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アッサラマーライコーン こんにちは、なんばるわんです。
この番組は、パキスタン以上を経験した私なんばるわんが、すぐに使えるウルドゥ語やパキスタンでの体験談、またウェブライターとして学んだこと、感じたことなどをお伝えしていくラジオです。
家事の合間や休憩時間などにゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
はい、今日はですね、コーヒーがね、飲めるようになりました、というね、お話をしたいと思います。
あの、独身の時はね、缶コーヒーを含め、いろいろなコーヒーを普通にね、飲んでいたんですよね、1日に何杯も。
それで平気だったんですが、 結婚して出産をした後ですね、
いつものように、焼きプリンっていうのがね、あって、当時よく好きでね、食べていたんですが、
その日もいつものように、その焼きプリンを食べたんですよ。
そしたらですね、 なぜだかこう、
手がね、震え始めたんですよね。 で、あれと思って、まあそれでもプリンをね、食べ続けていて、
それでいつの間にか、あの全身がね、 ちょっと震えるような感覚になっていったんですよね。
普段はね、私なんかは、食べるもの、スーパーとかで買うものの原材料をね、必ず確認してから買うんですけども、
プリンに関してもね、あの、 口にできない原材料があるので、それだけを確認していたんですよね。
で、まあ体がこうガタガタになってきて、改めてその焼きプリンのカップ、ね、原材料の欄を見たら、
コーヒーってね、あの書いてあったんですよ。 で、あーこれはもしかするとカフェインがダメになったかなーって、こう自分でね、
あの判断をしました。
で、それ以来ちょっと怖くて、コーヒーは、あの、
ほぼ飲んでなかったですね。
んーと、タンポポコーヒーとかね、ルイボスティーとかね、
麦茶とか、
んー、まあ茶居とかはね、あの、
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普通に入れる分には平気だったんですよね。紅茶も、日本茶も。 たぶんそこまでのカフェインアレルギー、
カフェインアレルギー自体が存在するのかもどうか、ちょっとよくわかんないんですけど、 まあ自分ではあのカフェインをなるべく避けるように生活してきました。
ね、もう20年前の話ですけどもね、それが始まったのが。 で、まあ、今50過ぎて、最近ではあの、
このスタンドFMでね、ラマダンの時に毎日ライブをやっていたんですけども、
えーと、 そこでね、必ず飲んでいたのは、えーと、完全無欠コーヒー。
バターコーヒーというとね、あのよく聞いたことがあるかと思います。 で、
コーヒーにグラスフェットバターですね、草をね、あのー、
草を食べて育った牛のバターですね。 そのバターとMCTオイルというね、ココナッツオイルを入れて、
あのー、飲んでいたんですけど、まあそれはですね、あの、
カフェインレス、まあノンキャフェインの
あの、豆を買って、お店で引いてもらって、 そういうものをね、飲んでいました。
で、今度はやっぱり毎日飲むって決めていたから、こう、 カフェインレスがいいかなーと思って、
まあコーヒー豆ね、コーヒー屋さんにはやっぱり1種類ぐらいしかなくてね、カフェインレスが、 もう選べなかったんですけど、
まあそれを引いてもらって、あの、完全無欠コーヒーとしてね、毎日飲んでいました。 それで、
えーと、 今回ですね、福島県にね、旅行に行ってきて、
ほぼ毎日、 そう、ほぼじゃなくて、毎日飲みましたね。
あのホテルのバイキングでとか、 そこであのセルフサービスでね、自分で自由に
お茶とかハーブティーとか、コーヒーはもちろんね、水とか、 あの、そういうスペースがあったりしてね、
それで普通の、もうカフェインレスじゃなくて普通のコーヒーをね、 あの飲んでいました。そしたらね、
全然体調は大丈夫だったんですよね。
あの胃が弱いので、 まあ何かすごく考えちゃった時とか、
精神的にダメージがあったりとか、 なんかカレー食べ過ぎたとかね、
揚げ物祭りで、 あの、
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揚げ物食べすぎたとかね、そういうので、 あの胃がね、弱くなっていて、そういう時にはね、気をつけた方がいいんでしょうけど、
普通に旅行してて、ご飯の、一応ご飯の後に、
食後の薬みたいですけど、 あのご飯を食べた後には飲んでいたんですけど、体調を崩すことなく、
はい、済みましたね。 まあそれで、
まああの調子に乗ったというかですね、 すごく気分が良くて、あの私も飲めるようになったのかなーって、
あの思いまして、 えーと、
昨日かな、あのー、自宅でね、ドリップコーヒーをね、飲みました。
そのね、ドリップコーヒーね、 ちょっとねー、
お話ししていいものかわかんないんですけど、恥ずかしいんですけど、 ホテルにね、あのー、備え付けてあった、
置いてあった、 ドリップコーヒーをね、あの持って帰ってきちゃったんです。
飲まなかったので。 あとね、お茶のパックももらってきちゃった。
まあその、キーコーヒーのね、ドリップコーヒーがあったので、
夫にね、あのー、一緒に飲もうって言って、 うん、
チャイはね、なんか最近、 夫はね、いらないっていうことがあるんですよ。
それで、コーヒーをね、あのー、飲むって聞いたら、 うん、あのー、返事が来て。
で、 カップ出してね、あのー、
紙のね、フィルターが付いていて、簡単にこう、 上からお湯を注ぐだけでね、あのー、
コーヒーが飲めるというね、ドリップコーヒー、 キーコーヒー、そうそうそう、それをね、あのー、飲みました。
で、 夫はブラック、ブラックで、私はあのー、
ね、グラスフェイトバターとMCTオイルを入れて、 あの、完全無血コーヒーにしてね、飲みました。
まあ味はもう本当、 まあそこまでね、あの舌がこえてないので、
あのー、単純に美味しいっていうね、 本当にコーヒーの良い匂いにこう癒されたなーっていう、
感じだったんですけども、 体調がね、悪くなるってこともなくて、
もう本当に、 いいんじゃないかなって、
思いましたね。
パキスタンでね、あのー、チャイがね、 私今でも、日本でもチャイ作りますけども、
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うちの親戚がね、 もう、
紅茶をね、真っ黒になるぐらい煮出すんですよ。
そういうところに行っちゃって、あのー、真っ黒の紅茶をね、 チャイをいただいてしまうと、もうね、
あのー、震えてました。 なんか力入らなくなっちゃうんですよね。
胃が痛くなったりとかもしたし、
そういうのも本当に、 あの、避けなきゃいけなかったので、
自分としてはね、特に医者には見せていないので、 カフェイン、アレルギーとか、そういうのは全くわかんないんですけど、
やっぱりちょっとコントロールしないといけなかったんですが、 もうこれからはね、あのー、ちょうどカフェインレスのコーヒーもなくなるところですので、
もう普通の コーヒー豆をね、買ってお店でひいてもらおうかなーって考えてます。
はい。
50歳になってもね、体調が、なんていうの、体質が変わることもあるのかなと思って、
そういうお話でした。はい。 いつかね、聞いてくださっているあなたとね、コーヒーでも飲めたらいいですよね。
はい。 その日を楽しみに、
また、 頑張っていきたいと思います。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。 また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。アラハフィース。 ありがとうございます。
