デザインフェスタの概要
なのアワー🐳絵描きの日々の話です。
本日は、タイトルにもありますように、
【デザフェスVol.61を終えて🦈🐥】のお話をしたいなと思います。
先週の土曜日に開催されました、
【デザインフェスタVol.61料理両日出展】で参加をしてまいりました。
昨日の朝かつのエッグスペース、
【なのモーニング】では、
サメなのプロジェクトの相棒、シャンくんと
デザフェスを終えた思い出を一緒にお話しさせていただいておりました。
そちらのアーカイブも、この配信と合わせて
スタイフにアップしておきたいと思いますので、
もしも、朝にエッグスペースをお聴きされていない方は
合わせてお聞きいただけたらと思います。
それでは、デザフェスのお話に入っていきましょう。
今回で61回目を迎えたデザインフェスタだったんですけれども、
このイベントは年に2回、
夏と秋?冬かな?
11月、7月と11月に年に2回、
東京ビッグサイトで開催されています。
日本最大級のアートイベントとなっております。
プロの方もアマチュアの方も、
ジャンルも問わずに審査なしで出展できて、
ファッションショーやライブステージなどもあります。
ブース数は約6500。
アーティストさん達は約1万人だそうです。
すごい数なんですが、
イベントのある会場もものすごく広くて、
2日かけて全部見れるのかなってぐらい、
とっても広い会場でございます。
来場者の方々は自由に作品を見たり、
作家さんと交流したり、
気に入った作品などを購入することもできます。
そんなデザインフェスタに出展してまいりました。
すごい大きなイベントなんですけれども、
出展の思い出
頑張ってまいりました。
そして先週の土日は非常に気温の高い2日間で、
会場もとっても暑かったし、
エアコンがついてるんですけどもちろん、
イベント会場なので。
でもですね、とっても暑くて。
私のブースのエリアがですね、
私が予約というか出展していたブースのエリアはですね、
暗いエリア、暗いブース、
暗い…なんだ?
暗いもの?
暗いエリアだった。
ちょっとうまく言えないな。
暗いエリアだったので、
はい、それもあってですね、
みなさんがですね、ライトアップしているものでですね、
その熱もあるのかなと思うんですが、
他の明るいエリアのブースよりもちょっと熱気が
こもってるかなという感じもあって、
そして暗くするためにですね、
扉も大きな扉とかも閉まっていたので、
はい、空気の通りも悪かったし、
そしてブースもですね、
結構通路も広い場所がなくて、
結構ギュギュギュッと詰まったね、
ブースエリアだったので、
他のエリアよりもですね、
ちょっと狭いというか圧迫感のある感じで、
ちょっと暑かったかなという、
そういうちょっと過酷なエリアでございました。
そしてですね、私は友人にね、
このデザインフェスタに一緒に出ようとね、
得られた経験と学び
誘われて、
初めてデザインフェスタに出たんですけれども、
10何年前なのかな?
15とか16年前なのかな?
