年末年始の話題と2023年の振り返り
どうも、年末のdaigoです。今回は久しぶりにもう一人呼んでおります。
どうも、年始のdaigoです。
なんか良い感じに生きたい、この番組は、芸能daigoが、まあなんか良い感じに生きたいよねってぼやきながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、そういった番組になっております。
という感じで、まあ、あのー、更新が1月1日ぐらいになるんですけど、えー、2023年お疲れ様でございました。
いやー、すいません。ありがとうございます。
あー、どうでした?今年。
いやー、なんていうか、まあ、不思議な年だったかなーっていうのは、あるかなーって思ってて、
なんかまあ、個人的には、まあ、生活環境が変わってっていうか、変えたっていう方がいいか、いいですかね。
こう、会社辞めたりみたいなのもあったりして、こう、なんか、生きること自体の優先度が大きくなっていったって感じで、
なんか結構、その、お金入ってくるお金とか収入とかは変わってるんで、まあ、そもそも、なんか、生きてること自体、生活できてること自体、
ちょっと奇跡じゃないかと思ってしまうっていう感じの、そんな感覚です。
っていう感じで、ちょっと、まあ、年始の醍醐はどういう感じなんですか?
いやー、まあ、年始の醍醐的には、なんか、まあ、そんなに感覚ないかなっていうのは、
今の段階はもう、袖でいっぱいかなって感じで、
なんか、こう、
変わった!みたいなのはまだ、体感してないっすね。
なんか、多分、ツイッターとかテレビとかで実感していくのかなーっていう感じなんですけど、
どうないかねーって感じで、
まあ、そやね、その、なんか、こっちもね、こう、
2023年が終わる感覚が全然ないんで、
そう、なんか、
まあ、話しとったけど、
もう少し2023年でいいかなーっていう感じで、めちゃくちゃ思ってます。
ちょっと、延長お願いしていきたいみたいなとこあるんですけど、
あのね、それはめちゃくちゃわかる。
そう、なんか、こう、ここ、ね、1,2年は、
まあね、なんか、いわゆるコロナとかがさ、
まあ、緩くなったとはいえど、ね、
できてなかったことが、
1,2年、ここは1,2年ね、多かったと思うし、
ね、あ、そうそうそうそう、
じゃあ、その、ちょっと、年末の大悟のできなかったことを、
ちょっと、お話ししてもろて、
ね、まあ、じゃあ、ちょっと、喋らせてもらうんすけど、
あのー、この回撮るときに、
ちょっと、年末の大悟的に思ってたのは、
あのー、ジーン作るっていうところを、
まあ、完全にすっぽかしてたねーっていうのがあって、
まあ、夏あたり、ね、2023年の夏ぐらいに、
ね、作りたいなーとか思って、
それがなんか、何?作らないといけないなーっていう感じになって、
で、まあ、ね、変にそれが足枷になって、
渋ってしまってたかもしれない。
まあね、確かに、こう、あれかな?
リゾグラフ印刷とか、できる場所もあって、
なんか、そこ、なんか、そういう、
そういう感じと、相性を合わせていきたいなと思ったときは、
あのー、なんか、エラートかけるみたいな、
方が必要なのかなーとは、
ね、考えてはしまってたかもしれないっていうところは、
わかるかもしんない。
なんか、でもそういったスキルってさ、なんか、
あの、必要になったときに、
習得するっていうのが、
なんか、
それもベターな選択肢の一つだとは思うんだけどね。
でも、一番いいとは、
あの、なんか、書いてみたいなーっていうとか、
その欲求から、こう、やるか、みたいな。
欲求からの実行に、ダイレクトにつながってる感じ。
で、その、書いてみたいなーとか、やるかーっていう波が自分の中で、
こう、やるかーっていう波が自分の中で、
お、起きてるなーってなったときに、
あの、やるのが、ね、一番いいとは思ってるんだけどね。
そう、っていう感じだから、
まあ、こう、年始の台語的には、
まあ、今年は一つ、ちゃんと、
なんか、変に足枷にならない感じで、
こう、着地点を作って、
で、ちょっと、
ハードルをちょっとね、
そう、思ってるハードルを下げてやってみたいなーとは思ってて、
まあね、こう、世の中には人のフェス、即売会とかもあるから、
まず、もうそこに出すって決めちゃって、
なんか、そういったところも考えてもいいんじゃないかなというのは思っていますね。
そんな感じで、
まあ、せやね、確かに、まあ、それも、考えていきたいっすね。
うん、あとは、なんか、卒論の続きをね、そう、やりたいとは思ったんだよね。
そう、でも、これもめっちゃ考えてさ、
あの、これは、こう、年末の台語からしたら、
一応、こう、まあね、2023年の話ではあるけど、
ちょうどさ、なんだろ、まあ、世代的には、
なんか、こう、大学生活の、まあ、4年あったとして、
2年間半分がコロナ禍だったから、
なんか、その、台語的には、こう、
なんか、みんなともっと話したいなーとか、
寂しいなーって思うところがあって、
で、なんか、その、インタビュー形式で、
その、なんか、その前の年は、こういう、
ことがあって、こう、
台語が、そう、こういうの思ってたけど、
実際、あなたはどう思ってた、どういうことがあったっていう形で、
言えて、まあ、それが結果的に、なんだろう、
まあ、その、話をするっていうところを踏まえつつも、
まあ、俯瞰的に、
なに?
