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なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ!
こんにちは、なんちゃらアイドル、あおはるです。
新年、明けましたね。どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
ということで、どうですか?お正月みんなのんびり過ごせました?
私はですね、大晦日から1日にかけては埼玉の実家に戻りまして、
まあまあ、のんびりというにはちょっとバタバタしていましたけれども、
おばあちゃんとかね、姉の家族とかにも会って、わいわいごちそうを食べながら楽しく過ごせたかなという感じでした。
そして、どうですか?みなさま、2025年、抱負などありますか?
あの、あおはるはですね、たぶんですけど、毎年言ってる抱負があるんですよ。
まあ、ちょっと記憶は定かではないですけど、たぶん言ってる目標が一つありまして、
ツイッターをやるっていう目標を、たぶんね、去年も一昨年も何だったら言ったんじゃないかなと思ってて、
で、ツイッターをやるっていうのはどういうことかっていうと、
これを聞いているね、あの、衰強なみなさまは、あおはるのツイッターもね、見てくれていると思うんですけれども、
あおはるのツイッターって正直こう、つまんないじゃないですか。
告知、告知、告知のリツイート、ライブが終わったらみんながあげてくれる感想や写真をリツイート、リツイート、
告知、告知のリツイート、なんちゃらアイドルって書いてあるツイートをリツイート、
ね、思想というか意思の感じられないツイッターライフを送っていることを日々反省しているんですよ、実はね。
でまぁ、そんなんだからフォロワーがあまり増えない、増やしたいかって言われると別に増えなくてもという気持ちもあるけれど、
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まぁまぁでもその、一応なんちゃらアイドルのね、発展を私もね、願ってますし、
力になりたいと思っているので、それには私が、私のツイッターが面白いと思われること、面白いというか、
見甲斐があるなと思われることはなんちゃらアイドルにとって、まぁ良いことだと思うんです。
なのでね、去年も一昨年も、もう私って本当に告知とリツイートばっかりでつまんないから、
もうちょっと日々感じた季節の移ろいだったり、こんな美味しいもの食べたとか、こんな失敗しちゃったとか、今の私はこんな顔をしておりますとかね、
言うべきかなとね、自覚はしてるんです。職業からというか。アイドルって、ステージだけじゃないですと思うんです。
アイドルっていう職業の仕事内容と言うと堅苦しいですけど、アイドルとしてみんなに魅力的に思ってもらうために、
SNSというのは大変便利なツールだというように思っていますし、みんなも他のアイドルさんもそういうふうに活用していらっしゃることは十々承知で、
おりまして、まず、ここからは一回言い訳のターンが入りますけど、まず、わざわざツイートすべきことがないというのがある。
なんていうか、日々感じたこととか、人と話して面白かったことって、その人との思い出じゃないですか。
わざわざ拡散するまでもないことって、わざわざ拡散するまでもない大切なことってたくさんあるよね、生活にはという考え方がまず一つある。
これはまあ、だるいですね。青春ちゃんだるい。そういうとここじらせてるのめんどい。
次に、自撮りが苦手なんですよね。自撮りが苦手というか、ちょっと今から自意識の話をしますので、もうめんどくさいという準備を。
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めんどくさい、だるい、うるせえ、誰も気にしてねえ、そんなことを先に言っておきましたけど、みんなが思うべきことを。
自撮りが苦手というよりは、自分の顔をみんなに見せたら喜んでもらえると思っていると思われるのが嫌っていう。
自意識伝わりました?
自分のことをこの人はかわいいと思った上で、このかわいい顔を自分で写真に撮ってツイッターにあげたらみんなが喜んでくれると思っていると思われることが苦手っていう。
でも、これを言ったときによく言われるのが、じゃあ私のこともそういうふうに思っているの?恥ずかしい人間だと思っているの?