その時がですね、キリエを始めた、
キリエ1年生だったんですけれども、
友人がキリエで出展するので、
私も合わせてキリエで出展しましょうということで、
キリエを始めたのが私がね、
キリエを始めたきっかけだったんですけれども、
なので、このデザフェスというイベントはですね、
私には何か特別な人生のきっかけをいただいた、
特別な場所だなと、
そんなことも思ったりしております。
そして、13年ぶりぐらいかなと思うんですけれども、
それぐらいぶりにですね、
私はデザインフェスタ出展をね、
今回させていただきました。
デザフェス出展復活ということで、
すごくぶりだったので、
本当に規模もですね、
私が出してた頃よりも今は倍ぐらいになっているのかなと思うんですけれども、
そんなですね、
自分が出てた頃と違う景色のデザインフェスタに出展してきまして、
私が今回学んできたこと、感じてきたこと、
受け止めてきたことをですね、
今日はお話できたらと思います。
ちょっとまだ体調がですね、
本調子じゃないんですけれども、
喋れるだけお話できたらと思います。
ちょっとね、長くなってしまうかもしれませんが、
お時間があるときに最後までお聞きいただけたら嬉しいなと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
はい、まずはですね、
13年ぶりと思われるくらいにですね、
久しぶりにデザフェス出展をさせていただいてきたんですけれども、
このですね、いつも忍者ダオコミュニティで
いつも温かく見守っていただいておりまして、
そんなね、応援者さんたちのたくさんいてくれるコミュニティの外に出て、
外の世界へ漕ぎ出そうというね、
はい、そんな気持ちでね、
今回出展させていただいてきたんですけれども、
そのね、出展をするにあたって、
自分たちをですね、
私、ニジーナナのことを知らない方たちに、
どれだけ自分の作品がですね、作ったものが目に留まるかとか、
心に残るかとか、
目に留まるかとか、
心にね、残ってもらえるのかとか、
はい、そしてサメナノのね、グッズ、
サメナノグッズをね、今回、
ニジーナナのブースとともに出させていただいたんですが、
サメナノグッズがですね、
どれだけまったく、
シャックとナノの知らないですね、方々にも届くのかとか、
その、ね、ニジャダオコミュニティではね、
みんながこう、シャックの応援してたり、
ナノの応援をしてくださってたりね、するので、
そういうお友達フィルターがね、かかっているので、
あのー、ね、かわいいねとか、
欲しいよーってね、ご購入くださるんだよなーって、
そう思っていたので、
果たしてですね、こう、
まったく私たちをね、知らないサメナノを知らない方々には、
どんな風にね、こう、グッズの、グッズがね、見えるかとか、
キャラクターがね、どう見えるかとか、
うん、どれだけ通用するのか、
足を止めてもらえることはあるのだろうかとかね、
ほとんどの人にね、素通りされるんじゃないかというですね、
不安を抱えての出展となっておりました。
けれどもですね、こう、イベントが始まってみるとですね、
そんな不安なんて、もう全然必要なかったじゃん!
みたいなね、くらいにですね、
あのー、かわいいってね、みなさん、
足を止めてくださったり、
ね、このキャラすごくかわいいって言ってね、
足を止めてくれて、それでグッズをね、買ってくださったり、
次のグッズ出るのをね、もう、絶対欲しいから、
あの、アカウントね、教えてくださいってね、言われたりとか、
もう次はね、絶対買いますってね、言ってくれた、
だね、人がいたりとか、
本当にあの、あ、そんな風にね、
一般の、一般のというかね、自分たちを知らない方々にも
受け入れてね、いただけるものをね、
あ、作れてたんだっていうね、安心感というか、
もうすごい、あの、嬉しさがですね、
いっぱい感じれた、あの、2日間だったです。
でもですね、私はデザフェス出展をね、再開しようと決めたものの、
人混みが大丈夫になったわけではないので、