こう、俯瞰的な視点の追加って言ったらいいのかな?
メタ的なところの視点が増えたりみたいな
それが周り回ってじゃないけど
それがいわゆる自分を受け入れるっていうさ
自己需要につながるのではと思ってやったんだよね
それが2022年の話だったから
卒業研究としてやったのが2022年だったから
ちょっと年末の醍醐的には
ちょっとそこの続きをやってみたいなっていう感じで
改めてその後を聞いてみたいなっていうのを
ちょっと思ってたりはして
でも
でも
その
その
その
その
なんかこういったものを作るときに
どっちがっていうと
ドキュメンタリーみたいな感じになるのかなとか
思ったり考えたりしたときに
ドキュメンタリーのどの字も知らないみたいな
立場の人間やから
なんかどういう形でやるのかいいかっていうのもあるし
なんかドキュメンタリー自体が
映像と付き物だとは思って
そういう形でやるのかどういう形でやるのかっていうのもあったりしてるから
逆にこう
それをちゃんと
ちゃんとっていうか
それを音声でやってみたいなーっていうことは考えてて
ただ
なんかこう
届けるとか発信するってなったときの納め方とかが
なんかこう
音声でどう納めていくのっていうのとかね
そう例えばこう
映像でドキュメンタリーを作るとか
ドキュメンタリーを撮るときとかに
この
インタビュー
あと
こうね
聞き手とカメラの三角関係みたいなところもあったりするし
ね
こう
なんだろう
この間の置き方
っていうのがさ
そのプラス
表情とか
プラスで入ってくるのかなっていう
感じかな
なんかそういったところも
あるから
なんか
もう少しいっぱい考えたいなーっていう
感じかもしれない
っていう感じかなー
卒論の続きとインタビューの話
まあちょっとそういった感じで
促成の
卒論の続きかな
卒論の続きみたいな形でちょっと発展させたものを
ちょっとやってみてもいいのかなとは思っては
いる
かも
ね
いやー
あーごめんちょっと話し過ぎたかも
まあそうね
まあ
まあねもう
ぶっちゃけ考えずに
こう
撮ってみろとね
もう一回も
撮っちゃえばっていう
こともねあるし
まあ言われれば
ねそれはわかるんだけどね
その
多分
こう
あれだよその根幹の部分をしっかり刺して
刺してからやりたいっていう気持ちが
あるよね
っていう感じで
まあちょっと
できてなかったことを話してもらった
話してもらったってなんだろうね
まあ話してもらったんだけど
ね
ここからは
ちょっとね
2024年の近いうちに
年始がね終わらないうちにちょっと
振り返り会みたいなことを
やってもいいかなと
まあいわゆる卒論をいつまで引っ張るかもですし
ね
そのさ今さっき話してくれたさ
こう
ねその
続けていきたいっていうところを
そう
なんだろうこういつまで引っ張るかっていうのもあるけど
こう動かすなら
動かせるよねっていう
タイミングだとは思ってるからね
ちょっと
まあちょっと本当に考えてみてもいいかもしれない
まあそ
アイドル関連のトピックス
ねそこに関してはいろいろあると思うけど
ね
はい
そんな感じで
あと
ところであとはちょっと話は変わるけど
やれてないことに関しては
あれかな
アイドル関連のトピックス系とかは全然やれなかったっすね
まあそうですね
そう
なんか今年もそのアイドル関係のことはいろいろあったし
なんかこう期間をどこまでにするかも迷ったし
まあ言うて話しても
ただのオタクの
戯言だしっていうのも
があるなっていうのも気持ちではある
ね
そうまあそういった部分でね
こう
なんかざんま
なんか何?
