、
女帝、女王様、お姫様、どころでもなく女帝と呼ばれているお姫なんですけれども、
それでもね、やっぱりみんなに愛されている存在です。
そして、彼女のお姫は光という名前なんですけれども、周りに光を振り向くような存在であってほしい。
そして、光輝くような女性になってほしいなという願いを込めて、私がつけているお名前でもあります。
その通りね、光輝く女の子、いつも元気で笑顔で、周りにも自分自身にも光があふれて人生を送ってほしいなと思っています。
今日はね、本当はもうちょっと早く収録したいなと思っていたんですけれども、
もうね、私のギガ数がですね、あと0.5ギガということで、なかなか隙間時間を縫って車の中で収録するとかね、そういうことができませんでした。
そして、内容もかなりグタグタの、もう本当にね、これは微暴力になっております。
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母親のみならず、父親、おじいちゃん、おばあちゃんにとって子供や孫の誕生日というのはね、自分の誕生日はいいかなという感じだけれども、
やっぱり特別な1年1年節目思いが込み上げる日でもありますよね。
それはいつまで経ってもきっと変わらないんじゃないかなと思っています。
今夜はね、普通の平日なので特別大したことはできないんですけれども、
先ほどおひいちゃんのお迎えの、保育園のお迎えの後にですね、スーパーに行って、
彼女に私からの贈りプレゼントということで、非常にショボくて申し訳ないんですけれども、
好きなものをね、お菓子を10個買っていいよって言って、
10個も買っていいの?お菓子の中にプリンとかジュースとかアイスとかも入れていいの?と目を輝かせてね、
10個選んで帰ってきたところです。
そして今夜のメニューはね、彼女のリクエストということで、
白いご飯、サバの塩焼き、フライドポテト、
なんと質素の娘なんですよね。
もしかしたら納豆にしようか、味付き海苔にしようかと悩ませていましたが、
それをね、ちゃんと食べたらお菓子も食べていいよということを伝えております。
先週の日曜日にね、おじいちゃんおばあちゃんも含め、
誕生日パーティー、ケーキを囲んでの誕生日パーティーというのはもう済ませているので、
最後にね、そちらの時の恩恵をつけて終わりにしたいと思います。
こんなね、長尺な、誰のためにもならない無益な長尺配信をどなたが聞いてくださるのかと思うんですけれども。
最後にお姫ちゃんとみんなのパーティーパーティーの模様をつけて、
この収録を終わりたいと思います。
私はね、密かに毎年こういって子どもたちの誕生日にビブログとして残しておりますので、
時々聞き返して楽しんでおります。
そんなふうにこの収録も残していきたいなと思っています。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
ハッピーバースデーキューユー!
ハッピーバースデー、みやにーちゃん!
ハッピーバースデーキューユー!
おめでとう!
20:38

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