大量のね、人が行き交う会場でのね、出展は、
やっぱり負担があったみたいで、
それに加えてですね、会場内のね、
熱気ですね、あと暑さが、やっぱ体調の悪さをちょっとね、
呼んでしまって、
あのー、10時開演で、
18時までのね、開演時間なんですけれども、
その会場時間をですね、フルで過ごすことはね、
ちょっと今の私には難しかったので、
2日間ともね、早めの撤収になってしまったので、
フルフルでこう、接客をね、できたわけではなかったんですけれども、
得られたものはですね、本当に本当に、
多かったなと感じております。
得られたものをですね、まとめて、
得られたものをですね、まとめてみると、
1つ目は、SNSの対策。
そして2つ目が、お客様への、お客様の反応。
3つ目、NANOのデザインで戦える。
4つ目、コミュニティの外に出ても、
応援してくれるお仲間さんたちに支えられている。
5つ目、次のイベントへの対策。
6つ目、夢への希望。
はい、そのくらいかな。
1個から、1から6くらいまで、
はい、得られたものがございます。
1番目のSNSっていうのは、
SNSのね、発信を見て、
NANOのブースをね、目指して来てくださった方がいらっしゃったこと、
インスタ見てきましたっていう方だったりとか、
あとは、私の作品を購入して、
土曜日にですね、土曜日に購入したデジさんが投稿してくださったものと、
SHOBON君が投稿してくださったものと、
多分ね、両方かなと思うんですけれども、
購入をされた方の投稿を見てきましたって言ってくれてた女の子がいらっしゃいました。
それでね、SNS投稿がとっても重要な位置を占めているんだなっていう、
ここに力を入れるべきところなんだなっていうこともね、
改めて感じられたこと。
そして二つ目はね、お客様の反応。
お客様がですね、結構足を止めてくださいました。
たくさんたくさんブースがある中ですね、
やっぱり自分がブースをね、ちょっと休憩中に歩いたんですけれども、
足を止めるっていうのはね、やっぱりよっぽどじゃないと止めなかったので、
足をね、このたくさん何千個もあるブースの中から足を止めていただいたり、
お財布を開けてもらったことを本当にありがたいことだなと、
すごい特別なことも感じたりして、
はい、その反応。
そしてナノのデザインで戦えるというね、三番目。
ナノのデザインで戦えるっていう、
はい、そういうこともね、シャック君がすごく隣で言ってくれてて、
全くシャックとナノの知らない方々が足を止めてくれて、
お財布を出してグッズを買ってくれて、
後の嬉しさが本当に半端なくて、
やったー!って言ってね、最高!って言って、
シャック君とね、すごいハイテンションでね、すごいしておりました。
このね、一番、二番、三番のことはですね、
シャック君のスタイフの方でですね、詳しく語ってくれておりますので、
そちらの方でですね、詳しく聞いていただけたらなと思います。
シャック君のスタイフリンクをですね、コメント欄にリンク貼っておきますので、
よろしければそちらも、ごめんなさい、噛み噛み。
よろしければそちらも、はい、お聞きいただけたらと思います。
はい、そしてですね、私は四番目の、
コミュニティの外に出ても応援してくれるお仲間さんたちに支えられているというね、
応援の輪
この四番目のお話、そして五番目、六番目についてね、ちょっとお話ししたいと思います。
コミュニティの外に出ても応援してくれるお仲間さんたちですね、
一日目も二日目も、はい、とっても幸せなことだったんですが、
はい、来ていただきまして、
あの、本当にね、その、その、みんなのね、こう、
こう、なんていうのかな、あの、熱い中ですね、
こう、遠くまで足を運んでくれて、
こう、なんののとね、シャック君に会いに来てくれるという、
こういう、もうその行動、行動してくださった皆さんにですね、
本当にありがたくて、嬉しくって、
で、あの、そのね、こう、ニンケットみたいにですね、
みんながこう、同じコミュニティの仲間で、
こう、安心のね、こう、みんなを知ってるみたいな状況じゃない場所でですね、
