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お元気ですか? なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ。
今日は、親の気持ちが理解できました、ということで話をしていきます。
その前に少しだけお知らせです。
2冊目のKindle本、私の推し農家、食べるたびに会いたくなる、推しに捧げるエッセイ集が発売されました。
3年にわたる推し活の集大成として、農家さんを推す理由や交流を通じて学んだことなどを綴っています。
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親になってみて初めて親の気持ちがわかるっていうのはよくあると思うんですね。
私も子育てずっとしてきて、本当にお母さんの気持ちこうだったのねっていう場面がもう何十回とありますよ。
毎日かな。
今は娘もね、うちの娘も大人になって、一人の人間としてね、自分の意思を持つようになって、そして行動をしていくようになってきました。
なので私とぶつかるっていうことが結構増えてきたんですよ。
今日もね、ちょっとこうカチンとくるような態度を取られまして。
少し前の私だったら、ああじゃないのこうじゃないのって反撃っていうかね、注意をしていた。
そういうこと言わなくていいじゃないみたいに言い返してたと思うんですけど、
それがね今逆転するというか、娘の方がやっぱり力が強いです。
声の威力、あと表情でね、どれだけ怒ってるかっていうのが伝わってくるので、もう何も言えなくなっちゃうんですよ。
そういう時に私と私の母との関係、これを思い出すんですね。
娘が誕生した時も、母のね、痛みとか、睡眠不足のこととか、そういう細かいことがよくわかるなって。
家は近かったんですけど、母から手伝ってもらうっていうのはほとんどしなかったんですよ。
自分でやるって。母もいろいろ病気を抱えていたので、そういうふうにしてたんですけども、
完全に娘が大人になってきて、母はもうね、天国行っちゃいましたけども、
娘にギャーンって言われた時に、私もね全く同じような態度をね、母にとっていたことがあったんですね。
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それをね、よく思い出すんですよ。ごめんなさいっていう気持ちもあるけれども、今はもう感謝。
やっぱり私を育ててくれてありがとうっていう感謝の気持ち、母の気持ちが体で感じる。
心の痛みもやっぱり体の痛みっていうか、そういう感覚あるんですよね。
ギャーンって言われてギューってなって、母の気持ちわかるなーって。
今日も本当改めてね、昔の母と自分の関係を思い出しましたね。
すごい些細なことなんですけど、なんか口聞かなくなっちゃったりとか。
よく考えてみれば、母はね、寡黙な人でした。
私の記憶に残っているのは寡黙な人でしたね。
あんまり言わなかった。
多分私が成長しきって大人になった時に、もうなんかあんまり合わないなっていう感覚があったのでね。
本当に昔のことだから。
そういう時期があって、そこから意識を巻き戻して考えてみると、何も言えなかったんだろうなと思うんですよ。
今の私がそうだから。
ギャーンって言われて、もうなんか怒ってね。
何をあなたっていう、もうそういう時期じゃないんですよね。
気力がないというか、やっぱり受け止めたいと思ったんですよ。
前までは受け入れることが、受け止めることができなかったかもしれません、母親として。
なんか子供がね、子供に怒りをぶつけられて、それに黙ってちゃいけないって、なんかそんな変な考えあったかもしれないですね。
今はもう言われたら、そっかーって、もう黙っちゃいますね。
今日も結構大事な場面っていうかね、シリアスにならなきゃいけない時に、ぐさーっとちょっとね、言われたことがあって。
で、もうLINEもね、テキストじゃなくてスタンプだけでも自分の意思を伝えるっていうことをやっちゃったんですよ。
大人気ないのかな。
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でもテキストだけだと誤解があるなっていう、そういう会話だったんですよね。
娘との、ぐさーって来た時がテキストだけのやりとりだったので、きっとね誤解を生じてしまったのかなと思って。
いやもう黙った方がいいなと。
テキストを打つことさえもやらない方がね、変な風に伝わらないんじゃないかなと思って。
数時間の間でしたけども、スタンプだけで返事してました。
そしたら、後からね、後から必ずハグしてね、ごめんなさいって言ってくるんですよ。
謝んなくていいよって。
そう、ごめんなさいはいらないから。
そしたら、さっきね、何か言うことはあって私わざと言うんですよ。
もうその時には全然お互いの心はほどけてるんですよ。
で私が言うのは、何か言うことないのって聞くんですよ。
そしたら、大好きだよって言ったんですよね。
うん、それでいいや。
そうやって言ってほしいと思ってたから。
で私もその気持ちでいたので、怒っててもね、そう怒ってても大好きなのは変わらないから、
ほんと小さい子供に言うようでしたけども、
ママも大好きだよって言って、それでもう微妙な空気っていうのかな、それはもう終わりましたね。
で私は母とそういう会話ができていたのかって考えるとできてなかったんですよね。
だから母がいろいろアドバイスというかね、
学校でいじめられていた時にちょっとしたアドバイスくれたり、
自分が恐怖に感じているものがあってトラウマみたいな、
それに対しての対処法っていうのをね、母が教えてくれた時あったんですよ。
こういう風にやってみたらって。
そういう言葉っていうのはね、一つ一つちゃんと覚えてるんですけど、
その私がギャーンってぶつけた時、自分の意思を母にぶつけた時のその反応っていうのは覚えてないんですよね。
だから今の娘と私のようなね、関係でいられなかったのがちょっと残念だなっていうのはあります。
今LINEとかスマホとかね、当時私が若い時の時代とは全く別のものになりましたし、
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親子関係もね、きっといろんな移り変わりがあるんでしょうね。
昭和の時代と平成と、そして今令和で、全然違うんだと思うんですけど、
娘と母親の関係、やっぱり女性同士だから、
共感できる部分が多いからこそ、ぶつかり合うってこともあるのかなぁなんてね、
そういうことを考えております。
今まで何度もね、親の気持ちがわかる、お母さんの気持ちわかるなっていう場面はたくさんあったのに、
今日は改めてね、何度目だろうっていうぐらい、親の気持ちが今わかったっていう、
そんな瞬間を迎えたのでね、今日は話をしてみました。
息子さんとお母さんの関係、娘さんとお父さんの関係、
いろいろありますよね。今の娘を、母がね、もし生きていて、
生きてたらね、80、81か、60になる年で亡くなったので、
もう本当に21年も経つんだと思うと、あれですけどもね、
今の婆婆がね、見たらどう思うのかな、
孫を見たら、そういうのもできればね、話をしたかったですね。
あなたの時はこうだったわよっていう笑い話、そういうのをしたかったなと思いますけど、
やっぱりね、後悔のないようにね、娘とも接していきたいし、
ただ昨日、コミュニティの皆さんとお会いしてお話ができて、
本当にね、いつどうなっても後悔はないなって感じてはいたんですよ。
でも今日みたいにギャンって言われて、スタンプだけで返事して、
大好きだよっていうので終わったけれども、その感情のままでね、
いつまでもそのままでいたらいけないと。
これは本当にいつどうなるか、どうなるかわからないし、
もし喧嘩別れとか、大好きだよっていう言葉を言わずに何かあった場合、
これ一生の心残りになりますから、それだけはね、私らしくない。
これはね、本当に怒ってても大好きだよっていうのが私らしいです。
親の気持ち、本当痛いほど身に染みるっていうのはこういうことを言うんだなと思いました。
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勉強になりました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
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それではまた次のラジオでお会いしましょう。
お相手はナンバルワンでした。元気でいてくださいね。