その
こうね
前回の
更新した回とかでも多少は言ってる気がするけど
こう要素とか個性とか肩書きみたいなのがあって
で
その先に
興味を持って
何?
それそこに
前提として興味があって
その奥に
あるって
興味を持ってもらえる
話かもしれない
そこのLINEみたいな
なんだろうねこう
まあこういう人ですっていうのがあってそこに引っかかって
あっじゃあさらに実はアイドル好きなんですっていう話で
なんだこれを好きな人はこの
ハロプロトピックス
でも好きなんやみたいな感じで聞いてもらえる
話みたいな息づきかもしれないその
まあまあまあ
まあでも
まあせっかくなんでちょっと
じゃあちょっとね
年末のハロプロトピックスとアイドルトピックスをちょっとだけ
ちょっとねハロプロは
規模が固まってるんで
小分けにしてます
まあ楽曲大賞と同じでね
同じ形を踏襲してるよね
はいまあちょっとだけ喋っておきましょう
はいじゃあせっかくなんで
えっとねまあハロプロ
ハロープロジェクトトピックス
えー
年末大悟的には福村みずき
モーニング娘。の
福村みずきの卒業からの
卒業ロス
これは結構来てます
正直
あの
11月に
こう福村みずきっていうメンバーが卒業して
それの卒業コンサートもあって
その後もモーニング娘。の活動は続いてるんすけど
こう
まだロス
が続いてるやっぱり大きかった
っていうのはありつつ
いいかなあ
あそうそのハロプロのトピックスの時点
だと
えーと
まあ同世代が
グループの中心とか
その上の立場に
なってくる感じ
かな
ちょっとそこがちょっと個人的には
密かに影響を受けてるかも
それこそ
えーアンジュルムだと神黒龍萌衣っていうねメンバーがいると
それこそアンジュルムだと神黒龍萌衣っていうねメンバーがいると
いるんだけど
その子がリーダーになったりとか
まあそれでいうと
同じ
アンジュの
あのカワムーこと
河村彩乃
とかがね
サブリーダーだったりとか
でもあそこが結構こう自分と
同世代とか同い年なんだな
っていうところが
ちょっと
こうなんだろうこう
個人的なトピックスに
影響してるかなって
いう感じ
まあそれでいうとね
モーニングだと
モームスだとね
野中美樹っていうメンバーの子も
同い年とか同世代に当たるんですけど
同い年とか同世代に当たるんですけど
こうしっかり
こう楽曲の中で
ソロパートとか
そういうのも
しっかりなんだろうつかみ取ってるっていうか
こう選ばれてるっていうのとか
そういうのが
ところを気にしたり
するかなっていう感じでです
はいまあこれが
ハロプロトピックスかな
年末大悟的ハロプロトピックスでした
で次
アイドルトピックス
アイドルトピックス
です
は
えっと年末
この年末の
年末大悟の
この年末に
フルーツジッパーが
食い込んでくるっていうこう
ワイの
アイドル
応援ライフ
応援ライフって
なんだろう言葉がね
まあただの
ねこうアイドルの応援してるっていう
っていう
中にフルーツジッパーがちょっと食い込んでくる
中にフルーツジッパーがちょっと食い込んでくる
ことが起きたんで
これはちょっとまあ何かしら
話したいなとは
思っております
ちなみに
で答えはし
なんか最優秀新人賞とってました
ねまた映像みたいなとは
思っていいけど
はいでまあ
時点
では
えーフィロソフィーのダンスの
音波数の
卒業から1年
早い
えっとねそう去年
かなそう
去年ねこう
フィロソフィーのダンスってもともと4人組の
アイドルグループで
メジャーレビューして
でそっから1人ね戸塚乙波っていう
メンバーの子が
あの抜けて
でまあこうすごい
4人っていう
バランスがすごい
そのなんか歌ってる楽曲
とかそういうのも
いろいろ含めてバランスがすごい取れてたから
いろいろ含めてバランスがすごい取れてたから