はい、その、駆けつけてくれる仲間、お仲間さんたちにですね、
本当に感謝の気持ちがいっぱいわきわき出てきました。
本当にありがたかったんです。
で、一日目にはですね、あの、まずは伊達巻さんが来てくださいまして、
ニンケットでね、初めてこの間お会いして、
うわぁ伊達巻たん!って言ってね、あの、初めて会えた!って言って、
あの、ニンケットでもね、あの、楽しくお話しさせていただいたんですが、
その伊達巻さんがですね、デザフェスにも足を運んでくださいまして、
あの、始まってね、結構早くだったんですけれども、
まずね、こう、あの、私の、こう、にじいななとさめなのブースにですね、
足を運んでくれたのかなと思うんですけれども、とっても嬉しかったです。
伊達巻さんありがとうございました。
そしてその後はですね、shabonくんと、デジタンとまもるさんも来てくださいまして、
いつもね、朝勝もね、こう、いっぱいコメントくれる。
お三方なんですけれども、はい、ちょうどね、同じタイミングに、はい、お三方が来てくださいまして、
あの、一緒にね、たくさんお話しさせてもらって、
こう、あの、ニンケットだとですね、こう、いっぱいね、知ってる方が来てくださるので、
やっぱりすぐにこう、別のね、ご挨拶になっちゃったりとか、
こう、あちこちにですね、こう、話しかけられたりとか、
ご挨拶になっちゃったりとかして、ゆっくりお話しできなかったんですけれども、
あの、逆にね、デザフェスだと、あの、ね、他に知ってる方がね、こう、どんどん流れてくるわけではないので、
とってもね、ゆっくり、あの、じっくりお話しできたかなと思っておりました。
そして、あの、やっぱりこう、みんながね、こう、ブースに近寄ってくる姿が見えたときの安心感が、もうすっごくって、
あの、わぁ、ショボン君だーってなったりね、わぁ、デジさん来てくれたーってなったりね、
あの、わぁ、まもろたんだーってなったりね、ほんとに、
あの、すごいこの安心感をいただきまして、ね、最初の伊達巻さんもそうだったんだけども、
あの、ね、こう、知らない、こう、みんながいない大海原にね、漕ぎ出しての、こう、仲良しさんのね、こう、お顔見れるという、
あの、ありがたさというか、嬉しさと安心感がもう半端ないんだなと思って、ほんとに嬉しくってですね、
で、ショボン君がね、こう、来てくれた、こう、敬意をね、聞いてたらもう涙が出てきてしまってね、
はい、で、デジさんもあんまり人混み得意じゃないからって言ってね、
あのー、そんなにね、ゆっくりしないで、あの、お帰りになられたんだけども、
そうやって、あのー、ね、こう、得意じゃない場所にも応援にね、駆けつけてくれて、
ほんとにありがたいなと思って、嬉しいなと思って、でね、冗談言い合いながらね、うん、
リラックスさせてもらって、すごく、すごくすごくね、あのー、気持ちも、あの、ね、すごいドキドキで不安いっぱいだったけども、
そこでね、温かくしてもらって、なんか、笑顔ね、いっぱいになれて、
ほんとに、なんかその、みなさんの気持ちにね、もう感激して、うるる、うるる、なっておりました。
心温まる再会
そして、お昼休みはね、ちょっと弟がブースを手伝いに来てくれたので、
ちょっと弟に任せて、シャックンとね、お昼食べに行こうかーって言って、
ブースをちょっと離れたら、まもるたんがね、すぐそばにいらっしゃって、
なので、一緒にね、お昼食べましょうって言って、3人でランチしてきたんですけれども、
あのー、そこでもね、こうゆっくりおしゃべりができて、あのー、嬉しかったなーと思って、
なんか、うん、ゆっくりお話しできる機会をね、もらえて、
なんかそういうタイミングとか、そういう機会とか、なんか素敵だなーって思いながら、うん。
そして、ね、まもるたんともっとね、仲良しになれて、嬉しかったなーと思って、
そしてですね、えっと、お食事を終えて、ちょっと、あのー、きしのさんがね、出展されていたので、
ちょっときしのさんのブースを、ちょこっと店に、えっと、ちょっと覗きに行って、
