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お元気ですか?なんばるわんです。いつも聞いてくださりありがとうございます。 自分らしく生きるためのラジオ、今日は感謝か絶望か、雨についての話をしていきます。
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外は雨がしとしと降っています。
台風が近づいている影響でしょうか。
最近は関東も大雨になって、洪水になって、多くの被害が出るっていうことがあって、何かどっかおかしい気がしますね。
雨に対する価値観ですね。 農家さんだったらコミュニティでもよくお話聞くんですけど、
ある地方では全く雨が降らなくて、他肌に渡ってほしい水が足りないとか、逆に私が住んでいる関東のように大雨が局地的に、何年か分の雨量が1日でとか数時間で降っちゃったとか、そういう話もありますよね。
他に雨が降ると、それだけで電車が遅れたりとか、電車通勤とかしてる時代を思い出してみると、満員すぎてドアが閉まらなくて、それだけでも何十秒と電車が遅れるんですよ。
当時は20年以上前の時には、そんなにね、お詫びをするとか、1分、2分遅れております。大変申し訳ございませんとか、そういったアナウンスはほぼ流れなかったんですけど、今はね、1分でも遅れれば申し訳ございませんって謝罪のアナウンス流れますよね。
雨というだけでも微妙に何か少しずつ時間がずれていくっていうんですかね、予定がずれていく。着ていく洋服も変えなきゃいけないし、傘も持たなきゃいけない。時と場合によっては長靴も履いていかなきゃいけない。
雨っておそらく日本の中では鬱陶しいものとして捉える人が特に都心なんかはね、多いでしょうね。車の運転していても、雨が降っているだけでもワイパーも動かさなきゃいけない。
視界に気をつけなきゃいけないとか、いろんな意識を集中させて、いろんな注意をしながら走んなきゃいけなくて、それもやっぱりちょっと鬱陶しいものにはなってきますね。
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ただ農家さんのようにやっぱりね、水が大事。天からの恵みが来ないと困るって。
雨が降ったらありがたいと思う。その時期もあれば、その瞬間もあれば、やっぱりちょっと今日の約束が遅れそうとかって言ってね、鬱陶しいものと捉える場合もいろんな捉え方ありますよね。
私が暮らした夫の国ではですね、この雨は喜びだったんですよね。もちろん農業も向こうはちゃんと存在しているので、もちろん天からの恵みですよ。
神様がね、降らせてくれたと、とても喜ぶ、そういった声もあるんですけど、一般の人たちですよね。消費者の人たち、私たちが住んでいた自宅の周りの近所の人たちなんかは、雨が降るとそれだけで家の中で静かに過ごすっていうムードになるんですね。
夫の国は電車通勤っていうのが普通ではないし、異常ですね。電車通勤ってまずないです。車で通勤ですね、大体が。タクシーとかバスとか。
だから電車で通勤して1分2分遅れるとか、そういう感覚わかんないんですよ、向こうでは。
だからほとんどの女性がね、自宅にいると、家の中にいる、働いている人っていうのは珍しいぐらいで。
近所の奥さんたちなんかは、家族のためにチャイを入れて、ビスケット置いたり、ケーキ焼いたり、
あとはね、向こうの、なんていうのかな、唐揚げ?唐揚げじゃなくて、揚げ物か。パコーラっていうね、野菜とかチキンとかをこねて、小麦粉とかで、あとね、豆の粉でつなぎを作って、それをフライするんですね、揚げるんですね。
そのパコーラっていうのもあるし、あとサモサもね、日本でも食べられますよね。野菜たっぷりの餃子、巨大な餃子、拳台ぐらいの、そういうものも、お母さんたちってね、作るんです、家族のために。
大雨の時とか雨が降ったり、ちょっと嵐みたいになっている時って、旦那さんたちもね、男性たちも仕事に行かないっていう選択をする人の方が多かったと思います。
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あの歌、あれは、なんでしたっけ、島の大洋がーっていうやつ。はめはめは?え?かめはめは。ね、雨が降ったらいかないと。そういう選択をする男性も多かったです、私たちの周りにね。
なので雨が降ると、子供たち以外はね、特に大人は家にいるわけですよ。それでなんとなくムード的に、揚げ物を作って、ビスケットも並べて、そしてチャイを飲むと、すごくね、それが贅沢な時間、そういうふうに捉えられているんですよね。
日本ではやっぱり天気が悪いって言いますね。雨が降ったりすると、嵐が来たりすると、天気が悪いって言い方するんですけど、夫の国ではいい天気って言うんですよ。むしろカンカン出りだったりとかした方が、ちょっと悪い天気みたいに捉える人が多くてね。
ところ変われば全然価値観が違うなぁと思って、日本で雨が降るとよくこの話を思い出します。
今日は感謝か絶望かということで雨の話をしてみました。
傘もですね、実は夫の国に暮らしているとき、折り畳みのものと長いやつはね、確か持っていかなかったんですよ。
折り畳みの両方、晴れてても雨でも使える傘、これを2本ぐらい持ってたんですね。
夫の国って真夏になると48度、49、そして50度ぐらいまで上がる年もあったんですね。
私もある年に外で50度っていう数字を見て、それを経験したことがあります。
そういう中でも、昔は傘自体持ってなかったです、みんな。
向こうの国で東京でいうところの下町みたいなところに住んでいたので、そこでは傘をまず見たことがなかったんです。
昔ね、娘がちっちゃいとき。
今は学校に立っている守衛さんとかねガードマンさんたちがゴルフの時に使うような大きな傘ありますよね。
直径がすごく大きいやつ、あれを持っていますよ。
日本でも最近ね、男性が日傘をさすようになりましたよね。
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やっとさしてくれたと思ったんですけど、向こうでもね、一足早く男性が日傘をさすっていうことがね、習慣になってましたから。
傘を持っていないっていう記憶があったので、娘が小さいときにね、向こうで暮らしていたときに。
だから別にびしょ濡れになるっていうのも嫌じゃなかったんですよ、向こうの人たちって。
本当に雨の中でダンスをするっていうね、ああいう世界です。
踊りだしたくなるような喜び、感謝と喜びで、その雨というものは向こうの人は受け止めていたんだと思いますね。
時々こうやって、向こうでの生活のね、面白かったことっていうのを思い出すと、私自身もね、気が楽になるので。
日本ではいろんな感情ありますが、海外に暮らしたときはね、そこの地域では雨はちょっと家族と足止めされちゃってね。
どこにも出かけられないから家族と茶居でも飲んでゆっくりと過ごすという、そういうね、ちょっとした特別な時間になりうるというね、ちょっと面白い話をしました。
この放送はスポッティファイ、アップルポッドキャスト、スタンドFMなど主要プラットフォームで配信中。
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それではまた次のラジオでお会いしましょう。
お相手はナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。