私のことも、私の顔がかわいいからしょうがない、自撮りでもしてオタクを喜ばせてやるかって思っているの?って言われるんだけど、言われると仮定してそんなことはないの。
そんなことはないの。
自分の顔がかわいいと思っていると思われるのが嫌っていう自意識と、別に他のアイドルさんが自撮りしているのを素直なかわいいと思っていいにしようみたいな気持ちで見れるの。
だからそこは矛盾しているから、私がおかしい。
おかしい。おかしい。黙れ。うるせえ。そうやってこじらしているからよくないんだ。フォロワーが増えないんだ。
っていうのがまず2つありました。
これが大きな2点。
そうだね。てかもう全体的に自意識だね。自意識が過剰です。
今年の2025年の目標は、まず自意識を捨てるというか、自意識が過剰であることを自覚し、信頼する人。
人たちは嫌な奴じゃない。お前だけが嫌な奴なんだという。
これも卑屈だな。卑屈は迷惑。卑屈は互いですわ。ちょっと待って。一回整理しますね。
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卑屈にならない。人のことを信用する。人はそんなに意地悪なことを考えて私のことを見ていないことを理解している。
しているんだけどします。する。
とはいえ、この自意識の壁を越えたところで、
正月からすいませんね。だるい話ばっかりして。
でもなんかTwitterもフォロワー少ないとか言いつつ、
まあでも、まあね、変な業者アカとか世の中とかよくわかんない海外のスパムアカウントみたいなのも、
大半だとしても、言うて、アンハルちゃんのアカウントも9000人くらいフォロワーさんがいてくれているわけですよ。
その9000人いてくれてるっていうことが一つ、
私のこんなこと言ってもしゃあないかって思うハードルをだいぶ上げちゃっている気がする。
それはある。
ので、ここで、新しい解決策をね、見出したんです。
ここからです。今までのルチルジしたアオハルは忘れてください。
私はTwitterでなんとなくもう、なんていうか、自分のことをそんなに9000人に聞いてほしい生活のことなんて正直ない。
けど、なんちゃらアイドルというかアオハルのことを魅力的に思ってもらおうというためには、
何も言わないよりは何か言った方が私のことを知ってもらうきっかけにもなるし、
何も言わないよりは何か言った方が好きになってもらう確率が上がると思う。
ゼロよりはね、ゼロよりはっていうので考えました。
新しい試み。
あのね、ミクシー2をやってみようかなと思って。
ミクシー2って知ってます?みんな。
これ、それまでにちょっとミクシーっていうのがあるんですよ。
知ってるかな?どうかな?
ミクシーっていうのがついつい最近、新月12月かな?
ミクシー2っていう新しいSNSのサービスを、SNSのサービスって変なね、SNSを始めたんです。
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それを、もうちょっとブーム過ぎた感じはするんだけど、今始めようと思ったというか始めました。
だから、もうね、さっきウジウジ聞いてもらったように、
私は正直、反省し、自意識過剰なのを直せるように善処しますみたいなことを言ったけど、
この自意識過剰なのってもう性格だから変えられないと思うんですよ、そんな簡単な。
変えるぞって気持ちだけで変えられるんだったら、もうどっかに変えられてるって思う、自分でも。
でも性格だから、ちょっとやそっとで変えられるもんじゃないから正直、すいません。
Twitterは変わりません。そんなにつぶやきません。
Twitterで9000人に帰還したいことないです、私には。私にはない。
なので、ミクシーツーで生活を言います。
まあでもミクシーツーに全部書くわけじゃないよ。
私、前提として何年か前から、ノートっていうサービスで日記みたいなのを書き始めたんですよ。
ちょっと毎日書いてるわけじゃないというか、本当は毎日ちゃんとその日のうちに書きたいんだけど、そういう風に言ってない。
ちょっと最近1週間分くらいサボってるけど、ノートを書き始めて。
ノートでそんな人に聞かせるでもないというか、その自分のために始めたという言い訳があれば、私の自意識がちょっと狭まるから、
その自分のために、自分の生活を自分が記憶するために書いているノートっていうのがまずあるんですよ。
それはずっとある。
それはツイッターの美容欄に書いてあるURLが。
でも、もちろんノートにも私は生活の全部を書いているわけじゃないじゃないですか。
みんな日記に全てを書けるわけがないでしょ。
で、私はもちろんみんなに言いたくないこともあるし、誰にも知られたくないこともあるから、そういうことは書かない。