そしたらもうお昼休みのね、ちょっとお願いしてた時間が終わっちゃうなーと思って、すぐにね、戻って、
そしたらですね、あのー、なんとですね、ブースの中でですね、
あの、弟と仲良しに喋っているお方がいらっしゃいまして、
あのー、めちゃくちゃ仲良しそうに喋ってて、それがなんと、ひできたんだったんですね、
ひできクリプトコーヒーのひできたんがですね、あのー、ね、さすが、なんか、あのー、
コミュ力、ね、コム力全開みたいな、なんかそんな、さすがひできたんですってぐらい、
あのー、ね、初めて会う弟ともね、ふつうにブースの中でおしゃべりされていて、
はい、すごく面白かったんだけども、すごいほんと仲良しそうにね、楽しそうに喋ってて、
遠くから見てね、あのー、大笑いしてしまいました。
で、ひできたんはね、あのー、おいしいね、さくらもちを、
東京でね、一番古いさくらもちの、ね、老舗なんだよーってね、言う、そんな、歴史あるさくらもちをね、お土産に持ってきてくださいまして、
めちゃくちゃおいしかった。すごいおいしいね、さくらもちをいただきまして、
で、ひできたんもですね、あのー、体調がね、あのー、優れない中、ちょっと足のね、痛みを抱えつつなのに、
あのー、ね、会場まで来てくれて、ほんとにほんとに、ありがとうって、ありがとうございましたなんでしたんですけども、
ねー、すっごい嬉しかった。
そしてね、その後、こじたんとね、ちびこじちゃんが、はい、こじたん親子が、あのー、かわいいかわいい親子が、一緒にね、来てくださいまして、
それでもね、すっごい嬉しかった。
ねー、なんか、ちびこじちゃんもね、あのー、ニンケットではね、ぜんぜんおしゃべりできなかったんだけども、
今回はね、たくさんお話もできて、あのー、かわいかった。
ニンケットではね、もうすっごいびっくりされた顔してね、固まられちゃったので、
あー、なんか嫌われてんのかなって思っちゃったんだけども、
はい、デザフェスではね、こう、たくさん、あのー、おしゃべりもさせてもらって、うーん、すごい嬉しかったです。
でね、みんなとお写真も撮れて、ほんとに嬉しかった。
でー、そのー、それで、えっと、1日目は終わりで、2日目もですね、えっと、朝一からですね、
あの、ミミオカンのですね、ミミオカンの旦那様のですね、マサタンがね、マサオトンが、はい、あのー、
アミノサンゼリーをね、お土産に、あの、暑いからね、こう、飲んでねって言って、
はい、そんなね、こう、なんだろう、あのー、暑い日にぴったりな体力をね、落とさないアミノサンゼリーを、
はい、えっと、お土産にね、持ってきてくれて、はい、応援に来てくださいました。
ほんとにね、あのー、マサタンともね、たくさんお話し聞かせてもらって、うん、すごく嬉しくって、
ね、ミミオカンも、あのー、ちょっとね、体調がね、よろしくないんだよって言ってたんだけども、
ね、もう元気になってくれてるかな、ね、あのー、ちょっと心配だけども、はい、きっとね、もう元気に過ごせてるかな、はい、
ほんとにね、こう、マサタンとミミオカンのですね、はい、あのー、お話を聞いていて、
なんかほんとに素敵なご夫婦だなと思って、こう、若い人たちがね、頑張ってる姿を見るのがね、好きなんだよって言ってくださってて、
なんかもうなんて素敵なね、こう、ご趣味というか、ね、そんな、そういうご趣味を持たれててほんと素敵だなと思って、うん、すごく元気をもらいました。
そしてその後にはですね、あのー、2日目のブースをね、守ってくれるペイタンとめぐみみたんもね、駆けつけてくださいまして、
そして、あのー、朝からね、海に入ってたモフタンもですね、あのー、会場に駆けつけてくれまして、
ね、朝、朝のね、こう、朝早くから波乗りしてきての、ね、ビッグサイトなんて、すごい体力だなと思うんですけれども、
モフタンがね、駆けつけてくれて、あの黒船さんのね、お菓子を、はい、お土産に持ってきてくれて、すっごい嬉しかった、うん。
で、モフタンにもね、あのー、約1年ぶりかな、私は、久しぶりにお会いできてもすっごい嬉しくて、はい。
楽しいブース体験