実際どうなのかなっていう
ところ
ちょっとまだ
実感が湧ききって
ない感じです
まだまだこう変化の途中
なのかな
っていうのは見つつ
でもしっかりこう
その戸塚乙波が卒業して
で新メンバー2人入れて
まあそこも
メンバーがオーディション時
直接選んだっていう
文脈とかもあるんですけど
なんだろうこうしっかりその
バランスが良かったっていう
バランスが良かったっていう
感じのイメージが
大きいその4人の時代と
ちゃんとしっかり
5人になった
今の体制と
すごいバランスを取ってる
そこでも
しっかりバランス取れてるなっていうのは
なんとなく思ってます
これは
あの
アイドル楽曲大賞の
あの発表の時とかに
も
たぶんその
イベントの話の中でたぶん
多少その話も出てたかな
っていう
感じです
かなそんな感じさ
またこれもちょっとしゃべりすぎちゃったかも
まあそうね
まあでもそんな感じかな
たぶん
本当はねたぶんもっといっぱい
話したい
っていう気持ちはたぶん
年末の醍醐的にもあるんだと
思うんだけど
まあね時間かかっちゃったら
ちょっとぼちぼち
うんそやな
まあ
またどっかでできるかな
ちょっと
まあ何かしらね
アイドルの話とかも
何かしらの形で
やりたいなとは
思っております
っていう感じやから
まあじゃあ
締める
締めるって感じに
持っていきたいんで
ちょっと2024年の
目標を
年始の醍醐に
話してもらって
締めていこうかな
はいそうね
こう年始の醍醐的には
まず
まずかな
えー寺院
寺院を作ります
寺院作ります
あと
まあドキュメンタリー
ちょっとね
見ようかなと
思います
であとは
同世代の友達を作る
ソウルメイトの
ソウルメイトって呼べる
友達も
作っていきたいそういう場所も
欲しい
はいまあ寺院と
ドキュメンタリー制作と
あとお友達作る
はいこれ2024年の目標
ねそうやねそう
ね
寺院とドキュメンタリーのことを
話したんであとは
まあね友達作るっていうの
めちゃくちゃ年末の醍醐的にも
すごい思っててめっちゃ
考えちゃって
なんかフットワークが
近い友達も欲しいしそう
なんかいつでも連絡して会える
みたいな友達も欲しいし
ね
なんかね
わかんないけど
あんまり醍醐の割に
こうどうせ
同世代の人たちが
少ない
感じがするので
なんか
まあそれもそれでねすごい
なんだろう
珍しい感じだなとはありがたいなとは思うけど
ね
せっかくだったらね
ちゃんと同世代のこの絡みを作って
いきたいよねっていう感じで
じゃあ
これでちょっと締めたいと思います
はい
えーっと
あれですわ
終わりの工場を
読まなきゃいけないんだよ
はい読みます
えー第五のなんかいい感じに
いきたい
この番組は
スポティファイとグーグルポッドキャスト
えーあっ
え?ごめん
もう一回言います
えー第五のなんかいい感じにいきたい
この番組はスポティファイ
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えーぜひ
あのー
番組のフォローの方をお願いいたします
っていう感じで
あとハッシュタグが
あるんです
ハッシュタグはタイトルそのまま
なんかいい感じにいきたいです
まあツイッターとかなんかそういうので
やってくれたら嬉しいです
はい
という感じで
一旦
終わりの工場は
終わったんで
締めたいと思います
えーそれでは
年末の大悟と
えー
年末じゃないです
年始の大悟でした
ま
あのー
昨年中はお世話になりましたと
言うとちょっと言葉が大きいですが
ね
お世話になりました
2024年も
何卒よろしくお願いいたします
はい
それでは
これでちゃんと
お互い言って締めよう
えーとそれでは
年始の大悟と
年末の大悟でした
それではまた
お願いします