けど、やっぱりこう、自分のために書いているノートだから、自分の生活の大まかな出来事はノートには書いておきたいという気持ちはある。
ので、それはなんとなく続けている。
けど、さらにノートにも書くまでもないような日々の小さな気づきや食べたものとか、小さな本当に思ったこととかを話せる場所っていうのがあってもいいんじゃないかというか。
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Twitterを諦める代わりにそういう現場があってもいいんじゃないかということで始めました。
ミクシーツー。ちょっとこんだけ長く喋ってすぐ飽きる可能性もあるけど、すいませんね。
ということで、今からミクシーツーのアカウント名を言いますが、
アオハルのアカウントをローマ字で書くと、よくわかん、アンダーバーない、よくわかんないだと思うんですけどTwitterがね。
ミクシーツーはアンダーバー使えなかったので、よくわかんない、よくわかんないっていうローマ字でID検索してくれれば私のアカウントが出ると思います。
よくわかんないのNはN1個ですね。
で、先に話すべきだったんだけど、ミクシーツーって紹介が必要なんですよ、そのSNSに登録するために。
昔のミクシーもそうだったんだけど一番最初はね。
自分でアカウント、メールアドレス送れば登録できるってものじゃなくて、
一応ね、誰かから、誰かの紹介で誰かからQRをもらったり誰かから紹介のURLをもらったりとかしないと、
そもそもアカウントが作れないサービスなんですよ。
なので、すでにアカウントを持っている人は、
あの、すいません、あの、私のミクシーツーの投稿をみんなが見たいという前提ではないなら話してます。話してます。話してます。OK。
で、もともとミクシーツーのアカウント持っているよって方は、
あの、さっき言ってよくわかんないのIDで検索していただければアオハルちゃん出ると思います。
で、あの、登録してない人に、どうしようかな正直、紹介URLとか送るのマジだりな。
だりくなってきたな。
私はね、実はミクシーツーやってみようと思ってね、ついさっきというかこんな間というかアカウント作ったんですけど、
こんなやり方でね、よかったのかちょっと私わかんないんですけど、誰かやってる人に聞けばよかったんだけど、
なんかバレたくなくて、最初作る時になんか誰かに、誰かにバレたくなくて。
あの、Twitter上で検索してミクシーツー招待コードをどなたでも大丈夫ですみたいな感じで検索して、
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フォロワー外の人でも大丈夫です。
あの、登録したらフォロー来ていただいても大丈夫ですみたいな、紹介コードを適当に置いておくんで勝手に使ってくださいみたいな、
人のツイートを見かけして、それを借りて登録したんですよ。
でもこの入り方はね、あんまりこうミクシーツー側から推奨されてないような気がするから、ちょっとあんまり大きな声では言えないですけど、
まあどうしても、ミクシーツーじゃあやってみようかなと思ったら、会った時にでも行ってください。
QRコード見せるんで。
まあ、なんか、もしくはやってる友達に聞いてください。
はい、そんな感じです。
だから2025年の抱負、ちょっと去年と変わりまして、ツイッターを頑張るというのはもう言うだけになっちゃうからあんまり言わない。
ツイッターもできれば、告知とリツイートだけじゃなくて、
もうちょっとウィットに富んだ面白いこと言えれば言うけど、言えないかもしれないからあんまり大きな声で言わない。
ミクシーツーでつまんないこととか、そんなわざわざ言うようじゃないことを反応を気にせずに言うということを始めてみようと思います。
フォローしていただいて大丈夫ですが、すぐ空けるかもしれないし、本当に反応とか全然なくていいし、見ても見なくても本当にいいし、正直そんなに毎時間呟くとかも多分ないと思いますが、
ちょっとみんなとSNS上でも近い距離で青春の生活をしていただくような作ってみようという、一回挑戦っていうほど大きなもんじゃないな、そういう場所を作ってみようという考えをしました。
正直2週間ぐらいで空けるかもしれないし、すいませんが、そしたらそれであんまり言及しないで飽きたんだなと思っててください。
ということで、新年からぐだぐだお話聞いていただいてありがとうございました。
今年もいろんなイベントなどありますので、なんちゃらアイドルをご引きにしていただけると幸いでございます。
こんな感じでいいですかね。
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ありがとうございました。おやすみ。