ね、それで、モフタンもね、すごいお気遣いの、ね、DMもくれてて、ね、無理しちゃダメよってて、ね、すごい優しいんだけども、はい。
本当にみんな、ね、こう、遠い、ね、遠い場所にわざわざ足を運んでくれていて、本当にありがたいなと思ってました。
ぺいたんとね、めぐみみたんは、あのー、午後に、えっとー、お昼休みを、なののとね、しゃっくんが通るときに、ブースをね、守ってもらおうと思ってたんですが、
えっと、売るものがですね、本当に完売してしまいまして、で、なののもね、ちょっと体調が優れなかったもので、
あのー、もうお昼1時頃に、もう撤収にしましょうということで、うん。
あのー、荷物をね、1時から片付き始めまして、その、それでデザフェスはまあ、2日目は半日でね、出展を終えて、
で、その後、えっと、4人で、米津家先生のね、ブースに行きたいなーって言って、はい、それでちょっと、ブースを、えっと、ちらちら寄り道しつつも、はい。
えっと、4人でね、こう、あだねこだね言いながら、うん、ブースを回りながらね、はい、米津家先生のブースを目指しまして、
そして、なんか、その時間もね、すごく楽しくって、なんか、めぐみみたんと、ぺいたんはね、えっと、去年のにんけっとも、えっと、今年のにんけっとも、ブースをね、一緒に、えっと、守ってくれていて、お手伝いをしてくれていたお二人なんだけども、
あのー、やっぱりブースをしてるとね、一緒に会話はしないし、で、交代でね、こう、見せ番をしたりもしてたので、ゆっくりね、一緒に歩いたりとか、あだねこだねってね、ゆっくり喋る時間もなかったので、
なんか、あのー、一緒にブース回れて、その後はね、コツさんの、CNPオーナーズラーメンのね、コツさんに、一緒にランチをしに行ったんだけども、たくさんね、一緒にお喋りができて、すごく嬉しかったです。
いろんなね、お話ができて、うーん、なんかね、楽しいなって思っちゃった。本当に半日で撤収してきてよかったって思っちゃって、うーん、なんかそんな思い出の時間もすごくよかったです。
交流の喜びと感謝
で、あのー、本当にね、その、あのー、こう、コミュニティのね、みんなと、いつもね、テキストでお話ししているんだけれども、こうやって実際やって、たくさん言葉を交わせることが、本当に嬉しいなーって思って、その時間もすごく、すごくね、よかったです。
2日目にね、それを思い出してて、あのー、ねしゃっくんとお話をしてたらですね、もう泣けてきてしまってですね、もうボロボロ泣いてられました。
本当に、本当に幸せな、幸せなね、こう、あのー、クリエイターだなーと思っていて、ねー、こんなにあったかく見守ってもらっていて、ね、あのー、実際にこう、会場に来れなかった方たちも応援してくださっていたんですよね。
あのー、今回ね、ディスコードだったりとか、エッグスのね、コメント欄だったりとか、応援のね、言葉をいただいていて、あのー、本当に、みなさんの、ことば、言葉だったり、思いやりだったり、にすごく支えられているなと、本当にね、心から思った、思っております。
本当に本当に 幸せなクリエイターだなぁと思って
素敵なね皆さんに囲まれているんだなぁと思って 本当に応援をくださった皆様方
本当に本当にありがとうございます ちょっとね体調が優れなかった2日間でもあったのでちゃんとね
あの返信ができていなくて本当に申し訳ないんですけれども まだまだね全部返信もできてなくてはい
未だにこう水曜日にもなっているのに お返事がねまだ終わってないんだけども本当に本当に応援くださった皆様方に心からですね
あのありがとうございますを 届けたいと思います本当にありがとうございます
ちょっと今喋っていて 意識が飛んでしまいそうなくらいちょっとなんかクラクラしているんだけど
まだねちょっと ちょっとちょっとバカ言ってるんだけども
本聴取じゃないもので申し訳ないです そして
そしてねあの 得られたものの5番目6番目の次のイベントへの対策もですね
はいしっかりねあの車君と相談してきました うん
これはこれはねしっかりとあのグッズ対策をしていこうということで サメナのグッズをこれから出していこうというね
はいちょっと作戦を練っておりますもしもねサメラのグッズ気になっている方 いらっしゃいましたぜひ楽しみに待っていっていただけたらと思っております
すいません失礼しました そしてそして6個目のですね夢への希望ということで6個目の得られたもの
夢への希望でございますもうこれはですね 車君もねあと何度も言っててくれたんですけども
サメラのはいけるということではい サメラのはいけるはいいけるのですということでですね
あのお笑い水族館を目指しているサメなのでございますがちょっと グッズねいけるんじゃないかということではい
皆さんに喜んでもらえるグッズ作っていけるんじゃないだろうかということで はいちょっと夢への希望がねまた膨らみまして
夢も夢じゃないということで頑張っていきたいとおもいます でねちょうどちょうどですね
デザーフェスの次の日が七夕でございまして7月7日でございまして 7月7日はもう短冊書くしかないということでですね
はいちょっと東京大神宮さんまで行ってきてですね はいなののは短冊を書いてまいりましたお願い事ね書いてまいりました
はいなのでこれはね夢が叶うと思います
はいそのね短冊に何て書いたかと言いますと読みますね サメラの夢に向かって応援してくれるみんなと一緒に笑顔いっぱい進んでいけ
ますように ということではい
夢が叶いますように 官僚権で書くんだよって去年あの
お願い事はね官僚権で書くんだよって教わったのにますようにてね あの普通に書いてしまいましたがはいこれは叶えていきます
うん 皆さんもねあの
ご一緒に笑顔ではい お願いいたしますということではい
すっごいあのすっごい眠くなってきてしまいました はいということで大変長く長くおしゃべりしてしまいましたがはいこんな感じで
デザインフェスタの8レポートは終わっていきたいかなと思います 最初にもお話ししましたが昨日のね朝勝でお話しした
シャックンと7の a デザフェスの思い出がたりですねそちらのスペースのアーカイブも一緒に アップしておきますのでそちらもよろしければお聞きいただけたらと思います
今年に入ってからですねニンプラのロゴだったり ニンプラのメインビジュアルだったり
ニンケットのメインビジュアルそして えっと
おろち札おろち札も始まりまして そして5月の7の個展で27の作家活動が復活いたしまして6月のニンケット
そして7月のデザインフェスタとはい リアルイベントも3ヶ月続きまして今年1月から
7月駆け抜けてまいりました すごくもう1月からね全力で過ごしてきました
はい応援くださった皆様方本当にありがとうございます 皆さんのねコメントやメッセージに本当にいっぱいパワーをいただいておりました
あのー このね半年間もめちゃくちゃ駆け抜けたので残りの半年間はですね
インプットの時間にしようということではいもうちょっとね あの落ち着いた感じに過ごしていけたと思っております
ねほんとこの駆け抜けた 特にですねこの5月6月7月で
リアルイベント3連ちゃん めちゃくちゃ全力で過ごしてまいりましたがそれをねずっとね
あのお隣で支えてくれたシャックにですねシャックも本当にお疲れ様でした あのたくさんねあの
他のサポートしてくれたりとかいろんな音を気遣いをしてくれたりとか いろんな相談にもね乗ってもらいました
うんたくさん励ましてももらいました シャック本当にお疲れ様でございますゆっくりね
うんいやひとまず休んでいただけたらと思います 遠くまでね応援に北海道も東京もありがとうございました
はいということで そんな感じでですね今日は終わっていきたいなと思います
皆さんもどうか暑い暑い 夏がねこれからまだまだ続きますが体調等を気をつけてお過ごしくださいませ
はい そして睡眠もね
私が言うのもなんですがじっくりいっぱい撮っていただけたらと思っております それでは
ご視聴ありがとうございました 最後までご視聴いただきましてありがとうございました
笑顔のある素敵な1日となりますように 最後までお聞きいただきましてありがとナノナノということでナノナノでした
